カテゴリ:お絵描き( 102 )

 雑木林の相生山に梅が咲いている話を載せました。
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 私はこの場所でよく本を読みます。
 持って行ったミカンを食べながら、時々タバコを吸ったり、ノンビリと読書。

 梅の花が咲いている日は、春の陽光が燦々と降り注いで、まっこといい気分です。
 そんなイメージをチョロチョロと絵に描いてみようかな~ と思いましたが、私は自撮りなんて芸当は出来ない。 ですから本を読んでいる自分の写真はない。

 「そうだな~・・・。 絵の中では、この場所で何時も会う読書仲間にでも座ってもらうか・・・」
 ということで、描いた絵が出来ました。 大きさは6号と小さいものです。

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 読書仲間はほぼ同年代ですが、白髪が特徴的。 私より絵になるはずでした。 最初は水彩画風にサラサラと描くつもりで始めたのですが、全然うまく描けずに、ドンドンと上に塗り足していくうちに、何時ものようにごった煮風な絵になりました。

 「春の陽光が燦々と差していたのだから、その光も描き入れちまえ」
 雨が降っているのではありません。 描いた本人は陽光のつもりです。

 「まー、俺の力量不足はしょうがない。 71作目ということにしておこう」

 何時も今度こそいい絵を描こうとは思うのですが、なかなか上手くいきません・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-03-20 15:18 | お絵描き | Comments(8)
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 中国、シルクロードの旅の絵を描き続けています。
 今回は 「敦煌・鳴沙山」 の絵です。 大きさは6号、水彩画としては普通サイズ。

 昨年出かけたシルクロードの旅。 もう4度目の中国・シルクロードの旅でしたが、今回は写真や絵を沢山残そうと考えて、気が向いたら絵筆を取っています。 絵筆を取るなんてカッコイイ表現ですが、出来上がる絵はなかなか上手くいかないものが殆ど。 でも、また描くんですね、これが。

 さて今回の敦煌・鳴沙山。 
 シルクロードだから、砂漠の絵を描こうと思ったのですが、どうも絵になる情景が選べない。

 一番撮った写真の中で印象的だったのが、敦煌の町のすぐ近くに広がる砂漠。
 風が吹くと鳴くような音がするという鳴沙山。 敦煌の町に近く、あまりに観光地化しすぎて、シルクロードの砂漠のイメージがしないのですが、砂漠の形が一番綺麗でした。
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 しかし、これでは人が多くて絵にならない・・・・。

 この鳴沙山には月牙泉という、小さな泉があり、傍に楼閣があります。
 砂漠の真ん中にズーと枯れることなく水をたたえる小さな泉。
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 写真に撮ると観光客が一杯で、全く情緒がありませんから、観光客の姿をすべてネグレクトして絵に描いてみたのが冒頭の絵になります。 実はこの鳴沙山は25年ぐらい前にも訪れていますが、その時は全く描いた絵のように観光客の姿はありませんでした。 泉の周囲も散策でき、この泉に小さな魚がいましたよ。 今は柵が出来てしまって、草も生い茂って・・・。

 昔を懐かしみながら、二つの写真を頭に入れて、 適当にイメージを膨らませて・・・。
 絵は勝手に情景を作れますからね・・・。
 わずか数時間で絵は完成。

 「今回は速く描いてしまったな・・・。 絵筆を取っている時間より、画用紙が乾くのを待っている時間の方が長いぐらいだった」  砂漠なんてのは10分足らずで、楼閣は少し時間が掛かった程度。

 「あまりにもサラサラと描いちゃったから、迫力は全然。 まー、スケッチ風ということでいいか」
 私はその時の気分次第で描きますので、絵の方も気分しだいですね・・・・。
 出来不出来はその時の気分しだい? しかし、見直すと安物の絵葉書みたいとも見えるな・・・。

 さて、ポプラ並木にロバ車、ウイグルの老人、カラコルムへの道、長安の宴 と描いてきましたが、結構続いていますね・・・。 後は何を描いてみるかな・・・・。
 (過去の絵をご覧になる気が起きたら、カテゴリ(お絵かき)をクリックしてください)
by takeshi_kanazaw | 2017-02-24 09:07 | お絵描き | Comments(4)
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 変な絵です。 描いた本人が言うのもこれまた変ですが・・・。
 最初から変な絵を描こうと企んだわけでもなく、結果としてこうなったのですが・・・。

 モデルは通っているお絵かき教室で出された野菜の題材。 名前は・・・忘れました。
 実物の写真はこんな感じ。
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 ブロッコリーのように食べる野菜だそうです。

 「アンタは教室へ来ても全然描かんのやな・・・・」
 私は何時も題材をジーと見て、どう描くか考え、鉛筆をいじってるいるうちに終了時間が来てしまうのです。
 
 教室の時間が終わりかける頃になって、やっと本来の描く絵の構図が頭に浮かぶ。
 「これは曼荼羅や、まるで密教の曼荼羅図そっくりや」

 曼荼羅図では中央に大日如来があり、その周囲に同じような仏像が一杯取り囲み、仏教の大宇宙を表現するのですが、この野菜もよく見ると同じような構図になっている。

 本体は三角柱のようにいて、中央に向かって沢山の小山で構成されている。
 それぞれの小山も、本体と同じ構造で成り立ち、全くの相似形で出来上がっている。
 成長するに従って、小山がドンドン大きくなり、本体にマスマス似た構造になっている。

 「あれ? 緑の螺旋はみんな右回りなんかな? そこまでオンナジやな・・・・」
 こんなことを言っていては、2時間弱の時間ではスケッチも出来ませんね・・・。
 ということで、私はどうもお絵かき教室では 変なオジイサンになっています。

 「これは抽象画みたいに、曼荼羅図みたいに、真上からの構図で描くと面白いかもしれん」
 それから我家でエンコラと時間を掛けて、描いては直し、塗ってはまた色抜きをし、その上からまた色を塗り・・・。 10時間をはるかに超える悪戦苦闘の日々が続きました。

 描けば描くほど絵がドンドンと変になってくる。 何度も繰り返し手直ししたんですが・・・。
 バックの色なんてのは、黒からブルー、白と、5度も変える始末。
 その都度本体の色も少し変えたりして・・・。

 「そうだよな・・・。富士山を真上から見たような絵を描くのと同じで、構図そのものが間違っとる!」
 「イヤイヤ、もっと抽象画風に勝手に描けばよかったか・・・・」
 もう直すのに切がなくなってきたので、サインを入れて終了にしました。

 お絵かき。 何時まで経っても反省ばかりで、いまだに満足な絵は描けませんね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-02-16 08:25 | お絵描き | Comments(6)
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 またシルクロードの絵を描きました。

 昨年行ったシルクロードの旅。 最後の夜はシルクロードの終点・起点の西安でした。
 ライトアップされた城壁の門、そして、周囲の宴楼の赤いボンボリを眺めていました。

 「うーん、唐の時代に厳しいシルクロードの旅をして来た旅人が、この ” 華の都  長安 ” にたどり着いた時の気分が少し判る気がするな・・・・」 凄く印象的な情景でした。

 私たちも、この絵の右側の宴楼付近で 餃子づくしの宴 をやって、中国の紹興酒やシルクロードの葡萄酒を飲んで、旅の最後の夜を過ごしたのですが・・・。

 その時の様子はこのブログ 新・シルクロードの旅 「華の都 長安 を見てください。

 シルクロードは何度も出かけているお気に入りの場所なんですが、25年も前からの旅なので、当時は写真も殆ど撮らなかったし、絵などは描いたこともなし。 昨年の旅ではシッカリ写真を撮ったので、時間があって気が乗った時に、シルクロードの絵 を描き続けています。

 「今回の 長安の宵 は真っ暗で絵が黒ずんでしまったかな・・・・」
 大きさは6号。水彩画としては標準的な大きさ。 でもなんだか水彩画らしくないですが。
 「イマイチだけど、まー、何枚も描くうちにはこんな絵も出来るさ。」

 これからもシルクロードの絵を描く気になってますが、年末からズーと絵を描いていたので、少々飽きが来ました。 気分が乗るまで、お絵かきはしばしお休みになるかもしれないし、突然また描く気になるかもしれないし。 まさに気ままなお絵かきです。



    
by takeshi_kanazaw | 2017-01-20 11:20 | お絵描き | Comments(2)
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 暮から描いていた、40号の大きな絵 「カラコルムへの道」 がやっと完成。
 途中で描く気がなくなるほど長時間かけた絵です。

 去年出かけた4度目のシルクロード。 中国・カシュガルからカラコルムハイウエイ(現実はデコボコ道)を走ってカラクリ湖へ向かった時の情景です。 ちょうどカラコルムハイウエイの入り口みたいな場所、赤い岩が目の前に広がって、向こうに7000m級の雪山が望め、印象に残った場所を描きました。

 その時の様子はこのブログ 新・シルクロード 「カラコルムハイウエイでカラクリ湖へ」 で見てください。 

 この道をズーと山を掻き分けて進んでカラクリ湖に行ったのですが、このカラコルムハイウエイをさらに行くと、4000m以上のクンジュラブ峠を越えてパキスタンへ1500キロ以上の道です。 題材としては申し分なかったのですが。

 「うーん、描きたかった赤い岩と白い雪山はそれなりに描けた気分だけど、全体としてはなんだか勢いがないような。 もう一つピリットせんな・・・・」
 
 私は絵を描こうとしたときはそれなりにイメージを膨らませるのですが、描いて行くうちに上手くいかない所が多くなって、最後は何時も不満足で終わるというパターンになります。 まー、有名な画家でも満足する作品はない とか申しますから・・・。

 「せっかく描いたから、額にでも入れて置いておこう」
 特に何処かの展示会へ出品するわけでもなく、恐らく部屋に飾られることない絵。
 額に入れると、横が120㎝、縦80㎝、重量が4~5キロもありますから、妻殿に言わせると、こんなに大きな絵を壁に飾ると危険だから止めてくれとのこと。

 この間描いた6号の絵と並べると、その大きさが判るかも。
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 「しばらく大きな絵は描くのを止めよう・・・。 描いた後も重いし大きくて、扱いがシンドイ・・・」
 一般的な常識では、水彩画ではこんなに大きな絵を描くことはないのでしょうね。
by takeshi_kanazaw | 2017-01-09 10:57 | お絵描き | Comments(4)
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 「書初め」 という言葉ががありますから、「描き初め」 ということになるのでしょうか。
 お正月の暇な時に、シルクロードの旅で出会った 「ウイグル人のオジイサン」の絵を描きました。
 
 暮から40号という大きな絵、シルクロードの「カラコルムの道」を描き続けていたのですが、途中であまり上手く描けないので、少々嫌になってきました。 よくあるんですね、こういう時が。
 
 「チョット休憩や。 この大きな絵は疲れるし、もう見るのも嫌になってきた・・・」
 こんな時は描かない方がいい。
 
 手持無沙汰の時に何気なく見ると、前回に鉛筆でデッサン風に描いた髭のオジイサンの絵が傍に。 着色出来ない画用紙に描いたので、白い髭が上手く表現できなかった。 しからばと、気楽な気分で再挑戦したのが冒頭の絵です。 大きさは6号と水彩画としては標準的な大きさ。

 この髭のオジイサンの絵は、4~5時間でコチョコチョという感じで描きました。
 「この髭のオジイサンの絵の方がイキイキしていて面白いじゃん!」

 何日も掛けて描いている大きな絵より、1~2日でコチョコチョと描いた絵の方がいい時もあるんですね。 これはあくまでも描いた本人の気分なのですが、逆に展示会などに飾ると、また印象が違うかもしれません。

 「気分が変わったから、また大きな絵を仕上げることにしようかな・・・・」
 暇人ですね・・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-01-04 10:23 | お絵描き | Comments(4)
 画用紙と
   格闘するや
     年の暮れ


 帰省中の方、何処かへ旅行中の方が多いかも。
 自宅におられる方は、お正月に向けて忙しいことと推測します。

もう大晦日。 それなのに 私めは相変わらず 「金にならんことを・・・・」
 そうなんです、10日ほど前から描きはじめた 「カラコルムへの道」 の絵なんですが・・・。

 まさに、ただいま格闘中 といった感じです。

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 「どうもまたB級の絵になりそうだな・・・・」
 描いている途中では、ナカナカいいじゃん と思ったりしたんですがね・・・。

 水彩画とは程遠いほど塗りたくっています。 しかし、油絵や日本画ほどは冴えないですね・・・。
 あまり重ねて塗るので、随分画用紙の重量が増えて? まさに力作?になってきました。

 絵の才能がないことは自覚し始めていますし、描く技量は全然。
 しからば取る方法は一つ。 「描きたいように描いてやれ!」 ということに。
 何時ものパターンになってきました。

 感じとしては絵の完成度は半分ぐらいまでにきましたかね・・・。

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 何とか山並みの土台が出来上がったかんじで、雪山も河もまだマーキングされたままです。
 少しはまだ良くなる可能性は残されています。

 「まー、いいか。 赤い山が描きたかったのだから、最後まで仕上げてみようか・・・」
 しかし、少々疲れますね・・・。

 お蔭で暮の掃除も全くせず、絵の道具が散らかったままで歳を越しそうです。
 しかし、借金取が来るわけでもなく、ある意味贅沢な年越しかもしれませんが・・・。

 それでは、皆さん、よいお年を!
by takeshi_kanazaw | 2016-12-31 08:38 | お絵描き | Comments(10)
 閉じこもりの毎日が続いています。

 そんな時間にやっているのは、また下手な絵を描いてみようかと・・・。
 「ほんまに暇人やな・・・。 金にもならんことをやって・・・・」 と自分でも思います。

 今回は 横1m、縦75㎝ぐらいの(40号) 水彩画としては大きい絵です。
 このぐらいの大きさになると、部屋の隅でコチョコチョともいかない。

 「子供部屋だった部屋が日当たりがよさそうや。 あすこで腰を据えて・・・」

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 昔は3世代6人家族でしたが今は妻殿と二人だけ。 空き部屋があるんですね。
 タバコと灰皿、コーヒーを置いて、好きな時にプラプラと・・・。
 
 しかし、歳ですかね・・・、いっこうに絵の方が進まない。
 一見優雅な時間を過ごしているようですが、描いている本人は至って不機嫌。
 「何時ものことやけど、なんでこんなに下手なんや!」

 一週間経っても、やっと鉛筆書きの途中段階。

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 こんな大きな絵を描いても、何処かに出品するわけでもなく、貰ってくれる人もいない。
 「なんでこんな絵を描いてんだか・・・。 金にもならんことをやって・・・・」

 大きな絵は描き始めると途中で止めるわけにもいかない。
 でも最後まで描くのに一か月は掛かりそう・・・・。 いや途中で断念するかも・・・。
 「まー、好きなように描くさ・・・」

 そうでした、描いている題材は シルクロードの旅で見た 「カラコルムへの道」
 7000m級の雪山を眺めながら カラクリ湖 へ行ったときの風景です。

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 撮った写真を基本にしますが、赤い山肌が印象的だったので、勝手に作り変えて描くかもしれません。
 そうそう、同じ題材で既にスケッチ風に色鉛筆で描いた絵があります。 小さくてシッカリ描けなかったですが。
 「誰に遠慮がいるわけでもなく、大きな画用紙に好きなように描くさ。 もう下手さとの戦いみたいになるかも」

 多分完成は年明けですかね・・・・。
 金にもならんこと ですが・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2016-12-19 16:20 | お絵描き | Comments(6)
 久しぶりに絵を描いていました。 シルクロードの絵 です。 今週に仮完成しました。
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 (水彩絵の具を使って描いた絵。いわゆる水彩画風にはなっていませんが・・。 大きさは10号)

 今年の9月にシルクロード(中国・新疆ウイグル自治区)に行きました。
 その旅の様子は、長々と 「新シルクロードの旅」 というシリーズでこのブログに掲載しましたね。

 その旅行記でも度々触れましたが、シルクロードと言えば、オアシスのポプラ並木。
 私はこのポプラ並木の風景が好きで、その情景に出会うと、これぞシルクロード という気分になります。

 そんなポプラ並木の道を、ロバの引く馬車(いやロバ車?)に白い髭のオジイサンが乗って、パカパカと通っている様が見たいもんだと思っていたのですが・・・・。
 「あれ? 現在のシルクロードには ロバ がいない! 何処にもロバがいない!」
 
 20年前にシルクロードを旅していた時は、ロバの姿は何処でも見られたのですがね・・・。

 実物がない時は、 好きな情景は、自分で絵を描くしかない!
 ということで、描いたのが冒頭の絵です。

 ですから、この絵と同じ風景は見ていないのです。 あくまで自分の想像の世界。
 ロバとお爺さんは、インターネットを検索して探し、ポプラ並木は見た感じを思い出し・・・。
 遠くには勝手に天山の雪山を持ってきて、何とか合成したようなイメージの絵です。

 「やっぱり想像の世界は細かいところが判らないな・・・。 影はどうなるのか。 色の微妙なところはサッパリ判らんわ。 イメージだけというのは絵になりにくいもんやな・・・」

 シルクロードの絵と言えば、平山郁夫さんが有名ですね。 私の本棚に彼の作品集の本がありますが、立派な絵もいいですが、平山さんのスケッチが大好き。 いい感じなのです。 
 有名な画家と比べる方がバカですが、どうしてこうも違うのか・・・・。

 それはさておき、とにかく描きたかった情景なので、一応額にでも入れて、しばし眺めていることにします。

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 額に入れるとイメージが変わる?
 これは写真に撮った時の条件で、絵の感じは微妙に変わってしまうからです。
 額には透明のフィルムが入ってますから、いくら撮っても変に映るような・・・。
 実は絵を写真に撮るのはかなり難しい作業なのです。
 (現物の感じは冒頭の写真に近いイメージですが、それでも微妙に違います。 下手な絵×下手な写真 ですからね・・・。 しょうがないですね・・・)

 「まー、しばらく眺めていて、気が向いたらまた筆を入れようか・・・」

 しかし、描きたい絵だからいい絵になるとは限らないもんですね・・・。
 焦らずに、またシルクロードの絵 を描くつもりでいますが、どうなるか・・・。
by takeshi_kanazaw | 2016-12-14 08:04 | お絵描き | Comments(6)

 水彩画展示会終了

 通っている水彩画教室の年一回の展示会が先週に終了しました。

 そうですね、開催案内をしてから随分時間が経過してしまいましたが、一週間の展示会は作品の搬入や会場に詰めたり、最後の作品の搬出まで、結構忙しかったですね。

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 今回は新入者もあって賑やかでしたが、まー、年に一度のことですから一種のお祭り気分。
 それぞれ一応 自信作? を出したようですが、素人の絵ですからね・・・。

 会場は名古屋の繁華街の中心の栄、名古屋市民ギャラリー。 名前の通り市民が気楽に利用する展示会場ですから、趣味で活動している絵や書、工芸などのグループが、10コマぐらいの展示場に分かれて展示されています。 交通の便の良い場所で入場無料ですので、結構多くの人が来られますね。

 私の絵はこんな感じでぶら下げられていました。

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 展示会の絵は、絵が大きいこと、色彩が派手なこと が重要な要素になりますね。 パッと見て、目に留まらなければ素通りという感じになりやすい。 上手い下手は二の次?という感じ。

 毎日150人前後の方が来られましたが、大半は同時に開催されている他の会場に来た人たち。 ついでに見て行こうか と我々の作品展も覗くというパターンでした。
 「この展示会は下手な人ばかりやな~・・・・・」 という方も。

 私も他の会場を見ましたが、やっぱり我々は素人集団でしたね。 他の会場の作品は私から見るとセミプロ級で、何十年も描いてきたという方々ばかり。 確かに我々は下手な絵でしたね。
 「まー、いいじゃないか。 綺麗で上手な絵より、我々の絵は素人の絵らしくて面白いじゃん」

 例年展示会が終わると、なぜか制作意欲が湧いてきますね。
 「俺の絵はあまりにも下手すぎる・・・・。 どうにかしなくちゃ・・・・」
 他のセミプロ級の方の絵と比べると、線や色が甘すぎますね・・・・。

 「さー、展示会も終わったな・・・・」  既に街の様子は暮ムード?

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 来年までには、もう少しましな絵を描かなくちゃいけませんね・・・・・。




 
by takeshi_kanazaw | 2016-11-27 07:35 | お絵描き | Comments(4)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw