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 妻殿が突然 苔の綺麗な寺があるから行こう とのたまった。
 どうもテレビの白州正子さんの関連番組で、綺麗な苔に覆われた寺の情景に惹かれたらしい。

 そのお寺は平泉寺(へいせんじ)というそうなのだが、そんなお寺は聞いたことがない。
 調べてみると、なんと福井県の九頭竜川沿いの勝山市にある。 名古屋からは随分遠い。

 暇な夫婦である。 
 名古屋から越前福井へ走り、そして九頭竜川沿いに入って行く。 この福井から九頭竜川沿いの大野盆地辺りを 奥越前 と呼ぶのだそうである。 越前の国は古くから開けた地域で、古代では継体天皇の出身地とされ、奥越前も水田が広がる豊かな場所。 

 北の山越しに雪を頂いた 白山 が見える。 この奥越前は白山信仰の場所でもあるというのだが、平泉寺は別名白山神社と呼ばれる。 その話は次回以降にするとして・・・。

 平泉寺の苔の話。

 「うーん、確かに綺麗な苔だわ・・・・」
 お寺の小さな院のような場所。 小さな枯山水の庭に、マッコト柔らかくて綺麗な苔があった。
 五月のキツイ日差しのなか、まるでスポットライトを浴びたように光っていた苔。

 「ファファとしているわね・・・。 こんな苔は初めて見たわ・・・」
 我々以外に見物する人もいない。 静寂のなか、苔が見事に息づいている。

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 妻殿によると、白州正子さんは、この平泉寺の苔は京都の苔寺より素晴らしい と言ったとか。

 この平泉寺、予想以上に大きなお寺なのだが、伽藍がない。 いや、あるのは神社風の鳥居なのである。
 「これはお寺なの? それとも神社なの?」

 その話も面白いので、次回以降に・・・。
# by takeshi_kanazaw | 2018-05-27 07:08 | 国内旅行記 | Comments(6)
 ハイにするか、ローにするか、なんて変な表現かもしれません。
 単に写真を撮る時に、明るく撮るか、暗く撮るか ということで、写真の専門用語がよく判らないので。

 私の手元には妻殿の使い古しの一眼レフがあります。
 一応、明るさや絞り調節が出来る機能が付いていますが、私は殆ど自動オンリーですが・・・。

 ブロ友さんの写真を見せてもらうと、それぞれ工夫して撮られているようです。
 「そうか、見習って少しは勉強しなくちゃ・・・」 と言っても本も読まず、写真教室にも行く気もない。

 今回は明るさ調整機能なるものを試してみることに。

 南天の写真を載せましたが、その後花が開き始めました。 まずはこれを題材に。
 明るさ調整をプラスにしてパチリ。
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 次にマイナスにしてパチリ。
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 「なんとなく出来上がった写真の感じが違うな・・・。 どちらも肉眼とは違うような・・・」

 雨上がりに今度は ゼラニュームで再挑戦。
 まずはプラスにしてパチリ。
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 マイナスでパチリ。
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 「両方ともなんだか現物と感じが違う・・・・」 それではプラスマイナスゼロでパチリ。
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 「これでいいのかな・・・。 でもなんだか平凡な写真やな・・・」

 ところが、ご近所のピカピカ光っている矢車草みたいな花にカメラを向けると
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 「明るいところと、暗いところ。 どっちに合わせりゃいいんや! どうにもならん・・・」

 全く写真のお上手な方から見れば、まさに初歩的な話なんでしょうが・・・。
 フォトブックなどの写真本では、 「肉眼を超える写真技術」 なんてうたい文句が踊っていますが、私などはまずは肉眼で見えるように撮れるかどうかが問題ですね・・・。 

 どうもカメラというのは、肉眼より光に敏感に反応するような気がしてなりません・・・。
# by takeshi_kanazaw | 2018-05-26 09:03 | 花撮り等 | Comments(7)
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 小さな蝋燭に火がついて・・・。

 これは確か何処かお稲荷さんに行った時かと思う。
 手渡された蝋燭に火をつけて、その小さな炎がユラユラしているのを眺めていた。
 日頃は灯りは電燈だし、火はガスを付けるだけで、炎なんて見ることがない。

 そんなに長い間の話でもない、いや、むしろ瞬間ほどの短い時間。
 ただただ、ユラユラ揺れる炎を、ボンヤリ眺めていたのだが。

 どういうわけか、この炎を撮った写真が捨てられずに残っている。

 人類が火を使いだしてからどのくらい経つのか知らないが、私のようにボヤーと炎を見つめていた人類がこれまでも多く居たに違いない。 フトそんなことを思ってしまった。
# by takeshi_kanazaw | 2018-05-25 10:07 | Comments(2)
 昨日・本日のニュースのトップ記事は、「日大アメフト部事件」 と 「安倍内閣の森・加計問題」

 日大アメフト部の危険タックル問題は、選手の記者会見でどうも真実が見えてきた気がしましたが、昨日夜の監督・コーチの記者会見は、何とも言い訳ばかりで・・・。
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 アメフトはやったことがないし、あまり見たことがない。 まさに門外漢ですが、テレビで記者会見の様子を生で見ると、発言内容だけでなく、発言者の表情、眼の動き、言葉の強さ、など、その人の人間性や裏にある事実を感じ取れるような気がします。
 「どうも日大のアメフト部は変な体質やな・・・。 その原因は監督さんのお人柄にあるみたいやな・・・」
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 直接指示したかどうかの問題ではなく、そういう組織を作った責任を自覚されてないみたい。

 同日国会で問題になったのは、財務省から森友関連の破棄された文章が出てきた話。
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 安倍首相、財務省の事ばかり言っておられますが、財務省の職員は誰のためにそんなことをしたのか? 日大アメフト部の選手が危険タックルをしたこととよく似てる。
 「どうも安倍内閣は変な体質やな・・・。 その原因はトップの安倍首相のお人柄にあるみたいや・・・」
 加計問題、いくら国会で議論しても、次から次と真実?と思われる物が出てきます。
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 愛媛県知事は抑え気味の発言ですが、「地方をバカにしている!」 と怒っておられますね。

 アメフト問題と安倍内閣。 全く次元が異なる話ですが、一般大衆の臭覚からすると、奇妙に同じ臭いを感じ取ってしまいます。 匂いというのは習慣性があって、溶剤などを扱う職場の公害が起きる大きな原因となります。 アメフト競技や政治の世界に居る方は、その世界に慣れてしまって変な臭いにも鈍感になってしまっているのかもしれません。

 「そうやな・・・。 同じ臭いがする原因は共通してる体質のせいかな・・・」
 1、結果至上主義
   大学スポーツの本質とかけ離れた勝利第一主義と 国民奉仕を無視した選挙勝利第一政治。
 2、トップの強権主義
   監督は王様見たな絶対者、首相官邸中心の強権政治。
 3、トップの方のお人柄
   あくまでも俺の指示じゃないという監督、私と家族は全く関与していないことを強調する首相。

 この二つの組織では、トップのせいで多くの関連者の方々に犠牲者が続出していますが、トップは依然として自覚症状がないままのような気がしますね。 私などは外野席から見ている観衆みたいなもんですが、観衆にまでその腐ったような臭いが漂ってきますが、どうでしょうか・・・。
# by takeshi_kanazaw | 2018-05-24 08:24 | 時事放談 | Comments(8)

 隣の花は綺麗に見える

 何処かの諺で、「 隣の芝生は青く見える 」 というのがありました。
 同じものでも他人さんの物はよく見える ということなんでしょう。

 我家のお隣に咲いている花。
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 「隣の花は実に見事や。 諺じゃなくて、ホントに我家とは大違いや・・・・」
 多分この花は 以前にブロ友さんの写真で見た スカシユリ のような気がする。
 隣の奥さんはもうご高齢なのに、立派な花を咲かせています。

 そのまた隣の家の花。
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 これは・・・。 なんだかタイで見たような・・・・。 ランの一種ですかね・・・。

 ついでにプラプラ歩くと、こんな花も見つけました。
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 ホットリップスですね。 これもブロ友さんの写真で・・・。
 私のような花音痴でも、ブログのお蔭で少しずつ、花にレンズを向けるようになって来ました。

 「しかし、我家の庭はやっぱり ほったらかしガルデンやな・・・。 まー、イイか・・・」



 
# by takeshi_kanazaw | 2018-05-23 14:38 | 花撮り等 | Comments(2)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw