カテゴリ:花撮り等( 447 )

 生姜にも花が咲く?

 大きな長い葉っぱの中に、薄いピンクの花が咲いています。
 「何処かで見たような花だけど・・・・」

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 植物園ですから、名札が・・・・。 
 「生姜の花?   思い出した、タイ で生姜の花の群生を見たことがあった。 これは確かに生姜の花だ」
 生姜も植物の根っこですから、花が咲くんですね。 意外と?綺麗な花ですね。

 夏の名残の 時計草
 形が時計みたいで面白い。

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 この花の名前はシッカリと憶えられます。 数年前にご近所の庭で見たことが・・・。
 花音痴の私でも、この花はスグに判りますね。

 植物園ですから、いろんな植物が植えてあります。

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 「サクララン?  うんうん、イメージとしては花びらは桜みたいだし、ランの感じでもあるし・・・」
 ところが、大きな手書きの名札が付いていました。
 ” ランに似ているけれど、ラン ではなく キョウチクトウ科 の花です ”

 花の名前は難しい・・・。 最初はイメージで付けるのでしょうが。

 さてさて、秋の花の代表格の一つ オミナエシ。

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 オミナエシ、 なぜか漢字で書くと 女郎花。 なんで女郎花なんでしょうかね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-09-15 10:51 | 花撮り等 | Comments(4)
 「白玉星草(シラタマホシグサ)」 を見たことがありますか?
 確か以前にもシラタマホシグサをこのブログに載せたような記憶があります。 まー、この時期は例年は海外旅行に出かけているので、シラタマホシグサの記事を毎年のようには載せてはいないのですが・・・。

 名古屋市植物園で少しだけ保存されていますが、こんな感じの花です。

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 湿原に秋に咲く白い小さな花です。 とても花とは見えませんが、2~3ミリぐらいの小さな白い花。
 東海地方にしかない固有種だそうですが、実は東海地方の人でもあまり見たことがある人は少ないようです。 東海地方も湿原が無くなりましたからね・・・。

 「とてもじゃないが花には見えないよ」 という声がありそうです。
 出来るだけ大きな写真にしているのですが、マクロレンズは持ってなかったので、最大に頑張って。

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 名前の白玉という感じや、星の感じは出てますでしょうか・・・・。
 星草なんていい名前を付けたもんだと思います。

 全景感で撮ると、こんな感じになります。

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 草むらに白いものが点々としているようにしか見えません。

 「見たことがない、面白い花やな・・・・」 そう思われた方があれば、シラタマホシグサの咲いている場所にあった、植物園制作のこの説明看板を読んでみてください。

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 このシラタマホシグサが群生している場所は限定的で、名古屋近くでは愛知県森林公園と豊橋の葦毛湿原ぐらいしかありません。 5年前ぐらいに森林公園で撮った写真も載せておきましょう。

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 流石に森林公園の方が大規模ですし、花の密度が濃かったですね。
 シラタマホシグサ、上手く撮れば面白い被写体でもありますね。
 名古屋に近い方、頑張って撮ってください。
by takeshi_kanazaw | 2018-09-13 08:51 | 花撮り等 | Comments(2)
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 昨日(9月11日)は名古屋市の植物園へプラリ。 
 広い園内は自然の木々で覆われています。 花いっぱいのガーデンなどは殆どなし。
 そんな草むらにポツンと赤い彼岸花。

 「アレ? もう彼岸花が咲いてるのか・・・・・」
 その日は蒸し暑くて、まだ秋の気配すら感じられない天気でしたが。
 気が付けばもう9月も11日、お彼岸まで10日ぐらいですね・・・。
 そろそろ彼方此方で彼岸花が見られる時期になったのですね・・・。

 園内の彼方此方に ハギ の花。

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 小さな目立たない花ですね・・・。
 「ハギの花も咲いていたのか・・・・。 もう秋やな・・・・・」
 シットリとして、秋らしい花ですね・・・。
 
 こんな花、いや 紫の小さな実も 見つけました。 ムラサキシキブ でしょうか。

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 彼岸花、ハギの花 ムラサキシキブ・・・・。
 こんな秋の花が咲いていると予想していなかったので、少々驚きですね・・・。

 気が付けば、野山は確実に秋へと変わって行ってますね・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-09-12 10:17 | 花撮り等 | Comments(7)

 咲き続けている夏の花

 少しは涼しくなって来ましたね・・・。

 今年の夏はどうも落ち着かなかった。 酷暑、台風、そして地震・・・。
 「大きなニュースが立て続けに起きて、毎日落ち着かないわね」 と妻殿。
 そうですね、確かに毎日何かが起きて・・・・。

 もう9月になっても天候がスッキリしない中、買い物へ行く何時もの道に花が咲いています。
 サルスベリ ですね・・・・。

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 サルスベリ、百日紅とはよく言ったもので、初夏の頃にチラチラと花を見た記憶があります。 まさに名前のとおり100日間、ズーと咲つづけていますが、花の周囲に何やら果実のような、緑の玉が目立つようになって来ました。

 この花もズーと咲いています。 ムクゲ の花ですね。

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 この傍を通る度に、道端に花弁が落ちて、もう終わりかな~ と思っていたら、また新たな花びらが開いてくるようです。 確かムクゲの花をこのブログに載せたのは、7月下旬でなかったかと。

 道端に咲いている サルスベリやムクゲ。
 何かと落ち着かない今年の夏にも関わらず、ズーと咲続けてきたんですね・・・。
 こんな花の営みを見ていると、少しは気分もなごみますね。
by takeshi_kanazaw | 2018-09-10 06:05 | 花撮り等 | Comments(6)

 ラン(花) の話

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 元、ランの館 という施設に、沢山の胡蝶蘭(こちょうらん)がありました。
 胡蝶蘭はやっぱり白が良いですね・・・・・。 胡蝶蘭にちなんで、今回はランの思い出話など・・・。

 私は田舎の漁村育ち。 小さい頃からランの花など見たことがありませんでした。私が初めてランの花を見たのは、バーの薄暗い場所に置かれていた、大きな白い胡蝶蘭。
 40年、いやそれ以上前だったか、若い頃に仕事の関係で バー へ行った。 私は下戸なので、バーへ行くのも仕事みたいなもの。 そこで見たのが この 胡蝶蘭。 新装開店祝いか何かの札があったような・・・。

 「そうか、ラン という花は、バーの開店祝いに使う花なのか・・・・・」
 いやいや、本当にそう思いこんでいました。 ラン というのは水商売などの派手な場所が似合う花なんだと。

 そのイメージがズーと続いていたのですが、一変したのは10~15年前のタイ滞在時。

 なんとなくランは熱帯の植物という先入観もあって、恐らくタイでは胡蝶蘭のようなランの花が溢れていると思ったのですが・・・・。
 「アレ? 全然胡蝶蘭がないぞ。 全く見当たらない・・・・」
 タイには4回も長期滞在しましたが、一度も胡蝶蘭を見ませんでした。 本当に見ませんでした。 日本人がよくいく飲み屋街(ハッポン)辺りにはあるのかな・・。一度も行かなかったから判りません。

 タイの彼方此方で見たのは、可愛い、素朴な、小さなランの花ばかり。
 小さな川べりのレストランや、普通の家庭でも、タイでは窓際に小さな花鉢をぶら下げて、そこに可愛いランの花が置いてあります。 自信はないのですが、昔のタイの写真を探すと、ランらしき?花の写真がありました。

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 これはランの花でしょうか? こんな感じで、軒に吊るしてあります。

 バンコク近郊のランの花の農園にも行きましたが、何やら一生懸命ガラス瓶を洗って、その中でランを育てていましたが、ランは菌類との関係が重要だとか。 飛行機で日本にも輸出するとか云ってましたが、花は黄色の小さな花。 とてもじゃないが、バーの開店祝いには使えない?

 「どうも昔バーで見た胡蝶蘭は、普通のランの花じゃないみたいだな・・・・」

 もっとランの花のイメージが変わったというか、混乱し始めたのは、タイの熱帯林散策時。
 バンコクの東150キロぐらいに、カオヤイ と自然の熱帯林があります。 数回散策しました(ガイド付き)が、昼なお暗き暗きジャングルの下に、ランの花がありました。 と云っても、私が見つけたわけでなく、同行の日本人が教えてくれました。
 「これもランの一種だよ。 これもそうだ・・・・」
 「なに? ちょっと、ウソでしょう! まるで キノコの芽か苔のような感じじゃん!」

 その時の写真がない・・・・・・。 なにせ、上からヒルが落ちてくるので、その方に気を取られて・・・。
 「そうか、ランというのは、花というか、芽というか、小さくて苔か草みたいなもんなんだ・・・」
 
 例えが変ですが、熱帯林で見たランは 掘立小屋。 胡蝶蘭は都会の超高層ビル。

 その後は流石にランという花にもいろんな種類があって、日本の野山にも昔から沢山のランがあるらしい ということが判ってきました。 しかし、あんな素朴なランの花が胡蝶蘭のような派手な花に変化していくのに、少々驚きを感じてしまいますね・・・。 園芸種というのは 一種の造花? いや 創造花 でしょうかね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-09-06 15:13 | 花撮り等 | Comments(4)

 サギソウ に出会った

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 サギソウ とは実にいい名前を付けたものですね。
 まさに、白いサギが空を飛ぶ感じとそっくりの花ですね。

 名前はよく聞いていましたが、なかなか サギソウ に出会うことがない。
 湿原で夏に咲く花らしいのですが、真夏に湿原などへは出かけませんからね。

 このサギソウに出会ったのは、名古屋市内の 元 ランの館 という施設。 そうそう、スイレンの池があるところですが、その施設の建物の中に、ポツンと置かれていました。 このサギソウはどうもランの一種だそうで、そのために園芸品として このサギソウが置かれていたのでしょうか。

 サギソウは育てるのが難しい花なのだそうです。 あまりポピュラーな花ではない?
 咲く時期は夏だそうですから、少し時期が過ぎていたのか、ハツラツさに欠ける感じではありました。

 来年には、自然に湿原で咲いているサギソウに出会ってみたいものです。
by takeshi_kanazaw | 2018-09-05 15:38 | 花撮り等 | Comments(2)
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 バイガモっていう花をご存じでしょうか?
 水の中でまるで梅の花のような花を咲かせる 藻 です。

 初夏から初秋にかけてウメの花のような白い花を水中につけるのですが、冷水を好むため、上流や湧き水のある地域に分布域が限られるそうです。 池などでは育ちません。

 私が撮った場所は滋賀県米原市の醒井(さめがい)地区にある地蔵川。 この地区は旧中山道の宿場町、鈴鹿山系から湧きだす清水が、中山道の道路脇に滔々と流れています。 その流れの中にバイガモが咲いています。

 冒頭の写真の中に、何やら赤い花びらが一つ。 これはこの流れの脇に咲いていた サルスベリの花 が一輪落ちたものです。 この地蔵川の流れはなかなか風情があります。

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 暑い中でしたが、流れる水は冷たいほど。 
 しばし、プラプラ歩きをしてみました。
by takeshi_kanazaw | 2018-07-31 08:48 | 花撮り等 | Comments(4)
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 愛知県稲武の山荘。 周囲のヒノキの森の草むらに、大きなユリの花。
 緑の中で白いユリの花は凄く目立ちます。

 早朝の5時ごろ、友人たちは山荘で寝たままですが、私は一人でカメラを持って散策。
 「ユリって花はこんなに大きかったかな・・・」

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 20センチぐらいはありそうな、大きなユリの花。
 ユリの種類はよく知らない。 まー、山に咲いてるから やまゆり ということで。

 周囲をよく見ると、彼方此方の草むらの中にポツポツと咲いてました。
 山荘の人が植えたようには見えませんが・・・。
 少し変わったユリもありました。

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 ユリという花は、緑の草むらにあると、まるで女王様のように、豪華に艶やかに見えますね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-07-29 05:25 | 花撮り等 | Comments(2)

 やっと撮れたハスの花

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 まるでコンピューターグラフィックで描いたハスみたいですが、私が撮った写真です。

 ハスの花は夏を感じる花ですが、私はハスの花=凄く暑い というイメージです。 数年前にハスを撮りに出かけた時、もう汗だくになって、それがトラウマのようになってます。 ハス=酷暑 なんです。

 今回は早朝6時に、名古屋市内の鶴舞公園に出かけました。 そうそう、2~3週間前に一輪のハスを見つけた場所です。 もう池全体はこんな感じでした。

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 この池の周りはなんとロープが張られていて、ハスに近づけません。
 「朝もはよからカメラをさげて・・・・・。 これじゃ上手く撮れんがや」

 暑さを避けて、私には珍しい程朝早く出かけたのに、ハスはロープが邪魔をする・・・・。

 まー、ズームを一杯にしてハスが撮れたから、イイとしようか。
by takeshi_kanazaw | 2018-07-25 11:32 | 花撮り等 | Comments(8)

 源平サルスベリ?

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 白と赤の交じった、摩訶不思議なサルスベリ。
 白と赤となれば、源平。  「源平サルスベリ」 と名付けたいがどうでしょうか。

 私は白いサルスベリが好みです。

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 この白いサルスベリ、時間が経過すると、部分的にピンクになって行くものもある。
 花の色はうつりにけりないたずらに・・・・・。 これは意味が違うか・・・。

 花の事はよく判らない花音痴。
 源平サルスベリは、最初は白だったのか・・・。 いやいや、最初から白赤だったのか・・・。



 
by takeshi_kanazaw | 2018-07-23 09:38 | 花撮り等 | Comments(4)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw