カテゴリ:沖縄旅( 10 )

 この沖縄旅シリーズも長くなりました。

 最後はやっぱり海の話題ですが。

 名護湾の浜辺。
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 青い海と白い砂浜。高いホテルの部屋からノンビリと眺めていました。

 「海の中に見えるのはサンゴ礁かしらね・・・・」
 沖縄は世界有数のサンゴ礁の綺麗な海だそうですね。
 テレビなんか海中の綺麗なサンゴの映像を見ますが、本物は見たことがない。

 「チョット砂浜を歩いてみるか・・・・・」
 ノコノコと部屋を降りて浜辺に。

 「こりゃなんだ?」
 上から見ていると白い砂浜に見えたのですが、歩いてみると、一杯骨みたいなものが。

 「これはサンゴの死骸かな・・・・。 魚じゃないし、岩でもないし・・・・」
 まるで子供みたいに、砂浜で白い物体を集めました。

 やっぱり写真を撮らないと判りませんね。
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 右下は巻貝ですが、他の木の枝のようなものなどはサンゴ?

 「これは綺麗だね・・・・」 と私が呟いていたら、たまたま通りかかった人。
 「ふーん・・・。 こんなの何処にでも転がってるよ。 まー、美的感覚の相違だね・・・」

 辺りを見渡すと、確かに砂浜一杯に、同じものが打ち寄せられていました。
 「そうか、海の中はサンゴで覆われてんのか。 サンゴは生きものだから、死ぬと波に乗って海岸に打ち寄せられるのか・・・・」

 沖縄ではサンゴの死骸は、砂や石と同じように一杯あるんですね・・・・。
 私は綺麗だな、波の贈り物だな・・・と感心したんですがね・・・・。


 これにて 沖縄旅も完。 

 そろそろ春めいてきましたから、付近の春の野山を探訪したくなりましたね・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2013-03-04 14:31 | 沖縄旅 | Comments(6)
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 この沖縄の旅では、海ばかり見ていたような気がします。
 そして、夕方になると早めにホテルに入って、夕食を遅くしてホテルの部屋から夕日鑑賞。

 読谷村のホテルでも夕日を撮りましたが、名護のホテルでも部屋から東シナ海の眺望がよくてついつい夕日を撮ろうと・・・・。

 「ホントはサンセットをノンビリ眺めていた方がいいんだろうな~・・・・」
 写真を趣味にされている方は判ると思いますが、横にカメラがあるとついついレンズを覘いて夕日を撮ろうとしてしまいますね。

 名護の夕日はまた格別で、雲間からの夕日の光が光束となって漏れてきます。 照らされる雲も良かったですね。 写真は情景を忠実に捉えることは出来ていませんが・・・・。

 「アッ、太陽が顔を出した!」 
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 今年はなぜか夕日や朝日を撮るケースが多くなっていますが、眼で見たようには上手く撮れませんね。 どうも太陽ばかりを撮ろうとし過ぎかもしれません。 写真の出来栄えとしては、山影や木立などのシルエットや、赤く染まった空の方が雰囲気が上手く出せるのかも。

 翌朝、懲りもせず? 朝日を撮ってみました。
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 朝日の写真の方が夕日っぽい?  
 いやいや、素人の私には自分の写真ながら、夕日も朝日も同じに見えてしまいますね。
by takeshi_kanazaw | 2013-03-03 10:26 | 沖縄旅 | Comments(4)
 この沖縄旅では、旅行雑誌に載っているような立派な施設や、マリンスポーツとは無縁でしたね。 なんとなく立ち寄る気がしなくて・・・・。 沖縄は若者向けの観光地なんでしょうかね。

 老夫婦? が立ち寄ったのは18世紀の姿が残っている古民家(中村家)。
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 この施設は一般開放されていて人は住んでいません。どうも宮廷のお抱え建築家の家だったそうで、 石垣に囲まれ、入り口には風よけの土塀。 典型的な沖縄の様式ですね。

 漆喰が塗られた屋根には シーサー(獅子)があります。
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 シーサーは多分中国から伝わったんでしょうね。家の守り神として定着したようですが、どこか可愛さが感じられる獅子ですね。

 「うーん・・・。意外と日本の古い家と感じが似てるな・・・」
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 木が多く使われて、床は板張りで所々には畳敷きになっていました。

 「まるで日本の離れ座敷のようだわ」 
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 18世紀だとかなり薩摩との関係が深くなっていたんでしょうかね・・・。 少なくとも畳は日本独特のもですよね。感じがまったく日本風ですね・・・・。

 「沖縄では仏様は飾りません。 もっぱら先祖崇拝ですね」
 日本で言うと仏間に相当する場所は、こんな感じでしたね。
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 仏教は伝わったらしいのですが、沖縄には定着してませんね。

 日本風ばかりかというと、変なものもあります。 ブタを飼う場所がシッカリあります。
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 中国の田舎では家の傍に豚小屋が必ずありますが、よく似ていますね。 他に牛小屋、馬小屋もありましたが、豚小屋が一番立派でしたね。

 そうそう、豚と言えば、沖縄の人は豚肉を良く食べますね。
 有名な? 沖縄そば。 別の場所で食べたものですが、
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 豚のアバラ肉がどさっと入り、紅ショウガでもないと食べにくしろもの。 味と感触は中国の汁麺とよく似ています。私は苦手ですね、沖縄料理は。

 この家の周りは熱帯植物が多く植えられていますが、ツツジが咲いていました。 沖縄の2月は日本の5月ぐらいの気候になるんでしょうか。
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 「どうもよく判らないけど、沖縄には中国の風習や食べ物が入り、日本風の感じも入っている。 でも全く同化してるわけでもなく、沖縄独特の様式になっているような気がするな・・・・」

 





 
by takeshi_kanazaw | 2013-03-02 08:48 | 沖縄旅 | Comments(4)
 復元された首里城に立ち寄りました。
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 沖縄を訪問されると、必ずこの場所に行きますね。

 「なんか中国の建物みたいやな・・・・」
 いろんなところで龍の絵柄(中国では龍は皇帝を現すらしい)があったり、色彩感覚がどうも中国っぽい感じですね。
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 まー日本本土でも中国の影響は受けていますが、撮影禁止だった琉球王朝歴代の王様の服装などからも、本土以上にストレートに中国風な感じがしました。
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 インターネットからの図ですが、琉球王の姿。

 ご存じのように沖縄は琉球王国として独立した国で、中国との朝貢貿易や日本など東アジアとの交易が盛んだったとか。 17世紀以降は薩摩藩の侵攻があったり、中国と薩摩の両方への気遣いが大変だったようです。

 琉球王国の前は沖縄の歴史はどうなっていた?
 「俺達は沖縄の歴史なんて習わなかったな・・・・」
 サッパリわからないですね・・・・・。

 お話が前後しますが、首里城を訪れる前に 南城市にある 「斎場御嶽(せーふぁうたき)」 という所に行ってきました。 ここは琉球の創世神であるアマミクが降臨する場所とされ、神聖な場所です。

 「神聖な場所と言われてもな・・・・」 
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 私の直感ですが、どうも沖縄の人の風貌からみても、祖先は南方系じゃないか。 南の人が黒潮に乗って来て、このジャングルにたどりついたんじゃないか?  まったく根拠のない直感ですが・・・・。

 琉球王国の前に グスク(城壁)時代がありますが、そのグスク城壁跡にも創世神の拝殿跡がありましたし、首里城にもあったようです。

 沖縄の歴史については、無理やり日本本土との関連づけを強調する意見もあるようですが、東アジア全体の歴史の流れみたいなものが必要かも。 

 日本本土では飛鳥時代から奈良時代に百済など大陸から多くの人が渡来してますが、南からはあまり来ていない。 沖縄は全く違う国であり、地域であったような気がしますが・・・・・。
 「ゴルファーの宮里 藍ちゃんの顔を見ればわかるじゃん。 南方系の顔をしてるよ」

 沖縄が日本の一部になるのはなんと明治以降なんですね。
 明治5~12年に行われた琉球処分(変な言い方ですね)によって、沖縄県になったとか。
 ただし、中国はこれを不服とし、その後も琉球の帰属はもめ続けたようです。
 尖閣列島問題どころじゃない話ですね・・・・。

 「ところで、沖縄でお寺を見たかい? お寺ってあったかな・・・・・」
 「そう言われれば、お寺はなかったね・・・。 仏壇もなかったわ・・・・」

 沖縄の歴史。  判らないことが一杯ですね・・・・・・。
 まー、私の勉強不足なんでしょうが・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2013-03-01 11:14 | 沖縄旅 | Comments(2)
 突然ですが、NHKBSテレビの 「日本縦断こころ旅」 という番組があります。
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 タレントの 火野正平 さんが、視聴者から寄せられる 心に残った風景 の便りにもとずいて、自転車でその現地を訪れる番組。 彼は私と同様に高所恐怖症なところから、変に親近感を感じてますが・・・。

 「NHKで火野正平が訪ねた、綺麗な場所が近くにあるのよ。 そこへ行こう!」
 しらゆりの塔がある沖縄南端の糸満市に隣町、南城市にあるらしい。
 たまたま2月にその放送をやっていたのが妻殿の眼に留ったらしい。

 しかし、しかし。 訪ねる場所の名前が・・・・・。
 「エーと・・・・。 名水百選の・・・・カキノハナなんとか・・・・・」
 有難いことに地元の人に聞くとすぐわかりました。 名水百選と言えばすぐ判ったらしい。

 「ホントにこの場所かしらね・・・・」
 草に覆われたかなりキツイ坂道を降りていきます。
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 歩くこと10分ぐらいだったでしょうか。 前が開けてきました。
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 「あー、此処だわ。ここ。 島が見えてるでしょう。たしかこの風景だわ」

 NHKの番組で印象的だったのは、ノンビリした雰囲気と水の綺麗さ。
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 「うんうん。確かにここだったと思うよ」 私も番組を見ていましたから。

 「流れる水がホントに綺麗だったのよね・・・・」
 ビロードのような緑の苔。 その上に流れる綺麗な水。
 どうしてもカメラを向けますよね。
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 「うーん、やっぱりNHKはプロだわね。 実に上手く撮ってあったけど、同じようにはいかないな・・・・」 随分と粘ったんですが・・・。

 そうでした、この場所の正式な名前は 「垣花樋川(かきのはなヒージャー)」
 沖縄の地名は実に読みにくい。 漢字の読み方が独特ですね。

 「どうも沖縄の読み方は日本風でもないし、中国風でもない。 もともと言葉が違っていた状態に、後で日本語や中国語が入ったような感じがするけどな・・・・」
 「そうね。 沖縄の人の顔つきも独特だわね・・・」

 この垣花樋川の説明看板がありました。 一度読んでみてください。
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 どう考えても、ヒージャーなんて言葉は、日本語でも中国語でもないと思いますが・・・・。

 「やっぱり、火野正平さんが来た場所だったわね・・・・・来るのに苦労したけど・・・」
 有名な観光地より、こころ旅 の現場の方がよかったみたいですね。
by takeshi_kanazaw | 2013-02-28 10:53 | 沖縄旅 | Comments(2)
 この沖縄旅、綺麗な海と空を載せてきましたが・・・・・。

 「なんだか空気が重いね・・・・」

 沖縄は亜熱帯気候。 もう2月も末頃は梅雨の前のような感じですね。
 温度は20度前後。 そして湿度が高いですね・・・・。

 「沖縄に来たんだから、ひめゆりの塔 は見ておかないと・・・」
 ひめゆりの塔は沖縄本島の一番南、糸満市にありました。 
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 ご存じのように太平洋戦争で、看護要員として集められた女学生達の碑ですね。意外と小さなものですね。
 「花でもたむけないと・・・・」 入り口で売っていた花をもってお参り。

 よく考えれば、太平洋戦争で実際の地上戦があったのは、この沖縄だけなんですね・・・。
 「なんで沖縄なんや・・・・」 
 沖縄の地理的要因でしょうが・・・・。 私の世代でも太平洋戦争の体験はありませんが、沖縄では沢山の人が死んだんですね・・・。
 空気だけじゃなくて、気分も重いですね・・・・。

 沖縄のつらさは戦後も続いていますね。
 終戦後も沖縄は米軍の基地として施政権下に置かれ続けます。

 本土復帰の願いはどれほど強かったか。
 一番北の辺戸岬。 そうヤンバルの海の最北端ですが、こんな碑が立ってました。
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 日本本土に一番近い場所を選んだんでしょうか。

 日本本土は高度成長に浮かれていた時代、沖縄は忘れ去られたように米軍の占領地。
 「なんで沖縄なんや・・・・」

 1972年に沖縄は本土に復帰しますが、夏の甲子園大会で沖縄代表が現われた時、会場は割れんばかりの拍手でした。 覚えていますか? あの時のこと。 もう40年も前のことですね・・・・。

 本土復帰後も、沖縄は依然として米軍の基地であり続けますね。
 1965年頃から1973年まで、ベトナム戦争へ派遣された兵士の多くは、この沖縄の基地から出掛けていますね。 その後も沖縄は米軍の東アジアの戦略重要基地であり続けますね。

 普天間基地や嘉手納基地がよく知られていますが、沖縄を走ってみると、街のあちこちに米軍の基地や宿舎が散在します。
 そしてアメリカの国旗と日の丸が悠然と立っていますね。
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 「なんで沖縄なんや・・・」

 普天間基地の辺野古への移転がズーと問題になっています。
 県外移転といっても、日本本土で受入れを表明する地域はありません。

 本土ではニュースになっていませんが、沖縄では米軍の軍港移転も問題になっています。
 受入れの地域に反対派の市長が誕生したのですが、移転阻止すると、これまで国からもらった80億円のお金をどうするのかという問題も発生しています。
 
 「これまで国は札束で言うことを利かせていたんだな・・・・」
 今問題の原発立地の地域へのお金と同じような手法ですね・・・。

 「なんで沖縄なんや・・・・」
 そうですね、日米のきずなを強く維持するなら、日本本土に米軍基地を移せばいいじゃん。
 沖縄の人の主張も無理のない論理ですね・・・・。

 沖縄の空気は重いですね・・・・
by takeshi_kanazaw | 2013-02-27 12:19 | 沖縄旅 | Comments(4)
 「夕日が見える時間までにホテルへ帰ろう」 妻殿と旅行すると彼女の常套句。
 日常では殆ど夕日など注目しないのだけれで、旅に出ると不思議と夕日を見ることに。

 読谷村のホテルの部屋は、東シナ海に面したオーシャンビユーの特等席の感じ。
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 まだ5時半。カメラを持ってベランダへ。

 ジーと待つ。
 
 思い起こせば先月のミャンマーの旅でも、夕日や朝日ばかり撮っていた気がする。
 「今日は修理した一眼レフを持ってるから、少しはましな写真が撮れるかな・・・・」


 待つこと30分。   「そろそろ空が赤くなり始めたわね」 
 「あれ? 飛行機が飛んでるよ。 夕日の中を飛行機が飛んでる」
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 右側にゴマ粒のように見えるのが飛行機。 那覇空港から飛び立った飛行機ですね。那覇空港は本土との便や、石垣島など離島への便が多いので、頻繁に離発着します。 

 「それにしても夕日の光線が綺麗だし、赤く染まった雲が綺麗!」
 ズームレンズを最高に伸ばして拡大すると、
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 私の持っているカメラとレンズではこれが精一杯ですね・・・。 腕がイマイチかもしれないですが、何枚も写した結果です。

 「水平線に真っ赤な太陽が落ちないかな・・・・」
 なかなか見ることが出来ないですよね、水平線に沈んで行く太陽。

 「アッ、太陽が顔を出した」 
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 ホントに瞬間的に見えただけで、結局太陽はまた黒い雲の中へ。

 よく見事な夕日の写真を見ますが、現実はそう簡単に撮れるもんじゃないんですね。
 写真は 機械(カメラ・レンズ) と機会(チャンス) ですね。 それと腕もいるな・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2013-02-26 10:30 | 沖縄旅 | Comments(8)
 「あれ? こんな所に中日ドラゴンズの名前があるけど・・・」
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 この時期はプロ野球のキャンプが沖縄で行われています。
 スポーツニュースなどでは、沖縄キャンプと呼ばれてお馴染みですが、実際にどんなところでキャンプを張っているのか意識しなかったですね。

 東海地方ではドラゴンズファンの方が多いと思いますが、ドラゴンズの沖縄キャンプは 読谷村(よみたんそん) という、景色のよい場所で行われていますよ。
 キャンプ場のすぐ近くは、綺麗な海岸が広がっています。
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 ドラゴンズのキャンプ場までワザワザ立ち寄った?
 違います、たまたま取ったホテルが、キャンプ場のすぐそばだったのです。 ちなみに私は名古屋在住ですが中日ファンではありません。

 私達が泊まったホテルは、キャンプ場の眼の前。
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 中日ファンでキャンプ場まで出掛けた人は、ひょっとしたら同じホテルに泊まった人もあるでしょうね。 ファールボールが飛んできそうな近い場所ですからね。

 「昔は読谷村は長閑なところだったんですが・・・・」 
 夜の食事をしたところで 島歌 を歌ってくれた地元の人の弁。

 現在の読谷村は、別名 アメリカンビレッジ なんて呼ばれる、変なリゾート地。
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 「中日の選手は毎晩飲み屋へ行ってるじゃないかな・・・。 こんな場所じゃアカンワ」 と妻殿。 ちなみに日本ハムのキャンプ場はもっと北の辺鄙な場所にありましたが・・・・。

 早朝に海岸をプラプラしましたが、中日の選手が砂浜を走っている姿はなかったですね。
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 このプロ野球の沖縄キャンプ。 沖縄旅行を兼ねて結構な観光客がくるそうです。
 キャンプ場になっている地元も、かなり熱を入れて施設などの準備をするらしい。

 読谷村は別に中日ファンでなくとも、綺麗な海が見られるいい場所ですから、念のため。
by takeshi_kanazaw | 2013-02-25 11:40 | 沖縄旅 | Comments(2)
 沖縄は初めて。 
 日本の47都道府県で沖縄だけは行ったことがなかった。
 「沖縄へ行けば日本全国制覇だ」 と旅の動機は至極単純。

 「さ~て、何処へ行こうか・・・・」  
 沖縄に着いてから同行の妻殿と相談。 
 といっても、ほぼ彼女が決定し、私はドライバーですが・・・・。
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 借りたレンターカー。これに乗って、とにかく沖縄を走っていた。

 「とにかく沖縄の一番北の端まで行こう!」
 地元の方に云わせると、 名護より北は何にもないよ とのことですが。

 沖縄本島の北半分は 「ヤンバル(山原)」 と呼ばれる、原始林が続く地域。
 そうそう、 ヤンバルというと、ヤンバルクイナ という絶滅危惧種の鳥で知られているけれど、そんな地域の特別種がいるぐらい辺鄙なところらしい。

 とにかく国道58号線をひたすら北に向かって走る。
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 道の周囲はヤンバルの海と低い木々に覆われたヤンバルの丘陵が続く。

 時折小さな集落が現われるのですが、数十軒の屋並みが見られる程度。
 「ちょっと寄って行こうか」 適当に車を停めて、とある部落の中をプラリ。

 「やっぱり沖縄は風がきついんやな・・・・」
 家々はブロック塀で囲まれています。
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 沖縄の家は平屋建てが多いですね・・・。 そして屋根の瓦がシッカリと漆喰で固定されているのですが、屋根を塗り替えたのか真っ白な家が目に。
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 部落の人が怪訝な顔でカメラを持った我々夫婦を見ていました。 そうですよね、わざわざこんな部落を歩く観光客はいないでしょうね・・・。

 名護から3時間ぐらい走ったでしょうか、沖縄の最北端、 辺戸岬(へどみさき) にやっと到着しました。殆ど観光客は疎ら。 
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 ゴツゴツした岩と背丈の低い植物が岩を覆っていました。

 「あれ~、レストランも潰れているし、飯を食う場所も何にもないぞ・・・」
 名古屋から持ってきた おにぎり を、岩の上に座って二人で食べていました。
 よくぞ残っていたおにぎり。 ホントに周囲は何もないんです。

 ヤンバルの山々が見えますね。
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 あの山の中に ヤンバルクイナ が生息してるんでしょうね・・・・。

 多分沖縄観光でこの辺戸岬までくる人は少ないでしょうね。
 「海が綺麗で えーとこや 」 
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by takeshi_kanazaw | 2013-02-24 09:24 | 沖縄旅 | Comments(4)
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 砂浜のカップル。 まるで夏の雰囲気ですね。

 突然ですが、今週は沖縄へプラリと行ってきました。
 雪の白川郷へ行って、すぐに南国の沖縄。 遊ぶのに忙しい?

 2月の沖縄。 気温は20度で、まるで初夏の雰囲気でした。
 「それにしても若者の観光客が多いな~・・・」 
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 楽しそうで~す。 昔を思い出しますね・・・・。

 「もう一度!」 
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 こちらでは飛び上がって記念写真ですか・・・・。

 太陽がまぶしくて、海が青くて・・・・ 
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 この砂浜。島へ伸びる道の橋の近くにありました。
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 いやいや、沖縄に居る時は良かったのですが、昨夜名古屋に帰った途端、 寒~い!!
 震えながらこのブログを書き始めました。
by takeshi_kanazaw | 2013-02-23 10:10 | 沖縄旅 | Comments(6)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw