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カテゴリ:お絵描き( 143 )

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 先週はズーと近所の山崎川で、桜の花びらが川面に浮かぶ様を追っかけていた。

 「花いかだ・・・・。でも・・・イメージ通りの写真が撮れない・・・・・・」

 ということで、勝手な想像で絵にしてみました。


 川岸には黄色い菜の花が咲き乱れ、綺麗な川に桜のイキイキした花弁が流れる。

 確かに菜の花が咲き、桜の花びらが流れていますが・・・。

 実際はゴミのようなものが一杯。 それらを消去して、勝手に作り上げた情景で、現実にはない世界です。

 4号という小さな絵ですが、なんとなく 「花いかだ」 というイメージが出てるでしょうか・・・。


 筆の遅い私にしては、一気に描き上げた感じです。

 一応98作目にして、飾って置こう・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-04-18 11:57 | お絵描き | Comments(0)
 月に2回ほどお絵かき教室に通っている。
 もう8年にもなるが、飽き性の私には珍しく続いている。

 街中に出るのが億劫な私だが、お絵かき教室に行く日だけは、地下鉄に乗ってエンコラ。
 時間待ちに喫茶店に入ったりして、街の雰囲気に身を置く。

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 名古屋の喫茶店は何処も モーニングサービス付。 厚切りのトーストと茹で卵が付く。 もちろんモーニングサービスを断ってもいいのだが、コーヒーの値段は変わらない。 喫茶店のモーニング・サービス、我家の妻殿などは、毎週友人とモーニングサービスで朝食を取る会を開いているように、名古屋では常識化している?

 さて、通っているお絵かき教室だが、我クラスは8名とこじんまりしている。 もう15年のベテランから5年ぐらいの人まで、全員が顔なじみのアットホームな教室である。 殆どが静物の題材が用意され、各自が勝手に描いていく。 この教室の講師はデモをやったり、描き方の決まった手法は教えない。 彼は絵は夫々が自由に描くから面白いのだ という主義である。

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 何の花なのか・・・・。 
 私はこの頃、用意された静物の題材を描いたことがない。あまり描く気が起きない・・・・。
 まー、自由に描くのがこの教室のモットーなので、好きな題材で描いても文句は出ない。

 「家で描いた鉛筆画をチョット直してみるか・・・・」 私は勝手に描こうと・・・・。

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 そうそう、先週から描いていた 足助のマンリン小路 の鉛筆画。

 この教室は長い付き合いの仲間なので、一人ひとりが遠慮なく各自の絵を見に来る。
 「ふーん、えらく細かく描いたな・・・。 こりゃ根気がいるわな・・・」 とワイワイガヤガヤ
 「鉛筆画なんて、絵が下手でも時間と根気があれば描ける感じやで」 と私。
 「何処やここは。わしも色んな建物が描きたいと思っとるやが・・・」
 「ほれ、三河の足助ですよ。 あすこにマンリン書房というのがあって、その横の小路ですよ」

 それからが大変。 講師も加わって、それぞれが意見を出し始める。
 「後ろの背景は岩なの? 木には見えんぞ」 「そんなことない。私は木に見えるわ」
 「明暗がイマイチやな・・・・。 もっと暗い所を強調したらどうや」
 「いや、それじゃ全体が暗くなって面白くないわ・・・・」
 それぞれが自分の意見を述べてくれるのは、この教室の特徴かも。

 まー、絵なんてものは人に見せるものでもあるので、絵を見て各自がどう感じるかは重要ですが・・・。
 「そうやな・・・・。 そうかもしれんな・・・」 と一応それぞれの意見を拝聴しましたが。

 でもね、全員の意見をそのまま聞いていたら・・・
 まさに 「船頭多くして船山に上る」 ということになりかねない・・・。

 多分、講師も含めて、誰も鉛筆画など描いたことがない と思われる。 絵を見た感じで意見を言っている。
 「鉛筆画だって、色んな描き方があると思うけどな・・・・」 と私。 私は素直に意見を聞くタイプでもない。
 恐らくペン画のイメージだと、もっと明暗や輪郭がハッキリし、逆に微妙な部分は鉛筆画が優れている感じ。

 講師助手のS女史曰く
 「描き手がその絵をイイと思ってやらなきゃ。 なんと云っても描き手が一番その絵を大事にしてるんだから」
 私はこのS女史の絵を模写してから、彼女の意見は尊重するようになっている。

 ということで、また少し手を加え、額にまで入れてしばし掲げておくことに。
 ひと月ぐらい眺めていると、自分の評価も正確になって行くような気がします。

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 手を加えたのですが・・・。あんまり変わらないように見えるかもしれませんが・・・・。


 お絵かき教室のある一日の話でした・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-04-08 08:28 | お絵描き | Comments(2)
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 桜の季節というのに、天候がイマイチ。
 部屋に籠って、なんと絵を描いていました。

 題材は 「足助のマンリン小路」 

 足助は三河の山間の小さな町。
 そんな町にマンリン書房という情緒のある書店があり、その横にある小さな路。

 マンリン小路 というのだそうだが、白壁に黒い板壁が特徴的。
 先日足助に雛祭りを見に行った時、光が差しこむ情景が気に入ってパチリ。

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 「うーん、これは 鉛筆画 が良いだろうな・・・。 でもこれを描くのはメンドクサソウ・・・・」

 あまりイライラせず、暇に任せてノンビリと・・・・。
 やっと出来上がったのが冒頭の絵です。

 鉛筆画、写真でいえば モノクロ写真とでもいうか・・・。
 微妙な影の部分が面白いのですが。

 「まだチョット甘いところが残っているけど、まーいいか」
 鉛筆画は消したり足したりが凄く楽ですから、また手を加えてもいいかな・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-03-31 08:26 | お絵描き | Comments(6)

 これは僕のモノだ!?

 我家に来た孫。
 家じゅうを探訪するようになったが、前回来たときに見つけた自分が描いてある絵を見つけて・・・。

 「おいおい、額に入っているから重いのにまた運ぶつもりか・・・」

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 「顔があんまり似てないし・・・・・」 という父親(長男)の制止を振り切って・・・。

 どうも孫はその絵は自分が描いてあり、自分のモノだと思っているらしい。
 親が取り上げようとしても、全然耳を貸さず、エンコラと持って行こうとする。

 「そうだな、この絵がお気に入りらしいから、お前が持って帰っていいよ」
 額入りは重いから 額から取り出して・・・・。

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 どういうつもりか、その絵を自分で持ったままで、ご帰還するつもりらしい。

 ということで、下の絵は孫の家に持ち帰られてしまった。

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 恐らくしばらくすればいたずら書きされたり、破れてしまうだろうけれど・・・。

 確か、この孫が生まれた時に描いた絵も、孫の家にあるから、見比べると好いだろう。
 僅か2年弱で、赤ん坊から子供に大変身したことを、長男夫婦は実感するかもしれない。
 我家にはその絵の写真だけが残っている。

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by takeshi_kanazaw | 2019-03-25 08:36 | お絵描き | Comments(4)
 春の嵐が吹きましたが、少々肌寒いですね・・・・。
 タイに住んでいるブロ友さんの情報によると、現在タイ・バンコクは36度だそうです。
 体感温度は42度、日本の真夏より暑い・・・・。

 ところで、昨年末から、15年ほど前に長期滞在していたタイの絵を描きつづけています。
 中国など海外旅行をした場所の絵は結構あるんですが、一番長く居たタイの絵がないと描きはじめました。

 「タイで見た情景では、やっぱり ワット・アルン が一番や・・・・」 
 このブログのタイ追憶シリーズのトップ記事はこのワットアルンでしたし、その夕日の絵も描いたのですが・・・。 小原和紙の上に描き殴って、せっかくの小原和紙が破けてしまって・・・・。

 「再度描いてみるか・・・・。 まずはワット・アルンの形をキッチリ描けないと・・・」 
 形をキッチリ描くには鉛筆画が良いだろうと、少し頑張って描きました。
 私は飽き性なんですが、意外と拘る時もあるんですね・・・。

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      (F6号、鉛筆画)
 「うーん・・・・・・。 迫力がないというか・・・、訴えるものがない・・・・・」
 鉛筆画というのは、写真でいえばモノクロ。 光がないと迫力が出てこない・・・。
 モノクロ写真でも、撮る構図とか光の具合とか、光った白い部分と影の黒い部分がポイントでしょうか。

 「これに夕日を描きこんでみようかな・・・。 でもな・・・、影の部分が黒くてワットアルンの様が出ない・・・」

 下手なくせに考えることは一人前?
 どうも鉛筆画というのは、単なるスケッチと異なり、モノクロ写真と通じるところがあるような・・・・。


 あまりの迫力無さに、ついつい少し色を付けてしまった。

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 現物のワットアルンはこんなに鮮やかな色は見えない。 
 しかし、まじかで見ると、色とりどりの小さなタイルがビッシリです。 その感じで描いていますが・・。
 ちなみに前に流れるのはチャオプラヤ。ワットアルンは別名暁の寺。ワットアルンはバンコク王朝初代の王様の記念碑です。

 「これじゃまるで絵葉書や・・・・。 鉛筆画の方がましだったかも。 覆水盆に返らず・・・・」
 二兎を追うもの一兎も得ず というところでしょうか。
 まー、せっかく描いたから96作目ということで、保管しておこう・・・・。

 少々ワットアルンに拘っています。 そんな時は再度現場へ行けばいいのでしょうが、またタイへ行くのは・・・。

 最近のNHKテレビの番組(二度目のバンコク?)を見ていたら、ワットアルンの薄暗い渡し場のキップ売り場が改装され、洒落たレストランに変身してました。 おまけになんとワットアルンがライトアップされるという。
 「ワットアルンをライトアップしたら、夕日が沈む様が台無しになるじゃん!」

 もう現場へ再度行ってもダメですね・・・。
 まさに追憶の彼方に消えてしまった情景を、勝手に想像して描くしかないですね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-03-12 08:10 | お絵描き | Comments(4)
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     ( 鉛筆画  F6 )


 タイの絵の5作目で、今回は鉛筆画です。

 題材にした像は、タイの首都バンコクにある、ワット・ポー で、たまたま出会った小さなレリーフ。
 ワット・ポーというお寺は、大きな涅槃像があることで有名なお寺。 そのお寺の庭を囲む粗末な壁に有ったレリーフで、何とも可愛いので記憶に残った像です。

 「チャオプラヤの祈り」 なんて名前は、私が勝手に名付けたもので、このワット・ポーを観光した方も気づかないだろうし、タイの人も殆ど知らない、名もないレリーフなのです。

 絵を見てもらうと、服装はタイ風ですが、顔の表情とかむき出しの乳房などは何処かタイ風ではない。
 子供のようでもあり、しかし大人の女性らしさもあり、乙女の祈り に近い感じがしますね。

 恐らく、このレリーフの作者はタイ人ではなく、西洋人かもしれません。
 タイ人だったらこんな顔つきにしないし、何よりむき出しの乳房なんて作りませんね、多分。

 「お前の絵がそうなってるんじゃないか? 本物はどうなの?」
 そうですね、私が撮った本物の写真を見てもらわないと・・・・。

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 どうですか? どこか西洋風でしょう?

 このレリーフは大きさが1mもないし、この壁に数あるレリーフ像の一つに過ぎません。
 まー、長期滞在をしていたので、こんな名もないレリーフに魅かれたのかもしれませんね・・・。

 なお、チャオプラヤ というのは、タイを南北に流れる大河で、バンコクでシャム湾に注ぎます。
 チョプラヤの祈り なんていう名前も、外国人の私だからの発想かもしれません。
 きっとタイ人は、また違う名前を付けているのかも。 いや、多分名前など付いていないと思いますね。
by takeshi_kanazaw | 2019-02-19 09:57 | お絵描き | Comments(4)
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 長男の息子はまだ1歳と9カ月。 住まいが名古屋市内なので、月に一度ぐらい嫁が孫を連れて我家へやってくる。 ヨチヨチ歩きだったのが、数カ月で走れるようになり、来ると忙しく我家の彼方此方を探訪?している。

 私が絵を描いたりしている部屋にもやって来るのだが、絵の中から一枚を引っ張り出した。
 その絵をジーと見つめていたが、何を思ったのかその絵を持ち上げた。
 2~3ヶ月前に孫が仏壇の おりん を叩いている姿の絵なのだが、それを何処かへ運ぼうとする。

 F6の額に入った絵は、幼児には結構の大きな荷物。 母親の制止を聞こうともせずに、とにかくエンコラと持ってヨチヨチ歩きしながら、なんと仏壇のおりんの所まで運んでしまった。

 「これは誰?」 と母親が絵を指さすと、 即座に 「たっチャン(孫の愛称)」 と答える。
 そして、さかんに おりん を叩く。

 1歳と9カ月だから、簡単な言葉しか発しないので、” この絵は自分がおりんを叩いている絵だ ”  と態度で示したわけだ。 下手な絵だが、幼児にはチャンと理解されていたようだ。

 私が描いた絵は こんな絵でした。

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 孫の両親(長男夫婦)や祖母(私の妻殿)は、この絵を見て 「全然似てないじゃん!」 と見向きもされなかったのだが、本人である孫は、チャンと自分がおりんを叩いている絵だと即座に判ったのだから、描き手 としては、その方が嬉しいに決まっている。

 「うんうん、この孫は芸術をチャンと理解する能力があるぞ。 将来は芸術家になるかも・・・???」


 絵は大人があれこれと批評するより、子供に見せた方がいいのかもしれませんね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-02-10 11:20 | お絵描き | Comments(2)
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   (水彩画 F6号)

 空は青く、目の前にはシャム湾の青い海が広がって、砂浜には大きな椰子の木。

 まさに南国のムードです。

 ここは15年前頃行った、タイのキリカーンという小さな漁村、村はずれの海岸です。

 この場所はリゾートとは縁遠く、海岸には小屋はおろか、人影も見えません。

 「エーとこやな~・・・・。 静かでノンビリしていて・・・・」

 この様子は タイ追憶④ で既にこのブログで紹介していますので、参照してください。

 15年前頃の記憶ですが、不思議と印象に残っていて、絵に描いてみました。

 寒い日本で雪山へ行ったりしながら、南国タイの絵を描いているのもいいでしょう。

 なんだか幼稚な絵ですが、南国ムードが味わえれば良し、ということで。
 



 この絵は透明水彩の絵の具を使っていますが、透明感のある綺麗な色が出ませんでした。

 水彩画のダイナミックな筆遣いもなく、絵としてはイマイチ。

 昨年末からタイの思い出の絵を描いていますが、これで4作目。 まだいい絵が描けない・・・。

 「また描いていれば、そのうちに気分が乗ってきて・・・・」 さてどうなりますか・・・。

 キリカーンの場所を載せておきます。 □が首都バンコク、〇がこのキリカーンの海岸。

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by takeshi_kanazaw | 2019-02-06 09:56 | お絵描き | Comments(4)
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 (水彩画、大きさはF8号)

 私は海外旅行をすると、必ず一枚はその旅の思い出に絵を描くことにしています。
 これまで中国旅行が多かったので、どうしても中国の絵が多くなっていますが・・・。

 「うーん、気が付けば長期滞在したタイの絵がないわ・・・・・」 と、少しタイに滞在した時の絵を描こうかと・・
 昨年末から、” 夕日のワット・アルン ”  そして ” 洞窟の仏像 ” と描いてきましたが、今回は冒頭の ” 象に乗って川下り ” の絵を描いてみました。


 10年以上前に長期滞在をしたタイ。 日本のお正月の時期には、日本に帰国せずにタイ北部のチェンマイに出かけることが度々でした。 チェンマイ滞在時には密林の奥にまで出かけ、象に乗って約2時間、森の中や川の中をユッタリと散策。 多分合計3回ぐらい象に乗って川下りをしたのではないかと。

 密林の中では リス族 の部落を訪ね、象の背中に乗ってユラユラと川を下る。 真に優雅な?お正月休みを満喫していたわけです。 何度も象にのったので、片手で小さなカメラを操作する術に慣れ、結構象の背中でパチリパチリとやれるようになりましたね。 その後シルクロードではラクダの背中でも写真を撮れるようになりました。


 さてさて、描いた絵の方ですが・・・・・。

 「なんだか子供の絵本の挿絵みたいなムードになっちゃったな・・・・・」
 動物や人間が入ると、私の絵はどうも幼稚な絵になる傾向があります。

 透明水彩の絵の具を使ったのですが、何度も上塗りをするという何時もの悪い癖が出ました。
 透明感がないので、どうせなら更に恥の上塗りで、もっと手を入れてみようかなんて思ったり・・・。

 まー、自分勝手なタイの思い出の絵ですから、少々幼稚な絵でも残しておこう。


 それはそうと、日本のお正月の頃は、タイでは乾季で気温は30度を少し超えるぐらい。 
 北部のチェンマイの密林の中は、なかなか快適な感じだった記憶があります。
 どうでしょうか、来年のお正月休みには、チェンマイの密林で象に乗るというのもいいのでは?

 
by takeshi_kanazaw | 2019-01-18 09:45 | お絵描き | Comments(2)
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 (南タイの洞窟で見た情景。 岩絵の具使用の水彩画? 大きさは10号)

 私は海外旅行をした時には、必ずその旅の印象的な情景を絵に描くこととしている。
 しかし、長期滞在したタイの絵は全くない。 10年以上前には絵を描く習慣がなかったからです。

 「そういえば、長く居たタイの絵がないな・・・・。 チョット、タイの絵を描いてみるかな・・・・」
 先月には、小原和紙の上にワット・アルンの夕日の絵を描いてみました。 
 「さて、2枚目は何を描くかな・・・」
 
 この10日間ぐらいはズーと風邪気味で家に閉じこもり。 暇に任せてタイの絵の2枚目に挑戦。
 「やっぱり、2枚目は印象深い 洞窟の仏像 がいい。 洞窟に陽が差し込んでいた情景がいい」
 
 冒頭の絵が昨日やっと完成に。 洞窟に陽が差し込む感じが出ているでしょうか?
 (描いた絵を写真に撮ったのですが、少しピンボケ気味・・・。 現物はもう少し・・・。でもこの絵は手直しが必要だな・・)


 この材料となった写真は、タイ追憶で既に載せましたが、こんな感じでした。
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 「うーん、この情景は写真向きだな・・・。 絵にするとなんだかボケるな・・・」
 腕の悪さは棚に上げて、もっともらしい文句を並べていますが、写真も描いた絵もどうもイマイチ。

 原因はどうも我々は観光でこの場所に行ったので、「祈りの場」 の雰囲気が欠如しているせいでは。
 この時、同じ場所ではタイの女性は真剣に祈ってましたからね。
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 この洞窟は、見物する場所ではなく、祈りの場 なんですね。
 そんな感じで写真を撮り直せば、もう少し絵も良くなったのかもしれません。

 タイの人は、本当に必死に祈るんですよね・・・。 大きなお経などはあげず、ジーと祈る。
 現生利益を望んでいる感じではなく、どうも仏に対する感謝の気分が多いような・・・。
 その雰囲気は言葉にいい表しにくい。 我々日本人と宗教観が違うのかも。

 「まー、10年も前のことを反省してもショウガナイ。 さて3枚目は何を描くかな・・・」
by takeshi_kanazaw | 2018-12-24 08:04 | お絵描き | Comments(2)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw