カテゴリ:街の表情( 104 )

 鶴舞公園のバラ園

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 5月のバラ ですね・・・・。
 名古屋市の鶴舞公園。 この地域では結構有名なバラの名所なんですね・・・。

 まさに五月晴れ、老若男女がノンビリとバラを楽しんでいました。
 入場料が要るわけでもないし、何時間いてもいいし、煩い音楽が流れているわけでもない。

 子供を連れたヤンママさん。 乳母車にヨチヨチ歩きの子供を載せて。
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 ここなら車の心配もないし、子供が転んでもそう気にすることもない。 育児ノイローゼ防止に最適?
 少し離れた場所には芝生が広がっているし・・・。

 バラ園の脇の木陰にベンチが並んでいます。
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 みんな思い思いの時を過ごしているようです。
 どこか空いてないかな・・・・。 ここで本でも読んで居たいのだけれど・・・・・。

 空いたベンチを見つけて、やおら読みかけの小説を・・・・。
 時々本から眼を離して、バラを眺めたり・・・・。 いろんな人が前を通って行きます。
 「アレ? 変な集団がいる」
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 花嫁衣装が目に飛び込んできました。 そうそう、この公園で記念写真を撮っているのでしょうね。

 しばらくすると、横に外国人が。 何語を喋っているのかよく判らない。
 こんな名古屋市内の公園にも、結構外国人が多く来ていますね・・・。
 さっそく始まったのが 自撮り ですね。
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 皆さんは 自撮り をされますか?  私はその道具もないし、自分の老いた顔など見たくもない。
 バラ園にいるのだから、バラを撮らなきゃ。
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 本をリックに入れて、やおらカメラを再度取り出して・・・。
 「バラの花でも撮るか・・・・」
by takeshi_kanazaw | 2018-05-14 09:19 | 街の表情 | Comments(2)

 五月晴れの午後の公園

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 「今日の昼は家にいないからね・・・・」  よくあることですが、出べその妻殿がのたまう。
 本とカメラをリックにほり込んで、名古屋市内の鶴舞公園へ。
 天気もいいし、公園近くの行きつけの店で昼を食い、ノンビリ公園で本でも読むか・・・。
 典型的な暇人の行動パターン。

 空が青く、まさに五月晴れと言った感じでした。
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 名古屋地区の方はよくご存じの鶴舞公園。 昔は動物園があったようですが、名古屋の中心街に近い割には、周囲の喧騒から遮断されたような場所ですね。 市の公会堂があったり、図書館があったり、近くには名古屋大学病院があったり・・・・。 昔からある公園のようです。

 「モミジが綺麗や・・・。 モミジの新緑はまた格別やな・・・」
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 よく見ると、モミジの花も咲いてましたね・・・。

 公園にある野外音楽堂。 と言っても此処で音楽会が開かれたことは殆どないのですが・・・。
 その場所は木々が日陰をつくり、ベンチでは将棋や囲碁を楽しむ人が。
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 横で見ている人もいますね。 実は私もしばらくこの囲碁を観戦。
 「違うやろ、そんな場所に打たないで、先手の寄せを先に打たんと・・・」
 思わず声を出しそうになりましたが、観戦者はジーと観てるだけで少々イライラ。

 この場所に必ずいる人達。
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 そう、麻雀を楽しむグループ。 その日は天気がいいので2卓出来てましたね・・・。

 「うーん、どうもこの場所で本を読むのは・・・・。」 別の場所へフラフラ。
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 この鶴舞公園では5月になると、一杯バラが咲きます。
 ご年配のご夫婦でしょうか。 なんだかユッタリとした時間を過ごされているようですね。

 バラ園の傍にベンチがあるので、私もバラ園の方へ行きましょうか・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-05-13 10:55 | 街の表情 | Comments(2)

 連休明けの雨の午後

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 連休の終わった月曜日。
 連休中は特に外に出たわけでもないのですが、なんとなく気怠い。

 その日は月2回のお絵かき教室の日。
 「雨が降ってるから、やめようかな・・・・・」 なんとなく外に出るのが億劫。
 家に居ても仕方ないので、一応絵の道具を揃えて出かけましたが・・・・。

 名古屋の栄。 まるで梅雨時のようにシトシト雨。
 街ゆく人も、心なしかけだるさを感じさせる感じでしたね。

 ” 連休疲れを癒す休日ってないかな・・・ ” 
 そんな方も多いのでは?
by takeshi_kanazaw | 2018-05-08 08:37 | 街の表情 | Comments(6)
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 今年も 「なんじゃもんじゃ通り」 に花が咲き、真っ白になっています。
 場所は名古屋市の国際会議場の傍、熱田神宮にも近い場所です。 この通りの両側になんじゃもんじゃの木が、200~300mぐらいの長さで植えられ、この時期になると、写真のように真っ白になります。
 「なんじゃもんじゃ通り」 というのは私が勝手につけた名前で、正式名は知りません。 

 ところで 「なんじゃもんじゃ」 という名前ですが、学術名は「ヒトツバタゴ」 というのだそうです。
 東海地方に見られる木ですが、絶滅危惧種に指定されています。
 花を拡大すると、こんな感じ。 なんだか もじゃもじゃ して、花らしくありませんね。
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 実は私はこの花の事はスッカリ忘れていたのですが、なぜかこのブログの昨年のなんじゃもんじゃの記事を見てくださる人が多くて(記事ランキング)、逆に自分で花の時期が来たことを気づきました。
 いい天気の日でしたが、通りの道をなんじゃもんじゃの木が覆っていました。
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 写真の左には国際会議場、奥には大学があります。 右手はマンションが建っていて、閑静な住宅街の雰囲気です。 地下鉄で名古屋の中心地の栄まで約10分と、住居環境としては好い場所です。

 見上げると、青い空に見えるなんじゃもんじゃの花は、まるで砂糖をふりかけたようです。
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 名古屋人間の我妻殿の説によると、昔は愛知の森にしかない絶滅危惧種だったこのなんじゃもんじゃ。 何とか増やそうということで、ドンドンと街路樹として植えたそうです。 今や名古屋の街の彼方此方にこのなんじゃもんじゃの街路樹が増えて、我家の近くの通りにも見られるようになりました。

 でも、私が知る限り、写真を撮った 「なんじゃもんじゃ通り」 の情景が一番だと思っています。
by takeshi_kanazaw | 2018-04-29 10:35 | 街の表情 | Comments(4)
 名古屋・栄の中日ビル。 その2階で名古屋のテレビ局とおぼしきクルーがカメラを構えていました。
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 ディレクターの人が、さかんにカメラマンに注文をつけています。

 「何を撮ってんの?」 と聞くと
 「いやいや、この天井のタイル張りの絵を残したらどうかという声がありましてね・・・」

 タイルの絵?
 私はお絵かき教室などで、月に数回はこのビルに来ているのですが、天井など全然見ない。
 改めてテレビカメラの先を見ると・・・
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 確かに色のついたタイルが並んでいる・・・。

 実はこの中日ビルは老朽化してきたので、今年度中に建て替え工事が始まるらしい。
 改めて、天井全体を見てみると・・・
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 焼き物の小さなタイルで、何やら判らない絵が描いてありますね・・・・。

 「これを残す? 全部剥がすしかないだろうし、結構手間がかかるぞ・・・・」
 私の予想では、残すコストがかかり過ぎて、多分小さなタイルをバラバラして残すのではと。

 建物の天井や壁に描かれた壁画や彫刻。 作る時は建て替えなどは想定していないですよね。
 西洋の教会などにある有名な壁画なんかはどうしているんでしょうね・・・。

 この中日ビル。 名古屋栄の真ん中にある大きなビルですが、建て替えには数年は掛かるでしょうね・・。
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 「そういえば、通っているお絵かき教室の場所も、このビルから何処かに変わることになるんだな・・・・」
by takeshi_kanazaw | 2018-04-17 10:27 | 街の表情 | Comments(8)
 人が集まれば、そこには必ず食べ物屋さんがありますね。
 大須の街でも、食堂というか、食べ物を売っているお店が結構賑わっています。

 名古屋と言えば串カツ。 庶民が集まる場所には必ずある。
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 その横には、なんと矢場トンまで屋台を出していました。
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 祈祷済みの恵方巻き? なんのこっちゃ・・・。 味噌串カツを巻いた恵方巻きですか。

 そして、懐かしき たい焼き の店も。
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 この大須の商店街は毎日が歩行者天国。 自転車も殆ど通らない。
 屋台のような店が一杯あって、道路に椅子を並べて商売をするスタイルが多い。
 ここはたこ焼き屋。 人が並んでしました。
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 この10年ぐらい前から、やけに外国の食べ物屋が増えてきた。
 これはベトナム料理屋らしい。
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 隣は呉服屋で、手前は雑貨屋。 全然統一性もなく、まさにバラバラで、それぞれが勝手に店が商売をしている。
 こちらはどうもトルコ料理?
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 少し小奇麗な店はスイスのイメージらしい。
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 他にも実にいろいろな小さな食べ物屋があり、呉服屋などとまさに混在しています。

 食べもの屋と言えば、この大須の街には面白い傾向がある。
 マックやケンタッキー、ミスタードーナツ、スタバなど、どの街にも見られる大型チェーン店が全くない。

 なぜかな?・・・・。 私の推測だけれど、大須の商店街の土地や建物は地元の人の所有物ですが、殆どの食べ物屋とか新しい衣料店はその家主から土地や店を借りている。 おそらく商店街の取り決めで、大手のチェーン店には店を貸さないという方針が貫かれているのでは。

 「そうだよな・・・。 マックの店が一軒でも出てくれば、それはもう大須の街じゃなくなるわな・・・」

 節分の日、多くは若者で溢れていましたが、お馴染みのお年寄りもチラホラ。
 大須の街ではそんなお年寄りが立ち寄れる昔ながらの店もあります。
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 この大須の街は、大須観音と織田家の菩提寺の万松寺の門前町ですが、そんなに古い街ではなく、江戸時代後期に基礎ができ、戦後にさらに大きくなり、ドンドンと変化を重ねているように思います。

 中にはそんな古い歴史を持った店もあります。
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 多分 大須ういろ の発祥の店だろうと思います。 
 昔は名古屋の名物と言えば、きしめんとういろ でしたからね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-02-06 09:53 | 街の表情 | Comments(2)
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 節分祭の行われていた大須の街は、大勢の人でごった返していました。
 この街は名古屋では有数の繁華街。 ただし飲み屋も風俗関係もパチンコ屋も殆どない、珍しい街。

 昭和の匂いが一杯の街ですが、チョット街をウロウロ。

 まずは 衣料関係のお店。

 「ウムウム。 目方で古着を売る店か。 あー、コメ兵が昔のスタイルを維持してるんやな・・・」
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 この大須の街では、昔から呉服の古着がよく売られていた。 戦後の物不足の時代からズーと古着を売っていたけれど、なんと目方で古着を売るというのは面白い。

 「1gが2円・・・・。 うーん・・・・」
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 薄手の服なら1着で100g前後、厚手のスーツでも500g以下だから、 服が1着200円前後か千円以下で買えるということになるのですが。

 お客さんは中年の女性が多いですが、買い物籠に一杯買い込んでいました。
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 「チャンと選べば殆ど新品と同じで、イイものが一杯あるわよ」
 まー、服というのは着る人のセンスで、100円だろうと1万円だろうとそんなに変わらないのかも。

 この街では和服関係の古着や小物が安く売られています。
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 結構和服の生地をいろんなものにアレンジする人も多くて、それぞれ繁盛しているようです。
 写真の大正村のオバサンは、たまたま大正村のキャンペーン中だったのかも。

 新しいお店では若者向けの特殊な服を売る店も多いですね。
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 パーティ用とか、特殊な場面で使う服や、ミリタリールックとか、特殊なジーンズとか・・・。

 とにかく普通の店では手に入らない服や、とんでもなく安い服が、それぞれのお店でてんでマチマチに売られているので、固定客が結構いるようです。外国人のお客さんも多いですね。着物などは新品よりこの街で売られている古着の方が、材質などの品質としては良いのではないでしょうか。
by takeshi_kanazaw | 2018-02-05 09:02 | 街の表情 | Comments(6)

 福を呼ぶ人 拾う人

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 買い物袋、帽子、様々なものを広げて・・・・。

 昨日は節分。 名古屋大須の観音様の境内では、大勢の人。
 豆を拾って幸いのおすそ分けなのだろうか・・・。

 そうそう、この人たちの上には 福を呼ぶ人たち。
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 この大須観音の節分祭りでは、一般の人が入れ替わり立ち代わりして、豆をまく。

 福を呼ぶ人、そして福を拾う人。 幸福な一年でありますように・・・。
 立春ですが、まだ寒いですね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-02-04 08:04 | 街の表情 | Comments(4)

 冬の煌めき

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 寒いですね・・・・・。

 自宅近くの山崎川。 寒いけれど冬の太陽が川面に当たってキラキラ。

 太陽の光と流れる川。 世界中の何処にでもある情景ですが・・・。

 寒い冬になると、やけに太陽の光が恋しくなりますね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-01-10 09:48 | 街の表情 | Comments(6)

 今年も名古屋春節祭

 「なんとなく中華料理でも食べたい気分やな~・・・・」
 せっかく昨日は七草粥を食したのに、今度は中華料理が食べたくなるとは・・・。

 そんな時、テレビのローカル番組でやっていた 「名古屋中国春節祭開催」 のニュースを思い出した。
 「そういえば、去年もこの時期にやっていたな・・・。 チョックラ、春節祭会場で昼飯を食ってみるか」

 名古屋のテレビ塔の南の公園で、第12回の春節祭のお祭りがやられてました。

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 春節というのはご存じの通り中国のお正月。旧暦ですから、今年は2月16日らしいのですが。
 毎年日本の成人式を含む連休辺りで、この春節祭をやるようです。
 本番の中国春節の時期は、中国人は忙しいからね・・・。

 「うーん、聞こえるのは殆ど中国語や。 まるで在日中国人の同窓会みたいな感じやな」

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 日中で国交回復する前、名古屋地区と中国との 「ピンポン外交」 があったことは有名。 中国の開放政策の後は、中京地区の多くの製造業が大連や天津など中国へ進出。 中国側からも多くの技術研修生がこの地域に来ています。

 中央の舞台では何やら中国らしい舞踊も行われています。

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 舞台の前に陣取っているのは、殆ど日本人のカメラ好き。 中国人は舞台を見るより、もっぱら食べる方に集中しています。 久しぶりに故郷の味が食べられるという感じでしょうか・・。

 「そうだ、俺も食べなきゃ・・・」  まずは串に刺した焼肉を・・・・。

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 去年も同じ焼肉を食べた記憶がありますが・・・。 

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 焼肉の上に真っ赤な唐辛子を一杯かけてありますね。 中国流ではあるのですが、どうも中国でも北の地方の食べ方のようです。 地方によってはこんなに真っ赤な唐辛子は使わない場合も・・・。

 「1串150円? えらく高いやないか。 シルクロードのイリで食べた時は、1串1元(約15円)だったのに」
 ここは日本だし、中国も物価が上がったからね・・。 まー、お祭りやから・・・。

 久しぶりで、この焼肉は辛すぎて咳き込むし、私の胃がビックリして痙攣しそうになりました。
 若い時は平気でしたが、最近は刺激の強い食べ物に弱くなって来ましたね・・・。

 「こりゃたまらんわ。 何か辛くない汁物を探さなきゃ・・・」
 ということで、探したのが西安牛肉刀削麺。 ただし、唐辛子を抜いたもの。

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 「麺が本場の中国の麺と少し違う・・・。 日本のラーメンの麺に近い・・・・」
 麺をわざわざ西安から持ってきたのかどうか・・・。 まー、色々あるからね・・・。

 そんな人ごみの中、変な人もいましたね。

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 右側の日本人。名古屋の市民なら判る人。 南京虐殺はなかったとの見解発表で物議をかもした方ですが、中国との関係改善をもくろんでいるのでしょうかね・・・。

 しかし、真っ赤な唐辛子のかかった焼肉はこたえましたね。 帰りに日本の和菓子屋さんへ飛び込んで、胃にやさしい日本の和菓子を買って、日本の緑茶で食しましたね・・・。 

 中国の本場で食べる家庭料理は、それほど辛くないのに、どうもお祭りではそうもいかないのかな・・・。
by takeshi_kanazaw | 2018-01-08 10:41 | 街の表情 | Comments(4)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw