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 (水彩画、大きさはF8号)

 私は海外旅行をすると、必ず一枚はその旅の思い出に絵を描くことにしています。
 これまで中国旅行が多かったので、どうしても中国の絵が多くなっていますが・・・。

 「うーん、気が付けば長期滞在したタイの絵がないわ・・・・・」 と、少しタイに滞在した時の絵を描こうかと・・
 昨年末から、” 夕日のワット・アルン ”  そして ” 洞窟の仏像 ” と描いてきましたが、今回は冒頭の ” 象に乗って川下り ” の絵を描いてみました。


 10年以上前に長期滞在をしたタイ。 日本のお正月の時期には、日本に帰国せずにタイ北部のチェンマイに出かけることが度々でした。 チェンマイ滞在時には密林の奥にまで出かけ、象に乗って約2時間、森の中や川の中をユッタリと散策。 多分合計3回ぐらい象に乗って川下りをしたのではないかと。

 密林の中では リス族 の部落を訪ね、象の背中に乗ってユラユラと川を下る。 真に優雅な?お正月休みを満喫していたわけです。 何度も象にのったので、片手で小さなカメラを操作する術に慣れ、結構象の背中でパチリパチリとやれるようになりましたね。 その後シルクロードではラクダの背中でも写真を撮れるようになりました。


 さてさて、描いた絵の方ですが・・・・・。

 「なんだか子供の絵本の挿絵みたいなムードになっちゃったな・・・・・」
 動物や人間が入ると、私の絵はどうも幼稚な絵になる傾向があります。

 透明水彩の絵の具を使ったのですが、何度も上塗りをするという何時もの悪い癖が出ました。
 透明感がないので、どうせなら更に恥の上塗りで、もっと手を入れてみようかなんて思ったり・・・。

 まー、自分勝手なタイの思い出の絵ですから、少々幼稚な絵でも残しておこう。


 それはそうと、日本のお正月の頃は、タイでは乾季で気温は30度を少し超えるぐらい。 
 北部のチェンマイの密林の中は、なかなか快適な感じだった記憶があります。
 どうでしょうか、来年のお正月休みには、チェンマイの密林で象に乗るというのもいいのでは?

 
# by takeshi_kanazaw | 2019-01-18 09:45 | お絵描き | Comments(1)

 タコ社長とゴーン会長

 日産自動車の旧会長 カルロス・ゴーン氏 の東京地検の逮捕が話題となっています。

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 経営危機だった日産自動車をV字回復させた、世界的にも有名な経営者と言われています。昨年11月に金融商品取引法違反容疑で逮捕され、長期の留置が続いています。

 「有罪か無罪かは別にして、ゴーンさんはどうも会社を食い物にしていたような感じだな・・・。日本人の社長さんに対するイメージからすると、違和感を感じちゃうのは私だけかな・・・」

 話は全く飛びますが、映画の「フーテンの寅さん」で必ず登場する 「タコ社長」
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 寅さんの叔父夫婦の団子屋に隣接する、朝日印刷という中小企業の社長さん。いい仕事が取れなくて、工場の機械も古くて儲からない。 彼は工場の傍のボロ屋に住み、自家用車も持たずに何時も小さなバイクで得意先廻り。 

 タコ社長は何時も寅さんと喧嘩しているが、最後の彼の名文句は「てめいなんかに中小企業の経営者の苦労が判ってたまるか!」 と喚く。しかし、従業員である寅さんの妹さくらの婿のひろしに、尻を叩かれるように必死で経営している始末で、決して優秀な経営者ではない。

 でも、私はこのタコ社長が好きなんですね・・・・。 ボロ屋に住み、小さなバイクに乗り、従業員に頭を下げて働いてもらい、それでもなかなか儲からない。 経営者としては優秀とは言えないけれど、従業員からは愛されている社長さん。 いいんじゃないですかね・・・。 感覚が古い?

 さて、経営学を少しかじった者としては、会社というのは収益を上げて出資者に還元するのが本筋で、出資者から経営を託された社長がいくら高給を取ろうと、キチッと経営をしていれば問題ないと理解しています。 日本人にはどうも馴染めないですが、世界的にはそんな論理がまかり通っているのではないでしょうか。

 今回のゴーンさんの問題。
 単に日産という会社の事件にとどまらな問題を含んでいますね。
 根底にあるのは、会社というものに対する、日本人と他の国の考え方の違いでしょうね。 日本人は会社は従業員を中心とした ” 皆のもの ” という感性が色濃くあります。 しかし、他の資本主義の国では ” 会社は出資者のもの ” という基本的な考え方でしょうか。

 フーテンの寅さんのタコ社長。 彼が優秀な機械を導入して従業員を首にし、上がった会社の収益で豪邸に住み、外車を乗り回し、家族と豪遊し始めると、皆はスグにソッポを向くでしょうね・・・。


 今回は全く論理的な話ではなかったですが、人間は感情・感性がが基本で、理屈や法律は後でこじつけるものではないでしょうか。 それぞれが感じ取るものの方が重要な気がしますがね・・・。
# by takeshi_kanazaw | 2019-01-16 11:22 | 時事放談 | Comments(7)

 春節祭 ウオッチング

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 毎年成人の日頃の連休に行われる、「名古屋中国春節祭」 今年もプラリと行ってみました。
 会場は中国語が飛び交い、10万人ぐらいの人が来るそうですが、殆どは東海地方に住む中国人です。
 その様子をウオッチング。

 「もうすぐ出演時間かな?」

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 「孫の写真は撮れたかな・・・」

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 「腹が減っては戦が・・・・」

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 「辛そう・・・・」

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 中国の人達のエネルギーが一杯でした。
# by takeshi_kanazaw | 2019-01-15 10:21 | 街の表情 | Comments(2)
 知多半島の花広場。 畑の花を採ってもOKということで、懸命に?採ってきた花。

 「また持って帰って来たのね・・・・」  何時もながら、妻殿は後片付けが面倒なので歓迎しない。
 なんだかんだと云いながらも、何とか無事に?我家の居間に飾られています。

 菜の花。不思議なことに切ってからも蕾が開花しているようで、ドンドンと花が増えています。

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 一週間後ぐらいになると、花が散り始めて、周囲に一杯落ちた花弁が散らばりますが・・・。

 ヒマワリ。 これは上手く写すと元気そうに見えます。

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 「このままドライフラワーのようになるかしらね・・・・」 珍しく妻殿が興味を。
 その後、ドンドンと萎れて行ってますが、どうなりますか・・・。

 菊の花。 現場で沢山咲いていた状態より、数本の花の方が綺麗に見えます。

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 ただし、この菊の花、僅か3日ぐらいで萎れ始めています。
 

 切り花というのは、なんだか花の命を絶つようでイマイチの感じですが、人間は他の生物の命を奪って食べて生きてますから、花を切って生け花にするのも平気ですからね。
# by takeshi_kanazaw | 2019-01-14 09:38 | 我家探訪 | Comments(2)
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 知多半島の南端の豊丘にある、観光農園花広場。 なんと広い丘の一角の畑にヒマワリの花が咲いてました。 この写真は昨年の夏の写真ではありませんから念のため。

 「うーん、冬にヒマワリの花ね・・・・・・。 さすがに元気いっぱいの花ではないようだけど・・・」
 花広場のスタッフの人に聞くと、12月頃まではもっと元気だったようです。
 「やっぱり、ヒマワリは冬の寒さがこたえたのでしょうね・・・」 とのこと。

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 さすがにすべての花が綺麗というわけではなく、殆どが萎れています。 それでも中には元気な花もありました。 冬の日差しで黄色く輝いていましたね・・・。 冬のヒマワリは葉っぱが力強い感じ。

 この花広場、町中にある役所管理の公園などと違って、全くの農家さん達の自主的経営。 冬にヒマワリを咲かせてみたり、来場者には農場の花を切り採ってもOKだったり、やり方がダイナミックです。
 一角にはまだ秋の菊の花が一杯咲いていました。

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 「どの花を採って行くかな・・・・。 菜の花も、ヒマワリも、菊も採って行かなくちゃ・・・」
 貧乏性の私。 花を持ち帰っていいとなると、その方に一生懸命になって、花を写すことは二の次になりました。 美の追求より現物採集の方が優先されますね・・・・。
# by takeshi_kanazaw | 2019-01-13 09:44 | 花撮り等 | Comments(2)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw