夏の情景を懐かしむ?

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 今年の夏は本当に長くて厳しかったですね・・・・。
 まだ秋が来そうでなかなか来ないという感じで、どうもスッキリしませんね。

 5月か6月頃だったでしょうか、まだ真夏には間があると思っていたのに、やけに太陽の光が強くて。
 「今年の天候はどうも変やな~・・・」 確か優に30度を超えてウンザリしたぐらいの日々が続きました。
 冒頭の写真は、そんなことを思った頃の写真です。

 それ以降も、予想以上にヒドイ酷暑が続きました・・・・。
 命に係わる酷暑 なんて云われるは初めてで、真夏にはまさに閉じこもりの日々でした。
 でもさすがにもうあの厳しい暑さは来ないでしょう。

 そんなに前の話ではないのに、なんだか懐かしいような気分がしています。
 酷暑を懐かしむなんて、人間の感性って、実にいい加減なものですね。
 のど元過ぎれば何とやら でしょうかね・・・。

 「そろそろ秋らしい情景を見たいもんだな・・・・・」
 秋を探しに出かけることにしましょうか。
# by takeshi_kanazaw | 2018-09-18 08:13 | Comments(1)
 今日は「敬老に日」だそうですね。 確か敬老に日は9月15日? 何時から月曜日に移動したのか・・・。

 この私も老人の仲間入りをしているようです。 何歳から老人? よく判りませんが、最近は腰も痛いし、記憶力も大分衰えてきました・・・。 まごうことなく 老人 になってきました。

 人間の老いについて、なぜか不思議と吉田兼好の徒然草の一節が頭に残っています。
 「命長ければ辱多し。長くとも、四十に足らぬほどにて死なんこそ、めやすかるべけれ。」

 兼好の時代の40歳は現代に置き換えれば60歳? イヤイヤ、70歳?
 要するに、老醜を曝す自分の姿を考えるだけでも 嫌になるということでしょうか。
 確かに、世に言う 老害 と思える方々がチラホラ。 本人は気づいていないのかも・・・。

 生き物の世界は何処でも、老い ということはありますが、割合ドライになっているような気がします。

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 上の緑の部分は現役? 下の茶色の部分は 老いて枯れていく部分。 根から吸い上げた水は主に現役の部分に注入され、茶色の部分はやせ細って、やがてカラカラになり下に落ちる。 そうしないとこの植物は生き残っていけないわけですから、当然と言えば当然。 ” 自然の摂理 ” ですね。

 時々見かけるのですが、下部の枯れ始めた部分を切ってしまっているケースもあります。 人間でいえば 姨捨(おばすて)のようなものでしょうか、次世代優先のために老いた部分を捨てるわけですね。

 人間社会では昔から 敬老精神とか長寿を祝う習慣があります。
 一種の美徳とされていますが、それは若い世代の負担の上に成り立っているのかも。
 敬老精神は老人にとってはまっこと有難いことですが、これは 自然の摂理 に反してる???

 老いた私が云うのも変ですが、老人大国日本 は、喜ぶべきことか、危機感を持つべきことか・・・。
 なんと70歳以上の人口が、総人口の20%を超えたそうです。
 そろそろ若い世代の負担も大変になっているのではと感じたり・・。
 「老人にも生きる権利はあるぞ!」 

 どうしますかね・・・。 
 吉田兼好は 四十にして・・・ と言いながら、67歳まで生きたそうです。
 
 「まー、秋の紅葉は枯れいく葉が色づいて、見事な情景を作ってる。 そんなこともあるんだから、俺も死ぬまで生きていくか・・・。紅葉のようにいかないかもしれんが・・・」
# by takeshi_kanazaw | 2018-09-17 08:12 | 時事放談 | Comments(6)
 月に一度ぐらいのペースで、長男の嫁が子供を連れて我家へ来る。
 まー、爺婆に孫の顔を見せるための、心使いと言ったところかも。

 「うーん、先月は歩き始めてと思ったら、もう靴まで履く様になったのか・・・・」

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 おまけに自分で玄関の扉を開けようとするまでに。
 「人間の赤ん坊というのは、ドンドンと急ピッチで成長するもんだわい」

 子供が歩けるようになって、知恵も出てくると、母親というのは大変。
 まさしく、子供に振り回されているようです。
 それに、子供を連れて外へ出るのは、またこれが大変なようです。

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 長男の嫁、背中には、おむつや食事や、もろもろの物を入れて担いでいました。前には子供抱っこするベルトのようなものをぶら下げています。
 「えらいこっちゃな・・・・。 母親というのは大変や・・・・」

 同時に、嫁の方も嫁いできてから、だいぶ変わってきました。 少し大人になったというか、シッカリして来たように思えます。 特に子供が出来てからは、スッカリ母親風に大変貌。 
 「この子のためなら、槍が降ろうが嵐が来ようが、大地が避けようが、私がこの子を・・・・」
 そんな図太さというか、頼られる側、育てる側になったからでしょうかね・・・。

 女性の時代だとか、輝く女性をもてはやす風潮があります。
 「キャリアウーマンもイイかもしれんけど、子育てに専念している女性も凄いじゃないか・・・・」
 私はそう思うのですがね・・・・。そういう私も、昔から女房が子供を育てるのは当たり前 と思っていましたが、客観的に見ると、やっぱり子育てした妻殿の方がエライし、人類に貢献していますね・・・。

 古いかもしれませんが、「良妻賢母」 という言葉を思い出しました。 もう死語かな?
 夫婦や子供などの事は、それぞれの都合があって、一概には言えないかもしれませんが、人類が営々と営みを続けてこれた基本は、次の世代へのバトンタッチ。 その主役は子育てのママさん達。

 子育て支援も重要ですが、その前に 子育てのママさん達に、栄誉と苦労への感謝の気持ちを込めて、金メダルをあげたらどうでしょうか。 

 今回の時事放談、チョット何時もと違いました。 
 そろそろ歳かな・・・。
# by takeshi_kanazaw | 2018-09-16 08:38 | 時事放談 | Comments(6)

 生姜にも花が咲く?

 大きな長い葉っぱの中に、薄いピンクの花が咲いています。
 「何処かで見たような花だけど・・・・」

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 植物園ですから、名札が・・・・。 
 「生姜の花?   思い出した、タイ で生姜の花の群生を見たことがあった。 これは確かに生姜の花だ」
 生姜も植物の根っこですから、花が咲くんですね。 意外と?綺麗な花ですね。

 夏の名残の 時計草
 形が時計みたいで面白い。

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 この花の名前はシッカリと憶えられます。 数年前にご近所の庭で見たことが・・・。
 花音痴の私でも、この花はスグに判りますね。

 植物園ですから、いろんな植物が植えてあります。

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 「サクララン?  うんうん、イメージとしては花びらは桜みたいだし、ランの感じでもあるし・・・」
 ところが、大きな手書きの名札が付いていました。
 ” ランに似ているけれど、ラン ではなく キョウチクトウ科 の花です ”

 花の名前は難しい・・・。 最初はイメージで付けるのでしょうが。

 さてさて、秋の花の代表格の一つ オミナエシ。

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 オミナエシ、 なぜか漢字で書くと 女郎花。 なんで女郎花なんでしょうかね・・・。
# by takeshi_kanazaw | 2018-09-15 10:51 | 花撮り等 | Comments(4)

 モミジ印のキノコ? 

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 幾分涼しくなってきました。
 夜には虫の声も聞こえたのですが、まだまだムシムシもしますね。

 植物園の道端で見つけたキノコ、やけに大きい。 ニョキニョキと大きくなっていますが多分毒キノコ?
 白い大きなキノコに、クッキリと モミジ印。
 上にはもみじの木があって、多分先日の台風の影響で葉っぱが落ちてきたのかも。

 森の中では どんぐり も落ちていました。

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 実はまだ黄色いですね・・・。 多分台風の影響で小枝ごと吹き落されたのかも。
 森の中には、吹き落された小枝とどんぐりが一杯落ちていました。

 少しずつ秋がやってきますね・・・・。





 
# by takeshi_kanazaw | 2018-09-14 07:55 | Comments(2)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw