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 山の緑が鮮やか

 プラリと車で走った 茶臼山。 緑が綺麗でした。

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 前日の雨で、夏の陽光に緑が更に鮮やかに見えました。

 茶臼山は愛知県で一番高い山で、長野県との県境になります。
 頂上は標高1416m、冬は愛知県で唯一スキーが出来る(人工雪ですが)場所。
 標高1000m付近からは高原状態で、山が重なるような感じで続いています。

 高原の入り口付近には、子供たちが賑やかな声を出していました。

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 夏休みに入ったんですね・・・・。 中腹のキャンプ場から歩いて上がって来たようです。
 私は田舎育ちなので、山なんて云うのは、何時もガキどもが遊ぶ場所。わざわざクラス全員がくるような場所じゃないという感じですが、都会育ちの子供は違うのですね・・・。

 「ここで、人数の確認をします! 全員集合!」  何やら先生らしき人が号令をかけてます。

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 先生稼業も大変ですね・・・。 山の中に一人置いてきてしまった と言うわけにはいかないでしょうからね。
 暑いなか、ご苦労様です。
 そういえば、私の故郷の小学校でも、都会から来た先生はウルサカッタ。 子供なんてほったらかしておいても、先生よりズーと山のことは知ってるのに・・・、と思って先生の言うことなんか聞かなかったな~・・・。

 茶臼山高原は綺麗な舗装された道が通じています。 
 道の周囲は三河ヒノキの林が広がっていますが、この緑がまた綺麗でした。

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 この三河ヒノキ。 昔は切られて麓まで降ろされて、貴重な木材になったのですが・・・。

 頂上が近くなると、どうも雲行きが怪しくなって来ました。
 薄日が差しているのですが、空は雲が一杯。

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 この茶臼山からは、東に南アルプスが見えるのですが、その日は全然ダメ。
 頂上の周囲を車でグルグルと廻ったのですが、展望は全然よくない。

 「さすがに腹が減った・・・・」
 ゲレンデ近くの食堂で昼飯を。

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 これは何だと思われますか?
 東海地方の方はすぐわかると思いますが・・・・。 他地域の人は・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-07-31 08:04 | Comments(10)
 先日、奥三河の稲武(いなぶ)へ行ってきました。

 温泉に浸かって、ノンビリムードのひと時でした。

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 冒頭から白髪交じりのオジイサンの登場で申し訳ありませんが・・・。
 (この人は私の友人ですが、結構若々しくてハンサムですよ、念のため)

 先月だったでしょうか、中国旅行の前のこと。 突然昔の職場の知人から電話。
 「〇〇さんの稲武の山荘にでも行かないか?」 「うん、いいよ」 と二つ返事。

 私は学校の同窓会にも殆ど出席せず、昔の職場にも顔を出さず、ご近所のお付き合いも全くなし。 ゴーイングマイウエイの人やな~ と言われています。 昔お世話になった方も大勢いらっしゃるのですが、殆ど連絡を取ることもなく、失礼を重ねている状態です。

 電話をくれた友人は私のこのブログを読んでいるらしくて、私の生存を確認済みで電話をくれたようです。日頃は殆ど交流もないのですが、このブログが役に立っているのですね。

 その日は名古屋は大荒れの日。 所々で豪雨があったり、日がさすと暑かったり。
 一人で奥三河の稲武へ車で。

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 名古屋から稲武まではほぼ車で2時間。 稲武は名古屋と信州飯田の中間地点になります。

 集まった稲武の道の駅。 私の顔を見た友人が 開口一番。
 「あんたも歳取ったな~・・・。腰は曲がってるし、頭は真っ白やし。 もうスッカリオジイサンやな~・・・」
 「そういうアンタもおんなじやんか・・・・」

 私は自分の顔を鏡に映してシゲシゲと見たこともなく、自分が年寄りという自覚がない。 しかし、昔の友人を見ると、 えらく年寄りになったな~ と思う。 知人の姿がまるで自分を映す鏡みたいなものかも。

 「もうなんぼになったんや・・・・。 確かアンタはわしより少し若かったはずやが・・・・」
 そんな話をしながら、山荘へ。

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 元の職場の人はそんな金持ちはいないのですが、名古屋地区で生まれて、ズーと仕事先も名古屋という人は、少なからず資産も保有して、裕福です。 田舎からフラフラと遠い名古屋に来た私とは違う。

 「まー、温泉にでもイコカ。 道の駅の傍の温泉へ行こう」

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 アジサイが咲いていましたね・・・・。

 昔の友人と海外へゴルフに出かける人や、豪華な温泉旅行をされる方が多いなか、どうも我々は道の駅の温泉で満足するという庶民派グループという感じ。 一般的に名古屋地区の人は、山荘を持っていても派手な旅行はしない、日常は質素というパターンが多いですね。

 稲武は結構涼しかったですね。 まだアジサイが彼方此方に咲いています。

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 周囲に緑が多いせいでしょうか、朝晩は涼しい。

 男ばかりの集まりですから山荘で料理などはせずに、車を飛ばして飯を食い、後は昔話。
 「うんうん、これだけ記憶が残っているから、アルツハイマーにはなってないよな・・・」
 「違う違う、アルツハイマーは昔のことはよく覚えているんだ。 今日の晩飯、何食ったかお覚えてるか?」
 「えーと・・・。何食ったかな・・・・。 そうだ、俺はアジのフリャ(フライの名古屋弁)を食った」

 記憶に新しい?昔話に花が咲き、深夜にまで及んだ・・・・。
 私は他の人より早く辞めてしまったので、その後の話はどうもよく判らない。

 早朝、友人の一人の携帯がなる。 どうも親戚の不幸が発生したようだ。
 我々の世代では、親や親せきに高齢者が多くて、何時不幸の知らせが入ってもおかしくない。
 「俺はすぐ帰らなきゃいけないからごめん」

 外はいい天気でした。

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 私はせっかく稲武にまで来たので、近くの茶臼山へでも行くことに。

 まー、確かに全員は白髪が増えて老人化してましたが、それぞれが自分で車を運転し、一人で行動できるのですから、まだ数年は大丈夫かな? という感じでした。 そう言いながら、来年はまた集まれるかどうか、保証はないですが・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-07-30 08:27 | Comments(6)
 日本人は何処から来たのか・・・・・。 ズーと興味のあるテーマですが・・・。

 歴史学は主に昔の文献を根拠としてテーマを論じる。 日本でいえば、古事記や日本書紀を引用するケースが圧倒的に多いですね。 考古学は発掘された遺跡の文物から考察する。 彼方此方の遺跡発掘で新しい発見が相次ぎ、考古学ブームだとか。 最近、新しく人間の遺伝子情報から分析してみようという試みが進んでいるようです。

 気まぐれにカルチャーセンターの講座を聞いてみようと思った。
 題名は「 ヒトゲノムから見た日本列島人のルーツ」で、 講師は集団遺伝子の教授です。

 暑いなか出掛けたのですが、50人を超える老人たちが集まっていました。
 まるで大学の講義のような感じで話が進みます。

 「ゲノムってなんやねん。 まず言葉が判らんわ・・・・」
 ” ヒトゲノムは、ヒト (Homo sapiens) のゲノム、すなわち、遺伝情報の1セットである。ヒトゲノムは核ゲノムとミトコンドリアゲノムから成る。 ”
 ますます判らないですね・・・・。

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 私はまるで真っ暗な迷路に迷い込んだ子羊みたいなもの。
 時々何処かで聞いた言葉が出てくるのが、一筋の明かりみたいな感じ。

 講義の内容は、類人猿と人の系統樹が現れ、旧人と新人が登場し、アフリカから拡散した人類の予想経路が出てくるころには、もう疲れてしまった。

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 (これはイメージ図のような気がします。 細かい点は明確化していないし、研究が進めば違うイメージ図が出てきてもおかしくないと思います。 例えば 別途多地域進化説があるらしく、各地で同時並行的に人類の進化が進んだという考え方もあります。 私は全てはアフリカからというのは変だな~と感じますが)

 要するに、現代人のヒトゲノムを分析すると、その配列からそれぞれの標本の近さ加減が判るらしい。
 人間同士は人類全体が凄く近くて、どうも短い時間(と言っても数十万年単位)で、一か所から爆発的に移動が進んだのではないかと予想されるそうです。
 「人間の祖先はアフリカから世界に広まった。すなわち出アフリカが最初」 という話の根拠になっている部分らしい。

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 (この図は詳しい説明はありません。 聞いても頭が痛くなりますが、系統樹の近さとか祖先の共通性とか、そこに至る距離の長さとか、結構重要な図のようです)

 そのうち 「デルソワ人」 とか、「原人と新人の重層的な混血」 なんて話になると、全くついていけません。

 このヒトゲノムの分析というのは、現代人を中心に遺伝子情報を分析することを基本にし、その結果から仮説を立てて、標本数を増やして仮説を立証するという研究スタイルのようです。 ところが、この遺伝子解析というのは、お金と人が掛かる作業らしく、まだまだ過渡期のような感じがしますね。 人工知能が発達してますから、意外とこの分野も進行が速くなるかもしれません。

 「日本の天皇家の遺伝子分析をすれば、そのルーツが判りますか?」
 ある女性の聴講者が質問。
 答えは・・・・。「日本社会の風土ではそんなことはやりません」 と聞こえました。

 この講座は月に一回。 3回で終わるのですが、さて日本列島人のルーツはいかに。
 また、来月に2回目の講義の報告をする予定です。









 
by takeshi_kanazaw | 2017-07-29 08:45 | Comments(2)
 久しぶりの時事放談です。

 もう随分先のことだったような気分ですが、7月2日の東京都議会選挙で自民党が大敗、その後の世論調査で、安倍内閣の支持率が30%台に急落しました。

 ” 安倍一強 一皮むけば こんなもん ”

 この句は、7月2日の東京都議会選挙の結果を見て、瞬間的に浮かんだ私のつぶやきです。
 一人のブロともさんのコメントに書いたら、好評?でしたが、最近の世相を表した名句?(迷句)かも。

 「安倍一強なんて変だな・・。 どうして支持率が高いのか、何処か変だ・・・」
 私は以前からそんなマスコミ報道に納得出来ませんでしたが、東京都議会選挙結果をみて、
 「ほら見ろ! 安倍一強なんて嘘っぱちだ。 支持率調査なんて、国民の気持ちの奥まで表さない、マスコミの上辺だけの調査結果だ!」 それで上のような句が瞬時に出たわけですが・・・。

 それ以降、まさに 「潮目が変わった」 ように、安倍一強なんて昔のことになり、支持率はドンドンと下がっています。 多くの人が、しょうがなく?安倍支持としていたけれど、都議会選挙結果を確認して、「やっぱり安倍政権はおかしい!」 と、選挙結果に同調する流れになったのでしょう。 
 
 東京都の都民ファーストのような、安倍批判、自民批判の受け皿があれば、選挙結果のような事態になるわけで、その後の仙台市の市長選挙結果は、その流れが引き起こした結果でしょうか。

 安倍一強を生み出した責任は 民進党 にあります。
 蓮舫氏を党首に選んだことで、この党はもう政権を目指す野党ではなくなりました。
 失礼な言い方ですが、票寄せパンダの蓮舫氏を党首にするセンスは、イケマセン。 国民をバカにしている。
 このままズルズルと勢力が衰え、土井たか子の社民党の二の舞になります。早急に解党した方がいい。

 さて、そんな中で開かれた 国会閉会中の委員会。 加計問題の集中審議。

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 この審議を見られて、皆さんはどう思われましたか?
 「これは 茶番劇だな・・・。 」 私はテレビでジーと見ていましたが、茶番劇 だと感じました。
 安倍さんのお人柄も信用できないし、真偽は我々自身が判断するしかないかな・・・。

 質問する国会議員、答える政府側、そして参考人の官僚さん達。 みんな信用できませんでした。
 全員が自分のことだけを考え、自分のために質問し、自分の保身を第一に考えて答えています。 国民のためという感覚が欠如してますし、一個の人間としての良心と尊厳を放棄しています。

 まー、観客席から見ている私たちからはそう見えますが、逆に参考人でその席に居たらどうでしょうか?
 「私の記憶の中では そういうことはありません・・・」 上手い答えですね・・・。私もそういうかも。
 真実は判っていても、それを明らかにすると、バカな奴 と言われるだけでしょうね。
 国民は助けてくれませんからね・・・。

 国会議員は何より次の選挙で当選したい、政府側は出来るだけ情報を出さずに自分の都合のいいやり方を続けたい、官僚はジーと我慢して上手くやり過ごす。  ” 本音を言った方が負け ” ですね。

 しばし冷静に考えてみれば、そんな国会議員を選んだのは私達だし、国会議員の大臣の指揮のもとで仕事をさせている官僚は、我々の選んだ国会議員の大臣に逆らえない。 稲田防衛大臣の命令で死地へ向かわされる自衛隊員の気持ちはいかばかりか。

 この茶番劇を作り出したのは、我々かもしれません。
 しかし、差し当たってどうしますかね・・・・。

 自民党は安倍の鼻息を伺う陣笠議員ばかりだし、民進党はもう解党を待つしかないし、宗教団体代表のような党も変だし、国家像を出さない共産党もおかしいし、維新はまるで自民党大阪支部みたいだし・・・・。
 「また 該当者ナシ という投票になりそうや・・・・」

 民主国家ですから主権者たる私たちに、権利と責任があるのですが、どうもしっくりこない。
 我々は何処かで、全知全能の父親みたいなトップを望んでいる感じがありますね。
 その人任せにして、上手くやってくれないかな・・・・。
 ないものねだり なんでしょうね。


 (追加)
 民進党の蓮舫代表が本日午後に辞任を表明しました。
 私のこのブログを読んで辞任した? そんなわけはないでしょうが。
 彼女は党代表になるべき人ではなかったし、彼女を選んだ民進党のセンスが間違っています。
 これを機に、一度解党した方がいいですね、民進党。


 (追加2)
 夜になって、稲田防衛大臣も辞任表明しました。
 どうもこのブログで批判された人は、その日に辞任表明するのかも?
 この方を防衛大臣に選んだ安倍総理大臣の見識が乏しかったの一言です。
 次は安倍首相の辞任表明が出てくるのかな?








 
by takeshi_kanazaw | 2017-07-27 11:03 | 時事放談 | Comments(6)

 アジサイの勢揃い?

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 「庭師さんが来たよ~・・・・」 と、我妻の声。
 この庭師さんは、依頼もしないのに突然やってきて、アジサイの花をチョキチョキやってしまう。
 「チョット待ってよ!」 と大急ぎで庭に出て、自分でアジサイをチョキリ。

 一株だけ色が残っていたアジサイと、緑になったアジサイの株を数本切り取ました。
 そして、2年前に切って枯らしておいたアジサイを加えて、記念写真を撮ったのが冒頭の写真。
 以前にも 3世代同居のアジサイ と名前を付けて写真を載せた記憶があります。

 アジサイに限らず、花は切ってしまうとすぐに萎れてしまいます。
 庭師さんが切る前に撮らないといけないのです。
 アジサイの葉っぱに附いていた 蝉の抜け殻 もそのままつけてあります。


 綺麗な茶色の花弁は、2年前生えたままの状態で茶色になったアジサイが残っていたもの。
 妻殿が捨ててしまうのを止めて、何とか残した貴重品です。
 
 「これで3年目になるか、枯れたアジサイを集めるのは・・・・」
 昨年も残しておいた花弁も加えて、 アジサイの勢揃い の写真も撮りました。

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 濃い茶色は昨年のもの。 切るのが早すぎてあまり綺麗な茶色になってません。
 恐らくズーとこのままで、やっぱり切るタイミングが重要だろうと思いますね。
 真ん中の萎びた赤いものは、昨年妻籠宿の喫茶店で貰った 園芸用のナスビだったかな・・・・。
 
 「オヤジさん、数本は切らないで残しておいてよ」 と庭師さんにお願いしました。
 切らないで茶色になるのを待つ方が、綺麗な茶色のガクが残りそうなので・・・
 さー、今年はどうなりますか・・・・
by takeshi_kanazaw | 2017-07-26 08:21 | 我家探訪 | Comments(6)

 伊吹山で鹿を見つけた

 伊吹山の山頂付近には殆ど木がありません。 雪と強風で木が育たないとか。
 木がないからか、沢山の草が生える? 草が生えると、鹿がくる・・・。

 「鹿が増えて困ってるよ。 鹿やイノシシが、お花畑の草を食っちゃうんだ・・・」
 何時も行く頂上の茶店のオヤジさんがこぼしていましたが、その鹿にやっと遭遇しました。

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 初めての遭遇でした・・・。 野生の鹿ですから、人間に近寄ってくることもない。
 「これだけズームしても、ハッキリ写らないわ・・・・」 これでも肉眼よりはマシですが・・・。

 よくよく見ると、草むらや木陰に鹿らしきものがうごめいていたのですが、なかなか撮れませんでした。
 奈良公園の鹿なんてのは、すぐに近寄ってきますが、野生の鹿はそんなことはしない。

 実はこの伊吹山の頂上付近はネットで囲まれています。

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 鹿からの被害?を防御するため、お花畑をネットで囲ってしまったのです。
 あの花が綺麗だ、可愛い花だ、 なんて人間が言っても、鹿には通用しませんね・・・。
 写真の鳥居は山岳信仰の伊吹大明神の跡? ヤマトタケルが戦った大明神? よく判りませんが・・・。

 さてさて、この鹿問題。 まだ駆除するという話は聞きませんが、どうなるのかな・・・・。
 クマやイノシシ、鹿などが、人間世界の中に入ってくることが多くなり、野生動物との共存という問題が、取り上げられています。 里山に住む人には、現実的な生活権に係る問題でもありますね。

 私の伊吹山散策の写真で、ゴミのように写っていたトンボ。 トンボの被害? 聞きませんね・・・。

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 私はトンボは秋に飛ぶものだと思ってましたので、頑張って一枚パチリ。
 山では夏に飛ぶんですね・・・。


 「うーん・・・。梅雨明けの伊吹もよかったけれど、まだ咲いていない花もあるな・・・・」
 気が向いたら、また8月上旬にでも来ますかね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-07-25 08:40 | Comments(8)
 伊吹の夏、いろんな花が咲いています。

 伊吹山は頂上が1370mぐらいの、そんなに高い山ではないのですが、高山植物と同じで、夏の期間に一挙に花が咲くスタイルのようです。 冬は雪と風で木も育たない、結構厳しい環境です。

 伊吹では、雑草みたいな草に、小さな花が咲く感じですから、大きくて立派な綺麗な花は無し。 花に興味の全くない方は、今回の話題は全然面白くないでしょうから、スルーしてください。

 「花の写真を撮っても、何時も花の名前が・・・・・」
  少しずつ知ってる花が増えてはきたのですが・・・。

 この伊吹で見て、やっと名前を覚えた ナデシコ。 日本女子サーカーのナデシコが有名になり、その花がどんな花か知らなかったので、この伊吹で発見?した時の印象が強かった。

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 ナデシコにも種類があるようで、これは 「カワラナデシコ」 と言うらしい。

 伊吹で初めて見た花も多いですね。 これは 「オオハギボウシ」

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 昔、貴族や侍が改まった時に頭にかぶるとんがったもの。 あれをギボウシと言うのかな? よく似ている。
 背丈が50センチ以上あるので、目立つ花です。

 伊吹の花は小さい花が多いですが、 レンズを通してみると意外と?綺麗。
 私が今回一番綺麗だと感じた白い花。 調べると 「カノコウソウ」 らしいのですが・・。

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 少しピンクがかった白ですが、もう少しピンクが強い感じの花もありました。

 一応一眼レフのカメラを首からぶら下げて歩きましたから、面白そうな花にはすぐパチリ。
 チョットピンボケ気味ですが、 まるで白い紐のような 「カラマツソウ」

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 確かにカラマツの葉っぱを連想する形をしてますね。

 白い小さな花が多くて、同種なのか異種なのか、判別が難しい花が多い。
 これは多分 「フロウ」 の一種だと思うのですが・・・・。

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 〇〇フロウなどと言う花が一杯あるようで、よく判らない・・・。


 実は何時も伊吹山では その季節の 花図鑑 を買うのですが、図鑑を買えば全て解決するとは限らない。
 例えばこの黄色い花。

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 「キンパイソウ」 金杯みたいだからつけられた名前らしいのですが、現実には花図鑑のように咲いているとは限らない。 上の写真はたまたま満開でしたが、蕾に近い花もある。

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 同じ種類なのか、違うのか・・・。 葉っぱで確認すればよかったのかな・・・・。

 花が開く前なのか、それともこのままの状態で終わるのか判らない植物も。

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 多分 「オオマムシグサ」 だと思うのですが、もっと時間が過ぎないと判らない・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-07-24 07:49 | Comments(6)

 伊吹山のお花畑?

 伊吹山はお花畑として有名なのだそうです。

 お花畑と言っても、〇〇ガーデンと言った町の花壇とは全然違って、大きな花は無し。
 実態はこんな感じですね。
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 最初伊吹に来たときは、「これがお花畑?」 と思いましたね。

 何度も来ると、「そうだな~・・・。雑草という草はないし、それぞれ花が咲くわな~・・・」
 と言うことで、カメラでパチリ、パチリを繰り返すことに。

 冒頭の写真で白くてフラフラしているのは、「イブキトラノオ」というらしい。

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 初夏のころから山頂付近で一番目につく花(これでも花かな・・・)ですね。

 イブキトラノオは色気がないですが、「クガイソウ」は綺麗。

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 もっときれいな ルリトラノオ は、見つかりませんでした。

 伊吹の夏の花と言えば、「シモツケソウ」ですが、昔はこの花で山全体がピンクだったらしい。

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 現在は殆ど疎らにしか咲いていない。 茶屋のオヤジさんは、8月上旬ごろにはもっと咲くというのだが・・・。

 面白い形をしているのが、「ホタルブクロ」

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 この花は、若い時は白っぽくて、歳を取ると赤みが強くなるような気がしますが・・・。

 花の名前も付ける人の気分なのか、な~るほど と言うのが、「ウツボグサ」

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 確かに ウツボ をイメージしますね、この花は。

 キリがないですが、明日は続編を。
by takeshi_kanazaw | 2017-07-23 08:12 | Comments(4)

 アザミに昆虫

 伊吹山に咲くアザミは ミヤマコアザミ という伊吹山の特産種なんだそうです。

 「変な葉っぱがくっついているな・・・・・」

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 ミヤマコアザミと言うのは、棘が多くて、花弁のピンクが薄色でいい色なんですが。
 この変な葉っぱは動くんですね。 よくよく見ると チョウチョ です。 見事な偽装です。

 伊吹山の山頂近くの一角は、まさにミヤマコアザミが群生していました。

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 不思議にこのアザミ、彼方此方に散在する感じでなく、この場所に集中的にある。

 アザミの花は棘があって、あまり人間には好かれない? ようですが、昆虫には人気者。
 花を撮ると、必ず花の蜜を求めてくる昆虫が写っています。

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 結構大きな蜂。 蜂は多いですね。

 花だけ撮ろうと思っても無理。 必ず昆虫が入ります。

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 アザミの花にしてみれば、人間に見られるより、昆虫に集まって来てもらう方が重要ですよね。
by takeshi_kanazaw | 2017-07-22 08:39 | Comments(4)
 この時期、伊吹山で咲く花はいろいろありますが、多いのが 「山アジサイ」

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 まるで草むらに、隠れているように咲いていました。

 「我家の庭のアジサイなんかは、” さー、咲いたわよ! 見てご覧! ” と言わんばかり。 小さな蕾の時はいいけど、大きくなったら見たくもない。 それに比べてこの山アジサイはどうだ。 そーと、静かに咲いてるじゃないか。」

 どうも街中の花は、まるで競うように大きくて艶やかです。 花屋の花などは、その典型かも。
 「そうだな・・・。 一種の奇形児かもしれん。 人間が作り上げた奇形児」
 まー、花に限らず、穀物も野菜もそうだし、ペットもそうかもしれませんね・・・。

 そっと咲いてる 山アジサイ。
 恥ずかしそうですが、少しスポットライトを当てて・・・。

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 なかなかいいじゃないですか・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-07-21 08:35 | Comments(2)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw