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 木曽路の旧中山道。馬篭宿から妻籠宿まで歩いていますが、なんとか馬篭峠に到着。

 ところでこの私のブログ、どこか旅日記風ですね。 少々長ったらしいですね。
 まー、私がブログをやり始めた目的が、友人たちへ私が旅した海外旅行の報告でしたから、長いのは仕方ないのですが。 読んでくださる方は少し我慢していただいて・・・・。

 さてさて、「袖すりあうのも、何かの縁。」
 馬篭峠でまた元バックパッカーの父親と小学3年生の娘と再会。

 なんで男親と言うのは娘が可愛いのでしょうかね。 この父親(私の息子と同年代)、娘が可愛くて仕方ないらしく、海外にまで連れ歩いているらしい。 私にはこの心境がさっぱり判らないけど・・・・。

 「この峠を下って行くと、古いお家があってさ。 囲炉裏もあるんだよ」 と私。
 「行こう、行こう。オジサン。早く行こうよ」 なかなか素直な娘ですね。
 小学3年生、そうか、私の孫と同い年だ。

 さー、馬篭峠から妻籠に向かって出発です。 約5キロはあるんですが・・・・・
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 人懐っこい娘ですね。父親から離れて私にくっついてきます。

 500mぐらいくだったでしょうか。
 「ほら、お家が見えてきただろう」 
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 2年前の紅葉の時期にここに立ち寄っていましたから、様子はよく判っています。

 それにしても周囲は桜で一杯ですね・・・
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 3人で中へ。
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 「今日はおたくが一人で頑張ってるんですか。前に来た時は婦人会の方がたが一杯いらっしゃいましたが」
 この古民家は廃屋になっていたのを部落が借り上げたもの。 地域の方がボランティアで世話をされています。

 「さー、囲炉裏の傍に座らせてもらいなさいよ」 
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 父親も娘も囲炉裏が気入ったようです。 ボランティアの方と楽しそうに会話が続いていました。

 それにしても桜が綺麗ですね・・・・
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 「ちょっと外で桜の花を撮ってるわ・・・」 と私。
 「また妻籠で会えるかも知れませんね」 と父親。

 とにかく桜があまりにも見事だったので、私は古民家を後に・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2012-04-30 15:16 | Comments(4)
 木曽路の旧中山道を、馬篭宿から馬篭峠へ向かって歩いています。

 「あれ? あの白く見えるのは桜じゃないか? まだ桜が咲いてる?」 
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 やっぱり、桜ですね。新緑が綺麗な竹藪に白い桜が映えますね。
 「イヤイヤ、これは綺麗だな・・・・」 まさかこんなに桜が咲いているとは・・・
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 全然前に進みませんね・・・・。 一緒だった親子連れは先に行ってしまいました。
 それにしても、竹の緑も綺麗ですね・・・・・。

 「あれ? この黄色い花は何だ?」 
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 あちらこちらに咲いているのですが、花の名前が判りません。

 少し歩いてはパチリ。 また歩いてはパチリ。
 「これは コブシ だろう。この白い花は東北の春を告げる コブシ だ」 
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 これだけ見事なコブシの花は珍しい・・・・。 ひょとして 白モクレン? コブシでしょう?

 馬篭宿から馬篭峠までは約2キロ。 大体40分ぐらいで着くはずですが、プラプラと歩いているので、1時間以上かかっています。 
 「暑くなってきた!」 まだ11時前だのに、長袖のシャツを腕まくり。

 この道は昔の中山道ですから、道の彼方此方にチラホラと小さな部落があります。
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 いかにも山間の家のたたずまいですね。 
 「あの赤い花は何だ?」 すぐ花を撮ろうとしますね。
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 モクレンですね、モクレン。 もう名古屋では1カ月前に咲いていた花ですね。

 全然峠にたどり着きませんね。 少し頑張って歩かないと・・・・。

 坂を登りきった所に、桜の花が見えてきました。
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 馬篭峠ですね。

 「また会いましたね」 
 峠の茶屋を覗くと、あの親子連れの父親がビールを飲んでいるではありませんか。
 「あーあ・・・。疲れた・・・・。 俺も五平餅でもくうかな~・・・・」

 この峠を越えると、後は下りですから楽になる・・・・・。





 
by takeshi_kanazaw | 2012-04-30 08:30 | Comments(0)
 「木曽路は全て山の中」 と言われるように、なんと言っても、木曽路という言葉の響きがいいですよね。 木曽地方の道だから木曽路なんですが、中山道の中ではチョット特徴があります。

 美濃路から信州路への中山道は、木曽川に沿って続いています。
 しかし、馬篭宿から妻籠宿の区間、(現在の中津川から南木曽までの区間)は、木曽川岸が断崖絶壁で昔は道路が出来ませんでした。 そこで止むなく中山道は山の中を通ることになり、馬篭宿や妻籠宿が出来ることに。

 東海地方の方からは、 「そんなこと知ってるわい!」 と言われそうですが・・・・。 


 現在の馬篭宿も妻籠宿も、昔の面影を再現して凄い観光地になっています。
 今回は馬篭宿から歩き始めました。
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 朝の9時半ごろ。まだ観光客はまばらですね・・・・。
 とりあえず行きつけの茶店へ寄って朝のコーヒーを飲んで・・・・。

 ご存じのように馬篭宿は「夜明け前」で有名な、島崎藤村の生まれた所。 何回も来ているので、何処にも立ち寄らず、コーヒーだけ飲んですぐに歩き始めます。

 花桃でしょうかね・・・。
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 真っ青な空に花が綺麗でしたね。

 木曽路にはいろんな花が咲いていたのですが、春のような花とか、初夏の花とか、実にバラエティに富んでいるのです。 その原因は 「標高差」です。

 麓の中津川は標高300m。 馬篭宿は600mです。
 歩いた旧中山道の道は、馬篭峠が800m、そこから一気に下って、妻籠宿は400m、南木曽へはダラダラと下って、300mになります。

 標高差が約500mあると、咲いている花も随分感じが変わりますね。

 さー、馬篭宿を抜けて行きます。高台から馬篭宿を見た写真。
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 遠く下に広がるのは中津川の町ですね。いい天気です。 赤い花と白い花は、やっぱり花ももだと思います。

 「足の調子に自信がないから、ゆっくり、ゆっくり・・・・・」
 大きな一眼レフのカメラは持ってこず、小さなコンパクトカメラをポケットに入れて・・・・。

 旧中山道の石畳がまだ残っていますね・・・
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 もうこの辺になると観光客は全くいませんね・・・。

 山桜でしょうか・・・。陽光に光って綺麗ですね。
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 前を歩いているのは、昔バックパッカーだった父親と小学校3年生の娘。 しばらく一緒に歩くことになりました。

 まずは 標高800mの馬篭峠を目指します。






 
 
by takeshi_kanazaw | 2012-04-29 18:19 | Comments(2)
 大型連休ですね・・・・・。
 昨日(28日) 早朝から起きて、好天気の木曽路を歩いてきました。
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 馬篭宿から馬篭峠を越えて妻籠宿へ、そして妻籠宿から南木曽まで、旧中山道の山道を11キロ歩きましたが、 ” 疲れた~!! ” 

 実は一か月前から風邪と膝の関節炎で医者通いが続いていましたので、今回の木曽路を歩くのはチョット冒険かなと思いつつ・・・。
 特にウオーキング大会でもなく、一人でマイペースの歩きでしたが、意外と?元気に歩けましたから、まーなんとか、復帰傾向ですかね。

 この馬篭宿ー妻籠宿の旧中山道の道は、ウーキングをする方は何度も歩かれた道だと思いますが、今の時期はいろんな花が一杯です。 桜、花桃、コブシ、ツツジなどなど。
 「木曽路は山の中」 プラス 「今の木曽路は花の中」 といった感じですね。

 とにかく昨日は疲れ切って撮った写真もまだ未整理。
 少し身体を休めながら、歩いた木曽路の花を載せて行きましょう。

 あ~・・・、まだ身体じゅうの節々が痛いな~・・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2012-04-29 07:48 | Comments(2)
 ハナミズキの白い花が綺麗に咲いています。
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 名古屋市鶴舞公園。

 実は花の名前が判らなくて、花を撮っている人に聞いたのですが、どうも要領が得ない。
 ” あれ? この人ひょっとして中国人? ”

 花を指さして、 「这个花什么?」 変な中国語ですが・・・・。 
 返事がない・・・・・ 
 
 
 
 そのうちグループの一人が英語を喋り出しました。 台湾から来た観光客でした。
 カタコトの英語で彼等の観光ルートを聞くと、 4泊5日のスケジュール表を出してくれました。

 中国系の人は楽ですね。文字は漢字ですから、なんとか判りますからね。
 大体の行程は  台北ー名古屋空港ー金澤兼六園ー黒部ー白川郷ー馬篭ー名古屋ー台北。

 「いいコースだね。雪が凄かったでしょう。白川郷へも行ったの、木曽路まで・・・・・」
 と、カタコト英語で喋ったつもり・・・・。 彼等は相槌を打っていたから通じたかも・・・。

 雪が見れて、桜が見れて、新緑が見れて、古いお城や家屋や町並みが見れて・・・・。
 イヤイヤ、世界的にも凄い観光地ですね、この地域は・・・・。

 そうでした、ハナミズキの話でした。 
 花の名前は、その後に通りかかった日本の方に名前を教えてもらいました。

 白い花の隣に赤い花も 
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 これもハナミズキですよね?


 桜の後にドンドン花が咲き始めていますね。
 頑張って撮らなくちゃ・・・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2012-04-27 15:46 | Comments(6)
 「今年も綺麗に咲きましたね。」
 我家のお隣の奥さんが丹精込めて育てている、 牡丹 が今年も咲きました。
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 「昨日はまだ蕾だったのに、花が開き始めると早いですね」
 「育てるのは一年間だけれど、花が咲く時はホントに一瞬なのよね」

 午前中はまだ開いていない花も、午後にはほぼ満開です。
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 「奥さん、牡丹と言う花は、一日で開花するんですね。 今日中に写真を撮らせてくださいね」
 「どうぞどうぞ。 多分明日は雨だわね。 この花も一日だけの命だわ。一年間苦労しても、花が綺麗に咲いてる時間はホントに瞬間なのよね」

 隣の奥さんの予想通り、本日(26日)は雨。
 彼女は諦めたのか、蕾の花には雨避けの袋をかぶせていましたが、開花してしまった花には袋のカバーもナシ。 綺麗な牡丹が雨に濡れていました。
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 牡丹は雨に弱くて、雨に当たるとすぐに花を散らしてしまうようです。 多分明日のお隣の庭には、濡れて散った牡丹の花びらで一杯になることでしょう。

 私達は四季折々、綺麗に咲いている花を探して写真を撮っているのですが、育てている人にとっては、花が咲いている時はまさに一瞬のように感じるものでしょうね。
by takeshi_kanazaw | 2012-04-26 15:22 | Comments(2)
 「今年は春が遅かったから、急にいろんな花が一度に咲き始めたわね」
 「そういえば、そんな感じかな。なんとなく忙しい感じだけど」

 なんと石楠花(しゃくなげ)まで咲いていました。
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 石楠花は蕾の時は赤いのですが、花が開くと淡いピンクになりますね。

 考えれば例年は石楠花は連休の時期に咲きますから、今年が特に早いわけではないのですが、つい最近まで桜が咲いていたので、なんとなく慌ただしい。

 石楠花の花弁は透き通るように薄いんですね・・・
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 「奈良かどこかで、石楠花の綺麗なお寺があったような気がするけど・・・・」
 「室生寺じゃない。あすこは多分来月初旬だわ」
 「でも連休中は混雑で大変だよ。止めよう、渋滞に巻き込まれそうだから」

 しかし、急にいろんな花が咲き始めたので、チョット頑張って撮らなくちゃいけませんね。
 時間はあるのですが、私の足の調子の方がまだイマイチ・・・・。
 身近な所から始めますか・・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2012-04-25 15:58 | Comments(2)
 今日は暖かいと言うより、暑い感じさえする日でしたね。 名古屋は26度だそうです。
 ついこの間までは桜が咲いていたのに、確実に夏へ季節は移っていますね。

 植物も季節によって変化しますね。 
 もう? シャガ が咲いていましたね。
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 シャガは実に写真写りの良い花? だと思います。 チョット、モノクロで撮ってみました。

 撮った本人はモノクロの方が面白いと思ったのですが、やっぱり天然色? でも載せないと、イメージが狂っちゃいますね。
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 このシャガと言う花、背丈は50センチぐらいのヒョロヒョロとした草に、5センチぐらいの小さな花がついているのですが、花を写真に撮ると、まっこと豪華に見えます。

 ちなみに、シャガは少し湿った草むらに群生していて、一見すると頼りない花達が群がって咲いているように見えますから、ついつい見過ごしてしまうような花ですね。
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 いやいや、シャガ は本当に写真写りがいい花です。
by takeshi_kanazaw | 2012-04-24 17:04 | Comments(2)
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 「あれ? 変な花が咲いてるな・・・。睡蓮の新種かな・・・・」
 

 桜の花びらを撮っていた五色園。 変な花が見つかりました。
 しかし、よく考えれば、この時期に睡蓮の花が咲くはずがないですよね。

 周囲を見渡すと、彼方此方の水面に同じような花が咲いていました。
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 「な~んだ。ツバキの花だ。」
 沼の近くに咲いていたツバキの花が、水面に落ちているんですね・・・。

 そういえば、この五色園で睡蓮の花が咲いた頃は来ていませんね。
 桜の花が落ちた時とか、氷が張った時とか。 本来の睡蓮の花は見ていませんね・・・・。

 何時ごろなんですかね、睡蓮って花が咲くのは・・・・。
 来なくちゃ、この沼さんに申し訳ないですね。




 
by takeshi_kanazaw | 2012-04-23 12:34 | Comments(2)
 「もう一度五色園へ行こうか・・・・」 先週沼に映った桜を撮った場所ですが、散った桜の花びらが撮りたくて、もう一度夫婦で出掛けることに。 

 少し桜の花びらにこだわり過ぎ?
 私は特に偏執狂的な所はないと思いますが(自分で言っていれば世話がない?)、写真に関しては教室や本で勉強したり、写真仲間がいるわけではないので、写真を撮る ” 相場 ” とか、 ” 常識 ” みたいなところがまったく欠落しているのか知れません。

 このブログに載せている写真も、写真の常識からかけ離れているのだろうと思います。
 「好きなように撮ればいいんじゃない?」  そうかもしれませんが・・・・・・。

 さてさて、夫婦で再度の挑戦した 五色園 ですが・・・・。
 さすがに桜の花もすっかり散って、五色園の中は誰もいませんね。
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 「アカン! もう花弁が黄色くなってるわ」
 「満開の時から僅か1週間しか経ってないのに、難しいもんだわね・・・・」

 蓮の葉っぱに白い桜の花びらが絡まっている図をイメージしていたのですが・・・・。
 それでも、せっかく来たので沼の周囲を彼方此方歩きまわって。
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 撮っている本人は面白い絵だと思っているのですが・・・。

 拘りついでに? さらに桜の花びらを追っかけました。
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 どうなんでしょうか、この拘りは。 まー、素人のやることですから。
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 ちらりホラリと残った桜の花びらが落ちてきて、風に吹かれてハラハラと。
 「散ってる桜の花びらが撮れないかな~・・・」 素人は恐ろしいことを?考えますね。
 
 とにかくシャッターを押さないと撮れません。
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 風に舞う桜の花びらが偶然に撮れた傑作? 
 種明かしは、写真をよくよく見てもらえばすぐ判ります。
 素人も時にはへんなテクニックを発揮します。
by takeshi_kanazaw | 2012-04-22 09:34 | 桜シリーズ | Comments(2)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw