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 雪が残る白川郷を散策。

 白川郷では田圃にドンドン水が流されて、田圃の雪は殆どない。
 田圃の除雪は水を流すんですね・・・。 そこに合掌造りの家屋が映っていました。
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 田圃に向かってカメラをむけていたら、
 「チョット写真を撮ってくれませんか?」 
 流暢な日本語でコンパクトカメラを差しだしたのは、喫茶店で会ったイタリア人。

 「人物を大きくするの? どう撮ればいい?」
 「適当でいいですよ。任せますよ」
 な~んだ、このイタリア人、日本語が喋れたのか・・・・。

 「Grazie(有難う)」
 「どういたしまして、ってどういうの?」
 「Prego!」  別れる時のチャオだけは知っている。「Ciao!」

 そうでした、田圃に映る合掌造りを撮らなくちゃ・・・
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 水が流れていたり、氷があったり、なかなか難しい。
 何枚も挑戦したのですが、合掌造りの家屋が綺麗に映ったのは下の絵ぐらいですね。
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 また、田植えの頃に再挑戦しますかね・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2011-03-31 14:34 | 白川郷・奥飛騨 | Comments(0)
 白川郷で、ゆっくりタバコを吸いながら、美味いコーヒーが飲める場所を探すのは大変。

 「タバコ吸えますか?」 とある合掌造り風の喫茶店を覗いた。
 「どうぞどうぞ。タバコを吸えますから、入ってください」 とのお言葉。

 天井は茅葺きの合掌造りそのまま。
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 「うれしいな~・・。タバコが吸えるなんて・・。美味し~いコーヒーをお願い!」
 ご主人が灰皿をテーブルへ置いてくれました。

 外には合掌造りの家が見えます。
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 薄暗い部屋にはどうも外国人も。
 「イタリアの人ですよ。白川郷はイタリアの アルベロベッロ と姉妹提携してるから、その話をしているんですよ」 とカウンターの奥さん。
 「ふーん・・。アルベロベッロって石の変な建物があるとこ?」

 「いろんな国の人が来ますよ。 有難う という言葉だけなんだけど、48ヶ国語の言葉を表にして張ってあるのよ。パラオ、ルーマニア、ポーランド・・・」
 「でも、困るでしょう言葉が通じないと」
 「日本は殆ど英語が通じないと外人はびっくりしてるわね。片言でいいのよ、喋れば」

 英語の弱い私は、英語が喋れる人には尊敬の念を持ってしまうね。
 「世界遺産の白川郷を英語で言うと、どういう風になるの?」

 くだんの奥さん。 綺麗な発音(そう聞こえた)で、ぺらぺらと
 World Heritage  ” Historic villages of Shirakawa-go and Gokayama ”

 この合掌造りの喫茶店。確か名前は 落人 とか。
 この建物は、30年も前に御主人が1千万円もかけて作ったようで、古い町並みを残す運動にも熱心な方のようでした。

 「これから白川郷の四季でも撮ろうかと思ってんだ。次は桜の頃か、田植えのころに来るよ」
 
 いい喫茶店を見つけました。 
by takeshi_kanazaw | 2011-03-30 16:56 | 白川郷・奥飛騨 | Comments(0)

 輝く雫   3.29

 合掌造りの茅葺きの屋根から、雪解け水がポタリぽたりと落ちてきます。
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 もうそんなに大きな つらら はありませんね。
 春の陽光に溶けた雪水が雫となって、まるでしみ込むように茅葺きの屋根を濡らします。

 「うーん。まるで小さな宝石をバラまいたような感じだな~」
 陽の光に輝く雫。  綺麗でしたね・・・。
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 この季節の白川郷はいろんな表情を見せてくれますね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2011-03-29 23:09 | 白川郷・奥飛騨 | Comments(0)
 飛騨の白川郷。まだ道端に雪が残る部落の中へ。
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 合掌造りの屋根には殆ど雪はありませんが、周囲の田圃や道端にはうずたかく雪が残っていますね。そして、屋根からは溶けた雫がポタポタと落ちてきます。

 日当たりのよい場所の合掌造りの家は、殆ど雪がありません。
 春の陽光を浴びて、その姿を見せています。
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 今回の白川郷で撮りたいのは、陽光と雪と合掌造りの家。
 このコンビネーションが生まれるのは、この時期だけかも知れません。
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 まばゆいばかりの春の光ですね・・・。
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 少し汗ばむほどの陽気です。

 「つめたい!」
 建物に近づくと、バサー と雪が落ちてきたり、雫がポタポタと。

 白川郷の春は、屋根の雫から始まるんですね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2011-03-29 16:00 | 白川郷・奥飛騨 | Comments(2)
 白川郷。
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 まずは大きな合掌造りの家へ。 和田家でしたかね・・・。

 ご存じのように合掌造りの家屋は、一階部分は暖炉や畳の部屋が一杯。二階というか、三階というか、昔は蚕を飼っていた場所があります。

 「あー、綺麗! 綺麗だわよ」
 窓から白川郷の家々を見ることが出来ます。

 この若い二人。多分恋人同士なんでしょうね・・・・。
 インドネシアのジョグジャカルタの地下道で撮った、イスラム教徒の恋人同士とは少し雰囲気が異なる二人ですが、どの国でも若いカップルはいいですね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2011-03-28 19:44 | 白川郷・奥飛騨 | Comments(0)
 前回から3.27日に行ってきた白川郷の様子を載せています。

 日曜日。雪がすっかりなくなった白川郷のメイン通り。
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 後ろの高台は城跡で、前回のブログで部落の全貌の写真を載せましたが、ここから撮ったものです。ライトアップの時の写真も城跡からのものが多いですね。

 少し部落の中をプラプラ。
 前回の豪雪の時には2メータを越える雪の中、雪かきのブルドーザーが走っていましたが、さすがにもう雪かきの車はなかったですね・・・。
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 部落の生活は、少しづつ雪の世界から春へと移っていますね・・・。

 空が綺麗でしたね・・・。雪が残る周囲の山と青空。
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 白川郷には部落の中を川が流れています。 水の色もどこか春めいています。
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 前回の豪雪の時には、降りしきる雪の中でカメラの濡れるのを防ぎながら、悪戦苦闘して写真を撮りましたが、今回はポカポカ陽気。 ノンビリムードで白川郷の様子を撮ってきました。

 次回以降へ。
by takeshi_kanazaw | 2011-03-28 14:47 | 白川郷・奥飛騨 | Comments(0)
 久し振りに温かな陽光が。

 なんとなく重苦しい空気が日本中を覆っています。
 
 「チョット白川郷へ行ってくるわ」
 名古屋から貴重なガソリンを浪費して、単に気晴らしに行ってきました。

 前回に行った時には豪雪の真っただ中でしたが、道の雪は消え、少し春めいていました。
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 昨夜から降った雪が残っていましたが、春の陽光がサンサンと降り注いでいました。

 「雪が綺麗やな・・・」と私。
 「もう雪はええですわ。今年は雪が多かったしね・・・」 と店の人。
 
 白川郷にも春がやってきましたね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2011-03-27 21:19 | 白川郷・奥飛騨 | Comments(2)
 福島原発に関するニュースが気になっています。

 原発の復旧工事中の作業をされていた方の被爆から、原発内の情況が予想以上にひどいことが判明してきました。原子炉からの漏れの発生はほぼ間違いないようです。

 「予断を許さない状況と判断。緊張して対応する」 枝野官房長官の談。
 これはどういう意味なんでしょうか? 見通しについては触れませんね。

 関東各地の水道水、農産物、土壌、そして海の汚染。
 ドンドン汚染の状況が明らかになってきましたが、相当ひどい。

 「すぐに健康に影響を及ぼすものではない」 
 これが、政府や関係機関の発言の決まり文句ですが・・・・。

 個々の情報は一杯出てきますが、ドンドン悪い情報が増えてきています。

 二日前に原子力保安院が今回の事故は危険度を「レベル5」から「レベル6」へ。
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 レベル7は、1986年ウクライナで発生したチェルノブイリ原子力発電所の爆発事故。
 爆発は10日間で終息したのですが、その後ヨーロッパ全域に影響が出てました。

 子供の甲状腺がんの多発、広範囲(日本の面積の半分ぐらい)の土壌汚染。
 今後はこのチェルノブイリの例が沢山引用されることになるのでは。

 福島原発の場合は原子炉の暴走は今のところないですが、チェルノブイリのように原子炉が一基ではなく4基と多いこと、2週間たってもまだ終息のめどが立っていないことなど、必ずしも性格が異なるとは言い切れません。

 今我々は何処に、どの段階に立たされているのでしょう?

 公開された情報からは、どう判断していいのか判りませんね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2011-03-26 20:14 | 時事放談 | Comments(1)
 福島原発で復旧作業をされていた方が被爆されました。
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 東電の協力企業の従業員の方らしいのですが、何時も事故に遭うのは協力企業の方というパターンが多いですが、これも気分が重くなりますね。

 通常の水害の復旧作業でも、そんなに簡単じゃないですね。まずモーター類や計器類は冠水したらほぼダメで、全て分解して治さなければ怖くて使えない。大きな原子炉のシステム全体を考えると、気の遠くなるような作業ですね。

 「早く復旧しないと、外に放射線が出続けるぞ! 日本のためになんとか頑張れ!」
 頑張っていただいているのは、凄く有難いですね。

 私がこの作業に行くように命令されたら、悩みますね。 
 怖いけど、断ると職場がなくなる・・・。 
 また、作業を交代してやらねば、仕事仲間の被爆量が増えてしまう・・・
 日本のためとは思いつつ、現実はつらいでしょうね。
 
 そんな作業の中。目に見えない放射線。その対策に抜かりが出てしまったんですね・・・。
 外からの批判は簡単ですが、現場作業をしている関係者の方々は、未体験のゾーンでの作業であり、被爆した方もそれほどの危険性は意識しなかったと思う。

 それほど現在の原発の中は危険な状態ということ。凄く気の重くなる事件ですね・・・。

 外では農作物の問題、水道水の問題、土壌汚染の問題。
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 恐らく海の汚染、空気汚染、まだまだ一杯出てきそうです。
 想像を越えた広がりで原発事故の影響が出てきそうで、この面からの 怖さ も凄く気が重いですね・・・。

 原発事故の怖さ。 まさに現実の問題となると、凄く怖いもんですね・・・。

 一方、原発事故での電気供給力不足のため、計画停電が行われています。変な言い方ですが、福島原発の電気で生活していた関東の人達は、その恩恵に浴していたわけですね。 しかし、原子力発電への依存は東電管内だけじゃなくて、全国共通の問題ですね。

 原子力発電・・・・・。 どうすればいいんでしょうね・・・・。

 恐らく今回の事故は、日本だけの問題ではなく、世界中の注目する問題ですね。 
 事故防止は勿論、事故が発生した時の影響の広がり、人々の反応と行動がどうなるか、その対策の効果はどうか などなど。 何よりも原子力発電をどうするかという視点。

 気が重くなる話ばかりでした・・・。
by takeshi_kanazaw | 2011-03-25 01:21 | 時事放談 | Comments(2)
 我家へ花がプレゼントされました。
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 我家の雰囲気が一挙に明るくなりましたね。
 ピンクと黄色のチューリップと、小さな花は サクラソウ だそうです。

 「どこから貰ったんだい?」
 「お家でしっかり花を育てている人から貰ったのよ」
 まー、我家はガサツな者ばかりの集団ですので、チョット異質な? 花壇の出現です。

 昨日でしたか、名古屋は雨が降りました。
 雨に濡れたチューリップもなかなか綺麗です。
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 雨と言えば、福島原発の影響でいろんな現象が発生しています。
 空中に核物質が飛散し続けているのですから、雨の中に入るのは当然と言えば当然ですね。

 農産物の出荷制限や、東京都の水道水の問題。
 これは短時間で解決しないでしょうね。

 これから、日本人は核物質と付き合いながら生活せざるを得ない。
 大変なことですが、冷静にしたたかに対処していくしかないんでしょね。

 「福島の野菜を食べるわよ。少々のことで騒ぐことないわよ」 我妻殿は言ってます。
 そうですね、まずは原発の冷却を優先しなきゃ・・・。
by takeshi_kanazaw | 2011-03-23 17:39 | 我家探訪 | Comments(0)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw