春夏秋冬、それぞれの行事は四季を持つ国の素晴らしさですね~。
やっぱり、寒いでしょうが日本はいいですね~。節分ですか・・・・・。
帰国まであと1か月ちょっと。気分はもう帰国モードに入っているのかも。
それはさておき、タイの滞在もあと1か月しかないということは、見慣れたタイの風景も見れなくなるということになります。少し急いで写真を撮っておかなきゃ!
今回は花です。
花というと、何時も名前を覚えていないので写真の羅列になりますが。
まずはハスの花。
泥沼に咲いているから、余計に綺麗に見えます。このハスはドリアン園でみつけたもの。
本当に周囲は汚い泥沼でした。
よく見る小さなピンクというか薄い赤紫というか、可憐さに惹かれる花。名前?知らない。
下の写真の花は小さなものですが、なんとも綺麗ですね。日本なら凄く目立つのでしょうが、南国のタイではひっそり咲いています。
バンコクから東へ150キロ行ったカピンブリという田舎町に咲いていた花。木も大きくて派手な感じの花ですね。名前? これも忘れた。
拡大すると。
下はマンゴスチンの花です。マンゴスチンは茶色の殻で覆われた果物。私の好物。
バナナにも花があります。下のモンキーバナナのい花はもう枯れています。
タイではまだまだ沢山の花が一杯咲いています。
アチラこちらに出かけた時にチョコチョコと花を撮るので、花の名前が全然覚えられません。
また、綺麗な花が撮れたら載せます。
私もやはり覚えられません。
「どの花見ても きれいだな♪」です(笑)
でも、写真さえしっかり撮っておけば、後で調べられますね。
日本でも花の名前は妻殿任せ。タイは単身赴任なので、無理ですねー。