イルカというのは、人を載せて凄いスピードで泳ぎますね。チョットビックリでした。
この名古屋水族館の呼び物の一つになっているらしく、観客は3千人以上でした。
随分昔、イルカに乗った少年 という歌があったような・・・・。 そんな甘いムードじゃなくて迫力満点。
どの水族館でもイルカショーは呼び物のようです。
面白いのは、どの芸をやる時も、必ずその芸が終わると 餌 を与えます。
餌につられて芸をするイルカ、お金を稼ぐために働く人間とどこか似ています?
輪投げを上手くやったイルカ、もちろんその後には餌を口に入れてもらってました。
この名古屋水族館のもう一つの売り物を紹介。
それは マイワシの回遊です。
大きな水槽の中、どうもサメに追われて逃げ惑っているらしいのですが、その数が半端じゃない。
チラット聞いた話では、このイワシ、慣れっこになると逃げなくなって、回遊ショーにならないらしい。
変な見世物と言えば、確かに変ですが・・・。
青魚、ではなく、銀魚です。
イルカは人を乗せて凄いスピードで泳ぐのですね。
何処の水族館か忘れましたがマイワシが取れなくて
普通のイワシを水族館に入れたらしいのですが2,3日で
サメに食べられてしまったと聞いたことがあります。