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 猫のしっぽを連想させる 猫柳。

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 先日、奥三河にドライブして梅の花をパチリパチリとやっていましたが、名古屋へ帰る田舎道の傍にポツンと一軒の喫茶店。 誰もお客さんがいない。 その閑散としたお店に何気なく花瓶に挿してあった猫柳。
 「この猫柳の一枝をいただけませんかね・・・・」
 「いいですよ。 園芸種ですが、そのまま土の中に差し込んでおけば根が出てきますよ」

 私は動物の猫は嫌いですが、この猫柳はファファした毛みたいなところが面白い。
 「ほんとにそのまま土に挿しておけば根が出るのかな・・・・」
 帰宅して、庭のプランターにブスリと差し込みました。

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 「根が出たかどうか、引っこ抜いて確認も出来ないしな・・・・・」

 差し込んで眺めているうちに、雨も降る日もあって・・・

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 「雨露が髭の上に浮かんで面白いや・・・・」

 さてさて、本当に値が付きますかね・・・。
 植物音痴の私がやってることですから、まさにお遊びですが。
by takeshi_kanazaw | 2017-03-28 10:11 | 我家探訪 | Comments(1)

 沈丁花では?

 川べりでユキヤナギを撮っていた時、隣になんか変な花が。

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 最初は全くカメラを向けなかったのですが、花に詳しいブロともさんの記事で似たような花が登場。
 「あれ? この沈丁花という名前の花は、川べりで見たあの花と同じみたいだ・・・」
 よくありますね、こういうことが。

 川べりは近いですから、再度自転車にカメラを載せてプラプラと。
 「確かに甘ったるいような変な匂いがしているし、どうも沈丁花じゃないかな・・・」

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 多分? この花は沈丁花ですよね・・・・。

 自転車を漕いで自宅へ帰ってくると、隣のお宅の庭先を何気なく見ると・・・

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 「灯台元暗しというか、この白い花も沈丁花じゃないか。 きっとそうだ・・・」

 花音痴、植物音痴の私。 このブログを書くようになってからですね、花に眼が行くのは。
by takeshi_kanazaw | 2017-03-27 11:34 | 花撮り等 | Comments(4)
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 川べりにユキヤナギが咲き始めました。
 風に揺られて、花がフラフラと揺れていました。

 この山崎川の川べりは桜の名所。 
 毎年のことですが、桜が咲く前に、このユキヤナギが咲く順番です。

 「まだ5分咲きといった感じだな・・・」
 ユキヤナギが五分咲きと言っても、桜のように話題にもなりませんが・・・。

 しかし、一面が真っ白になるころはもうすぐでしょうか。 綺麗ですよね、ユキヤナギ。

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by takeshi_kanazaw | 2017-03-26 15:13 | 街の表情 | Comments(4)
 自宅近くの山崎川。 都会の川ですが結構鳥がいます。
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 カモさんでしょうか、一生懸命川底の餌を食べています。
 泳いでいる姿は悠々ですが、このお尻を出して餌を探している姿は、少々格好悪い。 でも生きていくには ” 格好なんか気にしてられない ” のが実態ですが、カモさんは何処か別の健気さを感じますね。

 さて、人間社会のお話ですが。
 森友学園騒動。 15日ほど前にこのブログで 「忖度(そんたく)」 というテーマで取り上げました。
 まー、収束していくだろうと予想していましたが、私の予想が外れて国会の証人喚問にまで発展。
 
 木曜日(3月24日)の森友学園の籠池理事長の証人喚問のテレビ中継、次いで金曜日の予算委員会のテレビ中継をシッカリ見ていました。
 まさに ” 格好なんか気にしてられない ” 感じの攻防でしたが、川で餌を探すカモさんはどこか可愛げがありましたが、人間社会の姿は醜いもんでしたね・・・。

 私は前回の 「忖度」 のテーマで書いた時にも触れましたが、籠池理事長さんはどちらかというと嫌いなタイプのお人柄の方ですね。 しかし、証人喚問には誰に臆することなく発言してましたから、発言内容の真偽は別にして、なかなか説得力がありました。

 私が奇異に感じたのは証人への質問する側の自民党の国会議員さん。
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 「これじゃまるで 安倍家の家来か家僕みたいじゃないか。 真実を追求する質問というより、安倍首相を守るために必死に 証人を貶めている 発言の連発で、お前が悪い! と叫んでいるみたいだ」
 これはあくまでも私の印象です。 テレビ中継というのはマスコミ報道とは異なり、直に見れますから、人の表情とか話しぶり、その方の人柄や人格まで感じ取ることが出来ます。

 質問された自民党の国会議員さんは、税理士さんや元検事さんという立派な経歴の方々で、国会議員にまでなられたのですから、私のような平民が言うのも失礼なのですが。
 「森友学園騒動より、この質問している国会議員さんの姿勢の方が怖い。 自分の所属する党のトップを守るために、必死にプレイしている役者みたいだ。 我々一般市民の目線からいうと、国民を代表する国会議員が、まるで党首の家僕のようになることの方がズーと怖い!」

 維新の会の質問者も党首を守る姿勢が調所に見られ、これも奇異に感じました。
 民進党や共産党の質問者の方が、証人喚問の趣旨に沿っている感じがしましたが、野党という立場が優位に働いているのでしょうか。 疑惑解明という線にマッチしていましたね。

 森友学園騒動は、前にも触れたように 安倍首相夫人が学園の名誉会長だったことからくる、役人たちの 「忖度」 が原因だと思います。 ただ、忖度 というのは、立証するのが難しい。 役人はそれを認めた途端に首になりますから、上から下まで必死でガードをしてしまいます。 一人でも勇者?が現れて喋ると、周囲の人が袋叩きにしてしまうでしょう。

 この森友学園騒動は、証人喚問の後にも 夫人付の方のFAX、夫人同士のメールなど、実態が出てきていますが、鴨池理事長一家と首相夫人などの関係が深かったことをうかがわせます。 ですから、証人喚問で籠池氏が 「安倍首相に裏切られた」 と感じたのは当然かもしれません。
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 一般に政治家さんは応援者にチヤホヤしますが、自分に火の粉が降りかかってくると サッサと逃げてしまう習性があります。 安倍首相が、まるでうるさいハエを追い払うように、「籠池氏は シツコイ人」 と言われたのが、今回の事件発展の原動力?となったようです。

 自民党は証人喚問をして決着しようと企んだことが裏目に出て、まるで「窮鼠猫をかむ」のようになった籠池理事長の発言に右往左往しています。 証人として籠池氏が 「首相から100万円寄付をいただいた」 と何度も証言を繰り返しています。 真偽は別にして、彼の表情からみて、確固たる事実 であるという意思が感じられます。 
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 それに対する首相夫人のメールは 「記憶にない」 です。 名誉棄損で訴える! とは言っていない。

 補足ですが、安倍首相は 「森友学園に寄付もしていないし、便宜も図っていない。 もしそうなら首相も国会議員も止める」 と国会で発言しています。 なお、寄付行為そのものは違法ではないそうです。

 この森友学園騒動は国家を揺るがすような問題ではないですね。 
 しかし、政治家やその周辺にうごめく人たち、そして、身を守るために動く政治家。さらに、政治がらみの動きに 忖度 し、その内容を決して外に出さない役所。 こうした日本の政治風土が、随所に顔を出すこと自体が非常に重要なことではないでしょうか。

 川でお尻を上げて餌を探しているカモさん達。 今日も頑張っていますでしょうか。
by takeshi_kanazaw | 2017-03-25 12:01 | 時事放談 | Comments(8)
 自宅近くの瑞穂通りに、例年通りにモクレンの花が咲いています。

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 瑞穂通なんて名古屋の人でも判らないかもしれませんが、先日の名古屋女子マラソンで出発地のナゴヤドーム球場から、ドンドンと南下した通りが瑞穂通。

 この瑞穂通は結構広い道ですが、なぜモクレンが植えられているのか、よく知りません。
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 道の両側にほぼ500mぐらいに、ズーとモクレンの白い花が見られます。

 モクレンの花は大きいので、咲き始めると一挙に道の表情が変わってしまうのが面白い。
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 モクレンの花は咲くと数日間で花弁が道に落ち始めます。
 「花は綺麗でいいけど、後始末の掃除が大変なんだわ・・・」 という声も聞こえます。
 しかし、もうスッカリこの町の春の風物詩的存在になっていますね・・・。

 この瑞穂通の住宅地の脇道にも、一杯モクレンの花が見られるのですが、今年は全ての木が刈り込まれていました。 ですから、もっとモクレンの花が密集したモクレン街道は、今年は見ることが出来ません。

 そんな脇道ののモクレン。 数個の花が附いていましたが、近くで見るとモクレンの花の大きさが実感できます。
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 赤い色のモクレンでしょうか。これも大きな花ですね。
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 桜の開花が話題になりますが、この季節には他の花がドンドンと咲き始めていますね。
by takeshi_kanazaw | 2017-03-24 14:55 | 街の表情 | Comments(6)
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 棚田の際に家屋があり、所々に梅の花が見えます。 周囲はヒノキ林で雨霧も見えますね。

 奥三河の梅の里 「川売れ(かわれ)」の一山越えたところに、「四谷(よつや)の千枚田」があります。
 「チョット四谷の千枚田に寄って行こうか・・・・」
 この奥三河のドライブに来ると、何時ものパターンですが・・・。

 奥三河の渓谷沿いの部落は、殆どの部落が棚田による米作です。 よくこんな山の中でコメを作るんだな~と感心しますが、夏は結構高温になるんでしょうか。
 この四谷地区は、今でも棚田が維持されて、チョット観光地化しています。

 少し棚田の中を歩いてみました。

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 紅梅が見事ですね。 ズーと雨が降っていたので、さらに綺麗に見えるのかも。
 この棚田は休耕田があまり見当たりません。
 棚田100選にも選ばれた場所で、この棚田に夕日が落ちる様はいい被写体になりそうです。

 「いやいや、もうこれは本降りになってきたな・・・・」
 周囲の山は雨霧に覆われ、梅の花さえずぶ濡れの感じになってきました。

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 「さて、どう名古屋へ帰るか・・・・。 高速はつまんないから、山の中を走るか・・・」
 国道420号、三河の山の中を走り続けて1時間、足助の町へ。
 「ここでまたイノシシの肉でも食べて行こうか・・・」
 「うーん・・・・。 今日は止めておこうよ・・・・」

 暇な老夫婦の奥三河ドライブでした。
by takeshi_kanazaw | 2017-03-23 10:01 | 花撮り等 | Comments(6)

 奥三河・山里の梅花

 愛知県の東北地区は、奥三河と呼ばれる山間部。  
 標高500m前後の山並みが続き、渓谷沿いに多くの山里があります。
 この時期には、そんな奥三河の山里に、梅の花が咲いています。

 「川売れ(かわれ)の梅でも見に行こうか・・・」 
 昨日は小雨が降るのに、突然妻殿が奥三河をドライブをしようと。 花粉症の彼女は、三河ヒノキに覆われた奥三河へ行くには、晴れた日より雨の日の方が好都合のようです。

 川売れの里に着くと、至る所に梅の花。 この時期にやっと梅の花が満開になるようです。
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 この川売れ部落は、山から流れ出す渓谷沿いに、100軒前後の家が立ち並び、梅の花の中に埋もれている感じです。
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 後ろのヒノキの山は、雨霧が立ち上っていました。

 東海地域では 「川売れの梅林」 は結構有名で、山里に咲く梅の花がいい雰囲気です。
 部落の高台へ移動してみましたが、見下ろすと部落の中は梅の木が一杯です。
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 昔は田圃だったのではないかと思いますが、殆どが梅の木に覆われている状況。

 部落に流れる渓谷沿いにも梅の木。
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 小雨の中、少し高台の部落の中を散策。
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 山霧がすぐ近くまで押し寄せてきます。 レンズに大粒の雨もついてしまう。
 家屋の近くの小路には、古い苔むした梅の木に花が一杯です。
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 その足元には苔むした小さなお墓がありました。
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 現在はカメラを持った観光客が一杯ですが、昔はきっと静かな山里に、ひっそりと梅の花が咲いていたんでしょうね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-03-22 08:54 | 花撮り等 | Comments(6)

 川べりにも春の気配

 我家の近くに山崎川という都市の中の川が流れています。
 名古屋の桜の名所になっていますが、付近には瑞穂運動場や図書館があり、静かな場所です。

 「桜はまだまだだけれど、川辺の雰囲気が変わってきたな~・・・・」
 2~3週間に一度は、図書館に行くのに自転車でこの川べりを走ります。
 3月も中旬を過ぎると、道端や木々が変化していきます。

 「これは確か 馬酔木(アセビ)の花じゃないかな・・・」

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 白い釣鐘状の花が一杯咲いていました。これまで全然気づかなかったですね。
 古来からこの草を食べた馬が、「酔」うが如くにふらつくようになるとされる木ですね。
 奈良ではシカも食べないので、この木が沢山見られますね。

 目の前には、まだ蕾が硬い桜の木に、ハトが止まっていました。
 此方が動いても平気で、ジーとしてます。

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 鳥までもなんだかノンビリムードですね。
 春ですね・・・・・。

 「図書館へ行かなきゃなんないから、また改めて来てみるか・・・・」
 川の周囲にも、そろそろいろんな花が咲き始める感じですね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-03-21 09:59 | 街の表情 | Comments(4)
 雑木林の相生山に梅が咲いている話を載せました。
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 私はこの場所でよく本を読みます。
 持って行ったミカンを食べながら、時々タバコを吸ったり、ノンビリと読書。

 梅の花が咲いている日は、春の陽光が燦々と降り注いで、まっこといい気分です。
 そんなイメージをチョロチョロと絵に描いてみようかな~ と思いましたが、私は自撮りなんて芸当は出来ない。 ですから本を読んでいる自分の写真はない。

 「そうだな~・・・。 絵の中では、この場所で何時も会う読書仲間にでも座ってもらうか・・・」
 ということで、描いた絵が出来ました。 大きさは6号と小さいものです。

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 読書仲間はほぼ同年代ですが、白髪が特徴的。 私より絵になるはずでした。 最初は水彩画風にサラサラと描くつもりで始めたのですが、全然うまく描けずに、ドンドンと上に塗り足していくうちに、何時ものようにごった煮風な絵になりました。

 「春の陽光が燦々と差していたのだから、その光も描き入れちまえ」
 雨が降っているのではありません。 描いた本人は陽光のつもりです。

 「まー、俺の力量不足はしょうがない。 71作目ということにしておこう」

 何時も今度こそいい絵を描こうとは思うのですが、なかなか上手くいきません・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-03-20 15:18 | お絵描き | Comments(8)

 数ミリの小さい花

 春になると、田圃の畔や土手などに小さな花が一杯咲きます。

 雑木林の相生山にもそんな花が咲く場所があります。
 いわゆる雑草の花達ですが、人の手が全く加わってない自然の姿についついカメラを向けてしまいます。

 漠然と見るとこんな感じです。
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 まさに何の変哲もない草むらなのですが、いろんな小さな白い花があります。

 「これはマクロレンズに切り替えないと撮れそうにもないわ・・・・」
 草むらに座り込んでカメラを構える変なオジイサン。 
 でも誰もいないので、笑われることもない。

 最初に目についたのはこの花。
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 健気な小さな花ですが、シッカリと?咲いていますね。
 雄しべが面白い色をしています。
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 カメラを向けている時は面白がって撮っていましたが、さて、花の名前は・・・・。
 花図鑑で見ると、どうも ハコベ(ナデシコ科) のような、違うような・・・。
 ハコベもいろんな種類があるようですからね・・・・。
 そういえば、藤村の詩でもハコベはもえず なんてあったような。

 その横にあった花。 まだ蕾なのですが、ハコベに似ていますがどうも違う・・・。
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 花図鑑では、これはどうも同じナデシコ科の オランダミミナグサ のような・・・。

 座りついでに? 周囲を見渡すと、少し背の高い(数センチ)草にも白い花が。
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 もう少し拡大すると、結構綺麗に咲いている。
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 これは・・・・。 花の名前は苦手ですね・・・。  たぶん、多分、ナズナ じゃないかと・・・。
 春の七草にありましたかね、ナズナ。

 同じように背の高い草、茶色い茎の先に白い花が。
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 「もうギブアップや、花の名前を調べるのは疲れる・・・・・」

 私は別に小さな花を追っかける趣味はないのですが、冬の間は何もない雑木林に、春先になって咲く小さな花達を見ると、ついついマクロレンズを持って行って、その可憐な花を撮りたくなりますね。
by takeshi_kanazaw | 2017-03-19 11:13 | 相生山の四季 | Comments(2)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw