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旅の追憶(110) モロッコ・サハラ砂漠の絵_d0140806_10022456.jpg
             (モロッコ・サハラ砂漠。 水彩画風 40号  2013年作成)


2013年、もう8年も前のモロッコの旅。
この絵には砂漠の砂が塗り込んであるのだが・・・、見た所は全然砂らしくは見えてこない・・・。

サハラ砂漠のほんの入り口ぐらいの場所だったが、人間が砂漠の中へなどは入れる気がしなかった。
とにかく広いというか、迫力があるというか、人間世界とは異質な空間。

アフリカの砂漠の砂は少しピンク色をしている。 朝日が昇り始めると、キラキラと光る・・・。

「早朝の真っ暗なガタガタ道をジープをぶっ飛ばして行ったな・・。 砂漠に朝日が昇ってきて・・・・」
もう再び行くことは出来ないでしょうね・・・。 もう私の体力が・・・、もたない・・・・。


さて、現在の日本では、コロナの爆発、そして炎天下のオリンピック。 なんだか クレージー です。
「付き合いきれんわ・・・・。 オソマツな日本政府は、コロナ患者は自宅待機? まさにクレージー・・・」



昔旅したモロッコの話でもしてる方が落ち着きますね・・・。
私の旅の追憶に付き合って、しばし 癒しタイム? を味わってください。



旅の追憶(110) モロッコ・サハラ砂漠の絵_d0140806_10260979.jpg


モロッコはアフリカ西北端、日本からは遠~い。 いや、ホントに 遠~~い。
確か、中東ドバイ経由で 22時間の飛行機旅でした。


モロッコは日本ではあまり馴染みがない国。 西は大西洋、北は地中海に面し、スペインからも近い。
南北に走るアトラス山脈では雪が降り、スキーも出来るとか。 その山脈の東は サハラ砂漠が広がる。



モロッコの旅の話は オイオイとしていくことに・・。
癒しタイム になればいいのですが・・・。





# by takeshi_kanazaw | 2021-08-05 08:00 | 旅の追憶 | Comments(0)

まるで リハビリ?

長いコロナ渦、終わりが見えないが、ワクチン二回接種が終了した私。
通っていたお絵かき教室の仲間が、「そろそろ教室に来い」と、何度も電話してくる。

「それじゃ、出て行ってみるか・・・」
考えれば、もう半年以上欠席し、今年になって一度も絵教室はおろか、街中にも行っていない・・・。

半年ぶりに乗る地下鉄・・・。

まるで リハビリ?_d0140806_12522775.jpg

いやいや、マスクをして地下鉄の階段を、登ったり降りたりが凄く苦しい。
「ふー・・・・。 なんだか凄いオジイサンになった気分だ・・・」

地下鉄を降りて、歩いて栄に近い絵教室へ行くのがまた大変。
腰は痛くなってくるし、夏の太陽が照り付けるし、マスクを外せなくて苦しい・・・・。

まるで リハビリ?_d0140806_12553902.jpg

僅か数百メータの歩道を歩いてくるだけで、息は切れるわ、腰は増々痛くなるわ、足まで痛い・・・。
「こりゃアカン! もうこれ以上は歩けん・・・・・」

やっと教室のあるビルに到着した時は、もう 疲労困憊・・・・・。
「あ~・・・、疲れた・・・・・。 もう絵なんて描く気は起きんわ・・・」

先生いわく、
「絵は描かんでもよろしい。 教室に出て、皆んと話すだけでもボケ防止になります」

教室から眺める 名古屋のテレビ塔。

まるで リハビリ?_d0140806_13052559.jpg

「それはそうと、講師のS女史が亡くなったんだ。 夜の寝ている時、急に心臓麻痺が起きたらしい」
S女史、私が初めて教室に入って以来10年以上の付き合い。 彼女の絵もいただき、その模写もした仲。

「少し体調は万全ではなかったみたいだけど、・・そうか・・・。心臓麻痺か・・・・」
彼女は私と同年代。他人事ではない・・・・。

「うーん、教室に来るにもヒーヒー言っている俺なんか、Sさんの次に死ぬかもしれんな・・・・」


半年ぶりに出掛けた絵教室。 
なんだか、コロナ渦の自粛時間から叩き起こされた感じ。

「いろんな意味で、これは リハビリ なのかもしれん・・・」


帰宅後、S女史の絵を模写した 私の絵 を眺めなおした。

まるで リハビリ?_d0140806_14135655.jpg

今 描けと言われても・・・、描けんな・・・。 もう根気と気力が・・・ない・・・。

(追加) S女史の原画と私の模写画を並べてパチリをやりました。

まるで リハビリ?_d0140806_09455881.jpg


S女史の作品は油絵、私の模写は水彩画です。

# by takeshi_kanazaw | 2021-08-04 08:00 | Comments(2)

豆画伯、奮闘す

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孫がよく我家に来る。
ジジババがコロナワクチン接種が済んだので、大船に乗ったとまでは行かないが・・・。

上の子が4歳、来ると必ず私の絵の具を引っ張り出して お絵かき を試みる。
現在 瑠璃色 をどう作るかを思案中なんである。 時折父親のスマホで 瑠璃色 の確認。

誕生前の下の子は、とにかく目の前の物を触って、机の上にも上る。
それぞれ、二人とも マイペース なので、親が二手に分かれて振り回されている。


「ホイホイ、今日はなんだか立ったままでお絵かきか・・・・」

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「チョットした 豆画伯? それで、チャンと 瑠璃色 になってるのか??」


一か月に一度ぐらい我家に来る孫達。
しかし、その短い時間でも 成長するんですね・・・。 子供は凄いスピードで変わっていく・・・。


「自分の描いた絵は持って帰れ」 というと、大事そうに抱えて帰って行った。

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恐らく帰った途端にゴミ箱へ行くのかもしれないが・・・・・。





# by takeshi_kanazaw | 2021-08-03 08:00 | 我家探訪 | Comments(2)
老いても寄り添って・・・_d0140806_11170461.jpg


我家のホッタラカシ・ガルデン。
最近、セミの抜け殻が多くみられる。

「フフフ・・・・。 まるで我家の老夫婦みたいや・・・・」

何かの拍子で、この二匹は狭い場所に寄り添っているのかも・・・・。

「まー、イイではないか・・・。 二匹ともここが永遠の住処と言うことだ・・・・」







# by takeshi_kanazaw | 2021-08-02 08:00 | 我家探訪 | Comments(2)

化石人間の中国談義

三河の山荘での昔の職場の仲間の 生存確認の集い?  その集いで話題になったのが 中国談義。

「NHK BS で ” 大地の子 ” を再放送しとるやろ。 また見てるけど、なかなか面白いぞ」 と私。
私は化石人間だから、話が古い。平成7年頃に放映されたもので、最近再放送されている。

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(先の戦争で中国残留孤児になった日本人の物語。中国の養父母に育てられ、文化大革命中に日本人と言うことで迫害を受けながら、技術者になっていく。日本の技術支援で建設された上海・宝山鋼鉄建設に関わり、そこで日本人の実父と再会。)

「俺も見てる、見てる。 このドラマ、どうも中国では放送禁止みたいだぞ」とS氏。
このドラマの中では、文化大革命時代の錯誤と混乱に陥った中国の状況がよく出てくる。
たしかに中国共産党政府は、過去の汚点が赤裸々に出てくる映像を、放映されたくないのかも。


「放送禁止といっても、現代の中国では日本のテレビ放送が入るだろう?」
「いやいや、中国に都合の悪い放送は、瞬時に ポチッと切れて画面が真っ黒になるんだ」

化石人間の私は、最近の中国事情がよく判らない。
「中国では情報化が進んでいるけど、国の情報統制・検索も進んでる。日本の比じゃないようだ。」
「フーン・・・。そこまでやるもんかな・・・・」


集まった仲間は、昔一緒に中国へ仕事で行ったK氏、我々の2~3年後に行ったS氏、中国人研修生を受け入れ担当したT氏と、中国との仕事に関わった経験者ですから、かなり実情に詳しい。


「これまで会ってきた中国人、優秀な人も多いし、ガチガチの共産主義者という感じはないがな~・・・」 K氏。
「そうそう、一人ひとりで会ってると、極々普通の人達で、そんなに変わらないけどな・・・」
「いやいや、共産党支配が強いから、触らぬ神に祟りなし なんだよ。 みんなお金大好きで、必死に金儲けしてるよ」


現在の日本のマスコミは、どうも中国の実情を掘り下げて報道できていない感じがする。
まるで中国共産党政府に 忖度?  まー、トラブルを避けたいという気分で支配されているのかも。

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まるで中国人全部が、共産党万歳! と叫んでいるような映像ばかり。
「これまで会った中国人の日常とは、全然違うような気がするがな・・・」 と4人ともマスコミ報道に疑問。
「多分、中国でも海外の情報は、実情が伝えられていないんじゃないかな・・・」

庶民の感性は、マスコミ報道に左右される。 実情とはかけ離れた報道が続くと、互いに変な民意が出来上がるのでは。
戦前の日本でも、鬼畜米英 など、情報の流し方で民意が形成されてきた。


S氏はボランテアで中国やベトナムの研修生に日本語を教えている。 生徒たちが帰国後もラインでやり取りしてりとか。

「中国の子とのラインでは、政治向きの話題は避けてるよ。 何かあるとその子が可哀そうだからな・・・」
「ラインでも政府にチェックが入るのか?」
「アンタは遅れてるな・・・・。 最近の中国の情報管理能力は凄いんだよ」


化石人間の私。 最近の中国事情に疎い。 しかし、マスコミから流れる情報はどうも首を傾げる感じ。
中国は価値観が違う国だとか、異質の国と決めつけ、中国人の本音を探る努力に欠けると思っている。

その実情をもっと掘り下げた視点がいると感じますが・・・。



「中国人はそもそも利己主義で、文化大革命もあって、それ以来保身主義になっている。中国共産党は所得格差など目をつぶり、ひたすら政権保持に注力し、確保した権力を絶対守るのに必死。そんな政権を保身主義で人民が支えていることは、世界中の平和と繁栄に対して、大きなネックとなっている! この危険性はアメリカ国民の分断状態に匹敵するぐらい危険だぞ!!」



中国人は過去の貧しさから脱して、以前より豊かになった ことに一応満足している。 しかし、所得格差は日本より大きくて、貧しい農民などの層には冷たい。 この国は、共産主義国家の本来の姿からは、ドンドンと離れて行っている。

どうも中国では、上司への忖度が幾重にも重なっている。 地区や職場の共産党幹部へ忖度し、更に市や省の幹部へおべっかを使い、国の機関の人間にも気を使い、幹部の動向に目を光らせる。そうした忖度の積み重ねを間違えると、自分の出世はおろか身が危なくなる。 自己主張をすれば、もう最初からスポイルされることが確実だ。

まー、日本でも首相に忖度して、国会で虚偽答弁を繰り返し、地方の職員まで自殺させた エリート?もいましたね。
こんなことは、中国では日常茶飯事かもしれませんね・・・。


歳も忘れて力説。



「アメリカとの決裂は、逆に中国共産党に有利だ。人民の意識を反米・愛国でまとめていけるから好都合だ」
「為政者は共産主義だろうが何だろうが、権力を握り、維持することが一番と思うものだよ」
「そうかもしれんな~・・・。政治家なんてそんなもんかも・・・。歴史が証明しているな・・・」




既に70歳を超えた老人達の声だけれど、数十年にわたる経験から見る世界は、意外と本質に近いかも。


「中国共産党が今一番怖いのは、農民層の反発が大きくなってくることだよ。中国軍の若い人は農民出身者がおおい。彼らが毛沢東の ” 貧しきことを愁うことより、等しからざることを愁う ” を思い出せば、軍隊からのクーデターが起こる。現在の共産党幹部は、昔でいう 資本主義に走った 走資派 そのもだからな・・・」

中国共産党では ” 銃口が政府を作る ” という、毛沢東の言葉? がありますからね・・・。



現在の日本のマスコミでは、全く現れない視点ですね・・・。
化石人間の意見は、全くの的外れか、意外と本質をついているのか・・・。


「こんな話をラインで中国に流せば、絶対マークされるぞ!」 とS氏。
本当かな・・・・・・。 やってみる勇気は? ないですね・・・。 ラインの相手の人が可哀そうやからな・・。




# by takeshi_kanazaw | 2021-08-01 08:00 | 時事放談 | Comments(4)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw