まだ雫の中の風景に拘っている。
マクロレンズの中を見つづけるのは結構疲れるのだが、なかなか上手く撮れないことが、逆に撮ろうとする意欲を強くするのかもしれない。
「光る雫が綺麗だ・・・」
雫という被写体も、撮る角度で表情が変る。
「雫の中で光ってる太陽を撮れないかな・・・」
グルグルと雫の付いた場所を廻って、何んとか雫の中に太陽が入っている場所を探す。
しかし、太陽の光と云うのは写せない・・・。
「うーん・・・。どうすんべいかな・・・」
雫の大きい南天の木の方へ移動して見る。
グルグルと角度を変えてパチリ。
「あー・・・。疲れた・・・・」
暫くは雫の中の風景などは撮らないことにしよう・・。 疲れる・・・。
スッカリ雫に魅せられたのですね。
ラストで太陽の光が撮れましたね。
輝いていて素敵です。
ピカリは、いいですね、
あまり人が撮らない情景を狙ったのですが、荷が重かった。
ど根性ガエルじゃないんですねーーーぷふ
私は24日の2枚目南天の雫が好みです。
真っ赤な実から雫がポツンとおちたりしたら
ピアノが
聞こえてきそうです
ラララ~~~