半田市の彼岸花

 今日は彼岸の中日(古い言い方?)

 「我が家はお墓参りに行かない家だね」
 「今日は車が混んで、駐車場も一杯だし・・・・・」
 そう言いながら、私は妻殿が墓参りをした記憶がない。

 「天気もいいから彼岸花でも見に行くか」
 「半田市の矢勝川の土手が有名よ。私は用事があるから一人で行ったら?」

 何時ものパターンですが、インターネットで地図を取ってくれるのは妻殿の良いところ。
 車にカメラをほりこんで、一人で半田の矢勝川とやらへ出かけました。

 場所は新美南吉(ゴンきつね童話の作者)の記念館の近く。
 臨時の駐車場が出来ているほど大勢の人でした。見物人はおそらく数千人でしょうね。

 せっかく来たので、パシャパシャとシャッターを押してみました。
 日光が強いので、写真はハレーション気味。頬に気持ちいい風は被写体が揺れる。
 でもノンビリとしたいい天気でした。

 矢勝川(小川)沿いに一杯の彼岸花。
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 天気が良くて青空が綺麗。
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 何時ものことですが、彼岸花の赤は写真に撮ると難しい。
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 ちょうど実りの秋。稲穂が重くなっていました。
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 田んぼの畦の水たまりに彼岸花が映って、のどかな感じでした。
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 土手にはスズキが風に揺れていました。スズキを見ると秋を感じますね。
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 彼岸花には白や黄色があるんですね。
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 周囲の田んぼの休耕田にはコスモスが咲いていました。
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 駐車場に帰る道端にも花が。多分ツメキリソウ?
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 何時も彼岸花を撮ると、もっと綺麗な赤が出ないかなーと思うのですが・・・。
 今週後半は気温がグッと下がるらしい。秋が深まっていきますね。
# by takeshi_kanazaw | 2008-09-23 22:36 | 花撮り等 | Comments(0)

近くの土手に「彼岸花」

 気がつけばそろそろお彼岸ですね。

 自然というのは凄いものです。
 郵便物を出しに行っての帰りに、小学校の土手に赤い彼岸花が咲いていました。
 「あー、そーいえばもうすぐ秋分の日なんだ」
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 「何時の間に咲いたんだろう?」
 気がつかないのに、季節になると必ず花が咲きますね。

 「彼岸花を撮りに行こうか?」と妻殿に。
 「いろいろ用事があるから・・・・・」
 「俺も遠出は億劫だなー」
 「花は何処で撮ってもあまり変わらないかも・・・・」
 「それもそうだなー。彼岸花はうまく赤が出ないしな~」
 
 なんともぐうたらな写真撮り達ですね。
 そこで近くの小学校の土手で間に合わせの彼岸花撮り。
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 気がつくと美味そうなザクロがなっていました。
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 無断で小学校のザクロを取ると、たぶん怒られるだろうな~。
 小さい頃は平気でしたがねー。

 暑い暑いと言ってるうちに、季節はどんどん秋に向かっているようです。
# by takeshi_kanazaw | 2008-09-20 23:02 | 花撮り等 | Comments(0)
 アメリカの金融機関の経営危機が世界を震撼させています。

 サブプライムローンの焦げ付きに端を発した金融危機と言われていますが、それだけの問題ではないと思いますが・・・。 どうも「パクスアメリカーナ」の終焉ではないかと。

 「パクスアメリカーナ(Pax Americana ラテン語)」という言い方は、「パクスローマナ」からきた言葉だそうです。ローマ帝国時代に地中海世界が絶大な勢力を誇るローマ帝国のもとで平和が続いた状態を「パクスローマナ」と言ったとか。

 第二次大戦後アメリカの軍事力、経済力のもとでヨーロッパの復興、日本の経済成長が進みましたが、アメリカがなかったら無理だったでしょうね。まさに「パクスアメリカーナ」だったといえますね。

 私が小さい頃はアメリカは自動車王国でしたし、鉄鋼などの素材産業はもちろん、マスメデアなどのソフト産業も断然世界一。陽気なアメリカ人は活動的で自信に溢れていたし、テレビで見るアメリカ市民の生活は憧れというより、届かない夢の世界みたいな感じでしたね。

 どうもアメリカが変調をきたしたのはベトナム戦争からみたいな気がします。正義の戦いだったはずが、闘っている現場の兵士自身がどうもヘンだと感じてしまう。

 9.11の世界貿易ビル破壊で始まった「テロとの戦い」に至っては何処かクレージー。本国を攻められたことのない国ですから、怒り心頭状況になったのはわかるけれど、そもそもの原因はアメリカの極端なイスラエル擁護の姿勢から発したパレスチナ問題。

 その後のアフガン、イラクに至っては茶番劇みたいな感じすらする。自分で火をつけておいてその後に消化におおわらわしているというのは言い過ぎかなー。混乱で現地の住民は大変だし、国家そのものが崩壊してしまうのはまさに暴力的。

 いろんな問題をアメリカに任せてヌクヌクとしている国の国民としては、はなはだ勝手なコメントではあるんですが・・・・。

 経済関係でみてもアメリカのビジネススタイルは世界をリードするものとされています。横文字を羅列するエコノミストが、これこそ新しいビジネスモデルだとか、アメリカではこんなに進んだビジネスがあると紹介してくれます。

 よくわからないのですが、アメリカは貿易赤字と財政赤字が続いている国でしたね。そんなアメリカで行われている、資本や金融など、お金をうまく運用して収益を確保するビジネスがそんなに素晴らしいものなんでしょうかねー。

 現在のアメリカは鉄鋼はもちろん自動車などの製造業は自国のシェアの維持も難しい状況で、情報や金融で収益を確保しているみたいです。ローマ時代の末期に質実剛健を誇ったローマ社会が乱れていった状態に重ね合わせて見てしまうのは素人の見方かも。

 アメリカの金融機関の経営危機は、どうもアメリカのビジネスモデルの崩壊のような気がします。単なるリスクマネージメントの失敗ではなく、額に汗して働いて富を創造する姿勢が欠如した結果ではないかと・・・。

 しかし「パクスアメリカーナ」に慣れきった我々としては、その終焉ははなはだ厄介ですね。
 アメリカ批判は楽ですが、「その後君はどうするつもり?」と問われると、答えに窮してしまいますね。

 パクスローマナの後、地中海世界は東方からの民族移動で混乱の時代を迎えました。小国が乱立して長い中世時代を過ごし、東や南からのイスラム勢力やモンゴル侵攻に脅かされ続けます。

 きっと私が生きてる時間では「パクスアメリカーナの終焉後の世界」の形を見ることは難しいですが・・・。
# by takeshi_kanazaw | 2008-09-18 10:12 | 時事放談 | Comments(0)

タイ バンコク騒乱?

 タイで政情不安が続いているらしい。

 タイには2003年から1年間滞在したり、その後も度々訪問しているので、時折報じられるタイの政情不安はちょっと気になるところです。

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 政情不安の根っこには、前首相のタクシンにあるようです。タクシンは聞くところによると、電線敷設の仕事で利益を得た実業家で、タイ北部を中心に田舎で人気のある政治家らしい。

 「タクシン首相は言うこともはっきりしてるし、やることもやるからいいよ」
 2003年当時はなかなかの人気で、実務家の世界では評価は高かったと感じました。

 アセアンのリーダー国を自称するタイとしては、タクシンの行動力は魅力的だったようです。
 反面、家族の利益確保があるとか、都市の市民レベルでは反感も。

 何時だったか忘れましたが、国王がタクシンに「少しやりすぎだ」と言ったとか・・・・。
 その後軍部のクーデターが起こって、タクシンは国外に逃れたという経緯がある。

 この国は何度もクーデターが起きる国で、政権の寿命は平均2年~3年らしくて、その時々の変化のパターンは、軍部の動きと国王の裁定のようです。

 日本ではどうもピンとこないのですが、国民の国王に対する尊敬と信頼は絶対ですね。国王こそが我々の味方で、まるで絶対の信頼を寄せる父親に対する思いを感じます。

 軍部も政治家も自分の立場で行動しますから、国民はなかなか納得しない。それに反して、超越した存在の国王の裁定は、国家・国民のための裁定として妥当なものが多く、これまで国王が裁定すると、それが最後の決定となるようです。

 今回の騒乱は実に解かりにくい。
 サマック首相(辞任するようです)はタクシンの代理人を自認する人ですが、前回の軍事クーデターの後に総選挙で選ばれた政権です。

 「選挙で選ばれた政権はまさに国民が選んだ政権だろう? 一部の反対やデモで政権を交代するなら、選挙はいったいなんだったんだ!」 普通の感覚ではそう思いますね。

 首相官邸を占拠したデモは民主市民連合(PAD)が起こしたものですが、政府が排除出来ないので(排除すると人気が落ちる?)与党の国民の力党(PPP)が実力行使に出て死人が出たようです。

 まだ軍部も動いていませんし、国王の裁定も出ていない。
 タイのバンコクに行ってみないと、日本の報道だけでは本当のところはよくわかりませんね。

 昨日届いたバンコクの知人のメールでは業務連絡が主体で、あまり政情不安の切迫感はまったくありませんでしたね。
# by takeshi_kanazaw | 2008-09-13 10:14 | 時事放談 | Comments(0)

白馬に行ってきました。

 白馬は「はくば」と読むのでしょうか? それとも「しろうま」?

 何時ものとおり妻殿の企画で信州の白馬に行ってきました。
 冬はスキー場が有名で、長野オリンピックではジャンプ競技が行われたとか。

 暇が出来ると何処かにノコノコ出掛けるのが我が家の習性ですかね。
 季節はずれの白馬ですが、自然を見に行ってきました。

 日頃の行いが良いのか、旅行中は好天気でした。
 白馬の町はそろそろ秋の気配。
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 道端には蕎麦の花が満開でした。開田高原では蕎麦の花は8月中旬が盛りですが、高度が違うと花の咲く時期も異なるようです。
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 時折コスモスの花も見ることができました。
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 白馬のホテルに宿を取って、夕暮れや朝焼けの白馬を撮ってみました。
 朝日に山が赤く染まるのを期待したのですが、現実はどうもね・・・・。
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 朝霧が部落を覆っていました。この朝霧は太陽が光りだすとすぐ消えてしまいました。
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 「今日は好天気のようだ」
 「白馬岳(しろうまだけ)のロープウエイに行く予定だから、グッド!」
 「ロープウエイがあるのか?」
 何時ものとおり、私は旅行の行程はよく知らない。

 とにかく好天気の白馬岳に向かって出発です。
# by takeshi_kanazaw | 2008-09-10 23:36 | 国内旅行記 | Comments(0)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw