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 ツツジの恨み節?

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 植物園の陽だまりに変な物を発見。
 霜で変色した葉っぱにしては、綺麗でダイナミック。 しかも何処か不気味。

 「この葉っぱは何処かで見たことがあるような・・・・・。 そうだ数年前に我家の庭で似た葉っぱを見た」
 我家の庭にツツジの木が有ったのだが、あまりに茂りすぎるので妻殿がツツジの樹をぶった切った。
 「ツツジは強い木だから、また生えてくるわ」 ということだったが・・・。

 我家のツツジは妻殿の予想に反して、再生はしないでいる。 切られた翌年に冒頭のような葉っぱが根元から出てきた。 まるで切られたことを恨んでいるかの如く、何処か不気味な葉っぱが一杯出た。 その後は一向に新しい芽が出てこない。

 この公園でも、周囲のツツジの樹に切られた様子が見られる。
 あまりに樹が大きくなるので、切ってしまったに相違ない。
 「これもツツジの恨み節だわ、きっと。 切られて怒ってんだわ・・・」

 その横には、切られずに残った枝に ツツジの花が咲いていた。

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 春が来れば咲くツツジ。 この時期にポツンと花を咲かせています。

 「なんだか 恨み花? 恐らく人間がこの木に何らかの手を加えたせいだな、きっと」

 ツツジの恨み節 なんて、私の勝手な思いこみかもしれませんが・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-01-28 08:50 | 花撮り等 | Comments(3)
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 木漏れ日は春夏秋冬あるんでしょうが、冬の時期の木漏れ日は格別ですね・・・・。

 木漏れ日に当たって、まさに日向ぼっこをしているような植物。
 赤い実がマッコト綺麗で、スポットライトを浴びたスターのよう。 何の実でしょうか・・・・。

 木漏れ日と云っても、夏にはむしろ影の方に気がとられますし、春や秋は周囲の鮮やかな情景に注目が。
 冬の時期はついつい木漏れ日に目が向くのは、太陽の日差しが恋しいからでしょうかね。

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 木漏れ日に当たった、何の変哲もない 笹の緑 が凄く新鮮で綺麗に見えました。

 「やっぱり太陽の日差しが当たると、温かそうで、なんだか ほっこり するわ・・・・」

 こちらでは 蝋梅。 春を告げる花 だそうですが、満開でした。

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 日差しを受けて、まさに春を告げる花 らしい感じです。
 私はどうも鼻が悪くて、かぐわしき香りは・・・・ 嗅ぎ取れませんでした・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-01-27 11:13 | 花撮り等 | Comments(0)
 寒い日が続いています・・・。

 一週間ほど前に、名古屋気象台は 「梅の開花宣言」 を発表しました。
 桜の開花宣言は注目されますが、梅の開花宣言 など、有ることさえ知らない方も多い。
 
 この梅の開花宣言。 気象台が発表しても、梅の種類も多くて、街中の梅は全然開花しない。
 しからば、沢山の種類の梅が植えられている植物園ではどうか・・・・。

 「これは寒紅梅か・・・・。 たしかに一輪咲いているわ・・・・」

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 風さえなければ、日差しが当たるとなんとなく温かくなった気分。
 「うーん、~ 梅一輪、一輪ほどの温かさ ~・・・・。昔の人は上手いこと言うな・・・・」

 これは 青軸 という種類らしい。 これも一輪咲いている。

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 他の蕾も大きくなっていますから、この種類の梅はすぐ咲きそうな感じですね・・・・。

 気象台の発表も、まんざら出鱈目でもないようです。
 今年は梅の花は、例年より早く咲くような感じですね・・・・・。

 しかし、また寒くなるから、膨らみ始めた蕾もビックリして開花を伸ばすかも?
by takeshi_kanazaw | 2019-01-26 08:51 | 花撮り等 | Comments(0)
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 知多半島の南端の豊丘にある、観光農園花広場。 なんと広い丘の一角の畑にヒマワリの花が咲いてました。 この写真は昨年の夏の写真ではありませんから念のため。

 「うーん、冬にヒマワリの花ね・・・・・・。 さすがに元気いっぱいの花ではないようだけど・・・」
 花広場のスタッフの人に聞くと、12月頃まではもっと元気だったようです。
 「やっぱり、ヒマワリは冬の寒さがこたえたのでしょうね・・・」 とのこと。

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 さすがにすべての花が綺麗というわけではなく、殆どが萎れています。 それでも中には元気な花もありました。 冬の日差しで黄色く輝いていましたね・・・。 冬のヒマワリは葉っぱが力強い感じ。

 この花広場、町中にある役所管理の公園などと違って、全くの農家さん達の自主的経営。 冬にヒマワリを咲かせてみたり、来場者には農場の花を切り採ってもOKだったり、やり方がダイナミックです。
 一角にはまだ秋の菊の花が一杯咲いていました。

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 「どの花を採って行くかな・・・・。 菜の花も、ヒマワリも、菊も採って行かなくちゃ・・・」
 貧乏性の私。 花を持ち帰っていいとなると、その方に一生懸命になって、花を写すことは二の次になりました。 美の追求より現物採集の方が優先されますね・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-01-13 09:44 | 花撮り等 | Comments(2)

 菜の花が満開です

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 知多半島の最南端、豊丘に 観光農園花広場 があります。
 温かい気候を生かして、丘の上一杯に季節の花が咲きます。

 まだ1月初旬というのに、もう菜の花が満開です。
 名古屋は先日冬日になって、寒い寒いと言っていたのですが・・・・。

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 この花広場、観光農園ですが、入場料(650円)で、農園の花を切って持ち帰りが出来ます。 花を切るハサミや袋まで出してくれるという、マッコト親切な農園。 菜の花のオシタシでも作れるぐらい採れますよ。

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 よく来る人は、菜の花の開いたものより、蕾状態の物を選んで採っているようでした。

 この農園。 観光客相手の農園ではあるのですが、部落のオバサンたちが集まって、菜の花や季節の花々などを市場にも出荷しているらしく、忙しく働いていました。 村おこし事業でもあるようです。

 菜の花、早春に田圃の畔などに咲いて、春到来を感じさせる花ですが、温かい知多半島では、風は少し冷たいですが、もう日差しは春の感じでしたね・・・・。 これだけ菜の花が満開なのは、少し早すぎるイメージではありますね・・・。 
by takeshi_kanazaw | 2019-01-12 08:52 | 花撮り等 | Comments(2)
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 最近妻殿が知人から 「侘助(わびすけ)」 の椿の花をいただいてくることが多い。
 椿の花というのは、暫くすると花全体がポロリと落ちてしまう。 潔いというか、哀れというか・・・。
 椿の花がポロリと落ちるのを見て、今年の秋に亡くなられたブロ友さんのことを思い出す。

 このブログでは花を撮り上げることが多々あった。 
 そんな私の花の記事には、必ずコメントをいただいていたブロ友さんがいた。
 花の名前が判らない時は、その花の名前を教えてくれたり、間違えた時には違うとハッキリ指摘。

 ハンドルネームしか知らず、全くお目にかかったこともない。
 しかし、どうも故郷が同じ播磨で、生家の所在もおおよそ判ったので、親近感があったのだが。

 9月24日の彼岸花の記事以降、パッタリ と記事の掲載が無くなったので、気にしていたら、身内の方のコメントで、その死去を知った。一人住まいの彼女は一週間後に身内に発見されたとか。 その前のブログ記事には体調不良で検査を受ける予定とのコメントしかなく、本人も予期せぬ奇禍に襲われた気分だったのではないかと。 死ぬ間際までチャンとブログが投稿出来ていたのだから・・・。

 花の命ははかない
 人間の命もはかないものである。

 今年も、もうすぐで暮れようとしている・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-12-22 08:00 | 花撮り等 | Comments(6)

 生姜にも花が咲く?

 大きな長い葉っぱの中に、薄いピンクの花が咲いています。
 「何処かで見たような花だけど・・・・」

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 植物園ですから、名札が・・・・。 
 「生姜の花?   思い出した、タイ で生姜の花の群生を見たことがあった。 これは確かに生姜の花だ」
 生姜も植物の根っこですから、花が咲くんですね。 意外と?綺麗な花ですね。

 夏の名残の 時計草
 形が時計みたいで面白い。

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 この花の名前はシッカリと憶えられます。 数年前にご近所の庭で見たことが・・・。
 花音痴の私でも、この花はスグに判りますね。

 植物園ですから、いろんな植物が植えてあります。

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 「サクララン?  うんうん、イメージとしては花びらは桜みたいだし、ランの感じでもあるし・・・」
 ところが、大きな手書きの名札が付いていました。
 ” ランに似ているけれど、ラン ではなく キョウチクトウ科 の花です ”

 花の名前は難しい・・・。 最初はイメージで付けるのでしょうが。

 さてさて、秋の花の代表格の一つ オミナエシ。

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 オミナエシ、 なぜか漢字で書くと 女郎花。 なんで女郎花なんでしょうかね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-09-15 10:51 | 花撮り等 | Comments(4)
 「白玉星草(シラタマホシグサ)」 を見たことがありますか?
 確か以前にもシラタマホシグサをこのブログに載せたような記憶があります。 まー、この時期は例年は海外旅行に出かけているので、シラタマホシグサの記事を毎年のようには載せてはいないのですが・・・。

 名古屋市植物園で少しだけ保存されていますが、こんな感じの花です。

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 湿原に秋に咲く白い小さな花です。 とても花とは見えませんが、2~3ミリぐらいの小さな白い花。
 東海地方にしかない固有種だそうですが、実は東海地方の人でもあまり見たことがある人は少ないようです。 東海地方も湿原が無くなりましたからね・・・。

 「とてもじゃないが花には見えないよ」 という声がありそうです。
 出来るだけ大きな写真にしているのですが、マクロレンズは持ってなかったので、最大に頑張って。

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 名前の白玉という感じや、星の感じは出てますでしょうか・・・・。
 星草なんていい名前を付けたもんだと思います。

 全景感で撮ると、こんな感じになります。

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 草むらに白いものが点々としているようにしか見えません。

 「見たことがない、面白い花やな・・・・」 そう思われた方があれば、シラタマホシグサの咲いている場所にあった、植物園制作のこの説明看板を読んでみてください。

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 このシラタマホシグサが群生している場所は限定的で、名古屋近くでは愛知県森林公園と豊橋の葦毛湿原ぐらいしかありません。 5年前ぐらいに森林公園で撮った写真も載せておきましょう。

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 流石に森林公園の方が大規模ですし、花の密度が濃かったですね。
 シラタマホシグサ、上手く撮れば面白い被写体でもありますね。
 名古屋に近い方、頑張って撮ってください。
by takeshi_kanazaw | 2018-09-13 08:51 | 花撮り等 | Comments(2)
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 昨日(9月11日)は名古屋市の植物園へプラリ。 
 広い園内は自然の木々で覆われています。 花いっぱいのガーデンなどは殆どなし。
 そんな草むらにポツンと赤い彼岸花。

 「アレ? もう彼岸花が咲いてるのか・・・・・」
 その日は蒸し暑くて、まだ秋の気配すら感じられない天気でしたが。
 気が付けばもう9月も11日、お彼岸まで10日ぐらいですね・・・。
 そろそろ彼方此方で彼岸花が見られる時期になったのですね・・・。

 園内の彼方此方に ハギ の花。

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 小さな目立たない花ですね・・・。
 「ハギの花も咲いていたのか・・・・。 もう秋やな・・・・・」
 シットリとして、秋らしい花ですね・・・。
 
 こんな花、いや 紫の小さな実も 見つけました。 ムラサキシキブ でしょうか。

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 彼岸花、ハギの花 ムラサキシキブ・・・・。
 こんな秋の花が咲いていると予想していなかったので、少々驚きですね・・・。

 気が付けば、野山は確実に秋へと変わって行ってますね・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-09-12 10:17 | 花撮り等 | Comments(7)

 咲き続けている夏の花

 少しは涼しくなって来ましたね・・・。

 今年の夏はどうも落ち着かなかった。 酷暑、台風、そして地震・・・。
 「大きなニュースが立て続けに起きて、毎日落ち着かないわね」 と妻殿。
 そうですね、確かに毎日何かが起きて・・・・。

 もう9月になっても天候がスッキリしない中、買い物へ行く何時もの道に花が咲いています。
 サルスベリ ですね・・・・。

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 サルスベリ、百日紅とはよく言ったもので、初夏の頃にチラチラと花を見た記憶があります。 まさに名前のとおり100日間、ズーと咲つづけていますが、花の周囲に何やら果実のような、緑の玉が目立つようになって来ました。

 この花もズーと咲いています。 ムクゲ の花ですね。

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 この傍を通る度に、道端に花弁が落ちて、もう終わりかな~ と思っていたら、また新たな花びらが開いてくるようです。 確かムクゲの花をこのブログに載せたのは、7月下旬でなかったかと。

 道端に咲いている サルスベリやムクゲ。
 何かと落ち着かない今年の夏にも関わらず、ズーと咲続けてきたんですね・・・。
 こんな花の営みを見ていると、少しは気分もなごみますね。
by takeshi_kanazaw | 2018-09-10 06:05 | 花撮り等 | Comments(6)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw