タイの花

 今日は風が強くて、幸い仕事もなく?ノンビリした時間を過ごしています。
 ブログ開設以降、せっかくタイの写真を引っ張りだしたので、もう少しタイの話を載せます。
 今回はタイの花のお話。と言っても私は花の名前がまったく苦手ですから、とにかく撮った花の写真を羅列することになります。

 タイはご承知のように熱帯ですから、日本とは異なった花が多い。とはいっても、日本の夏に咲く花や沖縄で見かける花も見られます。

「タイではポピュラーな花」
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「タイの水花は綺麗」
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「チェット変わった花」
カオヤイの熱帯林で見つけた。これがランの一種だと言うのですが・・・・。
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コラート高原のミョウガの花?
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同じくコラートの沙羅双樹の花(既に載せた)
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# by takeshi_kanazaw | 2008-01-24 13:57 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)
 もう2年以上前になりましたが、津波で大災害となったスマトラ沖地震。あれは確か12月25日の昼前だった(タイの現地時間)と記憶しています。その時のお話です。
 当日は日曜日だったのか記憶が定かではありませんが、40階建てのホテルの22階の部屋でノンビリとしていました。グラグラと来て、すぐに”地震か!”と思いまいた。私の体感では震度3ぐらいで、日本でよく体験している程度。とにかく服を着てビルの1階のロビーに下りていきました。
”地震だろう? 何かニュース入ってない?”とタイ人のベルボーイに拙い英語で聞きました。
”地震?????” 
 さっぱり要領が得られないので、ビルの外に出ました。
 外の様子は今から思えば笑い話ですが、急いで飛び出したのは殆どが日本人。チラホラ欧米系の人がいるくらいで、現地のタイの人はまったく何にもない感じ。これはタイで地震が多くて慣れているのでなく、まったく地震という概念がないのです。普通体験していないことが起これば騒ぐはずなのに、まったく無反応でした。
 日本人達は、地震の大きさはどうだろう、震源地はどこか、余震は・・・など日本語で話し合いました。多くの人は携帯電話で知人と連絡したり、中には私たちの住んでるビルの建築会社を確認していました。それには理由があって、このビルは新築で、隣のビル建設工事で以前からよく揺れるのです。
 テレビでも情報が流れてないし、ビルの中に居るのも落ち着かないので、とにかくどうなっているのか確かめてやろうと、バンコクの中心街を散策することにしました。結果はまったく日常と変わりなし。タイの人が集まって地震について話してる風景もまったくないし、交通巡査が特別の規制をしてる様子もない。ましてや崩れた建物は皆無。
 その日以降はタイ人から情報収集するのを諦めて、もっぱらテレビを見ていました。チャンネルをあちこち回しながら見てましたが、一番早く津波の被害が大きいことを報じたのはアメリカのテレビ局でした。日本のNHKの国際放送は半日ぐらい遅れ、事実確認もアメリカの放送に比べると貧弱でした。タイの放送はタイ語が判らないこともあってあまり見ませんでした。
 震源地はスマトラ沖。アンダマン海(インド洋)ですから、シャム湾はマレー半島にさえぎられて、バンコクまったく津波の心配なし。有名なリゾート地のプーケットはアンダマン海側ですから、モロに津波に襲われました。これは結果論で、逆にシャム湾側で発生していたら、バンコクなどは海抜が低いから大惨事が発生していたでしょうね。
 海外で生活していると何が起こるか判らない。日本にいる時のように情報が得られなくて、いったいどうなってんだ! という感じに陥ることが一番困りますね。
 
 この地震の話には後日談があって、後で日本の友人達にしかられました。
 私は地震発生後に正月休暇を利用して、北部のチェンマイに旅行に出かけてしまいました。地震はスマトラ沖だから北部は安全と、ノンビリと象の背中に乗っていたのです。そのころ日本ではタイのプーケットが大変だと大騒ぎ。友人達はひょっとして私がプーケットに行ってないかと電話をくれたり、メールで問い合わせをしてくれたらしいのですが、音信不通。真剣に心配をしてくれました。日本の自宅まで確認してくれた方もありましたが、本人はそんなことも知らずに楽しい旅を続けていたわけです。
 海外で滞在する時は何時も以上に連絡を取れるようしておくことですね。反省!!
# by takeshi_kanazaw | 2008-01-24 10:08 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)
  タイの食べ物のお話です。
 海外で生活すると、言葉と食べ物が一番問題ですね。私は言葉の方はどうも苦手ですが、食べ物の方は意外と気にならない方ですね。
 日本でタイ料理を食べると必ずトムヤンクンという少し辛いスープがついてきますが、タイに滞在した一年と数ヶ月で殆どトムヤンクンは飲んだことがない。理由は簡単で、トムヤンクンは高いから日本から知人が来た時ぐらいに飲むだけです。
 タイの一般的な食事はご飯の上に各種の具を載せて食べる。ご飯は5から10バーツ(当時1バーツ3円、現在は4円)具が一種類5バーツ。何時も昼に食べていた屋台では、ご飯に2種類の具を載せて20バーツ。奮発して玉子焼きを載せると確か10バーツプラス。水みたいなスープが1バーツ。どう頑張っても1食30~35バーツ。トムヤンクンのような100バーツを越えるものはメニューにない。
 屋台の料理に飽いたら、週に一度ぐらいは私のお気に入りのイーサン(東北地方)料理店に行く。もち米の蒸かしたご飯(カオニャ)、焼いた鶏肉(ガイ)、それと青パパイヤを主にした辛いサラダ(ソムタム)。合計50バーツぐらいで、ささやかな贅沢。
 聞くところによると、昔はタイの食事はご飯と木の実、鶏肉と木の葉が主流で、油を使った料理は中国人が持ち込んだようです。野菜もなくてもっぱら木の葉を野菜代わりにしていたらしい。一度高級な昔風のタイ料理を食べたことがありますが、各種料理したもち米と木の実がいろんな木の葉の上に乗って出てきました。現在の中国風なタイ料理とは一味違いました。
 現在のバンコクでは中華料理は勿論、ベトナム料理、日本料理、イタリアンなど一杯あります。よく観光客が食べさせられる「タイスキ」などは日本の寄せ鍋みたいな感じで、これをタイ料理というのかなー?
 時々日本料理屋にも行きましたが、日本人が行くところはべらぼうに高い! 日本より高くて、そんな店はタイに来た日本人への接待用ぐらいですね。むしろタイがよく行く日本料理の店(結構タイ人も日本料理を食べる、味には当たりはずれがありますが)ではカツどんが50バーツとお値打ちでした。その店は結構美味しかったですよ。 
 タイ料理は香辛料が入って辛いのは事実ですが、慣れるとまた美味ですよ。特にイーサン料理はお勧めですね。

 あまり日常の食事は写真に撮っていない。下の写真はスコタイでロイカトンのショーの時に出された食事。左上の竹篭は多分カオニャ(もち米)が入っていた。木の葉や野菜がそのままで出されるのは普通です。
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# by takeshi_kanazaw | 2008-01-22 23:59 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)
 バンコクは都会の割りには雑然とした感じで好きな街でしたが、やっぱりタイは田舎がいいですね。暑くて決して環境は良くないですが、何と言ってもノンビリしています。
日本でも田舎に行けば同じように感じるのでしょうが、異国の田舎も格別ですね。
 タイの田舎といっても場所によって雰囲気がことなるので、まず地図を載せます。
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中央部(空色)・・・バンコクを中心にした都市群。アユタヤもバンコクの北数十キロ。
北部(緑色)・・・・・スコタイやチェンマイなど古都もあります。
東北部(黄色)・・・コラート高原。蝋燭祭りのウボン、象祭りのスリンがある。
南東部(桃色)・・・バンコクに近い所は大規模な工業団地もある。
西部(茶色)・・・・・戦場に架ける橋のカンチャナブリ、シャム湾には王室避暑地のフォアヒン。
南部(青色)・・・・・アンダマン海には有名なプーケット(地図で07の島)

北部の田舎の部落。家屋の構造は高床式です。ミャンマ国境には少数民族が多い。
山沿いでは象も多い地域。多くは観光用?
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東北部。延々と高原が続きます。雨が少ないので大きな水がめが目に付きます。
東はメコン川でラオスに接し、南はカンボジアに接します。沙羅双樹の花も見つけました。
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西部。所々に小さな部落で手工業もやっています。カンチャナブリのクワイ河は一大観光地です。戦場に架ける橋は今だ健在でした。
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南部。マレー半島は風が通ってバンコクより涼しい。シャム湾沿いには漁村がある。
南の家屋は意外と高床式は見なかった。蓮で一杯の大きな湖もあります。
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# by takeshi_kanazaw | 2008-01-20 16:40 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)
 これまでのタイのお話を読み直してみると、チョット変な気分がしました。そうなんです、毎日暮らしていたバンコクの実態が殆ど触れられていない。通勤していた道路脇の様子、昼飯を食っていた屋台の風景、休日にプラプラ歩いた街角・・・。普通こんなありふれた風景を写真に撮って残す人はあまり居ませんね。
 そこで初めてバンコクに到着した当時の記録を探してみたら、チャンとありました。やっぱり新鮮な気分でバンコクの街を見ていたんですね。見直してみると初めてタイに行った頃のことが思い出されます。

「バンコクって大都会じゃん!」というのが第一印象でした。

 人口650万人。高速道路が走り、高層ビルが立ち並ぶ大都会。そして街角を埋め尽くす車の洪水。まるで東京や名古屋と同じじゃないか。
しかし、1ヶ月が経ち、2ヶ月を過ごすうちに少しずつ下町の様子などが判ってきて、やっぱり日本の街とは一味違うなーということになりました。
 タイへまだ行かれたことがない方には、ありふれたバンコクの姿は案外新鮮な情報かもしれませんね。

バンコクで一番高いビル(バイヨークタワー)から見たバンコクの街。
右側奥に見えるのはチョプラヤ。
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日本人が多く住むスクインビットの街角の風景。
日本語のカンバンが珍しくない。近くの蕎麦屋によく行きました。
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BTS(モノレール)。3分間隔ぐらいで凄く便利。少し冷房がキツイのが不満でした。
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夜のスクインビット通り。渋滞の時は数十分間全然車が動かない。
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クリスマスシーズンのデパート。
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王宮とチョプラヤの間にある食料関係の卸市場。何処かホットする感じ。
バイヨーク近くの繊維関係の下町のお店街など、彼方此方にごみごみした商店街がある。
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卸市場のチョプラヤの渡し。この渡しに野菜が船で持ち込まれる。
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カフェレスト。日本のような喫茶店がない。
タバコを吸いながらコーヒを飲みたい時は冷房の聞いてない外のテラスに追われる。
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街の何処にでもある寺院。街外れでも凄く立派なものが多い。
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# by takeshi_kanazaw | 2008-01-14 19:06 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw