伊吹山に花が多いのは7月末から8月、夏のシーズンですね。

 この山を歩くときは、何時も駐車所にある売店で、その季節の簡単な花図鑑(100円)を買う。
 「そうですね、今はまだ春の花ですね・・・。 この春編がいいでしょう・・・」
 ということで、その春編の図鑑を片手に、小さな花をパチリですが・・・・。

 5月は花の種類が少ないですね・・・・。
 よく目立つ黄色い花。

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 持っていた図鑑と見比べて・・・。 でもメガネを持参するのを忘れて、よく見えない・・・。
 多分 キジムシロ だと思うのですが・・・。

 次はコキンバイ。 これは多分間違いない。

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 花弁がテカテカと光って、彼方此方でよく見かける花ですね。

 実は私は花音痴。 この伊吹に来てから、小さい花にも目がいくようになった。 伊吹山を歩いていると、まるで花当てクイズのように話し合う人が大勢いるのにびっくり。 野次馬根性でそんな話を聞いているうちに、門前の小僧何とやら で、少しずつ違いが見えるように。

 紫の花。 多いのは タチツボスミレ と図鑑にある花。

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 それじゃ 普通のスミレ はどうなのかは、私はよく判らない。 まー、スミレの仲間だろう。
 この季節は、あまり目立つ色の花が少ないので、この紫の花が一番綺麗に感じましたね。

 「これはスミレとは少し違うけど・・・。 似たような、いや違うような・・・」

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 山の中で見つける花は、ホントにいろいろに見える。 蕾の時や満開の時や、枯れ始めの時。同じ花でも同じ格好をしているのは稀ですね。 これはタチツボスミレとは種類が違うような・・・。 多分、図鑑と比べると ヤマエンゴグサ なるものらしい。

 花の名前はどちらでもいいような気分ですが、自分で写真を撮ると、少々拘りが出てくる・・・。

 白い花となると、これは少々ヤッカイですね。 いろんな小さな花が多いですからね・・・。

 この季節に圧倒的に多いのは ニリンソウ 。 一杯咲いていますね。

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 白い花の主役ですね。 同じ枝から二輪の花が咲くから ニリンソウ。

 「こっちの花は一輪しか咲いていないじゃん。 たまたま一輪なのか、それとも種類が違うのか」

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 どうも イチリンソウ という種類もあるらしい。

 さて、この花は何だろう?

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 何処にでもある雑草の白い花のような気がしますが・・・。 雑草という草はないので、必ず名前があるはず・・・。 図鑑で見てもよく判らない・・・。 何処にでもあるような気がしますが・・・。

 もう花の名前はいいじゃん、という気分もしますが、最後はこの花。

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 これはよく見る スズシロ じゃないでしょうかね。 春の七草のひとつのスズシロ。

 今回はマクロレンズを持参しませんでした。 レンズが重いので大変なのと、少し花を撮る意欲が薄らいできた面もあります。 花探訪は疲れるのです・・・。
# by takeshi_kanazaw | 2017-05-24 08:57 | ウオーキング | Comments(2)
 「全然涼しくないじゃん!」

 伊吹山のドライブウエイの駐車場。 ほぼ9合目に近いから標高は1200m以上と思われるのですが、車から降りても全然涼しくない・・・。  その日の下界は30度を超える真夏日だったようですが、伊吹山の頂上付近も決して涼しいという感じではありません。

 「でも来たからには頂上まで登らなきゃ・・・・」

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 何時もの駐車場から頂上への歩きなれた登山道。 時々吹く風が頬を撫でて、少しは山の気分。

 「今日も琵琶湖は霞んでいるな・・・。 スッキリとした琵琶湖は見たことがない・・・」

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 伊吹山は風の通り道と言われ、北の若狭湾と南の伊勢湾の間の風で、何時も雲が出ます。 その日は晴れていたのですが、琵琶湖は写真のようにボヤーとしか見えません。 私の写真の技術が未熟なためではありません、念のため。

 伊吹山は独立峰で、山頂付近は大きな木がなくて、背丈の低い草が一面に広がっています。 そこに四季折々の小さな花が咲くので、山頂の 「お花畑」 なんていうのですが。
 実際は登山道の様子で判る様に、単に草が生えていて、チョコット花が見られる感じ。

 少し花が多い場所を切り取って撮ってみると。

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 この紫の小さな花はスミレですね、 スミレでも種類があるようですが・・・。

 少し平らなところの状態はこんな感じ。

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 写真で切り取ると、少しはお花畑風に見える?

 山で見る花は町の花とは違い、花が小さくて目立たない。 感覚的には、田圃の雑草に花がポツポツ咲いている状態に近いですね。 それなのに人は 「お花畑」 という名前を付けたがる・・・・。

 これは実際に山を歩いてみないと判らないのでしょうが、 岩が続く山道に緑が出てくるとホッとして、その緑の草に花が附いていると、数ミリの小さな花でもうれしくなる。 そんな小さな花が群生していれば、まさにお花畑 という感覚になるのかもしれません。

 そんな感覚で、群生している情景を切り取って写してしまいますね。

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 恐らく昔の人は、野山で見つけた小さな花を持ち帰って育てたのでしょうね。
 そして、花が大きく立派になって行ったのかも・・・。

 山の花は、まさに小さな雑草の花そのもですが、花の原点のような気がしますね。
# by takeshi_kanazaw | 2017-05-23 13:45 | ウオーキング | Comments(4)

 5月の伊吹山 その①

 昨日は名古屋も30度を超える猛暑?が予想されました。
 たまたま朝にブロ友さんが2400mの山から記事を投稿されたのを見て。
 「俺も少しは涼しいところへ行こうかな・・・。 今からなら伊吹山へ行けるだろう・・」

 伊吹山へ登山。 と言っても、私は9合目近くまでは伊吹山ドラブウエイで車で一走りですが。
 5月の伊吹山は、途中の道は新緑に覆われていました。

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 伊吹山は琵琶湖を見下ろす滋賀県と岐阜県にまたがる、標高1377mとそんなに高い山ではない。
 でも、頂上付近へ行けば恐らく街中より10度は低いはずだ・・・・。と思ったのですが・・・。

 標高500mを超えると、濃い新緑の中に紫いろの花が彼方此方に見えます。
 藤の花でしたね。

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 いわゆる 山藤 なんでしょうか。 車を止めてパチリなんですが、崖の上の方に咲いているので、バッチリとは写せませんね。 なかなか近づけないんですね・・・。

 紫の花のもう一つは 桐の花ですね。

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 標高500mから1000mの道路からは、ズーと新緑の中に紫の花が見え続けていました。
 時々 ウグイス の鳴き声が聞こえます。 梅にウグイスと昔からイメージしますが、新緑の山の中の方がウグイスの声を聞くケースが多いように思います。 でも姿は見えません・・・・。

 ポツポツと赤い花が咲いていました。 ヤマツツジ?

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 車を何度も止めて、ウロウロしていましたが、標高が1000mぐらいになると目立つのが、道の脇の黄色い花。

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 なんでしょうかね・・・。 まさか菜の花ではないでしょうが、道の脇ばかりに咲いています。

 サッサと登れば20分もかからないドライブウエイ。 一時間弱も掛かってしまった。
 そろそろ、駐車場が近い。 左側が山頂付近になります。

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# by takeshi_kanazaw | 2017-05-22 10:50 | ウオーキング | Comments(14)
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 つい5日ほど前に、息子に男の子が生まれた。 私の孫ということになる。
 既に娘には子供2人いるから、初孫というわけでもないが、昔でいう 内孫の誕生である。
 息子夫婦は初めての子供なのだが、嫁がシッカリしていて、無事誕生に相成った。

 祖父さんと婆さんはやることがありそうで、実際は何もない。
 ただただ、気苦労をするだけで、何の役にも立たない。

 私の小さい頃は、産婆さんが家に来て大騒動の中で、弟が生まれた記憶があるが、今は病院で出産するので、周囲はただただ見守るだけということになる。

 「そうだな~・・・。 お祖父ちゃんとしての出来ることは、赤ん坊の絵 でも描いてやることぐらいか・・・」

 赤ん坊というのは 皺くちゃの赤い顔をしていて、猿みたいな面相 というのが通り相場だが、病院で面会をした我が孫殿は、意外と皺もなくて、はち切れるほど丸々と太った顔をしていた。

 3日前から描き始めたのだが・・・・。 これが意外と難しい・・・。 
 人間の顔は眼と鼻と口、眉毛があって・・・。 しかし、どうも赤ん坊の顔というのは、目が閉じられたままだし、眉毛なんぞはまるでよく見えない。 さらに顔の半分は産毛が残っていて・・・・。

 何度描きなおしても、どうも私の見た孫殿の顔とはあまり似ていない・・・・。

 「赤ん坊の顔はすぐに変わって行くよ。 昨日見た時は、初めて見た時と顔つきが変わっていたわ。 そのうちにその絵と似たような顔になって行くかもしれないわ・・」  と我妻殿。
 まー、気休めにしては洒落たことをのたまうものだ。

 恐らく誕生した孫殿が大きくなる頃、私は生きているかどうか判らない・・・。
 「これはお祖父ちゃんが描いてくれた絵よ。」 というで、孫が私を思い出す材料になるのかも。
 額に入れて残しておこうか・・・・。







 
# by takeshi_kanazaw | 2017-05-21 08:28 | お絵描き | Comments(8)

 バラ、色とりどり

 名古屋市の鶴舞公園。 この季節の主役はバラですね。

 「せっかく早朝に来たのだから、バラを撮らなきゃ・・・・」
 私のような貧乏人は、写真を撮る時も、やたら沢山撮りたがるものですが。
 さらに、撮った写真は もったいない? からなるべくブログに載せてしまうことに。

 バラと言えば、 赤いバラ。 花言葉は・・・。 面倒だから割愛。

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 赤が来れば、次は白でしょう。

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 赤、白、なんとなく次は黄色。

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 橙色のバラも、バラらしいイメージがありますね。

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 中間色のバラも多い。

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 キリがないですね・・・・。  中にはこんな花弁のバラも。

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 原種に近い?  最初のバラはもっとシンプルな花弁だったような気がしますね・・・。

 「疲れたな・・・・。 早朝来たので、なんだか疲れた。 慣れんことはするもんじゃないな・・・」
 公園のベンチで ドッチンコ。
 この公園のベンチは、少々変わっていて、寄付者のコメントラベルが貼ってある。

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 「結婚60周年か・・・。 そういえば、我家は50年が近づいているな・・・」

 何やら周囲に年寄りの人が増えてきました。
 ラジオの音楽が流れ始めて・・・・。 朝のラジオ体操の時間が来たようです。

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 「さー、家に帰って、もうひと寝入りするか・・・・」
# by takeshi_kanazaw | 2017-05-20 09:31 | 花撮り等 | Comments(2)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw