カテゴリ:京都探訪( 39 )

 写真を撮る人 写る人

 秋の京都で拾ったスナップ、数点。

 「お父さん、チャンと撮れてる?」

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 日本人の熟年夫婦は微笑ましい・・・・。


 3人がかりの記念写真撮影?

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 中国系の団体 御一行様。 賑やかで楽しそうでした。 3人も撮れば安心ですね。


 変な感じのお二人さん。

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 日本人のカップルなら、こんな格好はしない?  いやいや、近頃の若いのは判らんぞ・・・。


 見返り美人?

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 素人写真でも凝りますね・・・。 まるでモデルのような表情までしています。


 暖簾をチョットくぐって

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 何度も何度も、店の暖簾の下を行ったり来たり。  営業妨害にならないの?


 「アナタ、シッカリトッタ?」

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 ラテン系のモデルの女性は気が気じゃない。撮った男性は自信なさそうな表情をしてました。


 晩秋の京都、何かと賑やかな時間が過ぎていました。
by takeshi_kanazaw | 2018-12-05 08:12 | 京都探訪 | Comments(6)
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 京都・永観堂。

 門の外は、多分赤いモミジで一杯なのだろう。

 でも、見えないモミジ。

 見えない方が、秋のモミジを感じる?

 京都らしい情景かもしれない。
by takeshi_kanazaw | 2018-12-04 08:06 | 京都探訪 | Comments(2)
 京都・永観堂はモミジも綺麗ですが、苔も素晴らしい。

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 名古屋の庭師さん曰く、京都は土も気候も、苔に向いている。 
 名古屋では、京都のようないい苔を育てるのは難しい。

 そう言われてみると、確かにモミジの永観堂は、苔とのコラボも見どころでした。

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by takeshi_kanazaw | 2018-12-03 07:53 | 京都探訪 | Comments(0)
 京都・東山の禅林寺、通称は永観堂(えいかんどう)。 
 古から京都・紅葉の名所とされ、 「秋はモミジの永観堂」 と有名だそうです。

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 紅葉のシーズンになると、お寺の中も見ることが出来ます。 観光客が多いですが・・・。

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 このお寺の中は、至る所にモミジがあります。
 少し山際の場所にあるモミジでは、赤と黄色、緑のグラデーション状態。

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 日当たりのいい庭のモミジは 真っ赤でしたね。

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 真っ赤なモミジに囲まれて、大勢の観光客が抹茶で一服しています。

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 例年のことですが、京都の紅葉は11月末~12月初旬が見ごろです。

 でも12月というと、なんとなく紅葉の話題も下火に。
 ドンドンと京都の紅葉の様を載せて行かなくちゃ。
by takeshi_kanazaw | 2018-12-02 08:04 | 京都探訪 | Comments(2)
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 京都・東山の南禅寺。 境内のモミジは今が盛りと、華やいだ姿を見せています。

 11月29日(木) 名古屋からプラリと京都へ。 新幹線で僅か40分、隣町感覚ですね・・・。

 いい天気でした。 南禅寺の境内は小春日和の陽光に、モミジが輝いていました。

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 同じ紅葉でも、なんとなく雰囲気が京都らしい?

 イチョウの葉っぱが一面に、黄色い絨毯を作っています。

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 そんな境内に、和服を着た女性が・・・。

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 着物姿なれど・・・・、話す言葉は中国語。
 中国人観光客の和服姿がすごく多いのに驚きました。
by takeshi_kanazaw | 2018-12-01 08:00 | 京都探訪 | Comments(2)
 円山公園から清水寺の道は、京都散策の代表的な道の一つらしい。

 途中の二寧坂(2年坂)の様子です。
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 そして、続く産寧坂(3年坂)
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観光客が一杯。両側はお店が立ち並んでいます。
 「まー、例年通りの光景やな・・・・」

 清水寺の参道はこんな状態。
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 なかなか前に進みません。まるでラッシュの通勤道みたいなものです。
 「これも観光地の名物かな。人がいないのも寂しいけど、これほどになると」

 やっと清水寺の前に。
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 振り返れば、参道は人人人。
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 まるで現地レポートみたいな感じになっていますが・・・。
 清水の舞台の上から、下を見ると。
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 京都市内を見る方向は現在修理中で見ることが出来ません。
 清水さんのモミジ。 もう盛りを過ぎている感じでした。

 でもモミジと清水寺のショットは撮らなくちゃ。
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 下から見上げた感じは。
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 足早に写真を羅列していますが、気分は散策というより、あまりに人が多いので、足早に素通りしているような状態だったのです。

 また現れました、着物集団。
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 「そうか、なぜ着物姿の外国人が多いのか、判ったぞ」
 海外の観光団は、スケジュールに着物レンタルがセットされているようです。我々の海外パック旅行で、オプションで民族衣装を着るなんてケースがありますよね。 そんな感じですね。

 今年の秋の京都歩きも清水寺で終了。
 「京都は有名な観光地を避けて、自分でどこかいいところを探さないとアカンな・・」
 そう思いましたね・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2015-12-08 07:30 | 京都探訪 | Comments(4)
 円山公園から清水寺に向かって南へ歩くと、高台寺が在ります。

 高台寺は秀吉の妻 寧々(ねね)が、晩年過ごした寺と云われています。
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 裏山には竹林のある落ち着いたお寺で、写真の建物は秀吉の廟への回廊です。

 秀吉の死後、寧々が夫の菩提をともらう為に建てた寺がこの高台寺。
 しかし、その造営に金を出したのが 徳川家康 だったそうです。
 
 寺の完成は1606年ですが、秀吉の死(1598年)以後、家康は高台寺造営奉行まで決めて、このお寺を建てるべく、寧々に親切に接したらしい。

 ご承知のように寧々は子供がなく、大阪城を秀頼の母淀君に明け渡して、京都に来るわけですが、その居場所を作るのに努力したのが家康。どうなのでしょう、この状況は。

 寧々に育てられた加藤清正と福島正則などの秀吉子飼いの武将が、1600年の関ヶ原の合戦で、東軍に属したのは、この高台寺建設に金を出す家康、それに感謝する寧々の態度を見て、どこかで通じるところがなかったか?  歴史書では書いていない世界もあったような。

 「この高台寺建設は、もう一つの関ヶ原みたいやな・・・」

 お寺の座敷から見たお庭。
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 記憶が不確かですが、以前はこんなに綺麗な砂はなかったような・・・。

 このお寺が建立されて以降、大阪の陣(1615年夏の陣)で豊臣家は滅びますが、2代将軍秀忠は終生上洛するたびにまず高台院を訪ねているらしい。 (秀忠は幼少のころ人質として秀吉に取られていますから、その時に寧々に親切にされたのかも)

 寧々と秀忠はこの座敷から、こんな風景を見ていたのでしょうか。
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 豊臣家と徳川の抗争に関して、寧々は徳川ベッタリではなく、どちらかと云うと中立的立場にあったとされています。しかし、秀吉の正室の寧々の重要性を認知していた徳川の方が、大阪城側よりズーと読みが深かったのでしょうね。

 「女性作家の描いた 寧々の生涯 みたいな本を読んでみるかな・・・」
 歴史は男の世界ばかりではなく、母、妻としての女性の影響は大きいと。


 この高台寺さんのモミジはそんなに多くはない。
 いいのは竹林です。
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 「竹林の緑と赤いモミジの組み合わせがいい」
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 陽光に光るモミジもいいですが、シットリした感じのモミジもいいですね。
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 寧々と秀忠がこの道を一緒に歩いたかもしれませんね・・・。

 プラプラ歩きばかりでしたが、この竹林だけは少し意識して撮りました。
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 竹林の隙間から見える五重塔。どこの塔なのか・・・・。 もう少し条件を選んで撮るべきでしたね・・・。

 やっぱり竹藪のような緑の中のモミジもいいものですね。
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by takeshi_kanazaw | 2015-12-07 02:05 | 京都探訪 | Comments(6)
 京都のもみじを見に行ったつもりが、どうもプラプラ歩きに。

 知恩院さんから路地を抜けると、見慣れた店が出てきました。
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 芋棒(いもぼう)で有名な平野屋さんですね。
 「うーん、京都に来たから、また芋棒でも食べるか・・・・」

 別に京都の食べ物に拘っているわけでもないのですが、京都でラーメンをすするのもいかがなものかと、不思議と芋棒をよく食べてしまいますね。
 芋棒御膳なるものが出てきました。
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 右下が芋棒、左はゆばの吸い物ですね。ちなみに料金は2700円。

 芋棒を食べたことがない方もおられるかも。
 芋棒は、海老芋と棒鱈を炊き合わせたもので、簡単に言えば芋の煮っ転がし。おそらく今でいえば京都でもB級グルメだったのかもしれません。
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 京都料理は大別して、お寺の精進料理と貴族の宮廷料理から出ているらしく、新鮮な食材が乏しい土地柄から、いろんな工夫が加えられて、明治以降に京料理と呼ばれることに。 この芋棒も江戸時代に芋を里芋から海老芋に、時間をかけていい味付けに煮込み、贅沢な食べ物に変身。

 余談ですか、中学か高校時代に初めてこの芋棒を食べたとき。
 「こんな芋の煮っ転がしが、なんでこんなに高いんや・・・」 と驚いた。
 子供ですから、京都というスチエーションで、京都らしい食べ物を食すという雰囲気など分かりませんから、” 京都というところは変に値段が高い処や ” の強い印象を。いまだにその体験がトラウマのようにしみ込んでいます。

 私の住んでいる名古屋は、値段とボリュームを重視する土地柄ですから、この芋棒は名古屋でははやりませんね。 やっぱり京都にあるから 芋棒 なんでしょうね。 しかし私も歳を取ったせいか、今回は京都で食べる芋棒が美味く感じられましたね・・・。

 「飯も食ったし、さてさてどうするかな・・・・」
 まさにプラプラ歩きになってきました。

 辺りは円山公園でしょうか。結構きれいですね。
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 ここでも絵を描いている人がいましたね。
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 描いている絵をのぞいたり、周囲を眺めたり・・・。

 「どうも和服姿の女性が増えたな・・・。着物レンタルが流行ってきたな・・」
 着物姿の一団が記念写真中。 了解を得て私もパチリ。
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 女性の着物姿もいいもんだ、なんて思っていましたが・・・。
 「×××・・・」 「〇〇〇」 喋っている言葉が日本語じゃない。
 じゃー、写真の女性はいったい何人だ? 外見ではわかりませんね・・・。

 答えは、インドネシアからのお客様でした。
 「テレマカマシー(インドネシア語のありがとう)」とお礼を言って別れましたが、イヤイヤ、東洋系の女性が和服を着ると、本当に日本人のように見えますね・・・。

 今年の京都はやけに着物姿の女性がいっぱいいましたね。
 「この人は日本人かな? いやひょっとして中国系?」 近寄って喋っている言葉を確認しないと外見だけではわかりません。

 この二人連れのご婦人。この方々は日本人と思うけど・・・。
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 もみじ見物のはずが、着物姿の女性ばかり追っかけていました。

 「ここまで来たら、高台寺さんにでも寄っていくかな・・・」
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 誰が名付けたのか、この道は 寧々(ねね)の道 というのだそうです。昔はそんな名前はあったのかな・・・。

 沢山の人が歩いていましたね。 まさに京都プラプラ歩きになってきました。









 
 
by takeshi_kanazaw | 2015-12-06 15:29 | 京都探訪 | Comments(6)
 晩秋の京都の東山界隈をプラプラ歩くことに。
 モミジの永観堂さんから南禅寺はすぐですね。

 南禅寺さんの山門近く。モミジが光っていました。
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 モミジなど紅葉は逆光気味だと綺麗に見えますね。
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写っていませんが人がもう一杯来てました。

 「水路閣へ寄ってみようか・・・」
 南禅寺のすぐそばにある、琵琶湖の疎水が引き込まれている場所。
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 この橋のように見える煉瓦の構築物の上に、琵琶湖からの水が滔々と流れています。

 水路閣は光のコントラストが面白くて、前にも来てますが、今年のモミジはどうもイマイチ。
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 赤くなっていませんね・・・。なんとなく写真を撮る意欲が・・・・。

 南禅寺さんに戻ってきました。
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 南禅寺は何度も入った場所。 どうも気分が乗りません。

 「南禅寺には入るのは止め。 もう名古屋へ帰ろうかな・・・・」
 京都に来てまだ2時間も経過していないに、南禅寺さんの人混みを見ると、途端に帰りたくなってしまいました。

 「高い新幹線代を使って来たのだから、もう少しプラプラするか・・・」

 南禅寺から西の方へあてもなく喫茶店を探して歩きました。
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 面白いですね、京都は観光地を外れると静かで落ち着きますね・・・。

 「このまま3条へ行ってしまうのもシャクだから、知恩院まで歩くか」
 途中の大きな木の有るお寺。
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 もうこの辺りは写真を撮る意欲は殆どなく、適当にパチリ。 京都の雰囲気は出ているので、まー、一緒に歩いている気分で見てください。

 知恩院の北門?辺りにたどり着きました。
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 ここで座り込んで盛んにスケッチしている人が。
 「水彩画ですか」 としばし話し込む。
 「スケッチが基本だから、シッカリ描かないと」 と懸命にスケッチ中でした。

 私も一応お絵描きで水彩画を描きますので、見ればレベルは判る。 描いていた方、私より少し上手なレベルですね。
 「写真と見た目は違うからね。やっぱり現地で描かないといけないよ」
 うーん、そうなんですがね・・・。 私はそんなシンドイことは・・・。

 知恩院は大修理中でした。 このお寺にも何度も来ています。
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 「今年も桜が咲いてるな・・・」
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 見物するというより、プラプラと歩いている感じです。
 しかし、今年の京都のモミジは少し変ですね。
 赤くなっている枝、まだ緑色の枝、すっかり色あせてしまった枝。 これでは紅葉シーズンは何時が盛りなのか判りにくい。
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 今回はあまり根性を入れて撮った写真がないですが、京都の秋の感じを味わってください。

 「少し腹が空いてきた・・・」
by takeshi_kanazaw | 2015-12-05 07:58 | 京都探訪 | Comments(8)
 全国にモミジの名所は多いですが、京都のモミジは一味違うような・・・。

 「そうやな・・・。歴史が違うわな・・・」

 朝の光に、赤いモミジと青い苔がいいコントラストの感じ。
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 写真では苔が光ってしまっていますが、見た目にはもう少し青緑のいい色をしていました。「単にモミジだけじゃないところがいいのかな・・・」

 逆に光っているモミジも捨てがたい。
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 苔の中にあるからいいのかな・・・。

 この永観堂は平安の時代から「秋はモミジの永観堂」と言われたぐらい、長い歴史があります。おそらく毎年のように京都の人が見続けてきたのですよね。

 「今年の永観堂さんのモミジは 綺麗どすえ」
 「そうどすか。そりゃ、見せてもらいにいかないけませんな」
 こんな会話が千年も続けば、鍛えられますよね。

 モミジの木が千年も続くわけじゃないでしょうが、千年以上に渡って、ズーと鑑賞に堪える品質が維持されているというのがポイントでしょうか。
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 「歴史だけじゃないな・・・。見せる工夫がされているわ」
 おそらく各寺の庭は、専門の 庭師 さんが造営しているのでは?
 それに、ちゃんと毎日庭園の掃除をしている人が必ずいますね。

 永観堂の本堂。いろんな色のモミジとバックに緑の木が配置されています。
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 この配色は明らかにプロ技で、見せる為のモミジですよね。

 加えて、お寺の本堂の色合いとのマッチングも考慮されているかも。
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 今年のモミジはまだ緑が残っていますが、真っ赤になればこの組み合わせは、いい状況が生まれると思いますね。

 それに水を上手く使いますね。
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 苔むした岩に落ちるモミジの赤。 これも計算済みでしょうね。

 「京都のモミジが一味違うのは、歴史と芸のなせる技かもしれん・・・」
 そんな京都品質のモミジですが、写真を撮る私の技がいかにも 素人芸すぎるので、スマンコッテス・・。

 それじゃ、永観堂さんを外から眺めながら次へ行きますか。
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 永観堂の庭は外もきれいですね・・・。

 次回は南禅寺さんあたりをプラプラした様子を載せます。
by takeshi_kanazaw | 2015-12-04 08:55 | 京都探訪 | Comments(6)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw