カテゴリ:街の表情( 136 )

 冬になると陽の光が恋しくなりますね。

 カメラを持って公園をプラプラしていると、あまり花もないし、すぐに目に附く被写体が少ない。
 ついつい、日向ぼっこをしながら周囲を見渡すと、何もない情景も光を受けると感じが変る。

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 光がない時は、なんだか冴えない普通の葉っぱ。
 緑が少し茶色になって、冬の 霜枯れ にしか見えないのに、光を受けると一変しますね。
 
 「うーん、こんなに色が綺麗だったのか・・・・」

 隣の少し緑が濃い葉っぱも捨てがたい。

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 何処にでも被写体は有るのかもしれませんね・・・。
 冬になると、通常は見向きもしない 普通の葉っぱが、やけに綺麗に見えますね。
by takeshi_kanazaw | 2019-02-14 10:18 | 街の表情 | Comments(6)

 冬の公園

 まだ寒い日が続きますね・・・・。
 日差しがあると温かいのですが、やっぱり風が冷たい。

 少し日差しが出た時に、名古屋市内の鶴舞公園へプラリ。

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 木々はスッカリと冬の姿ですね・・・。

 日差しが差すと、影が綺麗に見えますね。 なぜか冬には日差しと影に目がいきますね。

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 この公園、街中にあるので、バラが咲く5月などは大勢の人が来るのですが。
 公園の中の喫茶店、この時期には人の姿は有りません。

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 前を親子ずれが歩いていきます。 子供は冬でも親と遊ぶのが楽しみなのかも。
 子供を虐待する親もいる世の中。 この家族ではそれはないだろうと・・・・。

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 少し離れた日当たりのいい場所。

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 老人達がベンチに腰を下ろして、静かな時間を過ごしています。
 本を持ってきた私。 でもなんだか彼らの傍で本を読むのを止めました。 どうも老人臭くて・・・。

 時折、公園を通る若者。

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 ズーとスマホを片手に、忙しそうです。
 公園を歩くときぐらい、スマホは止めればいいのに・・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-02-13 11:31 | 街の表情 | Comments(4)
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 青い空も

 空に輝く太陽も

 ビルも樹も芝生も

 全部閉じ込めて。

 写している私も閉じ込められて・・・。
by takeshi_kanazaw | 2019-02-12 11:30 | 街の表情 | Comments(2)
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 名古屋に地下鉄が出来たのは、昭和35年前後で、名古屋駅ー伏見ー栄 までの短い距離。
 伏見には繊維問屋の長者町やオフイス街があって、多くのサラリーマンが伏見駅を利用。

 その伏見の地下鉄の改札口からオフイス街までの地下道150mぐらいに、沢山のお店があった。 間口が2~3間、奥行きも2間ぐらいの小さな店。 飲み屋だったり、喫茶店だったり、雑貨、洋服、種々様々。50店舗以上あったのではなかろうか。

 当時は地下街という形態の商店街は殆どなく、名古屋駅も栄にも地下街なんてなく、伏見の地下街はハイカラな街だったのかもしれない。50年以上前の話である。 その後、この地下街は当時のままで時間が過ぎ、改造されたという話は聞かない。

 何十年ぶりになるか、伏見の地下街を歩いてみた。 半分ぐらいシャッターが下り、閑散としている。
 私がまだサラリーマンをやっていた頃、この伏見駅を乗り降りした時に時々利用した喫茶店を探したが・・・。

 チャンと残っていました。 
 雰囲気は昔と同じ。 5個ぐらいしか椅子がなく、薄暗い。 そしてテーブルには灰皿がある。
 最近の喫茶店は殆どが禁煙。 喫茶店はタバコが吸えなきゃ意味がない?

 隣にはネクタイをした高齢者。 馴染みのお客さんらしく、彼が座ると店の奥さんがスグに何時もの雑誌を持ってくる。 その隣も高齢の女性。 日常話に花が咲いている。

 私はゆっくりとタバコをふかして、何気なく上を眺めると、古い飾り電燈が目にはいった。
 薄暗い部屋に柔らかい光が・・・・。

 落ち着いた、ゆったりとした時間が流れていく。

 昭和がそのまま続いているような喫茶店。 懐かしいというより、不思議と落ち着きますね。
 この喫茶店もこの私も、新しい時代に取り残された 遺物? なんでしょうかね・・・。






 
by takeshi_kanazaw | 2019-02-11 09:24 | 街の表情 | Comments(6)

 春節祭 ウオッチング

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 毎年成人の日頃の連休に行われる、「名古屋中国春節祭」 今年もプラリと行ってみました。
 会場は中国語が飛び交い、10万人ぐらいの人が来るそうですが、殆どは東海地方に住む中国人です。
 その様子をウオッチング。

 「もうすぐ出演時間かな?」

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 「孫の写真は撮れたかな・・・」

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 「腹が減っては戦が・・・・」

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 「辛そう・・・・」

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 中国の人達のエネルギーが一杯でした。
by takeshi_kanazaw | 2019-01-15 10:21 | 街の表情 | Comments(2)
 名古屋の中心街の近くに 大須観音があり、商店街が広がっている。

 街角ウオッチングでもないが、時々プラリと覗くのだが。

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 観音様のお寺の周辺は、お正月も過ぎて静かでした。

 大体観音様のお寺の商店街なるものは古いお店が多いものですが、この大須は何処か変なのです。
 お寺と少し離れた場所に出来ているのが、アメ横 なる名前をつけた電子部品街。

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 出来たのは確かもう30年以上も前ですが、名古屋でも古い町の大須に、当時としては最先端の情報機器の部品などが売られる店が出現。 この辺からどうも街の変貌が始まったのかも。

 観音様にお祈りに来る田舎の年寄りたちに交じって、若者がこの街にやってくるように。
 来る人が変ってくれば、自然とお店で売るものも変わってくる。

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 多かった和装や古着やの店も、現在はこんな感じに。 何ともダサいのか、それとも意外とナウいのか。
 お婆さんが買っていくのか、イヤイヤ、案外若者や外国人が買っていくのかも・・・。

 こちらは昔では考えられないような、若者ファッション?

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 決して高級品ではないけれど、ナウい商品? なのかもしれない。


 大須には昔からの老舗のお店も残っている。

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 名古屋名物 大須ういろ の本店。
 お客さんは、年配のご婦人がパラパラ。

 現在の大須にある食べ物のお店の中には、まるで屋台程度の規模のこんなお店が多い。

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 ホントに東京の築地にこんなたこ焼き屋さんはあるのか知らないけれど・・・。

 もう30年ぐらい前だろうか、東海地方の自動車関連企業に多くの日系ブラジル人が来た。バブルの頃になるのかもしれないが、彼らが不思議とこの大須の街に集まってきた。 それ以来、この大須には無国籍食べ物のような店がドンドンと増えることに。

 これはなぜか トルコ料理の店。

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 他にも韓国料理?の店など、ファーストフードの店が氾濫している。

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 高級な店は殆どない。 見方によってはまさに ダサい街 なんだろうけど、若者にとっては意外と ナウい街なのかもしれない。 街を歩いている人の半分近くが外国人のような気がする。

 そして、路地にはこんなものまで出現。

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 この街、ダサいのかナウいのか、私のようなオジイサンにはサッパリ判らない。
by takeshi_kanazaw | 2019-01-11 10:09 | 街の表情 | Comments(6)

 ビル街のメタセコイア

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 冬らしく、寒くなって来ました。
 
 名古屋市栄、中日ビルの前に数本メタセコイアの木がある。
 中日ビルは私がお絵かき教室に通っていたビルなのだが、老朽化したので建て替えるらしい。

 この中日ビル、黒いフォルムの落ち着いた感じのビルで、私は気に入っている。
 そのビルをバックにしたメタセコイア、冬の葉を落とした姿もなかなかである。 冬の情景としてはお気に入り。

 昨日その前を歩いていたら、もうビルの建て替え工事の準備が始まっていた。
 恐らく、ビルの建て替えに伴って、このメタセコイアの木もなくなるのだろう。

 名古屋はリニア新幹線の開通を目指して、駅前の大開発が進んでいるが、栄地区も大型ビルの建て替えが急ピッチで行われるらしく、何かと慌ただしい。
 「何も東京や大阪のマネをすることもない。 名古屋はマイペースでやればいい」 私などはそう思っているのだが、駅前にお客を取られ気味の栄地区としては、そうもいかないらしい。

 テレビ塔を中心とする広い公園はそのままで、ゆったりした空間を保持してほしいものだ。 出来れば、メタセコイアも植えて欲しいけれど、どうなるのかな・・・。 
by takeshi_kanazaw | 2019-01-10 09:35 | 街の表情 | Comments(0)
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 我家のすぐ近くに小学校があります。
 毎日子供達の元気な声が聞こえますが、その子たちが通る道に サザンカ が咲いていました。
 もう冬休みが近いからでしょうか、 子供達の声が弾んでいます。

 昔からある家々には殆ど子供がおらず、老人タウン のようになって来ましたが、近くに大きなマンションが数棟建つようになり、途端に子供が多くなりました。 教室が不足して増築する有様。
 やっぱり、独居老人ばかりの町より、子供が多い町の方がいいですね・・・。


 増築が一段落した小学校の校舎。
 学校の土手にあるモミジ。 日当たりの悪い場所だからでしょうか、今が紅葉の盛りです。

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 連休が明けると、いよいよ冬休み なんでしょうか。
 子供に宿題なんて出さず、ノンビリとさせてやればいいのにな~ と思いますが。
by takeshi_kanazaw | 2018-12-23 09:49 | 街の表情 | Comments(2)

 抽象写真?

 名古屋・栄のオアシス21。 下からのライトが流れる水を通して、不思議な世界を作る。

 というと、なんだか恰好がいいけれど、実態はオアシス21の水を湛えたお盆状の水面が、下からのライトで少し光って見えているだけのこと。 恐らくこの場所を訪れた殆どの人は、ライトアップされたテレビ塔やビルの姿を見て、水面の表情など注目などしない。

 写真を撮った私も、なんとなくパチパチとやってみたが、どんな写真になるのか、さっぱり。

 「面白いじゃん!」  PCに落として、予想外?の写真が出現したような気分。

 これなどは 「エメラルドの蠱惑」 なんて題名を付ければ、もっともらしくなる。

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 抽象画というのは聞いたことはあるが、抽象写真 というのはあるのだろうか・・・・。
 私のやることだから、単純にパチリと撮り、特別の画像処理もしていない。 たまたまこんな写真が出来た。

 「これは紫の舞かな・・・」

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 一人で勝手に題をつけて喜んでいる。 まー、抽象画もそんなもんだから・・・・。

 何の意味もない写真かもしれないし、いやいや面白いという人がいるかもしれないし・・・。
 抽象写真ってあるんですかね?
by takeshi_kanazaw | 2018-12-16 07:51 | 街の表情 | Comments(4)

 若いと寒くない?

 名古屋・栄のオアシス21。
 「ふーん、此処はやっぱり若者のデートスポットなんだな・・・」

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 オアシス21の上にある、水が流されているお盆みたいな周囲を、多くのカップルが散策。

 彼方此方では、二人だけでユックリ夜景を眺めている姿も。

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 もう50年まえ、いやもっと前になるか、寒い町を二人で歩いたことを想い出しましたね・・・。
 寒いとどうしても肩寄せ合って、密着型で歩きますね。

 「なんとなくあの時のイメージだけは残っているような・・・」
 もう遠い出来事だったような、逆に、つい最近の出来事だったような・・・。
 老人の追憶というのは、そんなもんですね・・・・。

 このオアシス21の周辺には、レストランや喫茶店、パブなど一杯あります。 この風のふくオアシス21で30分ぐらい歩いて、それから温かい場所で食事や語らいの時間が持てますね。
 「老人の俺は寒いけど、若いカップルにはそんなこと平気なんだろう、いやむしろ寒い方がいいのかも」

 こちらはカメラを肩に一人でウロウロ。 何とか夜景の写真を。

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 水に映り込むネオンの灯りなんて、どうも平凡で面白くない・・・・。
 「うむ? このオアシス21では、地下街のネオンが水越しに見えるぞ。 とにかくパチパチやっておこう」

 技術のない私は、とにかく撮っておく。 その結果はどうなるかは問わない・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-12-15 09:06 | 街の表情 | Comments(2)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw