カテゴリ:ウオーキング( 68 )

 伊吹山のウオーキング。 と云っても、殆どカメラをパチリパチリをやりながらですが・・・。
 
 「今日は早く来すぎて、売店が開いてないから、花辞典が買えない・・・・」
 何時もは駐車場にある売店で、その時期に咲いている花の説明がある小さな辞典を買うのですが・・・。
 ということで、撮った花の名前が・・・・・。 まー、イイでしょう・・・。

 朝の光を浴びながらパチリパチリとやった、伊吹の花畑の写真を羅列します。

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 既に登場した クガイソウ。 何枚も何枚もパチリパチリ。 
 「朝日の当たり具合で、それぞれ表情が違うんだよな・・・・」
 髭?の部分が光って面白いのですよね・・・。

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 クガイソウの青と光る髭が両方撮れるといいのですが・・・。

 次はミヤコアザミ? 6~7月は一杯咲いてますが、残り物?

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 花弁の先の紫が光って綺麗なんですが・・・・。
 アザミは盛りを過ぎれば、こんな状況も出てきます。

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 「この綿毛に朝露が付いてないかな・・・・」 
 グルグルと観回したのですが・・・・。 もう朝日が昇って一時間以上過ぎてますからね・・・。

 さてさて、この伊吹山は花畑と言われるぐらい、小さな花が一杯。
 「この黄色は朝日で黄金色に輝いてるわ・・・。 花の名前は・・。まーいいか・・・」

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 「いやいや、まさに朝の輝きやな・・・・」

 山の中の青は好いですね・・・。 この花はまるで鐘かベルみたいな面白い恰好もいい。

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 「これは何処かで見たような・・・・」  隣にあったのはこんな花。

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 「この鐘みたいな花弁は、開いたりしないのかな・・・」  花音痴は変なことを考えます・・・。

 白い花も目立ちます。 

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 山紫陽花のような感じだけど、全然違うのかも・・・。
 「そういえば、今年は山紫陽花が殆ど咲いてないわ・・・・」 年によって全然違うんですよね・・・。

 最後は私の好きな花? いや、多分ウドの仲間だと思うけど・・・。

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 まさに 伊吹の山でカメラ遊び という感じでしたね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-08-11 07:59 | ウオーキング | Comments(6)
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 朝日が強い伊吹山。 逆光気味に撮ると、花が光って見えます。
 花辞典とは一味違う姿が見えてきます。

 伊吹山は 織田信長が薬草の山とすべく、薬草園を開かせたことで有名らしい。
 織田信長と薬草というのはなかなかイメージに合わないのだが・・・・。
 
 全山薬草の宝庫といわれてきたから、それが伊吹の花畑の基礎になったという。
 なんたって、伊吹は高山植物の花畑の 老舗 なのである。
 このために、名前に イブキ〇〇 という名前が付いた花が多い。

 初夏の頃に、まるでスズキのように伊吹の山に白いフラフラする草が目立つ。
 その姿が 虎の尾っぽ に似ているので 虎の尾 という。 特に伊吹山の固有種でもない。わざわざ イブキトラノオ という名前が付いたのは、 この草の根っこが 解毒、鎮咳、抗菌などの薬効があり、伊吹山の薬草園で注目されたから? 

 まー、講釈はそうでも、見た目には猫じゃらしの大型版にしか見えない。
 しかし、このイブキトラノオ。 チャンと見ると、結構綺麗な小さな花が一杯ついている。

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 何気ない雑草のような姿も、よく見ると綺麗なもんです。
by takeshi_kanazaw | 2018-08-10 08:43 | ウオーキング | Comments(4)
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 伊吹山の山頂付近、プラプラと遊んでいました。
 ピンクの小さい花、 カワラナデシコ。 結構彼方此方に発見。 朝日に輝いていました。

 ナデシコというと、日本女子サッカー、なでしこジャパン が有名ですね。
 実はなでしこジャパンという名前を知るまで、ナデシコの花を全然知りませんでした。
 
 大和撫子(やまとなでしこ) 可憐・貞節というナデシコの花言葉とおり、おしとやかな日本女性?の象徴。
 冒頭のナデシコ、現代風でえらく元気。 朝日に輝いて、クッキリとしています。
 「なんとなく、元気過ぎるな・・・」

 こちらは盛りを過ぎた ナデシコさん。

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 「これは淑やかというより、くたびれている・・・・」

 大和撫子なんていうのは、実は日本男性の願望?のようなものかも知れません。
 少しピンボケ気味のこんな感じのナデシコの方がいいのかも。

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by takeshi_kanazaw | 2018-08-09 09:27 | ウオーキング | Comments(6)

 クガイソウの青

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 伊吹の夏で目立つのは クガイソウ の青。
 ピンクのシモツケソウや黄色いメタカラコウに交じって、ヒョロヒョロと見える青いクガイソウが綺麗。

 その日の伊吹の山頂付近は、早朝からかんかん照り。
 伊吹のお花畑には木陰がない。 強い朝日に光る様もいいのですが、色具合が上手く撮れない。

 数少ない、影に咲くクガイソウを探して・・・。

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 白い蝶々?が入ってしまいました。 青いクガイソウとコントラストがあっていいかも。

 高山植物というのは短い夏に花をつけるので、ドンドンと咲く花が変化します。
 同じ花でも時期によって、年によって表情が変わるようです。
 クガイソウ、色合いや数が随分違うような気がします。

 たまたまですが、今年はクガイソウの青が綺麗でした。
by takeshi_kanazaw | 2018-08-08 09:11 | ウオーキング | Comments(4)
 ブロともさんの中には、伊吹山に来られた方が意外と多いですね。

 伊吹山=お花畑  というキャッチフレーズが広まっているのですね・・・。
 夏の伊吹山の代表的な花=シモツケソウ というイメージも広がっているようです。

 「昔は全山がシモツケソウのピンクに染まってな・・・・・」
 これは何時も立ち寄る、山小屋風喫茶店のオヤジさんの口癖ですが・・・。
 伊吹山のPR写真には、まだその当時のシモツケソウが一杯の写真を載せているケースも。

 さてさて、シモツケソウ ですが、これは伊吹山の固有種でもなく、そもそも下野(現栃木県)に沢山咲いていたので、シモツケソウ という名前が付いたとか。 本州の高山でよく見られる花だそうです。

 「うーん、シモツケソウをどう撮るかな・・・・」  何時も頭を捻るのですが・・・。
 見たままの感じは、こんなもんです。

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 草むらにピンクの花がチラホラ・・・。  花の姿がイマイチ判らない。 少し拡大すると

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 花の状態は少し判るけど、イメージと違う・・・。 やっぱり上から見ないと・・・。

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 しかし・・・・。なんだか平凡やな・・・。 もう少し拡大してみるか・・・。

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 これがシモツケソウ? まさに正鵠に撮ると、こんな姿になる・・・・。

 少し変わった形のものが・・・・。

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 これは木のシモツケの花で、シモツケソウではないようだ・・・。 よく似てるけどな・・・。

 「どう撮ってもピッタリとこないな・・・・・」
 やっぱり、喫茶店のオヤジさんがいう 全山ピンクに染まる というパターンがシモツケソウにふさわしい。

 それらしく全山ピンク・・・。 現在の伊吹山では無理なので、あくまで切り撮りでごまかす?しかない。

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 どうも背景に琵琶湖を入れて、花を少し拡大したアングルが一番ピッタリかもしれません・・・。
 「また来年にチャレンジするか・・・・」




 
by takeshi_kanazaw | 2018-08-07 09:03 | ウオーキング | Comments(4)
 夏の伊吹山。

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 後ろに広がっているのは 琵琶湖 ですね・・・。

 朝の7時ごろにもうお腹が空いた・・・・。 色気のない話ですが・・・。
 上の写真の丘の上ぐらいで、持ってきたおにぎりを食べて(おにぎりは昼飯用だったのに)

 風が少し吹いて涼しいのもつかの間、太陽の光が差し始めると、結構暑くなってくる。
 ところが、この伊吹山には木陰がない・・・・・。

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 風がきついのと、冬の雪が半端じゃないことがその原因だとか。

 そんな木のない伊吹山の頂上付近。
 伊吹の夏の象徴、 シモツケソウ のピンクの花が一杯です。

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 10年以上も前は、全山がシモツケソウのピンクに覆われていたとか。

 「去年よりはシモツケソウが増えたな・・・・」
 地元の方の、シモツケソウを回復させよう という懸命の努力が実り始めたようです。
by takeshi_kanazaw | 2018-08-05 04:31 | ウオーキング | Comments(4)

 月もたのまじ 伊吹山

 暑いですね・・・・。 名古屋はとうとう40度を超えた。 
 記録的な酷暑の中、最近は終日冷房の自宅でこもっています。

 「うーん、冷房ばかりでは体調がイマイチ。 でも外へ出ると殺人的な酷暑だし・・・・・」
 「そうだ! 天然のクーラー、山へ行けばいいのだ!」
 名古屋から一番近くて気軽に行けるのは 伊吹山。 標高は1300mぐらいある。

 早朝5時に、我家を車でスタート。 名神高速を走って、伊吹山ハイウエイを走って・・・・。
 スッカリ明るくなった6時半ごろ。何気なく見上げた空に、お月さま。

 「ほー、残月か・・・・・」

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 伊吹山ハイウエイは夏の期間だけ、早朝3時に開門。 伊吹からの日の出観賞出来ますが、暗闇の山道は・・・。 恐らく深夜に来れば、もっと面白いのでしょうがね・・・。

 9合目あたりにある駐車場。 こんな石碑があります。

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 写真中央の上、空に小さく月が写ってますが・・・・・。

 「ウム? 芭蕉は伊吹山に登って来たのか? 江戸時代だから大変だったろうな・・・・」
 それが違うんですね・・・。 元禄2年、どうも下界の 大垣の料亭で 詠んだ句のようです。

 ~ そのままよ 月もたのまじ 伊吹山 ~

 伊吹の山にかかる月を眺めているだけで、充分いいではないか・・・・。 という感じですかね。


 北へ向かう 北国街道の山々は、朝霧で覆われていました。

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 ~ そのままよ、朝霧もよし 伊吹山 ~  ・・・・・・私の即興句 ですが・・・・。

 そろそろ、頂上に向かって歩きますかね・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-08-04 06:34 | ウオーキング | Comments(6)
 伊吹山と言えば、お花畑 として有名らしいのですが・・・・。

 実際に山を歩くとこんな感じです。

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 「えー? これでお花畑? 花なんて咲いてないじゃん!」
 都会の公園などの花が一杯の花壇を連想した方は、きっとそう思われるかも。
 
 私も初めて伊吹山に登った時は、ビックリしましたね。
 「な~んだ、雑草のような草に小さな花が付いてるだけじゃん・・・」
 まー、こんな感じですね。

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 数ミリの小さい花が彼方此方に咲いているだけです。

 そこで、登山道路で会った人のように、しゃがみ込んで小さな花を立派に?撮る。

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 これは多分 イブキハタザオ らしいのですが、こんな写真を一杯載せると、まるで伊吹山はお花が一杯ある様に錯覚することに。 判っている方は錯覚などしないでしょうが・・・。

 山に登られる方はご存じでしょうが、山の小さな花は季節ごとに早く変化しますね。 そして、瞬間的に辺り一面が同じ種類の花で一杯になるケースがあるようです。 伊吹山でいえば昔は、夏に シモツケソウ で全山がピンクになって、 まさにお花畑のようになったそうです。

 恐らくどのお花畑と言われる山の状況も同じかもしれませんが、自然のままの姿なので、それぞれの小さな花が自分勝手に咲くわけで、山全体が花で埋まるということはありえない。 逆に言えば、そんな草むらばかりの中に小さな花が咲いているので、その花がより愛しく見えるようになるのかも。

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 これは多分 タチツボスミレ だと思いますが、草むらの中をよく見てないと見逃しますね。

 この花などはよくぞ見つけたり という感じです。

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 駐車場の売店で買った開花情報の紙(20円)によれば、アカヒダボタン と書いてあります。

 この白い花は イブキシモツケ というらしい。

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 夏になると、この花をピンクにしたようなシモツケソウが咲きます。

 このように目を凝らして小さな花を探し始めると、伊吹のお花畑に少しずつハマル?ことに。

 伊吹山は固有種が多いらしいのですが、自然の山ですから、町で見る花もありますよ。
 これは オドリコソウ ですね。 春には自宅近くの雑木林に一杯咲いてました。

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 現在の伊吹山で一番綺麗だった花は何だったか・・・・。

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 「な~ンだ、タンポポじゃないか!」
 そうなんですね、タンポポが一番大きくて、見事な花を咲かせています。
 伊吹山の花畑の花で、タンポポを載せる人はいないと思いますが、現実はタンポポが一番大きくて派手。

 これなんかは、全く見事な綿毛です。
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 どうも 伊吹山のお花畑 らしくないお話でしたかね・・・。

 この伊吹の山では、半月も過ぎるとドンドンと咲いている花が変化していきます。
 夏が来ると、もう少し花の種類も増えるし、大きな花も咲く様になりますが。




 
by takeshi_kanazaw | 2018-06-06 09:40 | ウオーキング | Comments(2)

 風雪に耐えて・・・

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 伊吹山の頂上付近には全く木が見当たらない。
 山には森林限界というものがあるらしいのだが、この伊吹山では標高1200m付近から上は、ホントに大きな木が見当たらないですね。  握り飯を食べた傍には、こんな木があるだけ。

 何時も立ち寄る山小屋食堂のオヤジさん曰く、
 「伊吹は風の通り道で、年中風がきついいだわ。 冬は沢山雪が降るし、木が育たないだわ」

 冬になると名古屋など濃尾平野には 伊吹おろし という風が吹く。 伊吹おろしが吹くと決まって濃尾平野に雪が降るんですね・・・。 北陸の敦賀湾からの北風が、ドーンと伊吹山に当たって、その風が濃尾平野に入ってくる。

 この木は白くなっていますが、生きているのでしょうかね・・・

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 何時来ても上の方に緑の葉っぱが付いているのを見たことがない。 逆にこの白くなった木が倒れてしまっている姿も見たことがない。 まさに風雪にジーと堪えて生きながらえているのかもしれません。

 天気のいい春から夏しか伊吹山に来ませんが、やっぱりこの山の自然は厳しいのでしょうね。
by takeshi_kanazaw | 2018-06-05 15:37 | ウオーキング | Comments(8)

 伊吹山で握り飯

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 伊吹山の南側は切り立った崖のようになっている。
 前方は琵琶湖の南岸。 その日は南から爽やかな風が吹いていました。
 左側は関ヶ原、後ろの山は養老山系ですね・・・。

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 ボケーと眺めて・・・・。
 「ここで握り飯でも食うか・・・・・」 

 何時ものことですが、コンビニで買ったオニギリと小さな魔法瓶のお茶。 その日は珍しくオレンジの切ったデザート付だった。 最近食べることには結構努力するんですね・・・。

 「ここで敷物でも広げて、みんなで食事すると気分いいわね・・・・」
 この場所に来た家族連れ。 まー、そんな気分がしますが、花の咲いている場所は立ち入り禁止。

 黄色い花ですが・・・・

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 名前は・・・・・・。 よく判りませんね・・・。

 少しカッコよく?撮ってあげると・・・。

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 風に吹かれて、少し霞んだ琵琶湖を眺め、伊吹山の上で握り飯・・・・。
 これで熱いコーヒーがあれば・・・。 まー、コーヒーは後で山小屋食堂で飲むことにして・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-06-04 08:18 | ウオーキング | Comments(10)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw