カテゴリ:街の表情( 79 )

 街は初夏の装い

 この数日は少し涼しいですが、先週は暑かった!
 街の木々も緑が濃くて、まるで初夏のようです。

 何時も通っているお絵かき教室の場所、名古屋市の栄付近。
 ビルの横のメタセコイアの大きな木。 スッカリ葉が緑になりました。

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 何時もビルや道ばかりみて歩いているので、上に伸びた木の様子を見ていない。
 「気が付けばもう初夏の感じになっている・・・・」

 隣のビルの窓。

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 木々の姿が窓に写っている様は、なんとなく夏を感じさせる。

 ビルに囲まれた栄の道路内の公園。

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 何やら咲いている花も夏の感じ。

 ついこのあいだ桜を見ていたのに、もう新緑の時期を過ぎて、初夏の感じですね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-06-05 08:19 | 街の表情 | Comments(6)
 「えらく賑やかだな・・・・・」
 名古屋市のフェラリエという小さな公園。 どこかの音楽隊の演奏が続いていました。

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 「警察隊の吹奏楽団みたいだし、何処の音楽隊だろう・・・・」
 よく見ると、何やら名前の書いてある旗が見える。

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 「あれ? ポッカレモンに消防隊があったかしら? ましてや音楽隊まであるのかな・・・」
 ポッカレモンというのは、元は名古屋のドリンクメーカーの名前。 今はどこかと合併したらしいけど、そんな企業が消防音楽隊を持っているとは思わなかった。
 「でも、なんだか変な音楽隊やな・・・」

 もうお気づきだと思いますが、この音楽隊は、「名古屋市消防音楽隊」 なんですね。 消防隊という公的機関の音楽隊が、名前をお金で売っているというわけ。 このように、公共施設等の維持費を捻出するために、名前を企業に売り、企業は宣伝のために買うという仕組みは 「ネーミングライツ(命名権)」 というのだそうです。

 昔から、 「名こそ惜しけれ」 と言われるように、名前を重視する考えは武士道精神の神髄と言われたし、「名は体を表す」とも言われ、非常に重要なものだったはずですが・・・・。

 「うーん・・・。 そのうちに ” 名古屋城 ” は ” トヨタ自動車城 ” になるんかいな・・・・」
 税金で作った施設や機関の名前に、企業名が附けばどうなるんですかね。 名前だけ見れば、まるで企業が作った、企業の施設 と思いますよね。

 名を捨てて実を取る なんて言葉がありますが、公共施設ですからね・・・・。

 このネーミングライツは、既に広く普及しているようですね。
 反面、彼方此方で問題も起こっているようです。

 さてさて、皆さんはどう思われますか?
by takeshi_kanazaw | 2017-06-03 09:23 | 街の表情 | Comments(4)

 ランの思い出

 名古屋市のフェラリエという公園。 昔は ランの館 という施設だった。

 「やっぱり、ランが沢山おいてあるな・・・・」
 すぐ目に飛び込んできたのは 胡蝶蘭。 お店の開店祝いの定番ですね。

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 次に多かったのは、カトレア。 名古屋の百貨店がこの花をトレードマークにしていた記憶が。

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 以前にこの施設で、「カトレアもランなんですか?」 と質問して笑われたことがあった。
 それほどに私は ラン のことはサッパリ判らなかった。

 今では少し賢くなって? この食虫花もランだと判る様になりました。

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 10年以上前、タイに長期に滞在している時期がありました。
 熱帯地方ですから、タイではランの花が街中に溢れている と思われるかもしれません。 タイは色鮮やかな花が多いので、ランの花は殆ど目立たないのですね。 在タイ中はランの花は特別意識しませんでしたし、胡蝶蘭もカトレアも一度も見ませんでしたね。

 それでも、一度バンコク郊外のランを栽培している農家に見学に行ったことがあります。
 その時の農園の主人のお話では、
 「ランという花は、細菌と同棲しているようなもんだから、雑菌が入ると花が勝手に変化するんだよ。 だから一番大変な作業は、花を育てる容器のガラス瓶の消毒作業なんだ」
 ランの花を育てるのは、菌との戦いになるのでしょうかね・・・。

 そこで判ったのですが、ランの種類というのは滅茶苦茶多くて、ドンドンと新種が出てくるそうです。
 世界中にランの花があり、園芸種などは万を超える種類になるとか。
 ですから、胡蝶蘭とかカトレアなどは、何か特別に集中教育されたエリートみたいな感じでしょうか。

 私がバンコクで暮らした安アパートのベランダにあった、ランの花。
 無粋な私が花を買うなんてまっこと珍しいことなんですが・・・・。

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 何とも貧弱ですが、大体タイのランの花はこんなもんです。 出掛けた農園で買ったのか、はたまた別の花屋さんで買ったのか、記憶が定かでありませんが、日本へ帰る時にアパートの管理人さんにあげたのかどうか・・・。

 ランの花に関しては、頭が混乱するようなケースが多々ありました。
 バンコクの東150キロぐらいの熱帯林が生い茂る カオヤイ へ行った時。 薄暗い熱帯林の下に何やら赤い物がありました。

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 「これは何なの? けったいなものやな・・・・」 と同行したタイ在住の日本人の方に聞くと。
 「ランや、ランの一種や。 ランはいろんな恰好をしたもんがあるんや」
 ホントかな・・・・といまだに疑問なんですが、熱帯林の下では 変なラン? が一杯あるのだそうです。

 10年以上の月日が経っていますが、ランの花を見ると、不思議と俊明に思い出しますね。
by takeshi_kanazaw | 2017-06-02 11:56 | 街の表情 | Comments(4)

 蘭の花もあります

 名古屋市の小さなフェラリエという公園。

 少し暑かったですが、新緑が気持ちいい。
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 ここにプラリと来たのは、特に目的があったわけではありません。
 名古屋在住のブロともさんが、時々この施設の写真を載せておられた。

 施設の周りをプラプラしたのですが・・・・。
 「自分の眼で見ても、あの人のように上手く切り取れないや・・・」
 施設のイメージはこんな感じ。
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 よくありますね、同じ場所に行っても、撮る人が違うと全然写真のイメージが違う・・・。

 「まー、いいか。 確かここは昔は 蘭の館 だった。 蘭でも見ようか・・・」
 この施設のメインの建物。 外観は昔のままです。

 中には蘭がありましたね・・・。
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 木漏れ日に光るように、白い花が見事。
 上を見ると、天井に小窓があって、柔らかい光が部屋に差し込んでいました。
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 「そうだよな・・・。 あんまり蘭の花が、燦々と太陽の光がさす所に咲いているのはおかしいよな・・・」
 私の勝手な固定概念かもしれませんが・・・・。

 白い花は蘭の一種の カトレア?
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 蘭という花はいろんな種類があるんですね・・・。
 元蘭の館でしたから、その部屋の中にはいろんな蘭の花がありました。
 チョット写真を撮って行きますかね・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-06-01 13:45 | 街の表情 | Comments(2)

 脇役の方に眼が

 名古屋市の中心地の小さな公園。

 「なんだか、花売り場みたいになっちゃったな・・・・」
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 昔はこの施設は 蘭の館 と呼ばれ、周囲の庭はノンビリした感じでしたが、最近名前をフェラリエと変えて、花が一杯になっていました。 
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 まー、華やかになったのはいいのですが、周囲には花を売る小さな店が一杯。
 「どうも飾り立てられた花というのは、写真を撮る気が減退すわ・・・」

 昔ながらの場所を探して・・・・。
 私は古いんでしょうね・・・。 どうも華やかな花壇とか、人気の花は苦手です。
 あまり注目されない、そう 脇役 みたいな、脇にそっと咲いている花がいいですね・・・。

 この白いアジサイに似た花。 西洋何とか・・・。 よく見ますね・・・。
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 木漏れ日の中でそっと咲いていた ユリ のような花。 この花もよく見るのですが・・・
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 こうした花は売り物ではありません。 ただただ、チョコット咲いているだけの脇役。
 まるで田舎道に咲いているような感じがいいですね。

 誰も近寄らない所に、凄く綺麗な赤い花。
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 「マキバブラシノキ」という名札が附いていました。 まさに赤いブラシのようです。

 私は花音痴。 花に魅かれるというより、ポッと花が咲いている情景が好きなのかもしれません。





 
by takeshi_kanazaw | 2017-05-31 11:54 | 街の表情 | Comments(4)
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 名古屋の中心 栄 から南へ1キロ。 「フェラリエ」という小さな公園。  昔は名古屋市の施設で「蘭の館」とかいう名前で入場料を取っていたのだが、昨年から無料の施設に。 フェラリエというのは、、「ふらり」+「フラワー」+「アトリエ」の造語だという。

 すぐ近くに都市高速の道があり、周囲は繁華街の大通りという騒がしい場所。
 そんなに大きな施設ではないけれど、この一角だけは木立に囲まれて、不思議と静寂。

 園内では花が植えられ、何やら演奏もされて賑やかだけれど、周囲の木立や池の周辺は歩く人もまばらで、大きな木立の下は涼しくて気持ちいい。 まさに ふらりと歩くにはいい場所だ。

 新緑が綺麗。
 気温はもう初夏の感じだけれど、木々の新緑が目に鮮やか。

 何気なく園内の新緑を眺めてカメラを向けていたら、そこに若いカップルが通り過ぎた。
 新緑を撮るつもりでパチリの一枚。 そこに偶然若いカップルの姿が入っていた。

 写真を見直すと、なんだか陽光に輝く新緑と、その下を通り過ぎる若いカップルの姿が、不思議とマッチしているような気がした。 これから濃い緑へと変化していく木々の葉っぱは、陽光で黄緑に光っている。 そして、若いカップルは、少しあどけなさも残る感じで微笑ましい。

 私の勝手な想いかもしれないですが、新緑に若いカップル はよく似合うと思いませんか?
by takeshi_kanazaw | 2017-05-30 08:53 | 街の表情 | Comments(6)

 なんじゃもんじゃ通り

 「なんじゃもんじゃ」 という植物をご存知でしょうか?
 東海地方や対馬に地域限定に自生する木だというのですが・・・・。

 連休中に名古屋市内を少しプラプラ。 外は渋滞が予想されましたからね・・・。

 名古屋市の熱田神宮に近い国際会議場横に、その「なんじゃもんじゃ」が一杯ある通りがあります。
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 真っ白に見えるのがその なんじゃもんじゃの花 らしい。
 以前にもこのブログに載せたことがあるような・・・・・。

 この なんじゃもんじゃ 。 正式には 「ヒトツバタゴ」 というのだそうですが、花の様子を見ると、 なんとなく もじゃもじゃ していますね。 なんじゃもんじゃ なんて変な名前を付けた気分は判らないでもない。

 この植物は絶滅危惧種なんだそうですが、名古屋市内では結構街路樹なんかで見ますね。
 しかし、これほど多くの木が並んでいるのは珍しい。
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 私が勝手に 「なんじゃもんじゃ通り」 なんて名づけたのですが、まさにそんな感じでしょう?

 上の2枚の写真では、なんじゃもんじゃ の花の様子がイマイチ。
 近くへ寄って、その花の感じを。
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 白いヒラヒラしているのが花?  もう少し近づいて拡大しないと・・・・。

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 まさに 白い紐の集団 という感じですね・・・・。

 なんじゃもんじゃ。 名前も変ですが、花も変な格好をしてますね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-05-08 09:21 | 街の表情 | Comments(6)

 お隣の花

 私の家の周囲は住宅街。 大きなお庭があるようなお屋敷はないですが、それでも僅かな空間に花を植えておられる家が多いですね。

 この時期になると、右隣の家に気になる花が咲きます。
 牡丹ですね・・・・。

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 買い物などの行きかえりに、目に入ってくるので、チョットカメラを持ち出して・・・。

 「今年も綺麗に咲きましたね・・・・・」
 お隣の奥さん、一年を掛けてこの牡丹を咲かせるのですが・・・。

 「この赤い牡丹は見事ですね・・・・」

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 「もうこの花は花弁が萎れ始めてるわ。 2~3日前が一番綺麗だったけどね・・・」
 私には全然判りませんが、何時も私の写真を撮らせてもらう時期が遅いようです。

 このお隣の牡丹の花。 僅か4~5日の命で一雨降れば、花弁が地に落ち、すぐに見事な姿が消えてしまうのです。 奥さんが一年かけて世話をしたのに、ホントに花が綺麗に咲くのは僅かの時間。
 「なんだか気の毒なような気がしてくるな・・・・・」

 左隣のお宅はツツジが咲いています。

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 私の部屋からこのツツジが良く見えるので、壁越しにパチリ。

 少し近づいてみると、白いツツジがまっこと綺麗です。

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 その奥にも何やら小さな花が一杯咲いています。
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 此方のお宅はお声を掛けると話が長くなり、花を切って持ってきてくださったことがあるので、お声かけをせずに道路からのパチリにとどめました。


 気が付けば、周囲のお宅は花で一杯になっていますね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-05-03 11:11 | 街の表情 | Comments(8)

 ハナミズキ街道

 我家から自転車で5分ぐらいの通りに、今ハナミズキが一杯花を咲かせています。
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 この通りは名古屋市瑞穂区ー昭和区にある、割合閑静な住宅街の通り。 この通りの右手を少し行くと山崎川が流れて、つい一か月も前は桜が綺麗に咲いていました。

 このハナミズキという花。 日本がアメリカに桜を送った返礼として、アメリカから日本にやってきた花だそうです。
 ですから、日本の各地に見られる花ですが、桜が散った後に咲くのが印象的です。
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 この通りに多いのは白いハナミズキです。 陽の当り方で満開の場所もあれば、まだ咲いていない所も。

 ハナミズキの花の形は変です。 
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 満開の花は上のように花弁がダラリと広がっています。 なんとなく締まりがないというか・・・。

 ところが、花弁が開く前の状態は全然違います。
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 クルクルと花弁を丸めて、面白い恰好をしています。

 ハナミズキ街道で、赤い花びらのものも見つかりました。
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 この姿のハナミズキの方が多いかと。

 同じようにクルクルの花も見つけました。
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 道路脇を自転車でウロウロしながら撮ったので、ジックリとした写真になりませんでした。
by takeshi_kanazaw | 2017-05-02 08:24 | 街の表情 | Comments(4)
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 川べりにユキヤナギが咲き始めました。
 風に揺られて、花がフラフラと揺れていました。

 この山崎川の川べりは桜の名所。 
 毎年のことですが、桜が咲く前に、このユキヤナギが咲く順番です。

 「まだ5分咲きといった感じだな・・・」
 ユキヤナギが五分咲きと言っても、桜のように話題にもなりませんが・・・。

 しかし、一面が真っ白になるころはもうすぐでしょうか。 綺麗ですよね、ユキヤナギ。

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by takeshi_kanazaw | 2017-03-26 15:13 | 街の表情 | Comments(4)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw