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 毎年、春と秋に木曽路の旧中山道を歩いています。 
 馬篭宿から馬篭峠を越えて妻籠宿までの約8キロの山道。

 「最近腰も痛くなって来たし、木曽路を歩くのは無理かな・・・・」
 でも、これまで毎年歩いてきたのを止める というのはいよいよ老人になることなので? 
 「イヤイヤ、何とか今年も歩いてみよう!」 チョットやせ我慢的ではありますが。

 毎年のことなので同じような内容になりますが、今年も無事?歩き切りましたので、その様子を。

 28日の日曜日、やっと天候も回復したので、JRで中津川まで行き、バスで馬篭宿まで。
 「さー、それじゃ行くか・・・。 ユックリと、ノンビリと、プラプラと・・・・」 何時もの通り一人旅です。

 もう大きな一眼レフのカメラは重いので、小さなコンパクトカメラと握り飯3個、お茶だけの軽装。
 勝手知ったる道なので、まさにプラプラ歩きですが、同行している気分でお付き合いのほどを。

 それにしても馬篭宿の石畳は急傾斜です。

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 時刻は9時半過ぎ。 まだ観光客の数は少ない。
 「この急な坂道はこたえるな・・・・・」 歩き始めたばかりなんですが・・・・。

 自宅を出てからJRとバスで2時間弱、タバコを吸っていない・・・・。
 「とにかく何時もの喫茶店で、熱いコーヒーを飲んで、ユックリとタバコを吸いたい・・・」

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 馬篭宿の中をゆっくりゆっくりと。
 「こんな坂道ぐらいでシンドイなんて言っていたら、中山道を歩けるの?」 と言われそうですが・・・。

 何時もの喫茶店、人手不足で喫茶部を止めてコーヒーは自動化されてしまった。 田舎も人で不足です。
 私はどうもこの店で熱いコーヒーを飲んでタバコを吸わないと、事が始まらない感じ。

 「サー! それじゃ行くぞ!」

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 馬篭宿の一番高い場所。  馬篭宿は 江戸から八十里半 京都へ五十二里半 なんですか・・・・。
 馬篭宿には~木曽路は全て山の中~で始まる「夜明け前」の作者 島崎藤村 の生まれた所。藤村記念館もありますが、私は何時も立ち寄りません。

 高台から見上げると、恵那山の山腹が広がっています。

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 春の山ですね・・・。 新緑の中に白やピンクの花をつけた木々が綺麗でしたね・・・・。
 近くに見えたのはこんな情景。

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 白いのは多分 花桃 ですね。 黄緑の新緑は多分ソメイヨシノでしょうか。

 何気なく道端を見ると、こんな花が。

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 木曽路の春ですね・・・・・・・。

 「それじゃ、旧中山道へ入って行くか・・・・・」

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 何時ものことですが、この場所からは急に人の姿がなくなっていきます。 大勢の観光客は旧中山道の山道を歩く人はなく、此処からはリックを背負ったウオーキングをする人ばかりになります。

 プラプラと、ノンビリと・・・・。 近くの畑に咲いている 花桃が綺麗でしたね・・・。

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 これからも沢山 花桃を見ることが出来ます。 

 もうソメイヨシノはスッカリと散っていましたね・・・・。

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 この日は27日、里のソメイヨシノは恐らく2週間前ぐらいが見頃だったのかもしれません。
 「まだ馬篭宿から500mぐらいだのに、シンドイな・・・・・」 道の横には小川が流れて、静かな路。

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 馬篭宿から馬篭峠の登り道を歩いていますが、まだ始まったばかりなのにもう腰が痛い・・・・。
 「フー、こんな状態で8キロが歩けるかな・・・・・」 そろそろ坂道が始まりました。

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 周囲は新緑が一杯ですが、とにかく腰が痛いので、休みながら、一歩一歩。
 「急ぐ旅でもなし、慌てず騒がず、ノンビリと・・・・」

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 まだ馬篭宿から1キロも来ていません・・・・・。
 「こんなにシンドイのは初めてやな~・・・・。 やっぱり歳やな・・・・」
 後から来た人がドンドンと前へ。
 「まー、慌てても仕方ない。 マイペース、マイペース・・・・」
by takeshi_kanazaw | 2019-04-30 10:14 | ウオーキング | Comments(2)

 名古屋城公園の藤の花

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 名古屋城の北に藤が咲く公園があります。

 
 「藤の花は連休前が見頃だよ」 と昔、名古屋城の堀の近くの喫茶店主に言われたことが記憶に残っています。 ということで毎年連休が始まる前にノコノコと出掛けます。
 名古屋城の天守閣と藤の花のコラボが見られるのはこの時期だけですね・・・。

 この公園、昔からあるようですが、特に宣伝もしないし、知る人ぞ知る藤の花の名所?

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 老夫婦がノンビリされていますね・・・。 
 周囲では子供が草の上で遊んでいましたね。

 殆どの人は名古屋城見物へ行きますが、城から離れたこの藤の花見物の人はまばら。

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 甘酸っぱいような香りが充満し、蜂が一杯飛んでますが、ノンビリと出来る場所ですね・・・。
 地下鉄の駅(市役所)に近いし、一度プラリと歩かれてはどうでしょうか
by takeshi_kanazaw | 2019-04-29 10:29 | 花撮り等 | Comments(2)

 何もしない贅沢

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 我家から道を隔てた所にある、古い家屋のお宅。
 その庭というか、雑草の生い茂る空間に、何やら花が咲いていた。
 このお宅の敷地はゆうに100坪を超えるのだが、その大半は草地である。

 妻殿によれば、我家のある場所は昔は畑だったそうである。 戦後に建てられた家の多くは、敷地内に畑があり、人参などの野菜を植えていたという。 時代が過ぎるにつれて、一軒の家が分割されて、2~3軒の新しい家が建つようになり、各家にあった畑は姿を消していったらしい。

 地下鉄の駅まで徒歩5分、地下鉄で名古屋駅まで20分という立地。 最近ではマンションが出来たり、洒落たアパートが立つまでになってきた。 利便性から考えると、土地の有効利用が更に進む感じである。

 そんな状況変化の中、冒頭のお宅は全く変化がない。 小さなマンションが建つほどの敷地だし、駐車場にでもすれば20台以上も置ける広さがある。 私のような世知辛い人間から見ると、” もったいない・・ ”

 しかし、しかし。
 周囲のセセコマシイ住宅群のなか、このお宅はまことに悠々としている。 昔のまま、何もせず、何も変えることなく、そのままの姿で暮らしておられる。

 「うーん、結局このお宅が一番贅沢な時間を過ごしておられるのかもしれんな・・・・」


 さて、世の中は今日から10連休とか。 海外や国内の旅行を楽しむ人の話題が取り上げられている。
 一方、75%の人が、連休中は外出しないと回答したという。

 何もしない贅沢。  それもまた良し。
 
by takeshi_kanazaw | 2019-04-27 11:17 | Comments(0)
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 花水木の花が咲く始めましたね・・・。

 このクルクルとして花弁のように見えるのは総苞(そうほう)だそうで、真ん中の部分が花だそうです。
 面白い恰好をしてますね。 まさに クルクルくるりん という感じです。

 少し時が経つと、花が開いたような格好になっていきます。

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 この花水木、1912年東京からアメリカ・ワシントンDCに桜の花を寄贈した時、アメリカらの返贈品としてもたらされた花だそうです。比較的新しい花なんですね。 自宅近くにも主に街路樹として沢山植えられています。 名古屋市・昭和区の花なんだそうです。
 
 白いクルクルくるりんも見つけましたよ。

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by takeshi_kanazaw | 2019-04-26 06:49 | 花撮り等 | Comments(6)
 我家は名古屋の住宅街にありますが、戦後に作られた家が主体。 そのままの姿の家もありますが、ドンドンと新しい家が増えて、大きなマンションまで出来てきました。

 「うーん、この一週間で周囲の家の彼方此方で花が咲き始めたな・・・。」
 特に目立つのが ツツジ。 この花は生垣風に植えられて、いっせいに花が目立ち始めました。
 カメラを持って、ご近所探訪? 私は近所づきあいが殆どないので、家の外からパチリですが・・・。

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 古くて大きな庭があるお宅。 外の木造りの塀で中がよく見えませんが・・・・・。
 よく見えないから余計に綺麗に見える? 

 カメラを持って家の周りをウロウロ。 不審者と間違えられそう・・・・。

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 少し距離があるので、綺麗に咲いたツツジがバッチリと写らない・・・・・。

 なおも周囲をプラプラ歩いて行くと、あるわあるわ、ツツジが一杯見つかりました。

 このお宅のツツジ。 まさにてんこ盛り?のツツジ。

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 このパターンのツツジが、私には一番馴染みがある。 チョット拡大して・・・・。

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 町内を一周してみました。 余談ですが、私はもう現在地に40年以上住んでいるのですが、殆ど町内にどんな人が住んでいるのか知らない。 歩くと見慣れない新しい家も 「うーん、こんな新しい家が出来たんだな・・・・」 少々ビックリしました。
 町内会長さんに聞いたことがありますが、古い家では若い世代が家を出て、町内ではもはや小学生がいないとか。世代交代が進んでいるんですね・・・。 そう言えば、近くの小学校の生徒は新しく出来たマンションに住む子供が圧倒的に多いとか。

 そうでした、ツツジの花探訪中でした。

 ツツジの花は色んな種類があるんですね・・・。 私は色の違いしか見えませんが・・・。

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 「白いツツジも良いな・・・・」

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 そう言えば、我家にも数年前まで白いツツジが咲く木が有ったような・・・・。 そうでした、妻殿がツツジが大きく成りすぎたから切ってくれと言われて、全部鋸でゴシゴシやりました。 以降我家では全然ツツジは咲きません。

 ツツジの種類などは全く判りませんが、この淡いピンクのツツジは種類が違う?

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 春になって色んな花が咲き始めて、なんとなく慌ただしささえ覚えます。 ズボラな私などは、ご近所の花を追っかけるのさえ大変?なのです。 老化現象が進んできたかな・・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-04-25 09:33 | 花撮り等 | Comments(0)
 桜が散った後、気が付くと周囲に一杯花が咲き始めていますね。

 「今年のボタンはイマイチだわ・・・・。」
 お隣の奥さん、毎年丹精を込めてボタンの世話をしておられる。

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 先日載せた牡丹は、左隣のお宅で、この牡丹は右隣のお宅。 周囲のお宅はチャンと花を愛でられている。

 「イヤイヤ、今年の牡丹も豪華で立派な花ですよ」

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 牡丹というのは中国では花の中でも特別な感じで、その豪華さは抜きんでている。 私の写真はイマイチですが・・・。

 「雨でも降るとスグダメになってしまうのよね・・・・。 本当に綺麗なのは3日間ぐらいだわね」

 3日後(本日) 隣の奥さんが心配していた雨が降ってきた。
 早朝、ノコノコとカメラを持って、お隣へ行くと・・・・。

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 雨に濡れて、もう花弁が少し白くなって、下には落ちた花弁が見られるように。
 「うーん、奥さんの云う通り、僅か3日の命だったな・・・・・」

 他人様が育てられた花を見る方はいいですが、育ててきた人にとっては、まさに 「花の命は短くて・・・」 という気持ちに襲われるでしょうね・・・・。

 一方、我家の花ですが・・・。 これは全く様子が違います。
 我家では花を育てるという習慣がない。 小さな庭をいろどっている?のは、勝手に咲いたこんな花。

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 まー、雑草の花も綺麗ですが、牡丹とは比べものにはならない。

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 「なんだか草が増えてきて煩くなって来たわね。 チョットハサミを持ってきて」 と我家の妻殿。
 サッサと雑草の花を全部切ってしまいました。 花の命は短くて・・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-04-24 10:27 | 我家探訪 | Comments(4)
 先日東京の渋谷で87歳の高齢者の運転する車が暴走。 2名の死者まで出る事件がありました。

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 「なんでそんな高齢者に運転させるんだ! これは殺人罪だぞ」 という意見も。

 この高齢者の自動車事故はもう社会問題と云ってもいいのかもしれませんが、高齢者になって行く私にも他人事じゃない。 私も今年でとうとう75歳になってしまう・・・。


 「あ~あ、なんとなく落ち着かないな・・・・・」
 高齢ドライバーに対する 「認知機能検査」 なるものを受けなければいけないことに。
 講習じゃなくて試験だそうですから、試験に落ちると車の運転が出来なくなることに。

 「試験を受けるのは何時以来だろう・・・。 試験は嫌だな・・・。 とにかく試験に遅れないことが大事」
 ということで、事前に試験場の運転教習所を下見したり、道路の渋滞状況をチェックしたり・・・。
 もう試験を受ける前に 既に老人の傾向が出ている?

 昨日、その 認知検査なるものを受けてきました。

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 実は高齢になったら車の運転を止めてもいいな~と思っていたのですが、この高齢者の検査が行政の事務手続きのまずさから凄く混んで、受講者が困っているとのニュースが。 「そんな馬鹿なことがあるか、それなら絶対に検査を受けてやろう!」 免許を返納してもいいと思っていたのに態度を一変。 天邪鬼なんですね、私は。

 その認知機能検査なるものの検査ですが・・・・。
 「しかし、思いのほか俺の認知機能は落ちてるな・・・」
 簡単なテストでしたが、出来ない・・・・・。 例えば、図を見た後に、数分後に紙に内容を書く。

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 恐らく小学生ならほぼ満点が取れるのでしょうが、私は70点前後かな・・・・。
 事前に練習しておけば、もっと高点が散れたでしょうが、後の祭りです。
 まー、恐らくこの検査で引っかかる人は6%ぐらいらしいし、50点以上はパスらしいので、次の実地研修へと行くことになると思われます。

 しかし、私も最近は運転するのが少々危うくなっているという自覚がありますし、何より反射神経が落ちているし、視力も落ちていますから、事故を起こす確率は日増しに高くなっている。
 事故を起こして、認知症の試験に落ちていた方が良かった ということになるかもしれない・・・・。

 高齢ドライバー、田舎などでは車が運転できないと、生活に大きな支障が出ますね。 
 私は・・・・・。 カメラを片手に田舎巡りや、雑木林に一寸行く、偶には遠出をする・・・・。
 車が運転できなくなると、淋しいことになる・・・・。 さて、車の運転、どうするかな・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-04-23 09:04 | Comments(4)
 街中のソメイヨシノはもうスッカリ葉桜になってきましたが、三河の山里 松平郷では桜が一杯です。

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 なんという種類の桜か・・・・、私の貧弱な花知識では 八重桜 という名前しか浮かばない。
 こんな感じの桜が彼方此方で咲いていました。

 サクラと云えばソメイヨシノ一辺倒の感じがありましたが、山里では色んな種類の桜が咲いていますね。
 こちらの桜は・・・・。 多分 枝垂れ桜?

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 枝垂れ桜にもいろんな品種があるのでしょうが・・・。

 後ろの建物は松平郷に唯一ある食堂 天下茶屋。
 枝垂れ桜が写って、ちょっと日本画風に見えます。

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 もう少し角度を考えて撮れば、絵の題材になったのかも・・・・。

 さて、わざわざ 残りの桜 見物にやってきたという訳ではなく、目的は昼飯を食いにプラリと来たのです。 何時も自宅近くの食堂で食べるのも飽きたので、車を1時間ばかり走らせて、昼飯。 何とも気ままな時間を過ごしている老人ですね。 この天下茶屋の名物は とろろ飯定食。

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 温かいメシの上に、とろろ芋の擦ったのを載せるだけという、マッコト田舎風のシンプルなメシ。
 もう顔なじみの店主夫妻。 「後のコーヒーは外で飲まれるでしょう?」 とのたまう。
 こんな田舎の食堂でも禁煙らしい。

 再び枝垂れ桜の咲いている休憩所へ。

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 小さな子供がヨチヨチと。 小さい子がいる間はタバコが吸えないな・・・・。
 後ろの赤いのは 桃の花。 黄緑はモミジ、緑は柳の木ですね。

 少し子供から離れて、山際をウロウロしていたら、草むらにこんな小さな花?

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 多分ショウジョウバカマ?ではないかと・・・・。 数センチのあまり目立たない花ですね・・・。

 しかし、いい天気でしたね・・・・。 空が青かった・・・・。

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 桜と云えば、今は東北地方が満開の時期を迎えたようです。
 中部地方でも、奥飛騨や木曽路の山では、これからサクラのシーズンを迎えるのでは・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-04-21 09:57 | 桜シリーズ | Comments(4)
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 新緑も進んできました。

 松平郷にも沢山のモミジの木があり、スッカリと黄緑色の葉っぱが出ていました。

 その葉の先に何やら赤い点々が・・・・・。

 「そうか、モミジも花が咲くんだ・・・・」

 この赤い物は花ですよね? 花の恰好をしていますよね。
 
 モミジと云えば秋の紅葉と、新緑の緑の葉っぱばかりのことを浮かべますが、植物だから花が咲くのですね。

 そう言えば、既にブロ友さん達が似たような写真をアップしていたような・・・・。

 
by takeshi_kanazaw | 2019-04-20 09:14 | 花撮り等 | Comments(6)
 松平郷、三河の山里ですが、徳川発祥の地。

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 いい天気でしたね・・・・。 ポカポカ陽気の春の日。
 道の傍にはユキヤナギの白い花。上に咲いているピンクは山桜でしょうか・・・・。
 松平郷、春になると、色んな花が咲き始めています。

 この松平郷、徳川発祥の地という以外には特に取り立てて有名なものはない。何処にでもある山里ですが、人家も少なくてノンビリした春の時間が流れています。土ベイの左は山から流れる水で、彼方此方に湿地のような場所が出来ている。 そんな場所もプラプラ歩きしていたら・・・。

 「あれ? 水芭蕉が咲いている・・・・・」

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 水芭蕉というのは、北国か標高の高い場所に、初夏に咲くものだというイメージでした。 この松平郷は標高は300mぐらいだと思いますが、三河の山裾の里ですからね・・・・。 予想外でしたね・・・。

 余談ですが、その日は我妻殿が水芭蕉を見るために、わざわざ奥飛騨の高山にある水芭蕉の有名な場所まで友人と行っていました。 ところが後で聞くと、まだ雪が残っていて、全然水芭蕉の花はなかったとか。 そんなもんですね・・・・。

 松平郷、水芭蕉の生えていた湿地には、桜の花びらがハラハラと落ちていました。

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 「うーん、桜の花びらか・・・・。」 
 周囲を見渡すと、彼方此方に桜が咲いていました。

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 春の空に輝いていましたね・・・・。
 ソメイヨシノではないようです。 枝垂れ桜? いや、山桜の一種? 里の桜は色んな種類がありますね・・・・。

 この松平郷を訪れる人はまばら。
 水芭蕉が咲いている(花ではなくガクが白く開いているのですが・・・・)のを知らないで来た人が殆どのようでした。 
by takeshi_kanazaw | 2019-04-19 09:17 | 花撮り等 | Comments(2)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw