カテゴリ:街の表情( 87 )

 身近に秋が

 立冬がもう過ぎたのですね・・・・。 そう言えば、我家の周囲もスッカリと晩秋の感じ。

 長らく長城巡りの話を載せていたので、なんだか長期海外旅行をしていたような気分?
 何時ものことですが、海外旅行から帰ると、日本の情景が新鮮に見えます。

 昨日は冷たい雨。 久しぶりにカメラを持って我家の周囲をウロウロ。
 「この家の柿の葉もいい色になって来たな~・・・・・」

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 すぐ近くの黒い板塀のお家。 この時期になると、大きな柿の葉が真っ赤になる。
 「日本の自然はシットリとして、落ち着くな・・・・」
 柿の木の傍に、何やら可愛いピンクの花。

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 サザンカでしょうか、もう咲いているのですね・・・・。

 時々自分の部屋から眺めていた桜の木。 ドンドン紅葉が進んでいました。
 傘をさして近づくと、もう上の方はスッカリ葉を落とし、木が雨に濡れてシットリでした。

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 桜の紅葉は結構早いんですよね・・・・。 木の根元に一杯の落葉。

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 「日本の秋は情緒があるな・・・・」  
 まー、見る私の気分が、旅先とは違って落ち着いていることもありますが・・・。

 「このもみじ、えらく赤いな・・・。 もみじでもいろいろ種類があるから・・・」

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 雨に濡れたモミジもいいもんですね・・・・。

 そう言えば、我家の南天。 少し色づいたと思っていましたが、もうスッカリ赤くなりました。
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 そうそう、我家の庭では壮大な?実験中。 梅雨頃に咲いたアジサイを切らずに観察中でした。
 現在の所こんな感じです。

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 ご存じのように、アジサイの花に見える部分は ガク なんですね。 ガクだから、花弁のように落ちることなく、まるで葉っぱのように紅葉?しているのかも。 でもなんだか不気味な赤ですね・・・。

 なんだか久しぶりに写真を撮ったような気がしました。
 そろそろ、日本の秋も楽しまなくちゃ・・・
by takeshi_kanazaw | 2017-11-15 09:13 | 街の表情 | Comments(2)
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 秋らしい青空が広がって、名古屋のランドマークの テレビ塔 がクッキリ。
 その手前には・・・。 満々と水をたたえた 湖? があります。

 この湖畔?にたたずむと、周囲のビル群が、まるで湖の中からニョキニョキ出てるように見えます。

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 まるで 天空の湖 のような・・・・。

 この 天空の湖の正体は、名古屋の方はよくご存じの、栄にある 「オアシス21」 ですね。

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 高い楕円形の建造物の上に、満々と水があるというわけです。
 この下は栄の地下街に連なる広場があって、いろんな催しものが行われます。

 記憶に定かではありませんが、この オアシス21 は、20世紀末に作られたのではないかと思います。
 名古屋の中心地の栄は、名古屋駅前と双璧の繁華街ですが、広い公園があったり、テレビ塔があったり。 意外と広い空間が広がっていますから、そこに 天空の湖 があるのは好い発想です。

 近くで見ると、こんな感じですね。

 
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 前に見えるビルは、左がNHK名古屋のビル、右が愛知県美術館です。

 真下に入ると、上にある水が、秋の陽に光って綺麗でした。

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 まるで透明な タライ に水を張って、上に持ち上げただけの施設。
 チョット変わっていて、面白いかもしれませんね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-10-07 14:24 | 街の表情 | Comments(8)
 大須の商店街には古くからの具服屋さんがあります。
 といっても、豪華な新しい着物を売っているわけではなく、並んでいるのはお値打ちの古着。

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 古着か~・・・ と思われる方も多いかと思いますが。

 ここでチョット余談。
 皆さんは 「洗い張り」 という言葉をご存知でしょうか? 

 私の小さい頃は、母親が古い着物から縫い糸を抜き、反物状に戻して洗い、それを天日に張って干していました。 乾けば再度子供の背縦に合わせて縫い直すわけですが、これは極々普通のことで、上等な古着は「洗い張り屋さん」という専門のお店もありました。

 もう少し余談。
 室町時代から江戸時代にかけて、庶民向けの呉服屋というのは古着が主力商品。 東北や蝦夷へ向かう北前船は、関西から古着を一杯載せて各地で売り、帰りに米や海産物を集めて戻ったという。 新しい着物は裕福な人が着るものだったようです。

 使い捨て時代を経て、もう古着を着る人は殆どいませんね・・・。

 この大須ではチョット面白い変化が。
 呉服屋さんの店先に並んでいるのは、古着の帯や紐類。 それがべらぼうに安い。

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 普通は数万、いや10万円を超える様な感じ(素人目ですが)の品物が、なんと千円程度。

 「これが全部千円以下よ。一杯買っちゃった」 と片言の日本語で、南米系の女性が喜んでいました。
 日本の着物は世界に冠たる優れもの。そのまま室内装飾品にもなるし、いろんなものと組みあわせば、面白いこと間違いない素材でしょうね。 この南米系の女性は目が高いですね・・・。

 こうした大須の古着の伝統は、形を変えて引き継がれていますね。
 若者向けのお店。 ジーンズなどは新品より古着の方が値打ちが出るとか。

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 大須にはこの種のお店が大小交えて数十軒あります。

 大須観音の境内では、骨董市が開かれ、古着以外でも沢山の 「掘り出し物」 が発見できる街でもあります。 庶民の街の伝統は引き継がれていますね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-24 08:08 | 街の表情 | Comments(6)
 名古屋にある大須という商店街。
 古くから大須観音や万松寺の門前町として、名古屋で一番庶民の歓楽街とされてきた街。
 私には 昭和ロマン を感じる街でしたが・・・。
 (写真をモノクロで撮っているのは、もっぱら 昭和ムード を出そうとしていますが)

 久しぶりに大須の商店街をプラプラしましたが、スッカリ様子が変わっている。
 「この街は来るたびに表情が変わる街やな~・・・・」
 別に都市開発の手が入ったわけでもなく、もっぱら時代に合わせて街自身が自分で変わっていく。

 目につくのが食べ物屋の変化。 まさに多国籍食堂街の様相を示しだした。
 まずは、この食べ物屋さんを撮ってみた。

 これはベトナム料理屋らしい。

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 横に見えるのは昔ながらの和服の店。ベトナム料理と浴衣の変な取り合わせ。
 お客はどうもベトナム系の人のようだ。

 次に現れたのが、インド・ネパール料理屋さんだ。

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 インド料理店は他でも見られるが、ネパールを打ち出す店は珍しい。

 こちらはトルコ料理屋らしい。

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 店の主人もトルコ系、中のお客も髭を生やしているから、どうもトルコ系の人かな・・・。

 神社の傍に会ったお店。 これはブラジル系?

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 座っているお客はこれもブラジル人? 15年前ぐらいにもっと大きなブラジル人向けの店があったが、バブル崩壊の不況で、ブラジル人労働者が大勢帰国。 その店はどこかに行ってしまった・・・。

 こうしたお店が大須に生まれた理由は、名古屋地区の特殊事情もあるかも。
 中京地区には自動車工などで働く 外国人労働者が沢山います。 さらに各国からの研修生もドンドンと来ています。 こうした人たちが故郷の味を求めて集まってくるのでは? 観光客もいるでしょうが、圧倒的に多いのは子供連れの家族。

 こちらお店はドイツビールが飲める店。

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 関東からこの大須に出したようですが、どうもお客はまばら。 大須のお客とはミスマッチ?

 街を歩いているのは、殆ど東アジアや南米の人達と日本の若者達。
 古くからの大須のお客さんたちはどうしたのか・・・。
 
 名古屋名物の どて 串カツ の飲み屋は、昼間は店を開けない。

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 日本人向けに頑張るお店。

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 熟練の職人を打ち出して、頑張っていますね・・・。

 しかし、全体としては外国人向けや若者向けのお店が溢れていて、昔ながらのお店は旗色が悪い。

 こんなお店も一杯あって、若者が列をなしていました。

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 この大須には名古屋で有名なお菓子屋さんの本店も数店あるのですが、立派な構えのお店に来る人はお年寄りがポツポツでしたね・・・。 名古屋の銘菓も有難味を発揮できない?

 この街はまるでアメーバーの自己変革のように変わっていきますね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-23 08:36 | 街の表情 | Comments(4)

 俄雨(にわかあめ)

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 急に激しい雨が降ってきた。
 急いでアーケードのある商店街の道路に逃げ込む。

 振り返ると、オートバイが雨の中に置き去りにされていた。
 持ち主はこの雨を予想できず、愛用のオートバイを置いてどこかに行ったのだろう。

 雨はますます激しくなり、スッカリ濡れてしまったオートバイ。
 通り雨にしては激しすぎる、夕立には降り出す時間が早すぎる・・・。
 久しぶりに、雨の降る情景をジーと見ていました。

 
 雨が降る情景は、日本では、季節により、降り方によっていろんな呼び方があります。
 日本人は雨の名前をたくさん作るほど、雨が降っている情景をこよなく愛する民族かも。

 夏のこの季節の急な雨は、「夕立(ゆうだち)」と呼ばれのがふつう。
 でも最近の雨はどうも違うんですよね、夕立とは。 降った後にカラリと虹が出る感じではない。

 「短期的集中豪雨」 といういい方がされるようになった。 ゲリラ豪雨といういい方も。
 味気のない呼び名だと思うけれど、確かに最近は昔の夕立とは違う降り方をする。

 でも、なんとなく短期的集中豪雨やゲリラ豪雨では様にならない。
 「俄雨(にわかあめ)」 という素朴な名前しか浮かばなかった・・・。

 偶然、テレビで 都はるみ が 「大阪しぐれ」 を歌っている。
 短期的集中豪雨より、大阪しぐれ の方がいいな・・・・。 雨にも情緒が必要ですよね。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-22 08:41 | 街の表情 | Comments(4)

 観音様よりスマホ教?

 名古屋の庶民が集う大須観音。
 
 一人の老婆が、大きな香炉の煙を躰の彼方此方に当てている。
 
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 このぐらいのお歳になれば、足も痛いし、目も霞むのだろう。
 彼方此方に煙を当てて、手で触り続けていた。

 観音菩薩というものを私はよく知らない。 仏教と土着信仰の合体した感じらしい。
 人間が歳を取り、体が衰えて行くのは宿命なのだが、観音様はそれを和らげてくれる。
 人は人知を超えた力を求めるものだ。 ” 信じる者は救われる ” のかもしれない。

 老婆が去った後に、同じ場所を占拠した若者達。

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 彼らが手にしているのは 「スマホ」 
 絶えずスマホを見続けている。 まるで生きる拠り所にしているようにさえ見える。

 一瞬、私の脳裏に浮かんだのは、
 「これはスマホ教徒だ。 もうスマホは道具じゃなくて、教祖様みたいだ」

 いろんな知恵も、楽しい天国のようなゲームも、すべてがかなえられるスマホ。
 聖書を読むより、コーランを唱えるより、お経をあげるより、ズーとスマホを操作する時間が多い人たち。

 世界中がスマホ教徒になれば、宗教対立は解消されるか?
 観音様の本堂で、そんなことを考えていた。
by takeshi_kanazaw | 2017-08-21 08:03 | 街の表情 | Comments(4)

 切り撮れば

 地下鉄と百貨店の連絡道。 外からの光が丸い柱に当たっている。

 多くのブロ友さん達が、街中の情景を上手く 切り撮って おられる写真が頭に残っていました。
 「うんうん、こんな情景でも写真になるのかな・・・・」

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 ブログをやるまでは写真など殆ど撮らなかった私。
 「文字ばかり書いても誰も読まないわよ。写真を入れないと」 とブログの教師役の妻殿。

 使い古したカメラを妻殿から譲り受けて、写真のことなどよく判らずパチリパチリ。
 下手な鉄砲、数打ちゃ当たる と、適当にシャッターを押していますが・・・。

 多くのブロ友さんの記事には見事な写真が載せてある。 
 下手でもそんな写真を沢山見るうちに、自分の下手さ加減がよく判り始めた。

 「そうか、写真の技術はさておき、どう切り撮るかのセンスが違うわ・・・」
 ということで、少しずつ切り撮り方を真似てみようかと・・・。

 同じ被写体でも撮る角度で印象が違う・・・。

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 「うーん、お絵かきで何を描くか、どういう構図で描くかと頭を捻るのと、写真でどう切り撮るか というのは共通するような気がするな・・・。 絵は殆ど構図で半分以上決まるけど、写真はどう切り撮るかで、随分出来上がりが違うな・・・・」
 まー、 ” 何を描きたいか ” と ” 何を撮りたいか ”  どうも大元は一緒かもしれませんね・・・。

 何時ものことですが、少し判りかけると進歩したように錯覚し、しばらくたつと全て忘れてしまうのですが・・・。




 
by takeshi_kanazaw | 2017-08-04 08:26 | 街の表情 | Comments(6)

 やっぱり暑いわ

 全国的に変な天気が続いています。

 先日、野暮用で名古屋の中心街の栄へ出かけることに。
 我家では殆どルームエアコンと友達といった時間を過ごしているのですが、一歩でも家を出るともうイケマセン。 夏は暑いものでしょうが、なまった私の躰はイヤイヤをしている感じです。

 「偶にしか街中に出てこないから、少し街中の風景を写真に撮るかな・・・」
 大きなカメラは暑いので? 小さなコンパクトカメラは持っていきました。

 「うーん、街中はまるで地獄やな~・・・・」

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 運の悪いことに、栄の付近は太陽が燦々と。 栄には公園があって緑が多いのですが。
 周囲のビルはまるで太陽の光の攻撃を受けている砦?みたいな感じ。

 当然、ビルの中は冷房がされ、涼しい環境で仕事をされているのでしょう。 でも冷房装置の外気がブアーと暑い空気を街中に放出されているのですよね・・・。

 特にアスファルトで覆い尽くされた道路は、まるで熱気を貯め込んだボイラーみたいな感じです。
 オマケにその上を車が頻繁に走ると、これはもう灼熱地獄?ですね・・・。

 この私でも、若い頃は真夏でもスーツの上着を腕にして、ネクタイをしたままで鞄を持ち、この灼熱地獄を歩いていたのですから、よくぞ倒れなかったな~と思いますね・・・。
 「それにしても、炎天下の屋外で仕事している人は、本当にエライな・・・・」

 どこか涼しいところは・・・・・。 大きな百貨店が目に入りました。

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 中は冷房をしてあるに違いないのですが、人ごみが・・・・・。
 百貨店などという、喧騒と慌ただしい人の群れの場所は大嫌い。 中に入る気はない。

 「だいたい、真夏に街中風景を写真に撮ろうなんて考えが間違っとる。 涼しい時にまた撮ろう」
 とにかく、僅か数十分歩いただけでゲンナリしました。

 昔、お年寄りが、「今年の夏は越せるか~・・・」 と言っていた心境が少し判ったような・・・。
 こんなことを言うと笑われそうですね。 まだ少し早いんじゃない?
by takeshi_kanazaw | 2017-08-03 08:37 | 街の表情 | Comments(4)

 街は初夏の装い

 この数日は少し涼しいですが、先週は暑かった!
 街の木々も緑が濃くて、まるで初夏のようです。

 何時も通っているお絵かき教室の場所、名古屋市の栄付近。
 ビルの横のメタセコイアの大きな木。 スッカリ葉が緑になりました。

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 何時もビルや道ばかりみて歩いているので、上に伸びた木の様子を見ていない。
 「気が付けばもう初夏の感じになっている・・・・」

 隣のビルの窓。

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 木々の姿が窓に写っている様は、なんとなく夏を感じさせる。

 ビルに囲まれた栄の道路内の公園。

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 何やら咲いている花も夏の感じ。

 ついこのあいだ桜を見ていたのに、もう新緑の時期を過ぎて、初夏の感じですね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-06-05 08:19 | 街の表情 | Comments(6)
 「えらく賑やかだな・・・・・」
 名古屋市のフェラリエという小さな公園。 どこかの音楽隊の演奏が続いていました。

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 「警察隊の吹奏楽団みたいだし、何処の音楽隊だろう・・・・」
 よく見ると、何やら名前の書いてある旗が見える。

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 「あれ? ポッカレモンに消防隊があったかしら? ましてや音楽隊まであるのかな・・・」
 ポッカレモンというのは、元は名古屋のドリンクメーカーの名前。 今はどこかと合併したらしいけど、そんな企業が消防音楽隊を持っているとは思わなかった。
 「でも、なんだか変な音楽隊やな・・・」

 もうお気づきだと思いますが、この音楽隊は、「名古屋市消防音楽隊」 なんですね。 消防隊という公的機関の音楽隊が、名前をお金で売っているというわけ。 このように、公共施設等の維持費を捻出するために、名前を企業に売り、企業は宣伝のために買うという仕組みは 「ネーミングライツ(命名権)」 というのだそうです。

 昔から、 「名こそ惜しけれ」 と言われるように、名前を重視する考えは武士道精神の神髄と言われたし、「名は体を表す」とも言われ、非常に重要なものだったはずですが・・・・。

 「うーん・・・。 そのうちに ” 名古屋城 ” は ” トヨタ自動車城 ” になるんかいな・・・・」
 税金で作った施設や機関の名前に、企業名が附けばどうなるんですかね。 名前だけ見れば、まるで企業が作った、企業の施設 と思いますよね。

 名を捨てて実を取る なんて言葉がありますが、公共施設ですからね・・・・。

 このネーミングライツは、既に広く普及しているようですね。
 反面、彼方此方で問題も起こっているようです。

 さてさて、皆さんはどう思われますか?
by takeshi_kanazaw | 2017-06-03 09:23 | 街の表情 | Comments(4)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw