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 大晦日ですが、珍しくお絵かきに専念していました。

 「夕日ならもうちょっと赤みがあった方がいいんじゃない?」
 「ウンウン・・・」
 「川に塔の影があるといいな・・・」
 「ウンウン・・・」

 お絵かきの成果はまたそのうちに・・・。まー、平和な大晦日ですね・・・。

 お絵描きに疲れたので、我家の花をパチリ。
 サボテンの鉢に、知らぬ間にドンドン小さな花がついていました。
 サボテンの花は前にも載せましたが、小さな蕾の方が写真写りがいい?
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 淡いピンクが柔らかい。刺のあるサボテンらしくない? 花ですね。
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 来年はもう少しパンチの利いた写真を撮りたいもんですね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2010-12-31 20:21 | 我家探訪 | Comments(0)
 今年はお絵かきでもやろうか・・・と始めたのですが・・・。

 何年ぶりかな~・・・。
 中学生の頃は図画の時間に絵を描いていたから、ウン十年ぶり。

 ひどいもんです。子供時代の方がましだった。
 まー、とにかく描かなきゃなんとも前進はないと言うことで・・・。
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 長らく滞在していた タイのバンコク の風景。
「ワットアルーンの夕日」   のつもり。   前に流れる川はチャオプラヤ。
 (よく見ると月夜の絵みたいですね・・・)

 これは想像図じゃなくて、実際にカメラで撮ったことがある風景です。
 このブログを愛読してくださっている方はご存じのように、我妻殿と友人二人が来タイし、この位置で延々2時間を越えて夕日を撮影。
 (その時の夕日の写真のブログは ここ をクリック)

 「まだかいな・・・。カメラ好きにも困ったもんやな~」
 この渡し船のはしけのオジサンと拙い英語でダベリながら、妻殿たちの写真撮りが終わるのを待っていたことを思い出しながら描きました。

 まー、下手は下手なりに、描く回数を増やせばよくなるだろう。
 そんなところですね。
by takeshi_kanazaw | 2010-12-30 20:47 | お絵描き | Comments(2)
  (思いつくまま、徒然に・・・)

 今年ももうすぐ終わりですね・・・。
 この時期は過ぎていった時を意識してしまいますね。

 過去を振りかえれば、長い間何時も時間を意識した生活を続けていましたね・・・。
 スケジュールという厄介なものとの格闘。何だったのかな~、あの時間は。

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 名古屋栄のオアシス21の時計。文字盤が面白い。
 歯車は動いていて、コチコチと確実に時を刻んでいます。


 最近は自由時間を満喫し、ゴールデンタイムを過ごしていると思っているのですが、それでも時間はドンドン過ぎていきますね。止まることなく時が刻まれていく感じが、いかにも不思議ですね。
  

 そんな長い時の流れを感じる反面、目の前の周囲の老人の人達が気になります。日常生活もままならぬ姿を垣間見るにつれ、元気だった人が年老いていく姿はいかにも侘しいものです。

 時間という姿の見えない敵に攻め続けられたようでもあります。元気だった頃を知っている者には辛くさえありますね。盛者必衰の理ですかね・・・。
 という私も、もう老人になっているのですが、本人が自覚していないだけかも。

 そして、生けるもの全ては、限りある時間しか存在出来ないことも。
 これも摂理なのでしょうが、どうあがいても避けることは出来ませんね。終わりが必ず訪れるのは、時間という大きな流れが全てを押し流すように思えてきます。

 時間という要素はいったい何なんでしょね。
時間には質量がない。概念だけで目にも見えない。
昔の人は、時の流れを水の流れで掴もうとしたかも知れません。
なんとなく判るような気がしますね。

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飛鳥にある石の遺跡。
水時計だったのか、あるいは他の目的か。
まだその定説はないみたい。











しかし、時間という摩訶不思議なもの、これほどまでに大きなパワーは他にありませんね。ナンピトも逆らえない不思議なものです。

肉親が年老いていく姿や知り合いが病を得た話など、わが身につまされる感じもして、「時間というのは、一種の暴力だ」  最近そう思ってしまうのですが・・・。

 古今東西、ズーと続く摂理なのでしょうね・・・。

 この感覚の中身は、2500年前 ブッダ が若いころに出家の動機となった想いと同じで、仏教とか宗教とかに関係なく、人間の自然な感性なのでは・・・。

 最近仏像を見る人が増えているそうですが、それを現代日本の仏教と無理に結びつける必要もなく、見たいから見る でいいんじゃないでしょうかね・・・。ご利益を求めるというより、無意識に日常から離れた時間の流れを求めているのかも知れませんね。

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 奈良興福寺の阿修羅像。
 現物の写真撮影は出来ませんので、お寺で売っていた写真を購入し、その写真を自分でカメラで撮ったものです。
 なかなか良い仏像ですね。
by takeshi_kanazaw | 2010-12-29 13:49 | Comments(2)
 年の瀬になりましたね・・・。

 暮れになるとプラリと行くのが 千代保稲荷。通称 ” おちょぼさん ”
 木曽川と揖斐川に囲まれた、水田地帯の稲荷神社。昨年も行きましたね・・・。

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 何処にでもあるお稲荷さん。お賽銭の代わりにアブラゲをお供え(30円で売っている)
 この おちょぼさん は一種の門前市場で、暮れには近郊の人が集まってくる。

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 この暮れらしい雰囲気がいいですね・・・・。

 この おちょぼさん にわざわざ名古屋から1時間以上車を飛ばしてくるのは、 ” ナマズ ”
を食べるためでもある。 これは他にはあまりない。

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 ここのオヤジさんは何時もくわえたばこで、裏の池からナマズを網ですくうのだが・・・。
「あれ? オヤジさん。 タバコ止めたのかい?」
「医者に止められてな~・・・」  「止めたのか・・・。ふーん・・・」
 
 ナマズの味は以前と変化なし。毎年食する味と同じだった。

 おちょぼさんの通りはお店で一杯。正月用品や農産物などが売られているのだが・・・。

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 ここではバケツ一杯いくら という売り方で、結構市価の半値ぐらいなんだが・・・
 「ニンジンが10キロ400円? 誰が買うのかしらね・・・」
 「馬を飼っている人でも買うんじゃないの」 「そうよね、10キロだもんね」

 何時も東海地方らしいな~ と思うのは、年の瀬になると必ず出る ドテ鍋 の店。
 モツなどを甘い味噌で煮込んだ庶民の味で、濃尾平野特有の食べ物みたい。

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 なんとなく暮れの感じが出ましたかね・・・

 今回は写真をウンと小さくしてみましたが、チョット見難かったかも・・・。
 
by takeshi_kanazaw | 2010-12-28 14:59 | Comments(0)
 ~主権在民じゃなくて、主債務在民だ~

 この2日間は 我家のノロウイルス騒動で伏せっていました。胃痛と下痢、軽い発熱でひたすら絶食して寝ていました。

 ところで今日のテーマですが、国の平成23年度予算案のお話です。
 国債依存のパターンが続いていますが、将来どうなるんでしょうか・・・。
 国債の消化を国内の金融機関に依存(我々の預金)して、気楽なもんですね。
 
結局は廻り廻って我々国民が負担することは間違いないですね。
この状態は危機的状況なのにチョット我々は 鈍感過ぎる かも知れません。
我々の貯蓄額と国債や県債・市債などの合計額はほぼ同じぐらいですから、気をつけないと、知らない間に預金を政府が食いつぶすかも知れませんよ。
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 予算時期になると、国民の要望に応えて予算を付けましたと云うのが決まり文句ですが、予算というお金はそもそも国民のものであって、決して政治家や官僚の方々が身銭を切って出しているわけではありません。

「政治家は予算を付けたなんて、偉そうに言うな!」 と云いたくなりますね。

 国民の要望に応えて? ほんまかいな?
 結局選挙に勝ちたい一心で、予算という国民の金を、自分たちが選挙に勝ちたいために、ばら撒いているに過ぎないんじゃないか? それを喜ぶほど国民は馬鹿じゃない。
 政党は残って国が滅びる? 冗談じゃないですよね。

「選挙目当ての予算は一種の税金泥棒だ! それも多額の大泥棒!」 と思いませんか?

 昔幼少の頃に「主権在民」という言葉を教えてもらいました。
 選挙権という切り札はあるのですが、これがなかなか有効に動かない。間接民主主義の弊害なんでしょうが、仕方なく選んだ政党・政治家が政権争いばかり。

 政権争いという政治家の勝手な思惑で、国債という借金ばかり増えていく。
 将来子供や孫から、あの時何やったの? みんな馬鹿だったの? と云われますね。

「まさに、主債務(国債)の支払は結局国民。 主債務在民だ!!」 ですね。

 私は政治学も財政学も経済学も全く知りませんが、現状が ヘンテコ なことは誰の目にもはっきりしています。 

政治家を必要としない、別の民主主義形態はないですかね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2010-12-27 10:19 | 時事放談 | Comments(0)
 前回に引き続いて、我家のガラス玉のクリスマスツリー?の絵です。
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 バックにある物によって感じが変わってきますね・・・・。

 写真を趣味にされている方の多くは(玄人はだしの方は除いて)旅行などで、綺麗な風景を写真に撮ってもイマイチ という経験が多いのでは?
 
 そうなんですね・・・。自然の綺麗さはなかなか撮るのが難しい。天候、時刻、場所・・・。
 何よりも撮り直しが出来ないのが一番の問題。

 自分の家の中はそんな心配がない。何度でも撮り直しがきく。
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 赤い色が入った方が面白いかな~・・・
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 いやいや、ガラス玉が光ってるのも面白いな~・・・。
 実は二日間、何回も撮ったんですね・・・(撮ってる時間は数分ですが・・・)
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 肉眼ではもっと光が印象的なんだが・・・
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 今度はバックの光を意識して・・・。
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 まー、きりがないですね・・・。

 そろそろ夕飯です。我家のクリスマスイブの夕飯はなんだろうか・・・
 多分、日本風鍋物でしょうね・・・。 我が家は仏教徒?だもんね・・・
by takeshi_kanazaw | 2010-12-24 18:54 | 我家探訪 | Comments(2)
 今日はクリスマスイブでしたね・・・。

 あちらこちらで豪華なクリスマスの飾りが話題になっています。
 我が家は子供も同居していないせいか、一向にそんな雰囲気はありません。

 「これはなんだい?」
 「まー、いちおうクリスマスツリーなんだけど・・・」

 我家の狭い出窓に鎮座している、摩訶不思議な小さなガラス玉の飾り物。
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 バックの赤い花は ポインセティア。 なんとなくクリスマスっぽい?
 絵の右にある青いグラスは、なんと冷酒を冷やす道具らしい。
 我家では全く酒は飲まないので、妻殿はインテリア感覚らしい。

 「ちょっと面白いよ。光の関係や撮る角度で面白い絵になるよ」
 カメラを持って、我家のクリスマスツリーをパチリ、パチリ。
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 そうでした。前に このガラス玉がダイヤモンドだったらな~ というお話を。
 ガラス玉なんですが、光の当たり具合で変化するんですね・・・。

 実は二日間もかけて、このガラス玉をパチリパチリ。
 マスコミで話題の電飾を見に行く元気もないので、老人向き?撮影方法ですかね・・。

 その成果は次回に続きます。
by takeshi_kanazaw | 2010-12-24 00:39 | 我家探訪 | Comments(0)
 前回のブログは ゆらぎ の話で、名古屋 栄 のオアシス21の絵でした。
 今回は 自分の体を揺らしながら撮った絵のお話です。

 今日は冬至。名古屋では朝方に雨があがり、朝日が差し込みました。
 「キラキラと綺麗だな~」

 こんな時は我家の狭い庭の 南天 が綺麗なんです。
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 前にも撮ったことがありますが、この雨露に映っている風景を撮りたくなるんですね・・。

 写真を趣味の方はご理解いただけますが、この雨露の中の景色を撮るのはチョットやっかい。
 マクロレンズを使うのですが、拡大すればするほどピントの合うポイントが極めて微妙。

 そこで レンズを動かしていてはダメなので、自分の体を揺らしながら 微妙なところでピントを合わせることになります。
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 かなり疲れてきますね・・・。神経を張り詰めて・・・・。もう少し拡大して・・・。
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 体を揺らしながら・・・・。なんとか雨露の中に風景らしきものが出てきました。

 天気がもっといい時は、真っ青な空が映ったり、もっと綺麗に撮れるんですが・・・。

 今日は30分ぐらい頑張ったんですが、撮るのに疲れてしまいました。
 体を揺らすのはいいのですが、ピント合わせの目と神経が疲れますね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2010-12-22 21:03 | 我家探訪 | Comments(2)
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 名古屋 栄 オアシス21 から、テレビ塔を見た絵。
 オアシス21の天井には、水 が流されていて、それを通してゆらぐテレビ塔が面白い。

 もう10年以上前でしょうか、母校(工学系)の教授と名刺交換。
 「先生、この ゆらぎ領域 というのはなんですか?」
 
 過去は電気工学とか機械工学などの名前があったはずなんですが・・・・
 「この頃は大学もチョット変わってきてさー。ゆらぎ領域というのは・・・・・」
 教授の説明はちっとも判らなかった。まー、私は劣等生でしたからね・・・。

 要するに物理学の世界の難しい話は別にして、多くの物理現象は平均値を中心に不規則に分散している、ゆらいでいる ということらしい。
 
 「そんなこと当たり前じゃん!」

 まー、工学の世界では、この ゆらぎ が曲者で、その分散状態、傾向、制御の方法などなど、平均値より ゆらぎ をどうコントロールするかが大変なんですが・・・。

 へんな話になりましたが、私たちは普通の生活のの中で、この ゆらぎ を楽しんでいるケースが多いですね。 川の流れ、風の音 微妙に変化する自然が面白い。

 都市の中の 曲線 と同じように、画一的でない ゆらぐ風景がいいですね。

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 同じくオアシス21の天井。水を通して陽光とその影が揺らいでいました。

 東海地方の方、栄 に立ち寄ったら、 一度 ゆらぎ を楽しんでください。
by takeshi_kanazaw | 2010-12-21 11:23 | 街の表情 | Comments(0)
 街の中の構造物は殆ど直線で構成されています。

 スペインのバロセロナにある ガウディのサクラダファミリア は曲線で表現され、建築家ガウディさんは、自然は全て直線ではないという思想みたいですね。
 彼の作品を数か所見学しましたが、なんか変な感じでしたが・・・。

 でも、直線ばかりのビル群の中に、曲線の構造物があると、なぜか ほっと しますね。
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 名古屋市の中心街、栄 にある 「オアシス21」
 出来たころは 変なものを作ったな~ と思いましたが・・・。

 そうですね・・・。なんとなくオアシスという感じが出てきましたね・・・。
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by takeshi_kanazaw | 2010-12-20 15:34 | 街の表情 | Comments(0)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw