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 明治村の乗り物

 まずはバス。

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 監獄を出てくるバス。

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 行先は教会か? 囚人は懺悔でもするのかな?

 いやいや、今日は芝居小屋で休息日だった?
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 バスは囚人専用じゃない。 チャンとマドンナも載せている。
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 次は電車。

 「お客が来ないな・・・・」
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 それでも定刻になれば発車オーライ!
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 明治村ではシッカリと蒸気機関車も煙を吐いて走っとるよ。
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 「乗り物は1000円で全部乗り放題。 みんな来テチョウヨ!」

 人力車はありますが、明治村は階段も多いので、あんまり走ってません。
by takeshi_kanazaw | 2017-02-28 10:02 | Comments(4)
 明治村は愛知県小牧市の丘陵地帯にありますが、東海地方の人以外に来られた方は少ないかも。

 しかし、この情景は何処かで見たような気がしませんか?
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 NHKの朝のテレビ小説で確か登場した記憶が・・・・。  ご馳走さん だったか、花子とアン だったか・・・
 「うんうん、こんなシーンがあったわ」 という方もいらっしゃるでしょうね。

 この明治村は明治時代の建物をそのまま移設したから、テレビなどで明治時代を題材とするドラマの撮影地にはうってつけの場所です。 明治村に来られたことがない方でも、知らない間にその情景を目にしているケースが多々あります。

 結構よく登場するのが帝国ホテル。
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 テレビでは玄関や内部のフロアーをそのまま使っているシーンが多いのですが・・・。
 この間NHKで見た 東京裁判 では、この帝国ホテルの玄関フロアーが頻繁に登場しました。

 明治村には多くの明治時代の建物があります。
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 旧三重県庁の建物ですが、そのまま明治・大正時代のテレビドラマに使えますね。
 なんといっても、 ” 本物 ” ですから、変なセットではない迫力があります。
 NHKのドラマ 坂の上の雲 などは、かなりこの明治村の建物を利用しているようです。

 この明治村。 面積はなんと東京デズニーランドの2倍もあり、沢山の建物が彼方此方に建っています。
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 西洋風の建物も結構あります。 明治の洋館 は多いですね。

 この明治村は入鹿池(いるかいけ)の傍にある丘陵にありますから、ノンビリした雰囲気。
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 東京や大阪のテーマパークとは随分と趣が異なります。

 「うんうん、明治の雰囲気が更に出てくるじゃん」
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 この明治村散策。 10時に入って出たのは3時ごろ。
 広くて、坂が結構あって、全部廻ると疲れるのです・・・・・

 何度も来ている明治村。
 有名な場所はさておき、少々カメラ遊びをしてみましょうか・・・。







 
by takeshi_kanazaw | 2017-02-27 12:40 | Comments(4)
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 頼りないような、何処か哀愁の念が湧きあがるような・・・。
 昔の電球には異種独特の雰囲気がありますね。

 「昔はこんな薄暗い光の中で暮らしていたのかな・・・・・」
 
 今ではそう思いますが、私の小さい頃は勿論LED電球はないし、蛍光灯すらなかった。 たぶん電球の中が真空のものから、アルゴンなどの不活性ガスだったかもしれませんが、殆どがこの電球だったのですね・・。

 明治村にある施設は、単に明治時代の物を再現したわけでなく、昭和の高度成長時代に壊されていく、明治時代の建物を移設したもの。 ですから、まさに明治時代の姿そのままを集めています。 感心するのは、建物だけでなく、この電球などの調度品類まで移設したことですね。

 私の育った田舎では、昭和の時代まで明治の匂いのする生活環境がありましたから、この明治村に来ると幼年期の状況を思い出してしまいますね。

 「この電球はいい。 もう見られないない、貴重なものや・・・・」

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 タングステン?のフィラメント、電球の先がガラスの加工後まで残って尖っている・・・・。
 そうそう、電球の傘は確か瀬戸物だったような記憶が・・・。

 判りにくいので、ストロボ撮影にしてみました。

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 カメラの光の方が、この電球の光より強いのでしょうか。 はっきり姿が写りました。

 「そうだった、そうだった。 電球の傘の上のスイッチをひねって光をともしていたわ・・・」

 昭和も遠くなり、明治は霞の彼方?
 しかし、この明治村は実物で明治時代を現わしていますから、実に貴重ですね・・・・。

 最近この古い電球の光を楽しむ人が増えてきて、わざわざ昔の電球を求めたり、昔風の電球の照明を新たに作る人もいるらしい。 この独特の雰囲気を好むの気持ちが判るような気がしますね・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-02-26 09:58 | Comments(8)
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 座敷ですね・・・。
 障子越しに庭があって、畳の上に座布団。 昔、何処かで見たような・・・。 

 座敷というのは、居間でもなくて、少し改まった場所。 遠来のお客をもてなす応接間だったり、お正月などの時、何かのお祝いのときに、この座敷で食事を取ったり・・・、 子供が遊ぶような空間ではなかった。

 現在でも田舎ではこんな座敷があるでしょうが、都会では殆ど見ませんね・・・。
 日本家屋の一番重要な場所だったんですがね・・・・。

 そうそう、障子にはよくスリガラスの小窓が附いていましたね。
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 昔のガラスは加工技術が未熟で、外の風景がゆがんで見えました。 それが凄く印象に残っています。
 何時からガラスはゆがんで見えるのを解消したんでしょうかね。

 そして、柱には掛け時計。
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 時間になると、ボ~ン、ボ~ン と時刻を知らせる。 一時には一回、二時には二回・・・・。
 あの時刻を知らせるボ~ン、ボ~ンという音は、もう聞けませんね・・・。

 小さい頃は蛍光灯はなかった。 いわゆる 裸電球。
 台所などは何時も薄暗かったですね。
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 亡くなった明治生まれの祖母が、初めて部落に電気が来たときに、電球の明るさにビックリしたそうです。
 裸電球も当時は凄い明るくて、祖母にとっては文明の象徴だったのかも。

 外の庭にいろんな草花があって、季節ごとに表情を変えてましたね。
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 別に豪宅でもなく、ごくごく普通の家の表情なんですが、現在ではなかなか見られませんね・・・。

 これらの写真は 名古屋に近い 「明治村」 で撮ったものです。
 でも、チョット前には日本の何処でも見られたような、ごく普通の情景のような気がしますね・・・。

 現代の生活スタイルは至極便利になってきましたが、同時に何かを捨て去ったような気もしますね。
 昔は不便だけど、何かユッタリした時間が流れていたような・・・・。



 
by takeshi_kanazaw | 2017-02-25 09:58 | Comments(2)
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 中国、シルクロードの旅の絵を描き続けています。
 今回は 「敦煌・鳴沙山」 の絵です。 大きさは6号、水彩画としては普通サイズ。

 昨年出かけたシルクロードの旅。 もう4度目の中国・シルクロードの旅でしたが、今回は写真や絵を沢山残そうと考えて、気が向いたら絵筆を取っています。 絵筆を取るなんてカッコイイ表現ですが、出来上がる絵はなかなか上手くいかないものが殆ど。 でも、また描くんですね、これが。

 さて今回の敦煌・鳴沙山。 
 シルクロードだから、砂漠の絵を描こうと思ったのですが、どうも絵になる情景が選べない。

 一番撮った写真の中で印象的だったのが、敦煌の町のすぐ近くに広がる砂漠。
 風が吹くと鳴くような音がするという鳴沙山。 敦煌の町に近く、あまりに観光地化しすぎて、シルクロードの砂漠のイメージがしないのですが、砂漠の形が一番綺麗でした。
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 しかし、これでは人が多くて絵にならない・・・・。

 この鳴沙山には月牙泉という、小さな泉があり、傍に楼閣があります。
 砂漠の真ん中にズーと枯れることなく水をたたえる小さな泉。
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 写真に撮ると観光客が一杯で、全く情緒がありませんから、観光客の姿をすべてネグレクトして絵に描いてみたのが冒頭の絵になります。 実はこの鳴沙山は25年ぐらい前にも訪れていますが、その時は全く描いた絵のように観光客の姿はありませんでした。 泉の周囲も散策でき、この泉に小さな魚がいましたよ。 今は柵が出来てしまって、草も生い茂って・・・。

 昔を懐かしみながら、二つの写真を頭に入れて、 適当にイメージを膨らませて・・・。
 絵は勝手に情景を作れますからね・・・。
 わずか数時間で絵は完成。

 「今回は速く描いてしまったな・・・。 絵筆を取っている時間より、画用紙が乾くのを待っている時間の方が長いぐらいだった」  砂漠なんてのは10分足らずで、楼閣は少し時間が掛かった程度。

 「あまりにもサラサラと描いちゃったから、迫力は全然。 まー、スケッチ風ということでいいか」
 私はその時の気分次第で描きますので、絵の方も気分しだいですね・・・・。
 出来不出来はその時の気分しだい? しかし、見直すと安物の絵葉書みたいとも見えるな・・・。

 さて、ポプラ並木にロバ車、ウイグルの老人、カラコルムへの道、長安の宴 と描いてきましたが、結構続いていますね・・・。 後は何を描いてみるかな・・・・。
 (過去の絵をご覧になる気が起きたら、カテゴリ(お絵かき)をクリックしてください)
by takeshi_kanazaw | 2017-02-24 09:07 | お絵描き | Comments(4)

 春の雨

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 名古屋では久しぶりに雨が降っています。

 何気なく小窓の外を見ると、庭の南天の葉っぱが降りそぼる小雨に濡れていました。
 南天の木は実を鳥さんに食べられた後、葉っぱが所々赤くなっていました。

 朝のコーヒーを飲むために、小窓の近くのガスコンロでお湯を沸かしているせいでしょうか、窓のガラスがすぐに曇ってしまいます。 少しぼやけた情景ですが、春らしい?気分がしたので、棚に置いてあるカメラを持ってきて、一枚パチリ。

 今日の気温は10度は超えるでしょう・・・。
 雨が降っているからそんなに温かくはないですが、降る雨は冷たい冬の雨とはだいぶ違っています。
 
 昔からこの時期は ” 一雨ごとに温かくなる ”  とか申します。
 もうそろそろ 春ですね・・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-02-23 10:05 | 我家探訪 | Comments(6)

 影にも季節感?

 フト見ると、足元の影が面白い。

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 しかし、なんとなく影が春っぽく感じたのはどうしてだろうか・・・。

 真冬なら寒くて影など見る気分もしない。 
 やっぱり太陽の光の暖かさを肌で感じて、無意識に影にも目が行くのだろうか・・・。
 冬でも小春日和の日には、影に眼を落とすこともあるだろうが、木枯らしの吹いてるときは・・。

 夏だったら・・・・。
 ギラギラする夏の光が照って、影の形に見入るよりも、さらに涼しげな影を求めて移動するだろ。
 光を避けて、涼しい風でも吹かないと、影なんて・・・。

 この影はどうも藤棚の影のようだ。
 見上げると、真っ青な空が広がっていた。

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 そうだ、フジの花が咲く5月頃は、フジの花ばかり見て、下の影など意識しない。

 影に季節感、なんて思うのは私だけかもしれませんね・・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-02-22 08:12 | Comments(6)

 足元の春

 梅林の日当たりのよい小高い丘。 

 何やら足元に小さな花を見つけました。
 温かいので、やおら草むらに寝そべって、写真を一枚。

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 遠くに見えるのは紅梅。 木の陰になって日当たりが良くないのか、まだ花が少ない。
 手前の草むらに見えるのは・・・・・。 この写真ではよくわかりませんね・・・。

 やおら腰を上げて、上からパチリ。

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 黄色いのはタンポポ。
 赤いのは多分ホトケノザ。 そして、青い小さな花は オオイヌノフグリ。

 これらの花は人間がわざわざ植えたわけでもなく、自然に生えてきたもの。
 早咲きとか、遅咲きもなく、まさに自然の季節の変化を現わす野の花たち。

 この小さな花たちを見ると、風はまだ肌寒いけれど、もう春ですね・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-02-21 11:37 | 花撮り等 | Comments(6)

 白梅・紅梅

 知多の佐布里池(そうりいけ)の梅の花。

 「せっかく来たから、梅の花も撮らなきゃ・・・」
 梅の花をアップして・・・・。

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 少し青みがかった白梅。 清楚な感じがしました。

 赤い花は咲く時期が早いみたいで、ほぼ満開に近い。

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 花はアップして撮ると、別に何処で撮ろうと同じかもしれません。

 「白梅と紅梅を同時に撮らなきゃ・・・・」
 毎年梅の花を撮ると、同じような撮り方を嗜好しますね。

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 バックに紅梅があると、光った白梅が目立ちますね・・・。

 この佐布里池の梅の木は若い木が多くて、情緒ある古木は見当たりません。
 古木に咲く梅の花なんて風情がいいですがね・・・・。
 「欲を言えば切がない。 梅の花が撮れただけよかったと思わなきゃ・・・」
by takeshi_kanazaw | 2017-02-20 15:30 | 花撮り等 | Comments(4)
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 梅にウグイス? いやメジロ・・・。 鳥音痴の私はウグイスかメジロかよくわからない。
 しかし、梅の花の雰囲気としては出ているかも。
 
 名古屋気象台が梅の開花宣言をしたのは、確か1月10日。 それからいくら周囲を見ても梅の花が見当たらない・・・。 先週だったでしょうか、愛知県在住のブロともさんが、この佐布里池(そうりいけ)の梅の花をアップされたので、やっと梅の花が咲いたか と、佐布里池へ梅の花見物に出かけました。

 佐布里池は愛知県の知多半島にある愛知用水の調整池。 その周囲に梅の木を植えて、今や愛知県下有数の梅の花の名所になったという場所です。

 知多半島は伊勢湾に突き出た半島で、さすがに名古屋より暖かい。
 まだ5分咲きと言った感じですが、平日だというのにかなりの観光客が。

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 梅の花は桜と異なり、 ” 梅一輪、一輪ほどのあたたかさ ” と称されるように、静かな場所で見る雰囲気の花でしょうが、私などはそんな情緒のある人間ではないので、やっぱり沢山咲いている場所の方がいいですね。

 眼前は佐布里池、時々カモさんが泳いだりして、ノンビリした雰囲気です。

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 この佐布里池の梅林は広くて、入場料がいるわけでもなく、自由に梅の木の下でくつろげます。

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 桜の花見とは異なり、この場所で宴会をしている人はいませんね・・・。
 そういえば、梅見で宴会というのは聞きませんね。

 訪れた人たちは、もっぱらユッタリと梅の花を見ている感じです。

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 それじゃ私たちも(珍しく妻殿が同行)ノンビリと梅の花の散策と参りますか。
by takeshi_kanazaw | 2017-02-19 10:20 | 花撮り等 | Comments(4)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw