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 月を見ながらの夜桜

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 ライトアップされた桜。 気が付けば空にお月様。
 桜と月の取り合わせは、なかなか風情がありましたね・・・。
 お酒の好きな人なら、月見と夜桜で一献。 そんな感じでしょうか。

 静かに観賞したいのですが、実は周りは人で一杯。
 自宅近くの山崎川。 名古屋では桜の名所ですが、夜桜見物も捨てがたい。
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by takeshi_kanazaw | 2018-03-31 08:23 | 桜シリーズ | Comments(10)
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 名古屋鉄道(名鉄)に 桜 という名の駅があります。
 その桜駅の傍に1本の桜の木があって、ちゃんと桜の花が咲いていました。
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 私は 撮り鉄 ではないので、なぜわざわざこんな情景をというと、この桜駅は自宅から自転車で僅か5分の近い場所にあります。 名鉄本線(岐阜ー名古屋ー豊橋のメインルート)の名古屋市内にある普通電車しか止まらない小さな駅。 実は私は地下鉄ばかり使っているので、この名鉄の駅を殆ど利用しないので、駅の場所さえよく判らない始末でした。 
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 右側に桜の花が見えていますね・・・。

 この桜駅のある地区は、桜本町 というのですが、そう言われれば確かに桜が多かったですね。
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 思い起こせば、子供が通った幼稚園は小桜幼稚園、中学は桜田中学。 なんと妻殿が通った保育園が桜村保育園、小学校は桜小学校だそうです。 昔から桜が多い地域だったのでしょうかね・・・。 私は瀬戸内の漁村育ちですから、よく知らない。

 身近な場所の桜探訪でした。
by takeshi_kanazaw | 2018-03-30 10:46 | 桜シリーズ | Comments(6)
 カタクリの花のある 三州・足助。
 三河の山からの川が平野部に流れ込む、のどかな山里です。
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 柳の緑が芽吹いて鮮やか。 白いのはコブシの花です。
 ソメイヨシノはまだ2分咲き程度でしたが、山の彼方此方にピンクの桜が。
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 「カタクリの花は見たけど、このまま名古屋へ帰るのもどうかな・・・。 別に急ぐ用事もないし・・・」
 まさに暇人の私。 一人で気の向くままに・・・。
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 左がカタクリの花が咲いていた丘。 右は香嵐渓の川が流れています。
 「モミジの木の先が少し色づいているな・・・。 モミジも芽吹きの時期なんだ・・・」
 
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 こちらは先生(多分)に連れてこられた小学生の一団。 元気そうに走り回っていました。
 「そうか、春休みに入ったのか・・・・」 世間の動きに全く鈍感な私。

 こちらでは若者の一団が河原で何かやってる・・・・。
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 どうも焼肉パティーみたいでしたね・・・。 大学生かな・・・・・。

 私は別に何をするという目的もなく、まさに徘徊しているようなもの。
 フラフラと河原に降りてみる。 何気なく流れる水を眺めていると・・・。
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 「これは砂金? 以前に三河の山の中の河原でも見つけたぞ。 三河の山には砂金がある!」
 あまりにも小さいので指で拾えない。 次回はピンセットを持って来よう!

 砂金採集を断念して、河原を後にする。 土手に咲いていた花がマッコト見事。
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 「うーん、この花はミツマタだったかコウゾだったか、なんとなく紙の原料の・・・・。 判らん・・・」

 全く取り留めなく徘徊を続ける。 施設の壁にモミジの芽吹きがハッキリ見える。
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 もう1っか月もすると、モミジの新緑が綺麗になるんでしょうね・・・・。

 「そろそろ腹が減ったな・・・・・」 1キロ以上は歩いたでしょうか・・・。
 まー、徘徊状態ではあるのですが、上流に何時も行くイノシシ鍋の店がありそうだと見当はつけていた。
 予想通り? そのお店を発見。 顔なじみの店主と話し、ゆっくりと昼にする。
 頼んだのは何時もの イノシシ鍋。 もう春と云っても暑いぐらいでしたが・・・。
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 ジャンパーを脱ぎ、ベストも脱いで、ワイシャツ姿でフーフー言いながら食べました。
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 さすがに少々汗が出ましたね・・・・。 秋まではこのイノシシ鍋は食さないでしょうが・・・。

 足助の町の中に戻って行きつけの喫茶店でコーヒータイム。
 イノシシ鍋のお店とこの喫茶店はどうも親戚同士のようで、そんな話で盛り上がる。
 そのお店の中庭に沈丁花の花が。
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 「俺は鼻が悪いんだわ。 全然沈丁花の香りが判んないわ・・・」 ホントに香りが判らない・・・。

 徘徊ついでに、初めて川沿いの細い道を歩いてみる。 家屋は殆どが街道筋が玄関なので、家の裏庭を覗いているような感じですが、これもまた足助の姿ですね。
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 意外と? 花が一杯咲いてましたね・・・。 一番目立ったのはこの黄色い レンギョ。
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 「いやいや、結構歩いたな・・・。3キロぐらい歩いたかな・・・・」
 時間も気にせず、まさに行き当たりバッタリの徘徊でした。
by takeshi_kanazaw | 2018-03-29 14:36 | Comments(4)
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    (三州・足助 香嵐渓)

 ピンと跳ね上がった花弁。 何とも楽しい形をした カタクリの花。
 
 桜の花が咲く頃に、そっと山里近くで咲くカタクリの花。 ついつい桜の開花に気を取られているうちに見過ごしてしまう花ですね。 このカタクリという植物は殆ど地上に姿を現さない。 雪解けが始まった頃に姿を現して、僅か1ヶ月超で枯れてしまうそうです。

 「今年も桜に気を取られて忘れてしまいそうだった。 とにかく行かなくちゃ」
 と何時も行く三州・足助の香嵐渓へ。 モミジで有名な香嵐渓。 そのモミジの木の下にカタクリが群生しています。 自生しているわけではなく、足助の人が増やした結果だそうですが・・・。
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 天気も良く、まさにカタクリの花が一杯です。

 このカタクリの花、見ごろは僅か1~2週間で、太陽が照らないと花弁を開かない・・・。
 よほど上手く条件が合わないと、なかなかこの 春の妖精 に面会できない。

 僅かに白いカタクリの花も見つけました。
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 このカタクリの花。 おそらく標高の高い場所ではこれから開花するのでは。
 何処かでこの 春の妖精 に出会うことを楽しみにされてはどうでしょうか。
by takeshi_kanazaw | 2018-03-28 05:16 | 花撮り等 | Comments(8)

 一人で花見

 何時も行く雑木林の相生山。
 「ここの桜が一番早く咲くよ」 昨年相生山を歩いている老人に教えてもらった。

 握り飯とお茶、そして本を持って一人でプラリと相生山へ。
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 オジイサンが云ったとおりでしたね・・・。 もう満開ですね・・・。

 やおら本を出して、桜を眺めながらノンビリと・・・・。
 誰も来ませんね・・・。 握り飯を取り出し、パクつきながら・・・・。

 風はそよ風程度、少々暑いぐらいの日差し。
 見上げると、桜の花が青い空に白く輝いて・・・
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 「いやいや、日本の春じゃな~・・・・・」
 賑やかにお花見もいいですが、一人でノンビリのお花見も捨てたもんじゃない。
by takeshi_kanazaw | 2018-03-27 08:48 | 相生山の四季 | Comments(14)

 今年の春は慌ただしい

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 図書館への川沿いの道。
 ユキヤナギが一杯咲き、桜も咲き始めている。

 「もうこんなに春になってしまっているのか・・・」
 どうも私の感性は季節の変化についていけない。

 まだ3月というのに、一週間も持たないうちに桜が満開を迎えそうだ。
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 「この山崎川の桜は何時も開花が遅いのに、今年は特別だな・・・」
 どうも慌ただしくて落ち着かない・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-03-26 08:47 | 桜シリーズ | Comments(8)

 名残りの枝垂れ梅

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  (名古屋市農業センター、3月20日撮影)

 熱帯のラオスの旅の影響があって、今年の私は日本の春のイメージが狂っています。
 もう夏を経験してしまったので?、春を待つという感覚がどうも出てこない。
 ついつい梅の花が咲いているのも見過ごしていました。

 名古屋では有名な枝垂れ梅の名所の農業センター。
 梅祭りの最終日の前日、これが梅の見納めということで、シトシト雨の中を珍しく夫婦で。
 
 まさに 名残りの枝垂れ梅 見物となりました。



 
by takeshi_kanazaw | 2018-03-25 08:48 | 花撮り等 | Comments(6)
 ラオスの首都ビエンチャンから、中国・雲南省の省都昆明に帰って来ました。
 この昆明には一晩泊まり、翌日はスグに上海へ飛び、そしてやっと日本へ。

 「うーん、ノンビリとラオスを廻ったせいか、この昆明はラオスとは全然ムードが違うな・・・・」
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 夜自分の部屋から見た情景ですが、これが田舎町だった昆明とはとても思えない。
 中国の南西にある雲南省。 そうラオ人の故郷でもあり、北京や上海と遠く離れた場所で、昔は蛮族の跋扈していたとされる地方です。 

 翌朝、早くに昆明空港へ。 上海への飛行機待ちですが国内線待合室は大勢の人。
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 田舎の昆明空港だから、精々上海、北京、広州ぐらいへ飛ぶ飛行機だけだろうと思ったのですが・・。
 驚くなかれ、出発予定のインフォメーションを見ると、一時間に10本以上飛び、それも中国全土へ。
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 「いやいや、中部国際空港よりズーと便数が多いや・・・。 ビックリしたな・・・・」
 これだけ国内便が多いということは、ちゃんと人が動いているということ。 もう昆明は田舎町と言えない。

 「そうか、この空港は確か中国で4番目に大きな飛行場になったと言っていたな・・・。」
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 全くの私ごとですが、偶然にこの昆明で引率ガイドをしてくれたS君。 
 「何処かで見たような・・・・。 前に雲南の菜の花や棚田を見たツアーのガイドに似ている・・・」
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 彼とは旅行中に中国の株式投資や不動産投資の話ばかりしていましたが・・・・。
 「思い出しました、あれは4年前でしたね・・・。 お客さんのことはよく覚えていますよ」
 「君も随分髪が白くなったな~・・・。 違う人かと思ったぐらいだよ」
 「イヤイヤお客さんも更に髪が白くなって・・・」 まー、お互い様ということでしょうか。

 4年間の月日は2人の髪を白くしていましたが、昆明の変化はそれ以上に激しい。
 「うーん、中国は年ごとに変わっていく・・・。 まるで違う都市に来たみたいだ・・・」

 3時間以上のフライトで上海へ。
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 名古屋への飛行機は5時間後・・・・。 面白いのは中国の航空会社は待ち時間が4時間以上だと、無料のランチサービスがあるという。 空港でボンヤリ待つのももったいないと、空港から市街地への リニアに乗るらしい。
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 空港からお上りさんのようにゾロゾロと。

 日本ではリニアの工事の談合で話題になっていますが、中国では2002年からリニアを走らせています。
 と云っても、距離は僅か30キロ。 どうも実用ベースとは言いにくいのですが・・・。
 「ふーん、乗車するのに荷物検査があるのか・・・・」
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 まー、中国では新幹線や地下鉄に乗る時も荷物検査がありますが・・・。
 車内はこんな感じでした。
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 最高速度は300キロ、実験では430キロ出るそうです。 僅か7分弱で上海市街地に到着。
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 上海の中心地外灘とは離れた、郊外に近い場所で終着。
 「なんやこれは・・・。 全然利用価値がないじゃん・・・・」

 乗ってみるとなんだか遊園地風なんですが、、常設商業磁気浮上式鉄道としては世界唯一のモノだそうです。 まー、日本のリニアとは速度も走行距離も比べものにならないぐらいでしょうが、日本はまだ建設中ですが、中国は既に営業運転を15年も続けています。 侮ってはイケナイ。

 空港にバックしてきましたが、何気なく見ていると、上海の地下鉄網のマップが目に入りました。
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 「うーんこれは・・・・。 東京と比べても遜色ないぐらいの地下鉄網が出来ているんだな・・・」

 私は古い上海は好きですが、外灘にテレビ塔が出来てからは大嫌いになって、その後は上海の街中をあまり歩いていない。 中国の田舎ばかり廻って、もう10年ぐらい上海は素通りを決め込んでいます。
 「昆明と言い、上海と言い、チョット見ないうちにスッカリ変わってしまった・・・・」

 そうなんですよね、日本が東京オリンピックや大阪万博で町が変わり、高度成長していった時代がありましたね・・・。 中国は日本の10倍の人口ですから、同じような変化が起きているのですから、これはもう予想以上の出来事が起きても不思議はないですね・・・。

 やっと上海から名古屋へ。
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 ラオスの旅もこれにて 完。
 最後までお付き合いして頂いた皆様、お疲れ様でした・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-03-24 09:05 | ラオスの旅 | Comments(2)
 ラオスの旅の7日目、首都ビエンチャンの街巡りで、チョット面白い情景に遭遇。
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 場所はビエンチャンで一番大きいお寺 タートルアン の大きなパゴダの傍の寺院。 何やら家族らしき人が集まっている。 日本ではお寺に家族が集まるのは、お葬式や回忌法要と相場が決まっていますが、どうもそうではないようです。

 「あれあれ、記念写真まで撮っているジャン」
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 どう見ても何か お祝いごと のようなムードです。

 「ある年齢になったら短期間僧籍に入る儀式ですね。 こんな場面に会うのは珍しい」 とガイドのT君。
 「日本では厄年になったらお祓いをする習慣があるけど、そんなもんか」
 「そうそう、そんな感じですね」

 お祝い事ならそんなに遠慮することもないだろうと、すぐ近くの床に座り込んでしばし観察。
 何気なく天井に眼をやると、凄く極彩色で煌びやか。
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 抹香くさい日本のお寺とはムードも違いますね。 この国は確か社会主義国家でした。革命時にお寺を破壊してしまわなかったのか、最近改修したのか、詳しくは判らない。

 ジーと待つこと十数分。 厳かにお坊さんが入場してきました。
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 仏教国ではお坊さんを写真に撮ることは失礼なのですが、撮ってしまった・・・・。

 それからは何やら静かになって、儀式が延々と続きます。
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 日本では僧籍に入るなんて大変なことで、それ以降はズーとお坊さんになるわけですが、この国では短期間(1っか月ぐらい?)頭を丸めて修行することが日常的に行われているようです。 ガイドのT君も10代に5か月お坊さんの修業をしたそうで、多くの若者が一度は仏教の修業をするのが一般的。 そのままお坊さんになってもいいし、社会に復帰してもいいそうです。

 余談ですが、タイで仕事をしていた時、突然若い仲間が丸坊主で現れました。 結婚が決まったので、その前の1か月、僧籍に入るためだったらしい。 こんな話は一杯あって、タクシーの運転手が毎朝エライお坊さんの説教のテープを聞いているとか、バスに乗るとお坊さん専用のシートがあるとか、大学の開校式にお坊さんが大勢来て、長々とお経を唱えるとか。 日常の生活と仏教が密着している。 日本では想像できないですね・・・。

 儀式の途中で抜け出して外へ出ました。 なんとお寺の普請をお坊さんがやっていました。
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 おそらくこの人は世俗では建築関係の仕事人で、短期間僧籍に入っている人かもしれません。
 この時はチャンと写真を撮ってもいいか聞いてからパチリでしたが。

 さてさて、我々はビエンチャンの観光中でした。 次に行ったのはこんな場所。
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 フランス植民地時代の凱旋門風の建物ですね・・・。 フランスの植民地だった国でよく見られるパターン。
 さすがに建物の天井はラオス風でしたが。
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 上に登れるようになっています。 上からビエンチャンの街の様子が見られます。
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 凱旋門を中心に、道路がロータリー方式に展開していますね。 これもパリ風なんでしょうか。
 少し位置を変えてみると、ビエンチャンらしい情景も見えてきました。
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 「長閑な雰囲気が残っているわい。 あんまり高層ビルが立ち並ぶ姿は似合わないよな・・・・」

 ラオスに入ってから古都ルアンパパンや南部の長閑な田舎町や滝を見てきました。 この首都ビエンチャンが最後の見学先なんですが、ラオスはもっとゆっくりと時間を過ごすとよりその良さが出てくる国ですね・・。
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 ラオスから中国・昆明へ移動です。
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 眼下に見えるビエンチャンの町。 長いようで短い旅でしたね。

 我々の飛行機はドンドンと北上していきます。
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 普通の海外旅行では、そのまま日本へ帰るのですが、この旅ではやっと昆明へ向かっているのです。
 「うーん、まだ日本へ帰れないのか・・・・」



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by takeshi_kanazaw | 2018-03-23 10:17 | ラオスの旅 | Comments(4)
 ラオスの旅の7日目。 ビエンチャンを見学した後に、中国昆明に飛びます。

 前日のスコールの影響が残っていて、まだ小雨がパラパラ。
 バスに乗ってアッチコッチに行きましたが、何処をどう走ったのかサッパリ。
 始めはどうもビエンチャンの中心街を走っている感じです。
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 もう車とオートバイが一杯ですね・・・。 東アジアの都市の情景らしい雰囲気です。
 後ろの建物は ビエンチャンの凱旋門(バトーサイ)。 後で此処にやってきます。

 この通りに変なものがあります。
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 2007年に日本の支援で作られた道と表記してあります。 多分この国の1号線なんでしょうか。

 私の不勉強もありますが、1990年代からラオスへの最大援助国は日本なんだそうです。
 ベトナム戦争終了後に、日本はアメリカに替わってカンボジアやラオスなど、この地域の支援に力を入れたということなんですが、あまり覚えていませんね・・・。 

 「ラオス人は日本びいきですよ。フランスは嫌い、アメリカも。 日本はラオスとあまり関係がないのに支援してくれたから、日本支援の施設にちゃんと標識を作って判る様にしてあります。まー、アメリカに替わって支援したのでしょうけど・・」 とガイドのT君。 彼は日本語を日本のJICAのボランティアさんから習ったし、日本にも数回行ったので、日本通であることもありますが。

 そう言えば、前日ラオスータイの国境の橋で、変なバスを見ました。
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 何処かで見たようなバスだな~ とよくよく見ると・・・。 そう京都の市バスですね。 京都市の紋章はそのままですし、まだシッカリと現役で走っていますね。 なんだか嬉しい気分になりますね。

 余談ですが、東アジアでは日本の国鉄時代の車両がまだ使われている姿を見ましたね。 タイの郊外を走る電車もそうでしたし、ミャンマーでも、バングラディッシュでも見たような・・・。 鉄道マニアの方は詳しいでしょうが、昔の姿をした日本の車両に乗ると、なんだか望郷の念に駆られますね。 ラオスでは鉄道は殆どないから、見ませんが・・・。

 さて、ビエンチャンの街巡りですが、さすが首都なので立派な建物があります。
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 これは首相官邸? 詳しくは判りません。 まだいろんな政府の建物がありましたが・・・。

 「これがビエンチャンで一番古いお寺です」
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 ラオスの最初の首都は我々が最初に訪問した古都ルアンパパン。 16世紀にビエンチャンに遷都されたのですが、その後に3国に分裂したこともあって、このお寺も19世紀初頭の建物らしい。 ルアンパパンのお寺に比べると、少し見劣りがしますね。
 ここは撮影禁止なので、写真はなし。 写真がないと印象も甦りませんね・・・・。

 次に訪れた場所は、大きなパゴダのあるお寺。
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 名前は・・・・。 タートルアンだそうです。 ラオス最大の仏教施設だそうです。
 パゴダというのはお釈迦様の骨が収められている場所。 南伝仏教(小乗仏教)では、このパゴダが信仰の中心とされて、スリランカでもミャンマーでも大きなパゴダが一杯あります。 ミャンマーの仏教遺跡のパガンでは約3000のパゴダがありますが、お寺はありませんでした。

 勝手な私の解釈ですが、原始仏教ではパゴダのみがあって、今のお寺は補完的な事務所みたいなものだったのかも。 始めは仏像もないし、僧侶の住まいもなかったのでは。(一説によると、最初は仏教も偶像禁止だったとか) そんな馬鹿な、と思われるかもしれませんが、一度南伝仏教の地を廻ってみてください。

 このパゴダの前にはこんな情景が。
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 お供え物販売所? お花をバナナの葉っぱに包んで、素朴ですがいいですね・・・。
 簡単なものから、結構手間をかけたものもありました。

 そして、このお寺の周囲には立派な塔みたいなものが取り囲んでいましたが・・・。
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 「これは信者のお墓ですよ。 故人の写真があるでしょう?」 とT君。
 初めて見ましたね。 これがお墓ですか・・・・。


 余談が多くて、なかなか進みませんね・・・・・。
 このお寺で見た面白い光景は、次回へ。




 
by takeshi_kanazaw | 2018-03-22 12:09 | ラオスの旅 | Comments(4)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw