カテゴリ:街の表情( 85 )

 大須の商店街には古くからの具服屋さんがあります。
 といっても、豪華な新しい着物を売っているわけではなく、並んでいるのはお値打ちの古着。

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 古着か~・・・ と思われる方も多いかと思いますが。

 ここでチョット余談。
 皆さんは 「洗い張り」 という言葉をご存知でしょうか? 

 私の小さい頃は、母親が古い着物から縫い糸を抜き、反物状に戻して洗い、それを天日に張って干していました。 乾けば再度子供の背縦に合わせて縫い直すわけですが、これは極々普通のことで、上等な古着は「洗い張り屋さん」という専門のお店もありました。

 もう少し余談。
 室町時代から江戸時代にかけて、庶民向けの呉服屋というのは古着が主力商品。 東北や蝦夷へ向かう北前船は、関西から古着を一杯載せて各地で売り、帰りに米や海産物を集めて戻ったという。 新しい着物は裕福な人が着るものだったようです。

 使い捨て時代を経て、もう古着を着る人は殆どいませんね・・・。

 この大須ではチョット面白い変化が。
 呉服屋さんの店先に並んでいるのは、古着の帯や紐類。 それがべらぼうに安い。

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 普通は数万、いや10万円を超える様な感じ(素人目ですが)の品物が、なんと千円程度。

 「これが全部千円以下よ。一杯買っちゃった」 と片言の日本語で、南米系の女性が喜んでいました。
 日本の着物は世界に冠たる優れもの。そのまま室内装飾品にもなるし、いろんなものと組みあわせば、面白いこと間違いない素材でしょうね。 この南米系の女性は目が高いですね・・・。

 こうした大須の古着の伝統は、形を変えて引き継がれていますね。
 若者向けのお店。 ジーンズなどは新品より古着の方が値打ちが出るとか。

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 大須にはこの種のお店が大小交えて数十軒あります。

 大須観音の境内では、骨董市が開かれ、古着以外でも沢山の 「掘り出し物」 が発見できる街でもあります。 庶民の街の伝統は引き継がれていますね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-24 08:08 | 街の表情 | Comments(6)
 名古屋にある大須という商店街。
 古くから大須観音や万松寺の門前町として、名古屋で一番庶民の歓楽街とされてきた街。
 私には 昭和ロマン を感じる街でしたが・・・。
 (写真をモノクロで撮っているのは、もっぱら 昭和ムード を出そうとしていますが)

 久しぶりに大須の商店街をプラプラしましたが、スッカリ様子が変わっている。
 「この街は来るたびに表情が変わる街やな~・・・・」
 別に都市開発の手が入ったわけでもなく、もっぱら時代に合わせて街自身が自分で変わっていく。

 目につくのが食べ物屋の変化。 まさに多国籍食堂街の様相を示しだした。
 まずは、この食べ物屋さんを撮ってみた。

 これはベトナム料理屋らしい。

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 横に見えるのは昔ながらの和服の店。ベトナム料理と浴衣の変な取り合わせ。
 お客はどうもベトナム系の人のようだ。

 次に現れたのが、インド・ネパール料理屋さんだ。

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 インド料理店は他でも見られるが、ネパールを打ち出す店は珍しい。

 こちらはトルコ料理屋らしい。

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 店の主人もトルコ系、中のお客も髭を生やしているから、どうもトルコ系の人かな・・・。

 神社の傍に会ったお店。 これはブラジル系?

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 座っているお客はこれもブラジル人? 15年前ぐらいにもっと大きなブラジル人向けの店があったが、バブル崩壊の不況で、ブラジル人労働者が大勢帰国。 その店はどこかに行ってしまった・・・。

 こうしたお店が大須に生まれた理由は、名古屋地区の特殊事情もあるかも。
 中京地区には自動車工などで働く 外国人労働者が沢山います。 さらに各国からの研修生もドンドンと来ています。 こうした人たちが故郷の味を求めて集まってくるのでは? 観光客もいるでしょうが、圧倒的に多いのは子供連れの家族。

 こちらお店はドイツビールが飲める店。

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 関東からこの大須に出したようですが、どうもお客はまばら。 大須のお客とはミスマッチ?

 街を歩いているのは、殆ど東アジアや南米の人達と日本の若者達。
 古くからの大須のお客さんたちはどうしたのか・・・。
 
 名古屋名物の どて 串カツ の飲み屋は、昼間は店を開けない。

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 日本人向けに頑張るお店。

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 熟練の職人を打ち出して、頑張っていますね・・・。

 しかし、全体としては外国人向けや若者向けのお店が溢れていて、昔ながらのお店は旗色が悪い。

 こんなお店も一杯あって、若者が列をなしていました。

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 この大須には名古屋で有名なお菓子屋さんの本店も数店あるのですが、立派な構えのお店に来る人はお年寄りがポツポツでしたね・・・。 名古屋の銘菓も有難味を発揮できない?

 この街はまるでアメーバーの自己変革のように変わっていきますね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-23 08:36 | 街の表情 | Comments(4)

 俄雨(にわかあめ)

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 急に激しい雨が降ってきた。
 急いでアーケードのある商店街の道路に逃げ込む。

 振り返ると、オートバイが雨の中に置き去りにされていた。
 持ち主はこの雨を予想できず、愛用のオートバイを置いてどこかに行ったのだろう。

 雨はますます激しくなり、スッカリ濡れてしまったオートバイ。
 通り雨にしては激しすぎる、夕立には降り出す時間が早すぎる・・・。
 久しぶりに、雨の降る情景をジーと見ていました。

 
 雨が降る情景は、日本では、季節により、降り方によっていろんな呼び方があります。
 日本人は雨の名前をたくさん作るほど、雨が降っている情景をこよなく愛する民族かも。

 夏のこの季節の急な雨は、「夕立(ゆうだち)」と呼ばれのがふつう。
 でも最近の雨はどうも違うんですよね、夕立とは。 降った後にカラリと虹が出る感じではない。

 「短期的集中豪雨」 といういい方がされるようになった。 ゲリラ豪雨といういい方も。
 味気のない呼び名だと思うけれど、確かに最近は昔の夕立とは違う降り方をする。

 でも、なんとなく短期的集中豪雨やゲリラ豪雨では様にならない。
 「俄雨(にわかあめ)」 という素朴な名前しか浮かばなかった・・・。

 偶然、テレビで 都はるみ が 「大阪しぐれ」 を歌っている。
 短期的集中豪雨より、大阪しぐれ の方がいいな・・・・。 雨にも情緒が必要ですよね。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-22 08:41 | 街の表情 | Comments(4)

 観音様よりスマホ教?

 名古屋の庶民が集う大須観音。
 
 一人の老婆が、大きな香炉の煙を躰の彼方此方に当てている。
 
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 このぐらいのお歳になれば、足も痛いし、目も霞むのだろう。
 彼方此方に煙を当てて、手で触り続けていた。

 観音菩薩というものを私はよく知らない。 仏教と土着信仰の合体した感じらしい。
 人間が歳を取り、体が衰えて行くのは宿命なのだが、観音様はそれを和らげてくれる。
 人は人知を超えた力を求めるものだ。 ” 信じる者は救われる ” のかもしれない。

 老婆が去った後に、同じ場所を占拠した若者達。

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 彼らが手にしているのは 「スマホ」 
 絶えずスマホを見続けている。 まるで生きる拠り所にしているようにさえ見える。

 一瞬、私の脳裏に浮かんだのは、
 「これはスマホ教徒だ。 もうスマホは道具じゃなくて、教祖様みたいだ」

 いろんな知恵も、楽しい天国のようなゲームも、すべてがかなえられるスマホ。
 聖書を読むより、コーランを唱えるより、お経をあげるより、ズーとスマホを操作する時間が多い人たち。

 世界中がスマホ教徒になれば、宗教対立は解消されるか?
 観音様の本堂で、そんなことを考えていた。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-21 08:03 | 街の表情 | Comments(4)

 切り撮れば

 地下鉄と百貨店の連絡道。 外からの光が丸い柱に当たっている。

 多くのブロ友さん達が、街中の情景を上手く 切り撮って おられる写真が頭に残っていました。
 「うんうん、こんな情景でも写真になるのかな・・・・」

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 ブログをやるまでは写真など殆ど撮らなかった私。
 「文字ばかり書いても誰も読まないわよ。写真を入れないと」 とブログの教師役の妻殿。

 使い古したカメラを妻殿から譲り受けて、写真のことなどよく判らずパチリパチリ。
 下手な鉄砲、数打ちゃ当たる と、適当にシャッターを押していますが・・・。

 多くのブロ友さんの記事には見事な写真が載せてある。 
 下手でもそんな写真を沢山見るうちに、自分の下手さ加減がよく判り始めた。

 「そうか、写真の技術はさておき、どう切り撮るかのセンスが違うわ・・・」
 ということで、少しずつ切り撮り方を真似てみようかと・・・。

 同じ被写体でも撮る角度で印象が違う・・・。

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 「うーん、お絵かきで何を描くか、どういう構図で描くかと頭を捻るのと、写真でどう切り撮るか というのは共通するような気がするな・・・。 絵は殆ど構図で半分以上決まるけど、写真はどう切り撮るかで、随分出来上がりが違うな・・・・」
 まー、 ” 何を描きたいか ” と ” 何を撮りたいか ”  どうも大元は一緒かもしれませんね・・・。

 何時ものことですが、少し判りかけると進歩したように錯覚し、しばらくたつと全て忘れてしまうのですが・・・。




 
by takeshi_kanazaw | 2017-08-04 08:26 | 街の表情 | Comments(6)

 やっぱり暑いわ

 全国的に変な天気が続いています。

 先日、野暮用で名古屋の中心街の栄へ出かけることに。
 我家では殆どルームエアコンと友達といった時間を過ごしているのですが、一歩でも家を出るともうイケマセン。 夏は暑いものでしょうが、なまった私の躰はイヤイヤをしている感じです。

 「偶にしか街中に出てこないから、少し街中の風景を写真に撮るかな・・・」
 大きなカメラは暑いので? 小さなコンパクトカメラは持っていきました。

 「うーん、街中はまるで地獄やな~・・・・」

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 運の悪いことに、栄の付近は太陽が燦々と。 栄には公園があって緑が多いのですが。
 周囲のビルはまるで太陽の光の攻撃を受けている砦?みたいな感じ。

 当然、ビルの中は冷房がされ、涼しい環境で仕事をされているのでしょう。 でも冷房装置の外気がブアーと暑い空気を街中に放出されているのですよね・・・。

 特にアスファルトで覆い尽くされた道路は、まるで熱気を貯め込んだボイラーみたいな感じです。
 オマケにその上を車が頻繁に走ると、これはもう灼熱地獄?ですね・・・。

 この私でも、若い頃は真夏でもスーツの上着を腕にして、ネクタイをしたままで鞄を持ち、この灼熱地獄を歩いていたのですから、よくぞ倒れなかったな~と思いますね・・・。
 「それにしても、炎天下の屋外で仕事している人は、本当にエライな・・・・」

 どこか涼しいところは・・・・・。 大きな百貨店が目に入りました。

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 中は冷房をしてあるに違いないのですが、人ごみが・・・・・。
 百貨店などという、喧騒と慌ただしい人の群れの場所は大嫌い。 中に入る気はない。

 「だいたい、真夏に街中風景を写真に撮ろうなんて考えが間違っとる。 涼しい時にまた撮ろう」
 とにかく、僅か数十分歩いただけでゲンナリしました。

 昔、お年寄りが、「今年の夏は越せるか~・・・」 と言っていた心境が少し判ったような・・・。
 こんなことを言うと笑われそうですね。 まだ少し早いんじゃない?
by takeshi_kanazaw | 2017-08-03 08:37 | 街の表情 | Comments(4)

 街は初夏の装い

 この数日は少し涼しいですが、先週は暑かった!
 街の木々も緑が濃くて、まるで初夏のようです。

 何時も通っているお絵かき教室の場所、名古屋市の栄付近。
 ビルの横のメタセコイアの大きな木。 スッカリ葉が緑になりました。

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 何時もビルや道ばかりみて歩いているので、上に伸びた木の様子を見ていない。
 「気が付けばもう初夏の感じになっている・・・・」

 隣のビルの窓。

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 木々の姿が窓に写っている様は、なんとなく夏を感じさせる。

 ビルに囲まれた栄の道路内の公園。

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 何やら咲いている花も夏の感じ。

 ついこのあいだ桜を見ていたのに、もう新緑の時期を過ぎて、初夏の感じですね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-06-05 08:19 | 街の表情 | Comments(6)
 「えらく賑やかだな・・・・・」
 名古屋市のフェラリエという小さな公園。 どこかの音楽隊の演奏が続いていました。

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 「警察隊の吹奏楽団みたいだし、何処の音楽隊だろう・・・・」
 よく見ると、何やら名前の書いてある旗が見える。

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 「あれ? ポッカレモンに消防隊があったかしら? ましてや音楽隊まであるのかな・・・」
 ポッカレモンというのは、元は名古屋のドリンクメーカーの名前。 今はどこかと合併したらしいけど、そんな企業が消防音楽隊を持っているとは思わなかった。
 「でも、なんだか変な音楽隊やな・・・」

 もうお気づきだと思いますが、この音楽隊は、「名古屋市消防音楽隊」 なんですね。 消防隊という公的機関の音楽隊が、名前をお金で売っているというわけ。 このように、公共施設等の維持費を捻出するために、名前を企業に売り、企業は宣伝のために買うという仕組みは 「ネーミングライツ(命名権)」 というのだそうです。

 昔から、 「名こそ惜しけれ」 と言われるように、名前を重視する考えは武士道精神の神髄と言われたし、「名は体を表す」とも言われ、非常に重要なものだったはずですが・・・・。

 「うーん・・・。 そのうちに ” 名古屋城 ” は ” トヨタ自動車城 ” になるんかいな・・・・」
 税金で作った施設や機関の名前に、企業名が附けばどうなるんですかね。 名前だけ見れば、まるで企業が作った、企業の施設 と思いますよね。

 名を捨てて実を取る なんて言葉がありますが、公共施設ですからね・・・・。

 このネーミングライツは、既に広く普及しているようですね。
 反面、彼方此方で問題も起こっているようです。

 さてさて、皆さんはどう思われますか?
by takeshi_kanazaw | 2017-06-03 09:23 | 街の表情 | Comments(4)

 ランの思い出

 名古屋市のフェラリエという公園。 昔は ランの館 という施設だった。

 「やっぱり、ランが沢山おいてあるな・・・・」
 すぐ目に飛び込んできたのは 胡蝶蘭。 お店の開店祝いの定番ですね。

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 次に多かったのは、カトレア。 名古屋の百貨店がこの花をトレードマークにしていた記憶が。

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 以前にこの施設で、「カトレアもランなんですか?」 と質問して笑われたことがあった。
 それほどに私は ラン のことはサッパリ判らなかった。

 今では少し賢くなって? この食虫花もランだと判る様になりました。

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 10年以上前、タイに長期に滞在している時期がありました。
 熱帯地方ですから、タイではランの花が街中に溢れている と思われるかもしれません。 タイは色鮮やかな花が多いので、ランの花は殆ど目立たないのですね。 在タイ中はランの花は特別意識しませんでしたし、胡蝶蘭もカトレアも一度も見ませんでしたね。

 それでも、一度バンコク郊外のランを栽培している農家に見学に行ったことがあります。
 その時の農園の主人のお話では、
 「ランという花は、細菌と同棲しているようなもんだから、雑菌が入ると花が勝手に変化するんだよ。 だから一番大変な作業は、花を育てる容器のガラス瓶の消毒作業なんだ」
 ランの花を育てるのは、菌との戦いになるのでしょうかね・・・。

 そこで判ったのですが、ランの種類というのは滅茶苦茶多くて、ドンドンと新種が出てくるそうです。
 世界中にランの花があり、園芸種などは万を超える種類になるとか。
 ですから、胡蝶蘭とかカトレアなどは、何か特別に集中教育されたエリートみたいな感じでしょうか。

 私がバンコクで暮らした安アパートのベランダにあった、ランの花。
 無粋な私が花を買うなんてまっこと珍しいことなんですが・・・・。

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 何とも貧弱ですが、大体タイのランの花はこんなもんです。 出掛けた農園で買ったのか、はたまた別の花屋さんで買ったのか、記憶が定かでありませんが、日本へ帰る時にアパートの管理人さんにあげたのかどうか・・・。

 ランの花に関しては、頭が混乱するようなケースが多々ありました。
 バンコクの東150キロぐらいの熱帯林が生い茂る カオヤイ へ行った時。 薄暗い熱帯林の下に何やら赤い物がありました。

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 「これは何なの? けったいなものやな・・・・」 と同行したタイ在住の日本人の方に聞くと。
 「ランや、ランの一種や。 ランはいろんな恰好をしたもんがあるんや」
 ホントかな・・・・といまだに疑問なんですが、熱帯林の下では 変なラン? が一杯あるのだそうです。

 10年以上の月日が経っていますが、ランの花を見ると、不思議と俊明に思い出しますね。
by takeshi_kanazaw | 2017-06-02 11:56 | 街の表情 | Comments(4)

 蘭の花もあります

 名古屋市の小さなフェラリエという公園。

 少し暑かったですが、新緑が気持ちいい。
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 ここにプラリと来たのは、特に目的があったわけではありません。
 名古屋在住のブロともさんが、時々この施設の写真を載せておられた。

 施設の周りをプラプラしたのですが・・・・。
 「自分の眼で見ても、あの人のように上手く切り取れないや・・・」
 施設のイメージはこんな感じ。
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 よくありますね、同じ場所に行っても、撮る人が違うと全然写真のイメージが違う・・・。

 「まー、いいか。 確かここは昔は 蘭の館 だった。 蘭でも見ようか・・・」
 この施設のメインの建物。 外観は昔のままです。

 中には蘭がありましたね・・・。
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 木漏れ日に光るように、白い花が見事。
 上を見ると、天井に小窓があって、柔らかい光が部屋に差し込んでいました。
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 「そうだよな・・・。 あんまり蘭の花が、燦々と太陽の光がさす所に咲いているのはおかしいよな・・・」
 私の勝手な固定概念かもしれませんが・・・・。

 白い花は蘭の一種の カトレア?
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 蘭という花はいろんな種類があるんですね・・・。
 元蘭の館でしたから、その部屋の中にはいろんな蘭の花がありました。
 チョット写真を撮って行きますかね・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-06-01 13:45 | 街の表情 | Comments(2)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw