豚インフルエンザはどうなった?

 しかし、凄いですね世界の情報は。
 地球の裏側で発生した病気の情報が、ドンドン入ってくるなんて。

 昔ならまったく知らないことなのに、マスコミの威力は凄い!
 反面そのために異常?反応気味の現象も。

 帰国した日本人たちが、日本の反応の凄さにびっくりしていましたね。
 「アメリカでは殆どの人がマスクなんてしていなかったのに・・・」
 
 日本の対応は素早いのでしょうが、枡添厚生大臣の少しひきつった顔は少々異常?
 あの人は、どうも素早く、異常に?反応する癖がありますね。年金の時もそうでしたね。

 マスコミによれば高速渋滞がひどいとのこと。
 料金が安くなって庶民は敏感に反応した結果なんでしょうね。
 
 インフルエンザの件も高速道路の値引きの件も、どうも我々は少々せっかちで、すぐに反応する国民性があるのかも知れませんね。

 私はこの連休は自宅待機?なので、至極のんびりムードですね。
 自宅の周囲のツツジの花が綺麗ですね。
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 ツツジにもいろんな種類の色があるのを発見? ひどい花音痴ですが・・・。
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 しかし、これらのツツジの花も少し花弁に茶色に。
 花の綺麗な時期も短いのですね・・・・。
 どうも花までが「何か慌ただしい」感じですかね・・・・。
# by takeshi_kanazaw | 2009-05-05 10:31 | 時事放談 | Comments(2)
 この連休では高速道路の渋滞がひどいようですね。
 とてもあの渋滞の中に飛び出す勇気?はありませんね。

 この連休は自宅待機?状態ですが、たまたま名古屋の西隣の津島市近くに出かけたので、ついでに「藤の花」を見にゆきました。

 名古屋近辺にお住まいの方は「津島の藤」はよくご存じでしょうが、津島は信長も遊びに行ったという尾張西部の古い港町(今は田んぼの中)。戦後は礼服用の毛織物の日本一の産地でした。

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 「藤の花は香りがいいのよ」と見物のオバサン。
 「俺は鼻が悪いのか、全然香りが判らない」と同行のオジサン。
 私も殆ど藤の花の香りは判んなかったですね。
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 この藤の花がある場所は昔の(室町時代?)船着場のあった場所。今は小さな池のような状態になっていて、夏には船に麦わら屋台をのせ、一杯の提灯をつけた「山王祭り」が有名。
 その池から引いた水路がチョット風情を出しています。水路に映った藤の花。
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 「藤の花は小さな花が一杯で、カメラに写すのが難しいんだよな~」
 コンパクトカメラですが、花の拡大写真に挑戦。いろんな種類の藤があるんですね。
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 愛用の一眼レフはまだドック入りしたまま。薄紫の花が藤らしい色ですかね・・。
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 別に拡大写真を撮ったからといって、藤の雰囲気が出るのではないですが・・・・。
 白い花もあるんですね・・・。
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 その日は好天気で、空の青さもスッキリしてました。
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 「そうなんだ。藤の花は沢山の房があるから、全体にピントを合わせられないんだ。だから藤の花の綺麗な写真が撮れないんだ」
 素人の私には、自分のイメージどおりには写真が撮れないことにまだ納得がいかない。

 「人間の眼ってすごいな~・・・」 カメラをいじくってから、人間の眼の凄さを再認識。
# by takeshi_kanazaw | 2009-05-03 11:17 | 花撮り等 | Comments(4)
 5月ですね・・・・。 高速道路の割引でどうなりますかね~今年の連休は。

 話は遡りますが、以前このブログで「タイのデモ騒ぎ」のお話を書きましたが、日本のマスコミは騒ぎが終わると情報を出さなくなるとコメントしました。 
 
 しかし、珍しい?ことに朝日新聞が4月24日の朝刊で、タイの「不敬罪」頻発と題して、タイの一連の政治情勢について記事を載せていました。タイで何度か長期滞在した私としては、さすが朝日新聞! と拍手を送りたい気分ですね。

 この記事は半ページぐらいのボリュウムがあるので詳しくは紹介できませんが、一連のデモ騒ぎの根っこは王権護持を政争の道具としているということです。
 
 このため、2006年の軍事クデター以降、黄シャツの空港閉鎖デモ、赤シャツのアセアン会議中止デモを通して、王室への不適当な言動に対する「不敬罪」が頻発に摘発されているというのです。この数年の政治闘争で王室への意見が多く出されたのか、逆に当局が敏感に反応したのか・・・。

 これだけでは話が全く見えないですよね・・・・。

 ご承知のようにタイのラマ9世(現在の王様)は国民から凄く尊敬されています。単に王様だからというより、タイの近代化の先駆者、指導者としての絶対の信頼があります。これは2003年以降4回もタイに滞在した私の実感です。

 一方、政治体制は議会制民主主義ですから、国民の投票で選ばれた議員が内閣を組織して政治を行うスタイルで、国王は直接政治には関与しません。2006年に軍事クーデターでタクシン政権は倒れますが、その後の総選挙ではタクシン派が勝ち、去年の黄シャツのデモでやっとタクシン派は野党(一部の議員の鞍替えによる)になった経緯があります。
 
 こうした数年の動きを俯瞰すると、どうも2006年以降の政治の混乱は、王様の?あるいは王室を取り巻く勢力の描いているタイの国家イメージ(基本的には国民は王様を尊敬)と、急成長したタクシン元首相(国民は選挙ではタクシン派に多く投票する)の政治感性の「ねじれ」現象みたいな気がします。

 日本では衆議院は自民党の絶対多数、参議院では野党の多数という「ねじれ現象」がありますが、タイの「ねじれ現象」は、王様への敬愛心情と現実生活でのタクシン派への投票という行動なんでしょうか。

 外国人には非常に分かりにくい感性ですが、「不敬罪」が多発するというのは「ねじれ現象」がなかなか整理できないためかも知れません。

 20年余もタイで生活している方のお話で、まだ覚えていることがあります。
 単なる庶民がしている巷の噂話に過ぎませんが・・・。

 王様は最初はタクシンを買っていたが、途中から「タクシンは少しやり過ぎだ」と言ったとか。
 またまた、タクシン首相は「王様の次は俺の天下だ」と言ったとか・・・・。

 古今東西、巷の噂話は意外と核心を捕まえているのか知れません。
 
# by takeshi_kanazaw | 2009-05-02 00:56 | 時事放談 | Comments(2)
 「磐梯山まで遠いかな~」 
 「えー、どうして磐梯山まで行きたいんだい?」
 「5色沼の写真が撮りたいの。沼の色が凄く綺麗なんだって」
 「うん、まー、いいけど」

 我妻殿が旅行のプランを立てて出かけるのですが、最近は近場ではなくて北関東近辺まで足を延ばすことが多くなりました。今回は2泊3日(24日~26日)の長旅でした。
 
 とにかく宿は取ったのですが、さてさてどういう道順で行くのか・・・・。
 「会津までどの道を通って行くのが早いだろうかな・・・・」 とにかく東京近辺は避けたい。
 結局、中央高速で長野、北陸道で新潟、磐越道で会津というルートになりました。
 
 「長野県というのは大きな県だね・・・」 長野県を抜けるころにはもう300キロ。
 「新潟県に入ったのに、新潟市までまだ100キロ以上あるんだ」
 結局会津にたどりついた頃には、約600キロ。7時間のロングドライブでした。

 「明日は雨でしょう? 今日中に5色沼へ行かないと・・・」
 「日が沈むと沼の色が見えなくなる!」  少々妻殿は焦っていました。

 さてさて、やっと辿り着いた5色沼。
 磐梯山の裏側に多くの池や沼がありますが、その沼の色が面白いのだそうです。
 
 妻殿が懸命にシャッターを押している間、私も適当にパチリ。
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 「沼の色を上手く撮るのは難しいな~」
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 何枚も同じような写真で申し訳ありませんが、
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 「どうも実際に見えているようには撮れないよ」
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 まー、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、ではないですが、4枚の写真を頭の中でミックスしてもらうと、雰囲気が判るかも知れません。それに、光の具合が時間とともに変化するので、しっかり撮るには時間を掛けていいカメラで撮るしかないと思いますが・・・・。

 「次の沼へ行く?」
 もう夕方近くなって、お店もシャッターを下ろし始めました。

 「次の沼までは1キロはあるよ。ちょっと無理だな」
 「まー、しょうがないわ。一つでも見れたからいいわ」
 長い時間を掛けて来たのに、案外妻殿はあっさりとあきらめました。

 「早く宿へ入って風呂に入ろうよ。寒くて仕方ないよ」
 先週までのポカポカ陽気はどこへやら。 とにかく寒かったですね。

 ロングドライブの疲れが残っていますから、ブログづくりもしんどい感じ。
 後の話は次回へ。
 
 
 
# by takeshi_kanazaw | 2009-04-27 23:31 | 国内旅行記 | Comments(2)
 裏磐梯めぐりが続いています。 
 「寒いな~」 どうも天気は下り坂のようでした。
 
 宿への道すがら、夕日も落ちてきて、なにか寒々とした雰囲気です。
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 確か30年前にも10年ほど前にも磐梯山を見たような気がしますが、寒空で雲がかかったり暗いイメージしか残っていません。今回もスッキリしませんし、磐梯山は雲が出やすい?のかも。

 宿の前にも小さな湖がありました。裏磐梯には彼方此方に似たような風景があるようですが、それなりに湖畔の宿で情緒があります。恐らく東京から来れば、落ち着いた観光地という位置づけになるんでしょうね。

 「やっぱり雨が降ってきたね・・・・」 
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 湖のバックは雨雲に霞む磐梯山です。
 「霧にかすむ湖畔の宿というのも情緒があるさ」

 しかし次の日からは低気圧が発達して、風は吹くし、雨は強いし・・・。
 裏磐梯からラーメンで有名な喜多方へ抜ける道には、雪も残っていました。
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 当然のように磐梯山は雲がかかっています。
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 雨が降り、風が吹く中を、山道ばかりを走っていたような気がします。

 「何で喜多方に行くの?」
 「喜多方は蔵屋敷で有名なのよ」
 「フーン・・・。初めて聞いたな・・・。喜多方はラーメンしか知らないよ」

 喜多方は会津若松から米沢に抜ける幹線道路にあります。磐梯山の山裾に広がるのどかな農村です。余談ですが、会津から米沢は約60キロ。意外と近いんですね。
 ところで、蔵というのは防火のために厚い土壁を持つ、大事なものを貯蔵する堅固な建物ですよね。その蔵を座敷にした家が多いらしい。喜多方の人はお金があったということでしょうね。
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 そのお家で、店の女性と少々世間話を。
 「立派な蔵座敷ですが、何で金をもうけたんですかね・・・」
 「生糸ですよ。それから酒や味噌の醸造なんかして・・・・」
 
 「どの地方でも醸造屋は金持ちという相場ですね。でも今は大変でしょう?」
 「細々とまだ醸造をやってますよ」
 「失礼ですが、奥さん。いいところへお嫁に来たと思ったのに、苦労が多かったでしょうね」

 とにかく喜多方に来たのだからラーメンを食わなきゃ・・・。
 ある蔵屋敷を売り物にしている食堂へ行ったのですが・・・・。
 「このラーメンあんまりね。名古屋駅前の喜多方ラーメンのお店の方がおいしいわよ」
 観光地の食べ物は当たり外れが多いものです。

 「ここまで来たら、会津若松鶴ヶ城を見なきゃ」 雨の中の駆け足観光です。
 
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 鶴ヶ城は皆さんご存知のように幕末の戊辰戦争で焼けていますので、現在の城は昭和40年に再建されたものです。お城の構えは結構大きくて、上杉120万石の東北一のお城の雰囲気は感じられます。その辺の事情はNHKの大河ドラマで出てくるかも知れませんね。

 「まだ桜が咲いてんだ」 
 お城の下に小さな茶室が移設されていました。そこに綺麗な桜が雨の中で咲いていました。
 「多分八重桜だわね」 今年は桜を見る機会が多いです。
 
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 さてさて、鶴ヶ城の見物もしたのですが、さすが会津若松から名古屋まで直接帰るエネルギーはありません。
 那須に立ち寄って一泊することに。
# by takeshi_kanazaw | 2009-04-27 22:03 | 国内旅行記 | Comments(1)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw