<   2017年 08月 ( 23 )   > この月の画像一覧

 大須の商店街には古くからの具服屋さんがあります。
 といっても、豪華な新しい着物を売っているわけではなく、並んでいるのはお値打ちの古着。

d0140806_9125211.jpg

 古着か~・・・ と思われる方も多いかと思いますが。

 ここでチョット余談。
 皆さんは 「洗い張り」 という言葉をご存知でしょうか? 

 私の小さい頃は、母親が古い着物から縫い糸を抜き、反物状に戻して洗い、それを天日に張って干していました。 乾けば再度子供の背縦に合わせて縫い直すわけですが、これは極々普通のことで、上等な古着は「洗い張り屋さん」という専門のお店もありました。

 もう少し余談。
 室町時代から江戸時代にかけて、庶民向けの呉服屋というのは古着が主力商品。 東北や蝦夷へ向かう北前船は、関西から古着を一杯載せて各地で売り、帰りに米や海産物を集めて戻ったという。 新しい着物は裕福な人が着るものだったようです。

 使い捨て時代を経て、もう古着を着る人は殆どいませんね・・・。

 この大須ではチョット面白い変化が。
 呉服屋さんの店先に並んでいるのは、古着の帯や紐類。 それがべらぼうに安い。

d0140806_930548.jpg

 普通は数万、いや10万円を超える様な感じ(素人目ですが)の品物が、なんと千円程度。

 「これが全部千円以下よ。一杯買っちゃった」 と片言の日本語で、南米系の女性が喜んでいました。
 日本の着物は世界に冠たる優れもの。そのまま室内装飾品にもなるし、いろんなものと組みあわせば、面白いこと間違いない素材でしょうね。 この南米系の女性は目が高いですね・・・。

 こうした大須の古着の伝統は、形を変えて引き継がれていますね。
 若者向けのお店。 ジーンズなどは新品より古着の方が値打ちが出るとか。

d0140806_9393035.jpg

 大須にはこの種のお店が大小交えて数十軒あります。

 大須観音の境内では、骨董市が開かれ、古着以外でも沢山の 「掘り出し物」 が発見できる街でもあります。 庶民の街の伝統は引き継がれていますね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-24 08:08 | 街の表情 | Comments(1)
 名古屋にある大須という商店街。
 古くから大須観音や万松寺の門前町として、名古屋で一番庶民の歓楽街とされてきた街。
 私には 昭和ロマン を感じる街でしたが・・・。
 (写真をモノクロで撮っているのは、もっぱら 昭和ムード を出そうとしていますが)

 久しぶりに大須の商店街をプラプラしましたが、スッカリ様子が変わっている。
 「この街は来るたびに表情が変わる街やな~・・・・」
 別に都市開発の手が入ったわけでもなく、もっぱら時代に合わせて街自身が自分で変わっていく。

 目につくのが食べ物屋の変化。 まさに多国籍食堂街の様相を示しだした。
 まずは、この食べ物屋さんを撮ってみた。

 これはベトナム料理屋らしい。

d0140806_10452864.jpg

 横に見えるのは昔ながらの和服の店。ベトナム料理と浴衣の変な取り合わせ。
 お客はどうもベトナム系の人のようだ。

 次に現れたのが、インド・ネパール料理屋さんだ。

d0140806_1048122.jpg

 インド料理店は他でも見られるが、ネパールを打ち出す店は珍しい。

 こちらはトルコ料理屋らしい。

d0140806_10505215.jpg

 店の主人もトルコ系、中のお客も髭を生やしているから、どうもトルコ系の人かな・・・。

 神社の傍に会ったお店。 これはブラジル系?

d0140806_1054437.jpg

 座っているお客はこれもブラジル人? 15年前ぐらいにもっと大きなブラジル人向けの店があったが、バブル崩壊の不況で、ブラジル人労働者が大勢帰国。 その店はどこかに行ってしまった・・・。

 こうしたお店が大須に生まれた理由は、名古屋地区の特殊事情もあるかも。
 中京地区には自動車工などで働く 外国人労働者が沢山います。 さらに各国からの研修生もドンドンと来ています。 こうした人たちが故郷の味を求めて集まってくるのでは? 観光客もいるでしょうが、圧倒的に多いのは子供連れの家族。

 こちらお店はドイツビールが飲める店。

d0140806_110788.jpg

 関東からこの大須に出したようですが、どうもお客はまばら。 大須のお客とはミスマッチ?

 街を歩いているのは、殆ど東アジアや南米の人達と日本の若者達。
 古くからの大須のお客さんたちはどうしたのか・・・。
 
 名古屋名物の どて 串カツ の飲み屋は、昼間は店を開けない。

d0140806_1175925.jpg


 日本人向けに頑張るお店。

d0140806_119095.jpg

 熟練の職人を打ち出して、頑張っていますね・・・。

 しかし、全体としては外国人向けや若者向けのお店が溢れていて、昔ながらのお店は旗色が悪い。

 こんなお店も一杯あって、若者が列をなしていました。

d0140806_11123939.jpg



 この大須には名古屋で有名なお菓子屋さんの本店も数店あるのですが、立派な構えのお店に来る人はお年寄りがポツポツでしたね・・・。 名古屋の銘菓も有難味を発揮できない?

 この街はまるでアメーバーの自己変革のように変わっていきますね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-23 08:36 | 街の表情 | Comments(4)

 俄雨(にわかあめ)

d0140806_1545587.jpg


 急に激しい雨が降ってきた。
 急いでアーケードのある商店街の道路に逃げ込む。

 振り返ると、オートバイが雨の中に置き去りにされていた。
 持ち主はこの雨を予想できず、愛用のオートバイを置いてどこかに行ったのだろう。

 雨はますます激しくなり、スッカリ濡れてしまったオートバイ。
 通り雨にしては激しすぎる、夕立には降り出す時間が早すぎる・・・。
 久しぶりに、雨の降る情景をジーと見ていました。

 
 雨が降る情景は、日本では、季節により、降り方によっていろんな呼び方があります。
 日本人は雨の名前をたくさん作るほど、雨が降っている情景をこよなく愛する民族かも。

 夏のこの季節の急な雨は、「夕立(ゆうだち)」と呼ばれのがふつう。
 でも最近の雨はどうも違うんですよね、夕立とは。 降った後にカラリと虹が出る感じではない。

 「短期的集中豪雨」 といういい方がされるようになった。 ゲリラ豪雨といういい方も。
 味気のない呼び名だと思うけれど、確かに最近は昔の夕立とは違う降り方をする。

 でも、なんとなく短期的集中豪雨やゲリラ豪雨では様にならない。
 「俄雨(にわかあめ)」 という素朴な名前しか浮かばなかった・・・。

 偶然、テレビで 都はるみ が 「大阪しぐれ」 を歌っている。
 短期的集中豪雨より、大阪しぐれ の方がいいな・・・・。 雨にも情緒が必要ですよね。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-22 08:41 | 街の表情 | Comments(4)

 観音様よりスマホ教?

 名古屋の庶民が集う大須観音。
 
 一人の老婆が、大きな香炉の煙を躰の彼方此方に当てている。
 
d0140806_284510.jpg

 このぐらいのお歳になれば、足も痛いし、目も霞むのだろう。
 彼方此方に煙を当てて、手で触り続けていた。

 観音菩薩というものを私はよく知らない。 仏教と土着信仰の合体した感じらしい。
 人間が歳を取り、体が衰えて行くのは宿命なのだが、観音様はそれを和らげてくれる。
 人は人知を超えた力を求めるものだ。 ” 信じる者は救われる ” のかもしれない。

 老婆が去った後に、同じ場所を占拠した若者達。

d0140806_2212142.jpg

 彼らが手にしているのは 「スマホ」 
 絶えずスマホを見続けている。 まるで生きる拠り所にしているようにさえ見える。

 一瞬、私の脳裏に浮かんだのは、
 「これはスマホ教徒だ。 もうスマホは道具じゃなくて、教祖様みたいだ」

 いろんな知恵も、楽しい天国のようなゲームも、すべてがかなえられるスマホ。
 聖書を読むより、コーランを唱えるより、お経をあげるより、ズーとスマホを操作する時間が多い人たち。

 世界中がスマホ教徒になれば、宗教対立は解消されるか?
 観音様の本堂で、そんなことを考えていた。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-21 08:03 | 街の表情 | Comments(4)
 ヒトゲノムから見た日本列島人のルーツ探しの第二弾です。
 私が行っている講座の講師は 国立遺伝学研究所のS氏です。

 さてさて、7月に載せた第一弾を忘れてしまった?方のために、まずその概要を。

 「人類の祖先は全てアフリカから出発した」 ということになっています。

d0140806_3423614.gif

 私はまだこの説に納得していないのですが・・・・。
 とにかく、日本人のルーツをたどれば最初はアフリカということにして。

 話がアフリカでは遠すぎますね。
 第二回目は日本に焦点を絞って講義が進みました。

 さて、もう常識化した?日本の成立のパターンは以下の図のように考えられています。

d0140806_347468.jpg

 ” 狩猟生活をしていた縄文人(縄文土器を使う人という昔からの分類法)を、農耕をおこなう人たちが大陸からやってきて(弥生人)、縄文人を駆逐・混血をして現代の日本人が形成された。” ということになっています。 ちなみにヒトゲノム解析では、現代の我々に残っている縄文人的要素は20%以下らしい。

 現代人の遺伝子解析をすると、日本人は中国人や韓国人に近くて、アイヌ人とは随分離れているという結果が出ているようです。顔つきなどを見ても肯ける結果ですね・・・。

d0140806_3564092.jpg

 私は、この結果はサンプル数が少くないので、厳密性に欠けるのかな~と思ってますが・・・。

 それなら縄文人と言われる人は何処から来たのか? という疑問が出てきます。
 天孫降臨のように天から降りてきたわけじゃなく、縄文人も外からやって来たらしい。

 研究者たちは日本に残る縄文人の骨から、丁寧にヒトゲノムを分析すると、どうも縄文人は現代の東アジア人のルーツより古いパターンだという。 図式化したのが下の図。

d0140806_433175.jpg

 上の資料の下の図、すなわち東アジアの共通祖先から分岐しているのではないか という。 この東アジアの共通祖先は、ベーリング海峡を渡ってアメリカインデアンと通ずる要素があるかもしれない。
 なおアイヌ人は比較的新しくやってきた北のオホーツクからの流れがあり、本州の縄文人と少し違う部分もあるようで、詳しくは私にはよく判らない。

 この東アジアの共通祖先は、一説によると、現在の東南アジア・スンダ大陸あたりに居て、南へ行った一派はオーストラリア原住民、北へ行ったのが中国人などの一派であり、農耕によって爆発的に人口が増えたというのだが・・・。 
 我々の祖先の一つである縄文人は、どうも東アジアの共通祖先から枝分かれした一派ではないか。 

 図にするとこんな感じになるという。

d0140806_4195021.jpg


 ということは、古くから日本列島に居たとされる縄文人も、外からやってきた古・東アジア人であり、新しく日本列島に来た弥生人も、大陸から来た新・東アジア人であるということになります。 詰まる所、日本人は東アジア人がやってきて作った国だということになる。

 私は以前から 「日本は東アジア合衆国や!」 と主張してきましたが、その私の説が証明された?ということになりますね・・・。 だから素人の直感は恐ろしいのです???。 


 ヒトゲノム解析からの日本人のルーツ探し。
 次回は最後になるらしく、どんな話が出てきますかね・・・。

 なお、このブログの内容は講師の話をベースに、私がインターネット検索した資料を加えて書いてあります。
 文責はもっぱら私にあります。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-20 07:38 | Comments(0)

 雨の雫がキラキラ

d0140806_7564767.jpg


 それにしても今年の夏はよく雨が降りますね・・・。
 名古屋では昨日も急な雨。 何時何処で、どのくらいの雨が降るか予想が難しい。
 そんな雨が多い夏は暑さが和らいでいいのですが、結構湿度が高くてムシムシ。

 西日本は暑い日が続き、東日本は長雨。 極端ですね。
 名古屋地区は東西の中間ぐらいかな・・・・。

 そんな中、雨に濡れた情景を追っかけました。
 お隣の松の葉っぱに雨の雫が一杯。 キラキラと綺麗でしたね・・・。

 雨が降ってるときはカメラが濡れるし、雨が止んだ時間を狙って撮らないと、すぐに雫はなくなってしまう。
 雨の雫を撮るのも、結構タイミングが難しい。

 我家の庭の南天にも雨の雫。

d0140806_8121540.jpg

 まだ小さくて青い実にも雨の雫。 この実は暮になると赤くなっていきます。

 しかし、雨の雫というのは面白い。 
 もっと近づくと雫の中に写った風景まで撮れますが、キラキラ感が出ないので、今回は少し離れてパチリでした。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-19 08:06 | 我家探訪 | Comments(6)

 雨が涼しい・・・

d0140806_1183172.jpg


 関東以北では長雨が続いているようです。 名古屋では例年より少々雨が多いかな・・・。
 雨が降らないと猛暑となるので、雨がシトシトと降ってくれるのは大歓迎。

 明け方に降った雨が止んだ時間。 久しぶりにマクロレンズをつけて我家の周囲を。
 近くの街路樹のサルスベリがシットリと濡れていました。
 もう彼方此方に実が成っていましたが、雨露を一杯つけて・・・。

 「そうだ、アザミの綿毛に雨露が付いているかもしれん・・・・」
 ところが、アザミの花は全て切られていました・・・。 
 「雨を待っていたのが間違いだった。 花を切って室内で霧吹きでも掛けるんだったか・・・」

 ふと見ると、駐車場の空地のコンクリートの塀に、なんとユリが咲いていました。

d0140806_11165217.jpg

 何処からか種が飛んできて、変な場所に安住の地?を見つけたユリ。
 そんなユリも、しっとりと濡れてましたね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-18 08:07 | 我家探訪 | Comments(2)

 帰郷も大仕事?

 お盆の時期になると、帰郷ラッシュ、Uターンラッシュ、と何かと大変ですね。
 今日ぐらいから、やっと通常のスタイルという方も多いかと。

 昔はお盆の頃は、私も子供を連れて故郷の兵庫県の瀬戸内の小さな漁村まで帰りました。 名古屋から兵庫ですから、そんなに遠くはない。 そのうち故郷の両親もなくなり、私の子供たちも独立するようになって、現在は逆に子供たちの里帰りを迎える立場に。 世代交代ですね・・・。

 我娘は北九州に住んでいますが、娘婿の故郷は福島県。 そこで、娘の一家は、毎年盆になると、北九州から福島へ走り、帰りに名古屋にも立ち寄るという強行軍。 一週間で2000キロぐらい走ることに。おまけに途中の山などでキャンプまでするらしくて、名古屋にたどり着いたころは、もう子供も疲れ気味。

 一晩だけの慌ただしい里帰りという感じでした。
 それでも我妻殿は何かと忙しそうでしたが・・・・。

 「忘れ物はない? 帰りは気をつけてね・・・」
 我妻殿の声を受けながら、昨日大急ぎで九州へ帰っていきました。

d0140806_9365825.jpg

 中学生になって母親より背が高くなった孫娘。 そろそろニキビも出していましたが・・・。

 娘婿殿が一番大変なようですが、子供達も少々お疲れのようでした。
 今年は流石に走行距離が長すぎるということで、九州ー大阪間はフェリーを利用するようです。

d0140806_9412738.jpg

 とにかく大忙しの里帰りという感じでしたね・・・。

 「明日はもう仕事かね。 気の毒なことやな・・・・」 と娘婿殿に。
 いやいや、本当に里帰りも大仕事 という気分がしましたね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-17 09:48 | Comments(6)

 伊吹にも苔が

 伊吹山のお話の続き。

 一般に伊吹山と言えば、お花畑の話題が主流になりますが、伊吹山にはチョット違う表情もあります。

d0140806_11275593.jpg


 岩も木も苔むしています。
 頂上と9合目の駐車場を結ぶルートは3つ。 花が多いのは西ルートですが、私は下山する時は何時も東ルート。 このルートは危険なので登山靴などを履いた人しか歩くのを禁止ですが、道に岩がむき出しになっているぐらいで、普通の運動靴であれば問題なし。

 「今日は鹿さんがいるかな~・・・」 
 7月には此処で鹿を見つけたのですが、その日は霧が覆っていたので見つけられず。
 そこで冒頭のような苔むす情景に眼が行きました。

 頂上付近は雪と風で木が殆ど生えませんが、9合目近くの風のあまり吹かない場所では、結構木が生えています。 ただし、殆どの木が曲がりくねった格好をしてます。

d0140806_1139323.jpg

 まさに風雪に耐えて という感じですね。

 そうした木々の間には、沢山の苔が見られます。

d0140806_11411165.jpg

 いろんな種類の苔がありましたが、この場所まで歩いてきた時は、足も腰も痛いような状態でしたので、苔の探訪をする元気はなし。

 伊吹に来られたら、一度東ルートを歩かれることを勧めます。 殆どの観光客も、麓から登山してくる人も、このルートを歩かないから、実に静かでいいですよ。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-16 11:44 | Comments(4)
 今日(8月15日)は終戦記念日ですね・・・・。
 戦中生まれの私ですが、戦争の記憶は全くなく、本や映像で知るだけですが。

 現在の北朝鮮に関するのテレビ報道を見ると、日本の戦時中とそっくり と感じます。きっと昔の日本もこんな風だったのかな と思いながら見ています。鬼畜米英と叫んでいたのですよね。 一億火の玉、欲しがりません勝つまでは・・・。 きっと私などは「非国民」と罵倒され、憲兵に連れて行かれていたかも。 逆に東洋平和のためならばと、兵隊に志願していたかもしれない・・・。 人間は時代に流される・・・・。


 さて、今日の話題は全く戦争と関係なく、花の話です。

 何時も思うのですが、自然の造形というのは凄いと思います。 数ミリの小さな花でも拡大してみると、実に複雑な形をしているし、意外と規則性があり、感心させられます。
 「暇人やな~・・・」 と思われるでしょうが、伊吹山で撮った花の写真を載せます。花を紹介するというより、花の造形を楽しむというか、真上から花を撮るという 一種のカメラ遊びのような感じで。

 トップバッターは、アザミ。

d0140806_101503.jpg

 中央の蕾状から、順次成長して拡大していく状況が見て取れますね。 「当たり前やんか!」 という声がありそうですが、この規則性は凄いですね・・・。 人力で再現するのは至難の業ですね。

 次は・・・・、キク科の花ですかね・・・。

d0140806_1071031.jpg

 5ミリぐらいの花ですが、まるで大きなヒマワリのような構造をしてますね。 中央の黄色い部分はどうして上手く並んでいるのでしょう。外の白い部分はどうして白なのか・・・。 この色彩バランスは絶妙・・・。
 「菊でもそうやし、何をいまさら・・・」 そうなんですがね・・・。

 小さな花が集合した形。 野山ではこういうスタイルの花が多いですね。

d0140806_10122722.jpg

 勝手な方向で花が咲いてるようですが、全体ではちゃんと円形を保っています。 どうしてかな・・・。
 別に急に植物学に興味が出たわけでなく、レンズを覗いていると、造形としては実に見事です。

 この蕾状態の花。 面白い形ですね。

d0140806_10152728.jpg

 一つ一つの花が開くと、きっと全体として丸い球状になるのでしょうね・・・。

 撮るのに苦労したのが クガイソウ。 ひょろ長くて上からの画像はなかなか撮れない。

d0140806_10173086.jpg

 雌しべか雄しべか判りませんが、上から見るとチャンと円形なんですね・・・・。

 変な写真ばかりでしたが、花も撮り方で変わるものですね・・・。
 まさに 「カメラ遊び」 でしたかね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-15 10:19 | Comments(4)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw