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 バイガモっていう花をご存じでしょうか?
 水の中でまるで梅の花のような花を咲かせる 藻 です。

 初夏から初秋にかけてウメの花のような白い花を水中につけるのですが、冷水を好むため、上流や湧き水のある地域に分布域が限られるそうです。 池などでは育ちません。

 私が撮った場所は滋賀県米原市の醒井(さめがい)地区にある地蔵川。 この地区は旧中山道の宿場町、鈴鹿山系から湧きだす清水が、中山道の道路脇に滔々と流れています。 その流れの中にバイガモが咲いています。

 冒頭の写真の中に、何やら赤い花びらが一つ。 これはこの流れの脇に咲いていた サルスベリの花 が一輪落ちたものです。 この地蔵川の流れはなかなか風情があります。

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 暑い中でしたが、流れる水は冷たいほど。 
 しばし、プラプラ歩きをしてみました。
by takeshi_kanazaw | 2018-07-31 08:48 | 花撮り等 | Comments(4)
 愛知県・稲武(いなぶ)の知人の山荘、涼しくて、ノンビリと出来ました。

 その稲武の町には、こんな看板がありました。

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 「おいでん いなぶ」 ・・・・・いらっしゃいませ・いなぶへ、という意味ですね。
 「いいじゃん 田舎暮らし」・・・ 稲武への移住を促す勧めですね。

 この稲武の町、現在は豊田市に編入されてますが、旧稲武町、人口3千人弱の山間の村です。
 名古屋までは車で約2時間。 豊田市までも1時間半以上かかります。
 道から見える周囲の状況は、こんな感じ。
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 山があって、田圃があって・・・・。 周囲の山はヒノキの森に覆われています。
 この町にある戦国時代の山城(武節城)跡への道は、こんな感じ。
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 町おこしのためでしょうか、国道沿いに温泉場まで作ってあります。
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 私たちもこの湯に入りましたが、結構大きな施設でした。

 どうでしょうか? 稲武で田舎暮らしをしてみませんか・・・。

 知人の山荘で過ごした我々オジイサン3人。
 「飯はどうする?」
 「面倒だから、国道沿いの飯屋に食いに行こう」
 この山荘には、プロパンガス、水道もあるので自炊も出来るのですが。
 蕎麦屋へ行って、ズルズルと蕎麦を食いました。
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 夜は小腹が空く。深夜のコンビニはないから、駅の道の売店でトウモロコシを調達。
 同行の一人が、山荘にあった電子レンジでチンして出来上がり。
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 庭でバーベキューをやったり、ベランダでユックリとディナーなど、面倒なことはしない。
 そして、部屋の中で昔話の花を咲かせていただけでした。

 田舎で暮らしてみたいという人が増えているようです。
 私も田舎の漁村育ち。 都会生活より田舎の方が馴染みますが、田舎には職場がない。 稼ぐためにはとにかく田舎から都会へ出て行くしかない・・・。 多くの方も同じパターンでしょうか。

 最近は、定年退職者や自由業の人など、都会に居る必要のない人が増えてきました。 
 「たまには田舎暮らしをしてもイイじゃないか・・・・」

 軽井沢のような高級別荘地は無理だけど、手軽に買える古民家や山荘はないか・・・・。
 今回の稲武の山荘の他にも、私の知り合いには信州・奥飛騨・木曽路沿いなど、普通のサラリーマンが山荘を持っている。 関東と違って、名古屋地区の人は生家から職場に通えて、余裕が出来る人が結構いらっしゃるんですね・・・。

 私などは流れ者ですから、同じ職場に居てもそんな余力はないので、もっぱら知人の山荘巡りをさせてもらうのが関の山ですが・・・。 
 そこで面白い傾向を発見。 田舎暮らしが出来る人は、こまめな御仁が多いということ。
 月に一度は掃除に出かけ、周囲の草をむしり、布団を干して、建物の補修はこまめに、周囲の人達との交流も欠かさずに・・・。 とにかくこまめに動かないとイケないようです。

 この地域の山荘などはそんなに高くはないし、維持費もそうかからない。
 ” 時々 プラ~と田舎へでも行って、ノンビリ出来る場所を持っておきたいな・・・”
 そんな方、こまめに動けない人(私もそうです)は、よほどの覚悟?がないと、無理なような気がしますね。

 我家の妻や息子などは、” そんな金があったら、ペンションか貸別荘に泊まったほうがいいよ。 オヤジは縦の物も横にもしないモノグサなんだから ” とお見通しです。
by takeshi_kanazaw | 2018-07-30 10:50 | Comments(2)
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 愛知県稲武の山荘。 周囲のヒノキの森の草むらに、大きなユリの花。
 緑の中で白いユリの花は凄く目立ちます。

 早朝の5時ごろ、友人たちは山荘で寝たままですが、私は一人でカメラを持って散策。
 「ユリって花はこんなに大きかったかな・・・」

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 20センチぐらいはありそうな、大きなユリの花。
 ユリの種類はよく知らない。 まー、山に咲いてるから やまゆり ということで。

 周囲をよく見ると、彼方此方の草むらの中にポツポツと咲いてました。
 山荘の人が植えたようには見えませんが・・・。
 少し変わったユリもありました。

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 ユリという花は、緑の草むらにあると、まるで女王様のように、豪華に艶やかに見えますね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-07-29 05:25 | 花撮り等 | Comments(2)

 冷房の要らない場所

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 (愛知県稲武。知人の山荘)

 名古屋はもう10日間ぐらい35度以上の酷暑が続き、夜も25度以上の熱帯夜。
 「躊躇なくエアコンを使って、身の安全を確保してください」 とテレビで放送が。 今年の暑さは身の安全を脅かすほどヒドイのですね。 私などは暑いのも寒いのも苦手というナマクラ者ですから、テレビで言われる前から、ズーと冷房の部屋に閉じこもり状態が続いていました。 さすがに冷房病みたいな状況が出ていました。

 そんな時、昔の職場の友人から、稲武(いなぶ)の山荘へ来ないか との話。
 
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 稲武は尾張と南信州・飯田とを結ぶ 飯田街道(現国道153号線)の山間の宿場町。三河ヒノキに囲まれた静かな町で、標高は約500m。 もう長野県との県境になります。 そんなヒノキの森の中に友人の山荘があります。 別荘という感じより、山荘という感じでしょうか。

 「やっぱり違うな・・・・」
 夕方は26度ぐらい、朝晩は22度ぐらいの、まことに快適な温度でした。 エアコン? この山荘にはそんな設備は必要がないようです。
 「うーん、名古屋の灼熱地獄とは大違いや。 イヤイヤ、極楽極楽・・・・」

 朝に目が覚めると(珍しく5時前) 霧のような雨が降っていて、周囲はシットリと濡れていました。
 冒頭の写真はその時に撮ったワンショット。
 何の変哲もない雨に濡れたヒノキの森ですが、こんな風景を長く見ていなかったので凄く新鮮です。

 私は山荘のベランダの椅子に腰かけ、ノンビリとタバコをふかしながら、時間を過ごさせてもらいました。

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 やっぱり、自然の涼しい空気は違いましたね・・・
by takeshi_kanazaw | 2018-07-28 05:02 | Comments(10)

 早朝の公園

 名古屋市・鶴舞公園の朝6時ごろ。 ハスの花を撮った場所ですが・・・。

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 朝の6時というのは、私には熟睡時間ですが、もうこんなに夏の陽が燦々と。
 この公園は都心近くで、周囲はマンションなどが立ち並ぶ住宅街でもあります。
 老夫婦でしょうか、犬を連れての散歩のようです。

 もう鳥たちに餌をやるオバサンもいます。
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 広い公園は彼方此方に、早朝散歩の老人たちがいます。(私も老人でした・・・)
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 「俺の友達は殆どが養護施設や自宅で寝たきりだよ」
 「元気が一番やね・・・。 今年で何歳になられた?」
 そんな会話が聞こえてきます。

 こちらでは早朝の太極拳?
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 実はこの鶴舞公園では6時半からラジオ体操が行われます。
 この老人たちは、そのラジオ体操の30分も前に集まって来て、準備体操?

 何やら元気な声が聞こえてきました。
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 早朝野球ですね。もう試合は相当佳境に入ってましたから、感じとしては夜明けとともにプレイボールではないかと。

 イヤイヤ、皆さん早朝から活動的ですね・・・・。
 私? この公園から帰って、また寝床に入って、大好きな朝寝をしました。



 
by takeshi_kanazaw | 2018-07-27 02:58 | 街の表情 | Comments(2)

 やっと撮れたハスの花

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 まるでコンピューターグラフィックで描いたハスみたいですが、私が撮った写真です。

 ハスの花は夏を感じる花ですが、私はハスの花=凄く暑い というイメージです。 数年前にハスを撮りに出かけた時、もう汗だくになって、それがトラウマのようになってます。 ハス=酷暑 なんです。

 今回は早朝6時に、名古屋市内の鶴舞公園に出かけました。 そうそう、2~3週間前に一輪のハスを見つけた場所です。 もう池全体はこんな感じでした。

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 この池の周りはなんとロープが張られていて、ハスに近づけません。
 「朝もはよからカメラをさげて・・・・・。 これじゃ上手く撮れんがや」

 暑さを避けて、私には珍しい程朝早く出かけたのに、ハスはロープが邪魔をする・・・・。

 まー、ズームを一杯にしてハスが撮れたから、イイとしようか。
by takeshi_kanazaw | 2018-07-25 11:32 | 花撮り等 | Comments(8)
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 「命に係わる猛暑」 が続いてますね・・・。
 都会のコンクリートとアスファルトに囲まれた路を歩くと、まさに酷暑という感じ。

 そんな日々の中、月二回のお絵かき教室には出かけています・・・。 命の危険を顧みずに酷暑の街に出かける勇気? さぞ絵を描く意欲が旺盛なのかと誤解されそうですが・・・。

 絵具を持っていくのが重いし面倒、鉛筆と画用紙だけにしよう・・・。
 実に怠け者らしい発想で描いたのが パプリカ のデッサン。

 お絵かき教室に通って随分年月が経ちましたが、自慢じゃないがデッサンなど習ったことがない。 まー、水彩画教室入門コース(何時まで経っても入門コースです)なので、デッサンはやらないのかも・・・。

 日本の絵は線で輪郭を上手く描くようですが、洋画では基本はデッサンらしい。 
 「デッサンってどう描くんだ?」
 この教室でデッサンを勉強した仲間がいて、その人に大まかなことを聞いて・・・。

 要するに 物の形を捉える練習なんでしょうかね、デッサン というのは・・・。

 「全然様にならんじゃん・・・・」
 「一種類の鉛筆じゃダメですよ、濃淡6種類以上の鉛筆が必要で・・・・」
 先生役の仲間の鉛筆をチョット借りて・・・・。

 墨絵でも墨の濃淡で色を表現するそうですが、デッサンは影をどう描くかという感じ・・・。
 画用紙はドンドンと黒くなっていきます・・。

 「ドンドンと画用紙は黒くなってくるけど、一向にパプリカの感じが出てこん!」
 デッサンってどう描くんでしょうね・・・・・。

 ブロともさんの中に、絵の教室をやっている方が。 その方の絵をジーとにらんで・・・。
 「絵は沢山描くことや」 とその方のコメント。 「絵は沢山、楽しく描くことや」 とのことらしい。

 自宅で色を付けてみた。 デッサンに色を付ける馬鹿もいるのです。

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 鉛筆画に色を付けるのはよく見ますが、デッサンに色を付けるのは・・・。 これはダメですね・・・。
 「アーア、何やってんだろうな、これは様にならんわ・・・」
by takeshi_kanazaw | 2018-07-24 12:01 | お絵描き | Comments(6)

 源平サルスベリ?

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 白と赤の交じった、摩訶不思議なサルスベリ。
 白と赤となれば、源平。  「源平サルスベリ」 と名付けたいがどうでしょうか。

 私は白いサルスベリが好みです。

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 この白いサルスベリ、時間が経過すると、部分的にピンクになって行くものもある。
 花の色はうつりにけりないたずらに・・・・・。 これは意味が違うか・・・。

 花の事はよく判らない花音痴。
 源平サルスベリは、最初は白だったのか・・・。 いやいや、最初から白赤だったのか・・・。



 
by takeshi_kanazaw | 2018-07-23 09:38 | 花撮り等 | Comments(4)

 華やかさとは程遠い

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 花が綺麗に咲いている時、人はその美しさを愛でる。
 しかし、その後の姿は関心がない。
 確かに華やかさもなく、むしろ醜いのかもしれない。

 でも、白い綿毛は綺麗じゃないですか・・・。

 茶色になった棘も立派なもんだ・・・。

 枯れしものも美しい・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-07-22 14:31 | 花撮り等 | Comments(2)
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 変な?写真、変な?題名・・・・・・。

 アザミ、川沿いの路肩に咲いていたアザミ。

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 アザミという花は棘に囲まれて、あまり愛されることが少ない。 
 しかし、不思議とこの歌は覚えている。
   ・・・・・・・
  山には山の愁いあり
  海には海のかなしみや
  ましてこころの花園に
  咲きしあざみの花ならば

 戦後間もない昭和25年頃、ラジオから流れていたのがこの歌。
 NHK のど自慢 では必ず誰かがこの歌を歌っていた。

 復員した青年が、信州の山で出会ったアザミの花をみて作った詩だとか。

 ~ 山には山の愁いあり、海には海のかなしみや・・・・~

 当時の私はまだ小学生にもなったかどうかの頃。 しかし、不思議と覚えているのですね、この歌。
 意味もよく判らなかったはずですが、今でもチャンと歌えるのですから、不思議ですね・・・

 そうそう、この歌の題名は 「アザミの歌」
 小さい頃は歌の題名はよく知りませんでした・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-07-21 15:16 | 花撮り等 | Comments(8)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw