カテゴリ:我家探訪( 201 )

 この強き物の名は?

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 我家の ほったらかしガルデン に、毎年この時期に咲く花があります。
 ピンク色の霞んだような色で、見た目は悪い花なのですが、ほったらかして いても、必ず咲くのです。

 確か昨年も随分と株を鋸などで切ったはずなのですが、今年もやっぱり花が出てきました。
 少々煩いぐらい花が次から次と出て、真夏を過ぎて秋口にも咲いていた記憶があります。

 「うーん、この花は強いな・・・・。 切られても、抜かれても、全然めげずに花を咲かせる」
 「この花は、チョコット一株植えただけで、ドンドンと広がったのよ」
 「なんという名前の花だい?」
 「たしか・・・、ゼラニューム だったと思うけど・・・」

 憎まれ者、世にはばかる とまで言うと可哀そうですが、とにかくこの花は強い。
 そうか、ゼラニュームだったか・・・。

 綺麗な花を枯らさないように育てておられるケースも聞きますが、我家のほったらかしガルデンの花は、少々のことでは ヘコタリませんね・・・・・。 立派と言えば立派なもんです。
by takeshi_kanazaw | 2018-05-22 13:18 | 我家探訪 | Comments(6)
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 我家の庭の南天に、何やら白いブツブツのようなものが出てきました。
 
 南天というと、冬に赤い実をつけて、お正月の飾りとしてよく使われますね。
 まー、実が成るということは、その前には花も咲くのでしょうから、これは南天の花じゃないか と。

 写真では少し見難いですが、白い部分に僅かに黄色いものがくっついています。
 多分、白い部分が開いて、黄色い雌しべか雄しべが姿を現すのだと思いますが・・・。

 南天の木というと、庭などに品よく植えられていますが、我家の南天は野性味豊。
 毎年ドンドンと新芽が出てきて、花をつけて、赤い実が成ります。

 また今年も赤い実が成った頃に、チョキチョキやらないと、何処までも伸びていきます。
by takeshi_kanazaw | 2018-05-21 09:40 | 我家探訪 | Comments(4)
 時々我家に小皇帝がやってきます。

 小皇帝が来る前には、我妻殿は家の掃除を一生懸命・・・。
 どうもゴミ発生器の私の痕跡を払しょくするのに、彼方此方を脇目もふらずという感じ。

 しかし、赤ん坊というのは少しの間にドンドンと変化するものですね。
 頭が大きすぎて、なかなかハイハイをしないと言っていたのですが、今回は・・・・。

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 まだどうもスピードが出ていません。
 人間という種は、他の哺乳動物より成長が遅いようです。
 鹿なんかは生まれて数時間で4つ足で歩くといのに・・・。

 我家の彼方此方にあるテーブルなどに興味があり、手を伸ばして立ち上がろうとしますね。

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 「ホレ、立ったわよ、 チャンと両足で立つじゃん!」
 婆さんと母親が手を支えて、ひっくり返るのを懸命に支えています。

 「うんうん、この子もチャンと二本足で立てるようだから、やっぱり人類やな・・・」

 そんな大人どもの声をよそに、一生懸命テーブルの上の物を取ろうと、小皇帝は懸命でした。
 まー、誕生日の前には二足歩行は無理でも、伝い歩きはしそうな感じになってきました。

 ~ 這えば立て、立てば歩めの 親心 ~

 昔の人は上手いこと言いますね・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-05-01 10:05 | 我家探訪 | Comments(2)
 春になると例年のように 故郷から筍(タケノコ)が届けられます。
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 我故郷は瀬戸内の小さな漁村で、海に面した城跡の丘の上に竹藪があるのですが、特に大きな筍が採れるような立派な竹林ではなかった。 なぜか理由は判りませんが、近年その城山の竹藪に大きな筍が生えて、故郷の親族がそれを送ってくれるようになりました。
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 「結構大きな筍や・・・。」
 送られてきたのは半月ほど前。 まだスーパーに筍が並び始め、一本千円近い高価だった頃。

 「沢山来たから、知り合いにおすそ分けでもしたらどうや」
 「筍というのは貰った方も大変なのよ。 チャンと茹でてからあげないと、こんな大きな筍を茹でる釜がないわ」
 ということで、筍が我家に届いたその日に、妻殿がすぐに筍を茹で始めました。

 「新しいから、食べると少し舌がしびれるんや。 それがえーんや・・・」
 食べるだけの私は、もっぱら故郷の筍を早く食したいという気分。
 半日以上かけて、全ての筍の釜ゆで完了(と言ってもやったのは妻殿だけ)

 それから・・・・・。

 毎日のように、我家の食卓には筍料理が並ぶことに。
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 「うんうん、味噌の胡麻和えか。 この料理は親戚のおばさんの得意料理やった。 春のアサリを入れてあるのがポイントやな。 しかし、この筍、ホンマに柔らかいな・・・・」

 「今度は筍ご飯か。 これは家のおかーちゃんもようつくっとたな・・・」
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 それからドンドンと筍が毎日のように登場。
 「うーん、筍を鰹節で炊いたんやな・・・。 これもよう食べたわ・・・。 懐かしい味や・・」
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 妻殿もどうもインターネット検索して、筍料理を探して作っているみたいでした。
 そのうち、中華風になってきました。
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 次の日は和風に返って・・・
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 それからも筍料理が続き、筍入りカレー、てんぷら、八宝菜の再登場・・・・・・。

 知らなかったのですが、筍というのは一度新鮮なうちに煮てしまえば、結構長持ちするんですね・・・。
 さすがに半月が過ぎて、もう送られてきた筍は全て食べつくしたようです。

 妻殿の筍料理、故郷で食べた味とは少し違ってましたが、今年も故郷の味を満喫しました。
by takeshi_kanazaw | 2018-04-30 10:35 | 我家探訪 | Comments(8)

 我家にある花

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 珍しく我家の小窓に豪華な花が飾ってあります。
 これは何時もの通り妻殿が知人から頂いたもの。 我家では殆ど花など買ったことがない。
 貰って来た花で季節の移ろいを楽しんでいる状況です。

 時々登場する我家の小窓の花は、大部分が知人から貰った花ですね。
 自宅の庭で花を育てられている方が、その花を室内に飾られるのは情調があっていいですね。

 我家の妻殿は自称 花枯らしの名人。 狭い庭にはプランターや花鉢が転がっているのですが、そこに生えているのは雑草と言われる草ばかり。 まさしく ほったらかしガルデン という感じです。

 春になると、雑草のような草にも小さな花が咲きます。
 我家の庭にも、ホトケノザ がチャンと生えています。
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 その横には黄色い花が。
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 春の陽光を一杯受けて、ノビノビと育っています。

 最近、更にピンクの花も登場。
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 ほったらかしガルデンにも春の訪れという感じです。
 バラも咲かない、牡丹も咲かない、ツツジさえ咲かない我家の庭。 
 まー、イイじゃないでしょうかね・・・・。
 
 私が花を育てれば?
 そんな面倒なこと、私に出来るわけがないでしょう!
by takeshi_kanazaw | 2018-04-11 09:46 | 我家探訪 | Comments(4)

 引きこもり中

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 今週は北陸などで大雪。
 例年なら雪の白川郷へ車を走らせる時期ですが、白川郷は積雪が2mで高速道路は通行止め。
 不要不急の外出はイケマセンね・・・。 雪の中に閉じ込められる恐れもあるし・・・。

 部屋を温かくして、本を読んだり、テレビを見たり。 まさに引きこもり状態が続いています。
 お正月に居間の小窓に飾っていた、自己流の変な生け花?
 一か月も経つと、さすがに万両の実が萎れてきたので、庭の新しい物をチョキリとやって差し替え。

 「しかし、生け花にするには枝が短すぎるな・・・。 違う生け方はないものか・・・」
 暇人ですね・・・・。 動くのが億劫なので、自分の部屋のガラクタを集めて・・・。

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 容器は スリランカの民家で紅茶を飲んだ時の椰子の実の殻。 タダで貰って来たもの。
 石はシルクロードのホータン川で拾ってきたもの。 緑の松は雑木林の相生山で採った小枝。
 赤い実は我家の庭の万両。 そして白い実は近くの山崎川で拾ったナンキンハゼ。

 「気が付けば材料は全部タダで調達したものばかりや・・・・」
 しかし、もう少しセンスのある飾り方が出来ないもんですかね・・・。

 名古屋は雪は降りませんが、朝はマイナス3度だとか。
 ますます外へ出るのが億劫になっています。
by takeshi_kanazaw | 2018-02-07 13:43 | 我家探訪 | Comments(0)

 月食よりお好み焼き?

 昨日ブロともさんが、関西風のお好み焼きを食べた話を。
 「今日はお好み焼きだ!」  私は実に影響されやすい傾向がある。

 昨夜は皆既月食ということでカメラ好きの妻殿が騒ぎ、寒い中を仲間と月食を撮りに行ってしまった。
 私は一人でお好み焼きを焼くことに決めた。 まー、我家ではお好み焼きは何時も私が焼くのですが・・・。

 我家のお好み焼きはこれまでもこのブログで紹介したけれど、まー、いいでしょう・・・。

 自転車を走らせてスーパーで材料を調達。
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 材料は好きなものを選べばいい。 お好みに合わせて。
 小麦粉、カツオ節、キャベツ、豚肉、シーフード、あぶらげ、ちくわ、紅ショウガ、そして天かす。

 まずは小麦粉を練る。
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 卵を一つ。 卵がないと練りにくい。 トロロ芋などは入れない。
 この練る作業が一番大変。 慌てず、焦らず、最初から丁寧に練る。
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 小麦粉など粉を使う場合は皆同じかもしれませんが、生地の良し悪しで決まります。 昨日は写真も撮ったので、10分弱も時間をかけてしまった。 腕は疲れて来るし、使っている道具も曲がって来るし・・・。
 余談ですが、中国の家庭で餃子を食べた時、生地を練るのは男の仕事 と言ってました。 練るのに力が要るのです。

 キャベツとちくわ、あぶらげを刻む。 これは実に簡単で5分もかからない。
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 電気式のフライパンのようなものを取り出して、準備完了。大体15分~20分で準備が出来ます。
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 お好み焼きと言っても、各地で焼き方はいろいろ。 一般的には練った生地と材料を混ぜる方法が関西風でしょうか。 我家のやり方は広島やきに近い。 まずは生地だけを作る。
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 そして、一度ひっくり返して(ここが広島やきと違う) 上に好きな材料を乗っける。
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 最後に練った生地を少し掛ける。 材料がバラバラにならないようにするためです。
 それを再度ひっくり返す。 私は自分の手でやりますが、これが難しいらしい。 大きなこてを使えば楽かも。

 少しこてで押えながら、ジックリと焼いていく。 普通のお好み焼きはホンワリと焼くのですが、我家の場合は違う。 そうですね、ピザで生地が厚いのと、薄いのがありますね。 薄い生地のピザのイメージ。
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 5分ぐらい焼いて、再度ひっくり返す。 とにかくひっくり返す作業が多い。
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 その上に醤油と唐辛子を少々。 我家ではソースやマヨネーズ、青のりなどは使わない。
 醤油がグツグツと煮えている感じが好きですね・・・。
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 そのままでは生地が焼けて行くので、折りたたんでおく方が後が楽です。
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 熱い鉄板の上で、少しずつ切りながら、フーフーと言いながら食べるのがいい。

 このお好み焼き。 我家に外国人が来た時はよくやりました。 材料の調達から準備まで一緒にやって、焼くときも彼らにやってもらうのですが、なかなか好評でしたね。 ただしイスラム圏の人は豚肉を避けても、油などいろいろ難しいので避けた方がいい。

 そうでした、昨夜は皆既月食でした。
 お好み焼きを焼きながら、時々カメラを空に向けて・・・
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 でも片手間に撮るようなシロモノではないですね。 手振れがひどくて、上手く撮れませんでした。
by takeshi_kanazaw | 2018-02-01 12:17 | 我家探訪 | Comments(8)

 抽象写真?

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 さてさて、変な写真が続いていますが・・・。
 
 肉眼では何の変哲もない情景も、レンズを通すとまた違った世界になります。
 シトシト雨でぬれた我家。 その情景をパチパチと撮っていましたが、こんな写真が出来ていました。

 水滴というのは、肉眼で見るよりレンズを通して見た方が面白い。
 少し焦点から外れた部分には、不思議な色がついた玉が出来る。
 目に見えない小さな水滴も、実にダイナミックな姿に変身する。

 写真の勉強はしたことがない私。 
 全く自己流で、勝手にパチリパチリやって喜んでいる。
 景色は肉眼で見るように綺麗に写せないが、肉眼では見えない世界が出現するのは愉快ですね。

 題名は浮かびませんでしたが、なんだか抽象画みたいなので、抽象写真?
 写真には、そんなジャンヌは無いのでしょうが・・・。





 

 
by takeshi_kanazaw | 2018-01-18 08:05 | 我家探訪 | Comments(10)

 ビワの花

 時々我家の小窓に花が登場する。

 「こりゃ変わったもんやな~・・・。 何なの?」

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 「知り合いから貰ったビワの花よ」
 「ふーん、初めて見たな・・・。 そりゃビワも夏に実が成るから、花が咲くかもしれんわな・・・」

 ビワの花なんて見たことがありますか?
 もう少し拡大しないと、ピンときませんね・・・。

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 なんだか茶色のぬいぐるみをまとっているみたいで、一向に花らしくない。
 「先っぽの白いところが花なんだろうな・・・・」

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 もっと花が開いてくれないと、花らしくなりませんね・・・。
 花瓶に差し込んであるのですが、数日たっても一向に花が開きません。
 むしろ、ダンダンと萎れて行く感じ。

 「そういえば生け花でビワの花なんて使わないよね・・・。 枝を切っちゃうとダメになるんだわ、きっと」
by takeshi_kanazaw | 2018-01-16 10:27 | 我家探訪 | Comments(4)
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 もう35年も前に、「さざんかの宿」 という歌謡曲が流行しました。

 ~ くもりガラスを手で拭いて あなた明日が見えますか ~

 そうそう、市川昭介作曲 吉岡治作詞  歌ったのは 大川栄作 でした。
 えらく艶っぽい歌ですが、年配の方(特に男性)は覚えておられる方も多いかと。

 お正月も過ぎて、外が寒いので自宅にこもる日々が続いています。
 寒がりの私はスグに部屋のガス暖房にスイッチを入れ、ボーとしている時間が長い。

 そして、時間の経過と伴に、居間のガラスが室内の暖かい空気で曇ってきます。
 何気なくその曇ったガラスを手で拭くと、外の庭がボンヤリ。 サザンカは咲いてませんが・・・。
 
 拭いた跡のガラスに水滴が残り、そこに冬の日差しが差し込みます。
 「なんとなく面白い情景が出現しているな・・・・」
 カメラを取りだしてパチリ。 なんともものぐさな写真撮りですが・・・。

 「~ くもりガラスを手で拭いて あなた明日が見えますか 愛しても愛しても あゝ他人の妻・・~」
 
 私には歌のような艶っぽい話は似合わないですね・・・。
 サザンカの宿の歌を口ずさみながら、またパチリ。

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 変な写真ですが・・・・。  面白い・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-01-09 09:52 | 我家探訪 | Comments(8)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw