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 この時期になると、プラリと名古屋市植物園へ。 この植物園は、広大な丘状で東海の森などの自然の姿がそのまま再現されているスタイル。周囲は東海一万歩のコースにもなっている。

 この時期の一番のお目当ては シラタマホシクサ。
 東海地方の丘陵の湿地に生息する、この地方の固有種と云われている。 愛知や静岡などの湿地に見られるらしいが、遠くに出かけるのが面倒なので、何時もこの植物園に来てしまう。

 「今年も咲いているな・・・・・」

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 カメラを構えている女性の左右に広がっている白い点々、それが シラタマホシクサです。
 30㎝ぐらいの背丈の草の上に、1センチ以下の小さな白い花が付いています。
 
 もう少し近づいてパチリ。

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 一面に白い点々が広がっています。 中央の青紫の花はキキョウの一種かも。

 このシラタマホシクサ、毎年のようにこのブログに載せていますが、この花はなかなか上手く撮れない。 風でフラフラと揺れるし、なんといっても花が小さくて・・・・。 
 少し視点を近づけると、こんな感じ。

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 何時も苦労するのは花の拡大写真。 今年も懸命に?ズームアップして・・・・。

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 まるで昔食べていた金平糖? そうですね、金平糖にそっくりですね・・・。
 一説によると、このシラタマホシクサの別名は 金平糖草 というらしい。

 このシラタマホシクサ、東海地方の彼方此方の湿地に見られるようですが、この地方も都市化が進んで湿地もなくなり、絶滅危惧II類になっていると聞いています。
# by takeshi_kanazaw | 2019-09-23 14:30 | 花撮り等 | Comments(1)

 芸術の秋が到来?

 随分と涼しくなって来ましたね・・・・。
 秋空でも見に行くか・・・と思ったのですが、なんだか曇り空で雨でも降りそうな天気が続いてます。

 暇を楽しんでいる気分でしたが、涼しくなったので久しぶりに絵でも描くかなと。
 毎月お絵かき教室に通っているのに一向に描く気が起きなくて、まだエンジンが掛からない。

 春に描いた絵を見直しながら・・・・・。
 「なんとなく迫力がないな・・・・。チョックラと筆を入れてみるか」

 以前載せた タイの 「ワット・アルン」 
 鉛筆画で描いたのですが、少しずつ変貌?をし始めています。

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 6号という小さな絵ですから、どう頑張っても?迫力不足は否めない。

 迫力のないことはさておき、熱帯の国タイで少し涼しい風が吹く時期が近づいてきてます。 タイはそろそろ雨季が終わり、日本人にはマッチする行楽シーズン到来。 このワット・アルンの絵は15年前頃の実際の情景を描いてます。 バンコクを流れる大河チャオプラヤの傍にそびえるワット・アルンを、川風に吹かれながらボーと眺めるのもイイですよ。

 「まーいいか。 雰囲気は出ている、そのうちにデカい夕日の絵を描く気が出てくるかもしれん」
 素人が遊びで描いているのですから、どうも成長エンジンが掛からないようです。
# by takeshi_kanazaw | 2019-09-22 08:43 | お絵描き | Comments(0)
 数年前から日本にやって来る観光客に中国系の人が目立つようになりました。 爆買なんて言葉が生まれましたが、個人で日本に来る中国系の人も多く居ました。
 多くの個人観光客に 「中国の方ですか?」 と声を掛けると、 「私は香港人です」という答え。

 最初は香港人? と怪訝な感じを持ったのですが、彼方此方で出会う香港から来た観光客は、決まって「香港人です」と答えます。 雨傘運動の影響もあって、香港の人は、我々は中国人と云うより 「香港人」 なんだという感性が強く生まれたのだと感じました。

 そんな香港で、今年の6月から、ズーと市民のデモが続いています。
 デモに参加する市民の数が100万人を超える時もあり、香港の人口が700万人ということを考えると、このデモ参加者数はとんでもなく多い。 恐らく香港の若者の殆どがデモに参加しているという状況。
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 デモの発端は中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例改正案」の撤回だった。 毎週のようにデモが行われ、デモを規制する香港警察との間で、まさに市街戦さながらの格闘が続いてきた。
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 この状況は世界中のテレビ報道がされ、日本でも詳しく紹介されているので、諸兄もご覧になったことがあると思う。 9月4日、林鄭月娥・香港行政長官は「逃亡犯条例」改正案を正式に撤回すると発表したが、あまりにも対応が遅かったこともあり、現在はデモの要求は、警察の暴力的制圧の責任追及などの五大要求を打ち出している。
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 「うーん、これは香港だけの問題ではなく、個人の自由権と国家との戦いと云っていいな・・・」 と私は思う。

 ご存じのように30年前には北京で「天安門事件」がありました。 共産党独裁政権下での個人の自由拡大を求めるデモでしたが、人民解放軍の出動で鎮圧されました。 この時私は1か月前に天安門を観光していたこともあり、現実感が残っています。 共産党幹部の一部はデモ隊の要求を受け入れる雰囲気があったのですが、最後の断は軍隊の出動でした。

 その後、中国各地では北京に行った疑いのある若者の家庭を、それぞれの地区の公安が虱潰しに廻ったようです。 「家の子は北京なんかに行ってませんよ」 と両親は必死に子供を守ったという話も聞きます。天安門事件以降、中国では政治のことに係わると危ない とばかり、庶民は経済活動に専念する風潮が感じられました。


 今回の香港のデモは個人の自由権を中国共産党から守るための戦いということが言えます。
 ご存じのように香港は英国から中国に返還されるとき、「一国二制度」で一定の自治が与えられています。しかし、それは中国国家の統制下に置かれ、完全な自治や自由が保障されているものではない。

 「香港は自治が認められ、香港市民は自由が保障されているハズなのに、中国共産党は横暴だ!」 という感覚がありますが、中国側から見ると、「香港の自治はあくまでも中国国家の指揮権の元での扱いである」ということになります。 

 香港デモに関する色んな意見があるでしょうね。


 暴論と云う声があるかもしれませんが、私は香港市民の選択肢は意外と幅がないと感じています。

 「一つは、香港の自由の確保、出来れば中国からの独立です。」
 デモ隊の要求の基本は、自由とそれを保証する自治権の獲得となっていくでしょう。
 しかし、中国共産党は天安門事件のケースと同じように、国内の混乱を極度に恐れますから香港に自由を認めると、せっかく落ち着いている中国国内に騒乱が勃発することを恐れるでしょう。

 中国人には過去の経験から自己保身が染みついています。 本土の中国人が香港市民を応援するということはないと思います。 もし国際社会が香港を支援すると、中国は 内政干渉だ と更に態度を硬化する。 

 香港市民の要求の実現は、中国共産党の中に余程の人物がいないと難しいかもしれない。
 妥協案は時間を稼ぐことぐらいでしょうか・・・・。


 「もう一つは、香港からの脱出です」
 中国共産党は本来人民が作った組織ですが、私は 中国共産党王朝 だと思っています。 共産主義の実現より王朝の権力維持を優先する思考が感じられます。 中国国民である香港市民より、中国全体の国の治安維持を優先する、王朝の権力を維持する感じが強い。

 恐らく今後個別家庭への干渉や職場単位、地域ごとの締め付けが強まります。 それでもだめなら天安門事件ののように、軍隊の出動も可能性が強い。 自由のために死す ことになるか、香港を脱出するかは現実問題になっています。


 香港のデモ。
 歴史的な出来事が現在進行中であると感じます。

 個人の自由とは何ぞや、国家とは何ぞや。
 
 島国の日本でも戦時中に直面した課題だったのですよね。 
  
# by takeshi_kanazaw | 2019-09-20 12:27 | 時事放談 | Comments(2)

 三世代同居?

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 紫陽花の三世代同居です。

 緑色が残っているのは今年の紫陽花。
 右は昨年のもの、左は一昨年のもの。 我家の庭に咲く同じ紫陽花の株から採ったものです。

 毎年紫陽花の花が咲くと、此処にピンク色になった紫陽花の花を差し込むのですが、今年は忘れてしまって、ガクが緑になってから三世代の同居状態をパチリ。 このまま室内で放置をして、来年の紫陽花の花が咲く頃に、今度は四世代同居の状態を作ろうと思っています。

 「ゴミが一杯散らばるから、何とかしてよ!」 と我家の同居人の妻殿。
 この紫陽花の花びらが散って、部屋の彼方此方に散乱する時があります。

 彼女は断捨離(だんしゃり)名人というか、片付け魔。 月に一度は粗大ごみを捨てています。
 彼女に捨てられてはタマラナイので、この紫陽花の花の入った籠は自分の部屋で保管。
 私が来年も生きていれば、紫陽花の四世代同居が実現するはずです。

 同居者から見ると、私は 粗大ごみであるばかりか、粗大ごみを生み出す元 だと思ってるかも。
# by takeshi_kanazaw | 2019-09-19 13:30 | 我家探訪 | Comments(2)

 身近の秋?

 少し涼しくなって来ました。 関東では寒いくらいの気候だとか。

 暑いのは苦手(寒いのも苦手ですが) 足腰が弱くなったし・・・、なかなか出かける気分にならない。
 何時もなら年に2回ぐらいは、旅行社のパック旅行で海外へプラリ なんですが。
 
 もうお彼岸も近い。 
 我家の傍の駐車場。 一杯ある 「ネコジャラシ」が緑から少し色づいて?きました。

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 そう言えば、毎年町内の一斉掃除をやるのですが、その時にはこの ネコジャラシ はエンコラと抜かれてしまうのが通例ですが、今年は一斉掃除がなかったみたい・・・・。
 ネコジャラシ で秋の訪れを感じる?  あんまり色気のある話でもない。

 その傍のお宅の庭。 小さな柿の実が・・・・。

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 まだ青いですが、チョッピリ秋の感じがしてきた?

 「そろそろ、足腰を鍛え直して秋の野山に出かけなきゃ・・・・」
 気分ではそう思っているのですが・・・・。
# by takeshi_kanazaw | 2019-09-18 12:24 | 我家探訪 | Comments(4)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw