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 またシルクロードの絵を描きました。

 昨年行ったシルクロードの旅。 最後の夜はシルクロードの終点・起点の西安でした。
 ライトアップされた城壁の門、そして、周囲の宴楼の赤いボンボリを眺めていました。

 「うーん、唐の時代に厳しいシルクロードの旅をして来た旅人が、この ” 華の都  長安 ” にたどり着いた時の気分が少し判る気がするな・・・・」 凄く印象的な情景でした。

 私たちも、この絵の右側の宴楼付近で 餃子づくしの宴 をやって、中国の紹興酒やシルクロードの葡萄酒を飲んで、旅の最後の夜を過ごしたのですが・・・。

 その時の様子はこのブログ 新・シルクロードの旅 「華の都 長安 を見てください。

 シルクロードは何度も出かけているお気に入りの場所なんですが、25年も前からの旅なので、当時は写真も殆ど撮らなかったし、絵などは描いたこともなし。 昨年の旅ではシッカリ写真を撮ったので、時間があって気が乗った時に、シルクロードの絵 を描き続けています。

 「今回の 長安の宵 は真っ暗で絵が黒ずんでしまったかな・・・・」
 大きさは6号。水彩画としては標準的な大きさ。 でもなんだか水彩画らしくないですが。
 「イマイチだけど、まー、何枚も描くうちにはこんな絵も出来るさ。」

 これからもシルクロードの絵を描く気になってますが、年末からズーと絵を描いていたので、少々飽きが来ました。 気分が乗るまで、お絵かきはしばしお休みになるかもしれないし、突然また描く気になるかもしれないし。 まさに気ままなお絵かきです。



    
by takeshi_kanazaw | 2017-01-20 11:20 | お絵描き | Comments(2)
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 暮から描いていた、40号の大きな絵 「カラコルムへの道」 がやっと完成。
 途中で描く気がなくなるほど長時間かけた絵です。

 去年出かけた4度目のシルクロード。 中国・カシュガルからカラコルムハイウエイ(現実はデコボコ道)を走ってカラクリ湖へ向かった時の情景です。 ちょうどカラコルムハイウエイの入り口みたいな場所、赤い岩が目の前に広がって、向こうに7000m級の雪山が望め、印象に残った場所を描きました。

 その時の様子はこのブログ 新・シルクロード 「カラコルムハイウエイでカラクリ湖へ」 で見てください。 

 この道をズーと山を掻き分けて進んでカラクリ湖に行ったのですが、このカラコルムハイウエイをさらに行くと、4000m以上のクンジュラブ峠を越えてパキスタンへ1500キロ以上の道です。 題材としては申し分なかったのですが。

 「うーん、描きたかった赤い岩と白い雪山はそれなりに描けた気分だけど、全体としてはなんだか勢いがないような。 もう一つピリットせんな・・・・」
 
 私は絵を描こうとしたときはそれなりにイメージを膨らませるのですが、描いて行くうちに上手くいかない所が多くなって、最後は何時も不満足で終わるというパターンになります。 まー、有名な画家でも満足する作品はない とか申しますから・・・。

 「せっかく描いたから、額にでも入れて置いておこう」
 特に何処かの展示会へ出品するわけでもなく、恐らく部屋に飾られることない絵。
 額に入れると、横が120㎝、縦80㎝、重量が4~5キロもありますから、妻殿に言わせると、こんなに大きな絵を壁に飾ると危険だから止めてくれとのこと。

 この間描いた6号の絵と並べると、その大きさが判るかも。
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 「しばらく大きな絵は描くのを止めよう・・・。 描いた後も重いし大きくて、扱いがシンドイ・・・」
 一般的な常識では、水彩画ではこんなに大きな絵を描くことはないのでしょうね。
by takeshi_kanazaw | 2017-01-09 10:57 | お絵描き | Comments(4)
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 「書初め」 という言葉ががありますから、「描き初め」 ということになるのでしょうか。
 お正月の暇な時に、シルクロードの旅で出会った 「ウイグル人のオジイサン」の絵を描きました。
 
 暮から40号という大きな絵、シルクロードの「カラコルムの道」を描き続けていたのですが、途中であまり上手く描けないので、少々嫌になってきました。 よくあるんですね、こういう時が。
 
 「チョット休憩や。 この大きな絵は疲れるし、もう見るのも嫌になってきた・・・」
 こんな時は描かない方がいい。
 
 手持無沙汰の時に何気なく見ると、前回に鉛筆でデッサン風に描いた髭のオジイサンの絵が傍に。 着色出来ない画用紙に描いたので、白い髭が上手く表現できなかった。 しからばと、気楽な気分で再挑戦したのが冒頭の絵です。 大きさは6号と水彩画としては標準的な大きさ。

 この髭のオジイサンの絵は、4~5時間でコチョコチョという感じで描きました。
 「この髭のオジイサンの絵の方がイキイキしていて面白いじゃん!」

 何日も掛けて描いている大きな絵より、1~2日でコチョコチョと描いた絵の方がいい時もあるんですね。 これはあくまでも描いた本人の気分なのですが、逆に展示会などに飾ると、また印象が違うかもしれません。

 「気分が変わったから、また大きな絵を仕上げることにしようかな・・・・」
 暇人ですね・・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-01-04 10:23 | お絵描き | Comments(4)
 画用紙と
   格闘するや
     年の暮れ


 帰省中の方、何処かへ旅行中の方が多いかも。
 自宅におられる方は、お正月に向けて忙しいことと推測します。

もう大晦日。 それなのに 私めは相変わらず 「金にならんことを・・・・」
 そうなんです、10日ほど前から描きはじめた 「カラコルムへの道」 の絵なんですが・・・。

 まさに、ただいま格闘中 といった感じです。

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 「どうもまたB級の絵になりそうだな・・・・」
 描いている途中では、ナカナカいいじゃん と思ったりしたんですがね・・・。

 水彩画とは程遠いほど塗りたくっています。 しかし、油絵や日本画ほどは冴えないですね・・・。
 あまり重ねて塗るので、随分画用紙の重量が増えて? まさに力作?になってきました。

 絵の才能がないことは自覚し始めていますし、描く技量は全然。
 しからば取る方法は一つ。 「描きたいように描いてやれ!」 ということに。
 何時ものパターンになってきました。

 感じとしては絵の完成度は半分ぐらいまでにきましたかね・・・。

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 何とか山並みの土台が出来上がったかんじで、雪山も河もまだマーキングされたままです。
 少しはまだ良くなる可能性は残されています。

 「まー、いいか。 赤い山が描きたかったのだから、最後まで仕上げてみようか・・・」
 しかし、少々疲れますね・・・。

 お蔭で暮の掃除も全くせず、絵の道具が散らかったままで歳を越しそうです。
 しかし、借金取が来るわけでもなく、ある意味贅沢な年越しかもしれませんが・・・。

 それでは、皆さん、よいお年を!
by takeshi_kanazaw | 2016-12-31 08:38 | お絵描き | Comments(10)
 閉じこもりの毎日が続いています。

 そんな時間にやっているのは、また下手な絵を描いてみようかと・・・。
 「ほんまに暇人やな・・・。 金にもならんことをやって・・・・」 と自分でも思います。

 今回は 横1m、縦75㎝ぐらいの(40号) 水彩画としては大きい絵です。
 このぐらいの大きさになると、部屋の隅でコチョコチョともいかない。

 「子供部屋だった部屋が日当たりがよさそうや。 あすこで腰を据えて・・・」

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 昔は3世代6人家族でしたが今は妻殿と二人だけ。 空き部屋があるんですね。
 タバコと灰皿、コーヒーを置いて、好きな時にプラプラと・・・。
 
 しかし、歳ですかね・・・、いっこうに絵の方が進まない。
 一見優雅な時間を過ごしているようですが、描いている本人は至って不機嫌。
 「何時ものことやけど、なんでこんなに下手なんや!」

 一週間経っても、やっと鉛筆書きの途中段階。

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 こんな大きな絵を描いても、何処かに出品するわけでもなく、貰ってくれる人もいない。
 「なんでこんな絵を描いてんだか・・・。 金にもならんことをやって・・・・」

 大きな絵は描き始めると途中で止めるわけにもいかない。
 でも最後まで描くのに一か月は掛かりそう・・・・。 いや途中で断念するかも・・・。
 「まー、好きなように描くさ・・・」

 そうでした、描いている題材は シルクロードの旅で見た 「カラコルムへの道」
 7000m級の雪山を眺めながら カラクリ湖 へ行ったときの風景です。

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 撮った写真を基本にしますが、赤い山肌が印象的だったので、勝手に作り変えて描くかもしれません。
 そうそう、同じ題材で既にスケッチ風に色鉛筆で描いた絵があります。 小さくてシッカリ描けなかったですが。
 「誰に遠慮がいるわけでもなく、大きな画用紙に好きなように描くさ。 もう下手さとの戦いみたいになるかも」

 多分完成は年明けですかね・・・・。
 金にもならんこと ですが・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2016-12-19 16:20 | お絵描き | Comments(6)
 久しぶりに絵を描いていました。 シルクロードの絵 です。 今週に仮完成しました。
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 (水彩絵の具を使って描いた絵。いわゆる水彩画風にはなっていませんが・・。 大きさは10号)

 今年の9月にシルクロード(中国・新疆ウイグル自治区)に行きました。
 その旅の様子は、長々と 「新シルクロードの旅」 というシリーズでこのブログに掲載しましたね。

 その旅行記でも度々触れましたが、シルクロードと言えば、オアシスのポプラ並木。
 私はこのポプラ並木の風景が好きで、その情景に出会うと、これぞシルクロード という気分になります。

 そんなポプラ並木の道を、ロバの引く馬車(いやロバ車?)に白い髭のオジイサンが乗って、パカパカと通っている様が見たいもんだと思っていたのですが・・・・。
 「あれ? 現在のシルクロードには ロバ がいない! 何処にもロバがいない!」
 
 20年前にシルクロードを旅していた時は、ロバの姿は何処でも見られたのですがね・・・。

 実物がない時は、 好きな情景は、自分で絵を描くしかない!
 ということで、描いたのが冒頭の絵です。

 ですから、この絵と同じ風景は見ていないのです。 あくまで自分の想像の世界。
 ロバとお爺さんは、インターネットを検索して探し、ポプラ並木は見た感じを思い出し・・・。
 遠くには勝手に天山の雪山を持ってきて、何とか合成したようなイメージの絵です。

 「やっぱり想像の世界は細かいところが判らないな・・・。 影はどうなるのか。 色の微妙なところはサッパリ判らんわ。 イメージだけというのは絵になりにくいもんやな・・・」

 シルクロードの絵と言えば、平山郁夫さんが有名ですね。 私の本棚に彼の作品集の本がありますが、立派な絵もいいですが、平山さんのスケッチが大好き。 いい感じなのです。 
 有名な画家と比べる方がバカですが、どうしてこうも違うのか・・・・。

 それはさておき、とにかく描きたかった情景なので、一応額にでも入れて、しばし眺めていることにします。

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 額に入れるとイメージが変わる?
 これは写真に撮った時の条件で、絵の感じは微妙に変わってしまうからです。
 額には透明のフィルムが入ってますから、いくら撮っても変に映るような・・・。
 実は絵を写真に撮るのはかなり難しい作業なのです。
 (現物の感じは冒頭の写真に近いイメージですが、それでも微妙に違います。 下手な絵×下手な写真 ですからね・・・。 しょうがないですね・・・)

 「まー、しばらく眺めていて、気が向いたらまた筆を入れようか・・・」

 しかし、描きたい絵だからいい絵になるとは限らないもんですね・・・。
 焦らずに、またシルクロードの絵 を描くつもりでいますが、どうなるか・・・。
by takeshi_kanazaw | 2016-12-14 08:04 | お絵描き | Comments(6)

 水彩画展示会終了

 通っている水彩画教室の年一回の展示会が先週に終了しました。

 そうですね、開催案内をしてから随分時間が経過してしまいましたが、一週間の展示会は作品の搬入や会場に詰めたり、最後の作品の搬出まで、結構忙しかったですね。

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 今回は新入者もあって賑やかでしたが、まー、年に一度のことですから一種のお祭り気分。
 それぞれ一応 自信作? を出したようですが、素人の絵ですからね・・・。

 会場は名古屋の繁華街の中心の栄、名古屋市民ギャラリー。 名前の通り市民が気楽に利用する展示会場ですから、趣味で活動している絵や書、工芸などのグループが、10コマぐらいの展示場に分かれて展示されています。 交通の便の良い場所で入場無料ですので、結構多くの人が来られますね。

 私の絵はこんな感じでぶら下げられていました。

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 展示会の絵は、絵が大きいこと、色彩が派手なこと が重要な要素になりますね。 パッと見て、目に留まらなければ素通りという感じになりやすい。 上手い下手は二の次?という感じ。

 毎日150人前後の方が来られましたが、大半は同時に開催されている他の会場に来た人たち。 ついでに見て行こうか と我々の作品展も覗くというパターンでした。
 「この展示会は下手な人ばかりやな~・・・・・」 という方も。

 私も他の会場を見ましたが、やっぱり我々は素人集団でしたね。 他の会場の作品は私から見るとセミプロ級で、何十年も描いてきたという方々ばかり。 確かに我々は下手な絵でしたね。
 「まー、いいじゃないか。 綺麗で上手な絵より、我々の絵は素人の絵らしくて面白いじゃん」

 例年展示会が終わると、なぜか制作意欲が湧いてきますね。
 「俺の絵はあまりにも下手すぎる・・・・。 どうにかしなくちゃ・・・・」
 他のセミプロ級の方の絵と比べると、線や色が甘すぎますね・・・・。

 「さー、展示会も終わったな・・・・」  既に街の様子は暮ムード?

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 来年までには、もう少しましな絵を描かなくちゃいけませんね・・・・・。




 
by takeshi_kanazaw | 2016-11-27 07:35 | お絵描き | Comments(4)

 水彩画作品展のご案内

 通っているお絵描き教室。 恒例の「水彩画作品展」が今週開催されます。

 このお絵描き教室は水彩画入門なので、半数の人は自分の絵を展示するのに慣れていない。
 「絵を描くのじゃなくて、恥をかくのだから、展示会に出してもいいじゃないか」
 私はもう5年目なので、一寸先輩ぶってそういっています。


 「第6回 水彩画作品展」

1.出品者  中日文化センター・水彩画入門(黒瀬教室)の生徒12名
        今回の半数は入門者と一年生、ベテランが数名。(一応私もベテラン組)

2.場所   名古屋市民ギャラリー栄 7階 第5展示室
        名古屋市栄の中区役所の7階です。

3.日時   2016年 11月15日(火)~11月20日(日)
       午前9.30分~午後6.00分 (最終日は5時まで)

 お近くに来られた方、興味のある方、一度のぞいていただけると幸い。

 さて、私の出品作品ですが、最近は殆ど気に入った絵は描いていないので、旧作を出します。
 よく訪ねる 「 白川郷 シリーズ 」 3作にしました。


 「雪の白川郷」

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 この絵は20号の大きさ。2年ほど前に描いた作品。
 雪の降る日に白川郷の城跡の高台から撮った写真をベースに描いたものです。
 感じとしては 墨絵 みたいですが、水彩絵の具で描いています。
 ブログでは額をカットしてますが、ちゃんと額入りで出しますから。

 「月夜の白川郷」

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 大きさは10号。 いつも行く喫茶店の落人さん。 そこを旅の写真家が撮った写真をベースにした絵。
 一年前に描いたのを、半年ぐらい前に月を入れたり再度描きなおしたものです。
 これは油絵風ですが、これも水彩絵の具です。

 「夏の白川郷」

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 大きさは6号。同じく喫茶店の落人さんの夏の情景。
 昨年展示会の横で ボールペンを使った水彩画を描いている人が展示されていたので、その方に教わって描いてみたものです。 写真では判りにくいですが、細いボールペンの細かなタッチで輪郭が描かれています。

 お絵かき教室も長くいるとダンダンと、旧作ばかりで手抜き感覚になってきているのかも。
 「まだ3年分ぐらいの絵が残っているから。 そろそろ虫干しでもしなきゃと思ってね・・・」
 そんなことをウソブイテいます。

 今回は白川郷という同じ場所を題材に、違う描き方で描いているのが ミソ というところ。

 なお、私が展示室に詰める当番は、金曜日(18日)と土曜日(19日)の午後です。

 今日は(月曜)は会場への作品搬入日なので、そろそろ出かけなくちゃ。
 展示会の準備。これがまた一苦労なんですよね。
by takeshi_kanazaw | 2016-11-14 10:45 | お絵描き | Comments(6)
 新シルクロードの旅を掲載中ですが、ちょっと一息。 二回目の閑話休題です。
 旅行記を書く方が少々お疲れですから、読む方はもっとお疲れ?
 
 海外旅行に出かけたら、旅行先の絵を描き残すことを習慣にしようと思っているのですが、今回はどうも描く気が起きてこない。 題材は一杯あるのですが、描く意欲が減退しています。 単なる加齢による気力の衰えなんでしょうね・・・・。

 せめてスケッチ程度ならと、前回はウイグルの髭のお爺さんのスケッチを描きました。
 「やっぱり色つきじゃないと気分が出ない・・・」 と、色鉛筆を買ってきて風景画を描くことに。
 画用紙は4号ぐらいのスケッチ用のペラペラ紙。

 一作目です。

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 カシュガルからカラクリ湖を目指して、カラコルム街道を走った時の感じです。
 赤い山肌が印象的だったので、それを強調して・・・・。

 「うーん、まるで紅葉している山みたいに見えるじゃん。 もっとシッカリ描かなくちゃ」
 そう思ったのですが、色鉛筆は小学校時代の クレンヨン みたいな感じで、色を混ぜられない。
 山の感じがイマイチかな~・・・・。 もっと丁寧に描くか逆サラサラと描く方がいいのか・・・。

 二作目。

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 キジル千仏洞の前のオアシスの全景。
 厳しい山を縫って川が流れだして、急にオアシスが出現するイメージです。

 「山の細かいヒダが描かれていないので、厳しい感じがのんびりムードになっている」
 クレヨンというのは、なかなかうまく描けないもんですね・・・。
 今回は作品という感じにもなりませんでした。

 まー、こうして描いているうちに、もうっとしっかりした水彩画でも描く気になるかもしれません。
 私は気分屋ですからね・・・・。

 さて、新シルクロードの旅の連載ですが、敦煌へたどり着きますので、後はもう少し。
 旅の中でガイドさんの説明も聞かず、もっぱら帰ってきてからインターネット検索や、関係本を読みながら書いていますので、どうしても筆が(いやキーボードを押す指が)遅くなりますね・・・・。 

 
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by takeshi_kanazaw | 2016-10-17 20:29 | お絵描き | Comments(6)
 ==閑話休題==

 新シルクロードの旅の旅行記の連載中ですが、ちょっと一服。
 
 これまで海外旅行へ行ったとき、その旅行中で気に入った情景を絵に描いてきました。
 今回のシルクロードの旅ではどんな絵を描こうかな~ と思案中ですが、私のことですから思いついた時に、気の向くままに描くことになるだろうと思っています。

 まずはウイグルの白い髭のお爺さんを描きたいと思ったのですが、人物を描くのは大の苦手。 描きたい題材と描ける題材はなかなか一致しません。
 「ま~、スケッチ画ぐらいなら何とかなるやろ・・・・」

 昨日スケッチブックに鉛筆でコチョコチョとやってみました。

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 この旅行記にも登場しましたが、ウイグル人は混血児?と思うぐらい風貌が千差万別。
 この二人のお爺さん。 左の人は西洋風、右の人は東洋風で、その比較が面白いかなと思って。

 「お前の絵ではそんな区別は判らんわ。やっとお爺さんという感じはするけど」
 そんな声が聞こえそうですが、人物というのは私には難しいんです・・・・・。 
 見れば見るほどなんとなく幼稚な絵ですね・・・。  しかし、似顔絵を描く人は凄いですね。

 題材になった写真を載せておきます。
 カシュガルでみた二人のお爺さんです。(再掲)

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 写真では髭は白いのですが、これを水彩画で絵に描くとなると、私にはさらに荷が重そう。
 「うーん、やっぱり白い髭のお爺さんの絵はスケッチ画で止めておこう。 白い髭をバッチリ描くには、周囲をきっちり塗って、髭を白く際立たせる必要がある。 さらに苦労しそうやから止めとこか」

 さて、髭のお爺さんを止めると、やっぱり風景画になるかな・・・・。
 どう描いても50歩百歩でしょうが、まー、やってみるか・・・。
by takeshi_kanazaw | 2016-10-07 07:39 | お絵描き | Comments(6)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw