カテゴリ:街の表情( 70 )

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 川べりにユキヤナギが咲き始めました。
 風に揺られて、花がフラフラと揺れていました。

 この山崎川の川べりは桜の名所。 
 毎年のことですが、桜が咲く前に、このユキヤナギが咲く順番です。

 「まだ5分咲きといった感じだな・・・」
 ユキヤナギが五分咲きと言っても、桜のように話題にもなりませんが・・・。

 しかし、一面が真っ白になるころはもうすぐでしょうか。 綺麗ですよね、ユキヤナギ。

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by takeshi_kanazaw | 2017-03-26 15:13 | 街の表情 | Comments(4)
 自宅近くの瑞穂通りに、例年通りにモクレンの花が咲いています。

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 瑞穂通なんて名古屋の人でも判らないかもしれませんが、先日の名古屋女子マラソンで出発地のナゴヤドーム球場から、ドンドンと南下した通りが瑞穂通。

 この瑞穂通は結構広い道ですが、なぜモクレンが植えられているのか、よく知りません。
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 道の両側にほぼ500mぐらいに、ズーとモクレンの白い花が見られます。

 モクレンの花は大きいので、咲き始めると一挙に道の表情が変わってしまうのが面白い。
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 モクレンの花は咲くと数日間で花弁が道に落ち始めます。
 「花は綺麗でいいけど、後始末の掃除が大変なんだわ・・・」 という声も聞こえます。
 しかし、もうスッカリこの町の春の風物詩的存在になっていますね・・・。

 この瑞穂通の住宅地の脇道にも、一杯モクレンの花が見られるのですが、今年は全ての木が刈り込まれていました。 ですから、もっとモクレンの花が密集したモクレン街道は、今年は見ることが出来ません。

 そんな脇道ののモクレン。 数個の花が附いていましたが、近くで見るとモクレンの花の大きさが実感できます。
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 赤い色のモクレンでしょうか。これも大きな花ですね。
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 桜の開花が話題になりますが、この季節には他の花がドンドンと咲き始めていますね。
by takeshi_kanazaw | 2017-03-24 14:55 | 街の表情 | Comments(6)

 川べりにも春の気配

 我家の近くに山崎川という都市の中の川が流れています。
 名古屋の桜の名所になっていますが、付近には瑞穂運動場や図書館があり、静かな場所です。

 「桜はまだまだだけれど、川辺の雰囲気が変わってきたな~・・・・」
 2~3週間に一度は、図書館に行くのに自転車でこの川べりを走ります。
 3月も中旬を過ぎると、道端や木々が変化していきます。

 「これは確か 馬酔木(アセビ)の花じゃないかな・・・」

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 白い釣鐘状の花が一杯咲いていました。これまで全然気づかなかったですね。
 古来からこの草を食べた馬が、「酔」うが如くにふらつくようになるとされる木ですね。
 奈良ではシカも食べないので、この木が沢山見られますね。

 目の前には、まだ蕾が硬い桜の木に、ハトが止まっていました。
 此方が動いても平気で、ジーとしてます。

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 鳥までもなんだかノンビリムードですね。
 春ですね・・・・・。

 「図書館へ行かなきゃなんないから、また改めて来てみるか・・・・」
 川の周囲にも、そろそろいろんな花が咲き始める感じですね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-03-21 09:59 | 街の表情 | Comments(4)
 名古屋・栄の画材屋さんに用事があって出かけた。 珍しくお絵かき教室の先生とパッタリ。
 近くの県・美術館で新進作家の絵の展示会へ行くというので、附きあわせてもらった。

 この先生、特に絵の説明など教育的見地には程遠く、それぞれ勝手に絵を見る。
 「先生、プロの絵はみんな勝手に好きなように描いてるじゃん」
 「そうなんだよ、絵なんて好きなように描けばいいんだよ」  これは彼の持論です。

 先生と別れて街をプラプラ。 
 絵を見た後だからでしょうか、見慣れた街の風景が何処か芸術的?に見える。
 単にガラス窓が変形されている建物ですが、映る風景が面白い。

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 恐らく何処にでもあるビルですが、観方、撮り方で変わってきます。 その時の気分かも。

 こちらはショウウインドウに映ったテレビ塔。

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 手前のボンヤリ写っているのは、大きな焼き物の綺麗な壺。 変な情景ですが、これを絵に描くとどんなふうになるんでしょうかね・・・。 難しすぎて私には無理ですが・・・。

 名古屋地区というのは実益主義が主流で、トヨタビルなんて全く四角い箱のようなビルですね。
 建物なんて、そこで働く人が快適で、しかもコストが低いことが第一。 建物の芸術性なんて全く考慮しない風潮があります。 トヨタ風の無駄の排除なんでしょうか。 まー、その考え方も私は好きですが。

 でも、名古屋の街は確かに芸術性を感じる建物は少ないかもしれませんね・・・。
by takeshi_kanazaw | 2017-01-13 12:48 | 街の表情 | Comments(8)

 微妙な距離

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 名古屋市・栄の噴水の前。 いろんな二人連れが前を通り過ぎていく。
 その二人の距離が少しずつ異なるのが気になりました。

 べったりと腕を組んで歩くカップル。 それはそれでいいのでしょうが、なんとなく公の場所で部屋着を着ているような感触になって、どうも違和感を覚えてしまいます。

 昔から 「妻は3尺下がって夫の影を踏まず」 という言葉があります。
 もう死語かもしれませんが、夫婦が連れ立って歩く時の距離感を定めた?もの。
 いやいや 夫じゃなくて師の影を踏まずだったかな・・・

 自分の経験から考えると、腕を組んで歩いたのはホンの一時期で、殆どは妻殿はこの3尺下がって夫の影を踏まずの距離で歩いていますね・・・。

 腕を組んで歩くというのは、結構疲れるものです。 男と女では歩幅が違うし、それぞれ行動を制約されますから、人間の運動機能論からして不自然ではないでしょうか。 さはさりながら、夫婦ですからあまり離れると声も聞こえにくいし、間に違う人が入ってくると面倒なので、やっぱり3尺ぐらいの距離が適当でしょうね。

 そんなことを言ってるうちに、老夫婦の一方が歩行が危なくなり、介添えのために肩を抱いて歩くことになる時期が来るかもしれませんが。 
by takeshi_kanazaw | 2017-01-12 09:45 | 街の表情 | Comments(4)

 静かなイブの街

 クリスマスに縁遠い我家。
 ブロともさんがクリスマスの話題を載せられるので、それに触発されて名古屋の栄に出かけました。

 意外と?静かでしたね・・・。
 ジングルベルの曲もないし、飾り付けも大人しい。

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 50年も前には街中にクリスマスの音楽が流れ、飲み屋街では大騒ぎでした。
 それから少し経ってからは、大きなクリスマスケーキの箱を持ったサラリーマンが家路に帰るのが目立ち、この時期の風物詩になった時代もありました。 今は静かですね・・・・。

 都会にも夕時の雰囲気。

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 クリスマスイブといっても、何も起こりませんね・・・。
 なんだか拍子抜けした気分。

 帰ろうかと地下街へ降りると、変な衣装を着た若い娘さんたちが行列を。

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 「君たちは何なの? 随分の人数だけど」 と声を掛けました。
 「〇〇学園恒例の、イブのコンサートですよ。全校生が出演します」

 栄のテレビ塔の近く、半地下になっている広場に大勢の人が。

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 名古屋ではよく知られた女子高らしいのですが、毎年ここでクリスマス恒例の行事。 35回目らしい。
 クリスマスソングのメドレーが続きました。
 「そうか、この娘たちは、この場に立ちたくてこの学校への進学を希望したかも。 いい戦略だ」

 少しクリスマスらしい雰囲気になってきました。
 栄の地下のオアシス21付近。小さなスケートリンクもちょっぴりクリスマスムード。

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 しかし、全体に落ち着いた感じですね・・・・。
 地下街もそんなにクリスマスソングが流れているわけでもないし・・・。

 近くの愛知県芸文センターに長蛇の列が。
 「なんだろう? 何かクリスマスの催しかな・・・・」 中に入ってみました。
 「なんですかこの人の列は?」
 「第九ですよ、第九を聞くために並んでいるんですよ」
 クリスマスイブに第九を聞く。 落ち着いていいじゃないですかね・・・。

 世の中随分変わりましたね・・・。 クリスマスのバカ騒ぎの時代は過ぎたのですね。

 第九の行われていた愛知県芸文の建物の中も、実に静かでしたね。

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by takeshi_kanazaw | 2016-12-25 12:21 | 街の表情 | Comments(4)

 初冬の街角

 寒いですね・・・・。
 私は寒いのも暑いのも苦手。 もっぱら家に閉じこもりの毎日です。

 先日、野暮用で久しぶりに名古屋の中心街の栄近辺に出かけました。
 「メタセコイアかな・・・。 色づいているな・・・・」

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 この栄近辺は、月に2度ぐらいお絵かき教室で来ているのですが、何時も地下街ばかり歩いていますし、カメラなどで情景を撮る気分が薄い。

 「ビル街で見るメタセコイアもいいな~ 」 と思いつつ、写真を撮っていませんでした。
 現役の諸氏、恐らく通勤などの途中でフト季節の変わりにハッとする時があるかもしれませんね。
 最近はスマホのカメラ能力が発達し、すぐにパチリ と出来るのでしょうが・・・。

 せっかくだから、カメラを持って周囲をプラリ。

 「噴水か・・・・。 夏はまだしも、この季節はな・・・・」

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 街路樹の落葉が散っていますね。 もっと寒くなれば噴水がツララ風になる? 名古屋ではそれはない。

 「あれ? 知らない間にこんなものが出来ている・・・」
 なんと栄の地下街の真ん中に小さなスケートリンク。

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 結構の人が滑っていましたね・・・・。

 もう暮になってきましたね・・・・。
 おそらくクリスマスも近いので、街の中では夜はキラキラと綺麗なんでしょうね・・・。
 神戸でも大がかりなネオン通り、なんと言ったかな・・・。 彼方此方で賑やかな催しがあるのでしょうね。

 「夜は更に寒いからな~・・・。 家に居て本でも読んでいる方が・・・・」
 どうも 閉籠り族 の私は腰が重くて・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2016-12-15 10:07 | 街の表情 | Comments(2)
 「歯医者さんの予約日時を忘れていたわ・・・・」
 そろそろアルツハイマーが出始めましたかね・・・・・。
 再予約をして、歯医者のある名古屋駅前までノコノコと。

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 歯医者のある場所は、名古屋駅前にある元の職場の近くなので、年に2~3回歯のクリーニングに出かけているのですが、何時もは地下道を通って地上にあまり出ない。 久しぶりに地下鉄から地上に出ると、JR名古屋駅の丸いツインビルが見えます。
 「働いている時にこのツインビルはあったんだっけ? 忘れたな・・・・」

 空を見上げると、結構高いビルが増えたような・・・・。
 
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 雲がドンドンと動いていました。
 「まるでビルも動いているように見えてきた・・・。 錯覚が激しいのもアルツハイマーかな・・・」

 「あれ? こんなところに新しいビルが出来てるわ。 うーん、地下で名古屋駅と連なっているのかもしれんが、地下へ入ると絶対迷ってしまいそうや・・・」

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 とにかく地上を歩いて、迷わないように歯医者さんへ。

 「贅沢な時間や・・・・」 約1時間、歯の掃除をしてもらう。

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 「昔の王様だって皇帝だって、自分の歯を掃除してもらうなんて出来なかったろうな。 これは最高に贅沢なことやで。 有難うさん」 頭は予約時間を忘れるぐらいボケ始めていますが、歯の方は何とか持ちそうです。

 歯医者さんを出て、また名古屋駅へ向かう。
 「あれ? こんな大きなビルはあったっけ?」

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 多分昨年とそう変わっていないのでしょうが、何時みても新しいビルの名前が判らない。
 「そうやな・・・。 俺が現役のころは、これらのビルは全部低いビルやったんだから・・・・」

 「腹が減ったな・・・・。 どこかで飯でも食うか・・・・」
 ところが、何時も行っていた蕎麦屋も中華料理屋も、ビルの改装で姿を消している。
 職場の近くの道路をウロウロ。

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 中央の変なビルはモード学園。昔もあったような・・・・・。
 名古屋駅前からわずか50mぐらいの賑やかだった通り。 全く人影がなく、年寄り夫婦がヨチヨチ。
 「そうか、みんな地下道ばかりを歩いているのかもしれんな・・・・」

 やっと見つけたスパゲティの店。

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 現役のころに開店した1号店。 まだやっていた。
 「このビルもそろそろ取り壊すらしいのです。 ギリギリまで営業しますけど・・・」
 サラリーマン時代の昼は、この店でスパゲティを食うか、蕎麦屋へ行くか、中華料理屋か、お決まりだった。

 「カントリー・レギラー」 当時と同じメニューを注文。 
 野菜を炒めて乗っけたもの。 特に特別なものでもないし、手間をかけていないのがいい。

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 同じ姿で、同じ味。 何時もぶっかける黒こしょうの味も同じだった。
 「なんとなく落ち着くな・・・・・」
 痴呆老人も昔の姿とかその味は忘れないものですね・・・・・。

 食後のコーヒーは、タバコの吸えるお馴染みの店へ。 最近はタバコの吸えない所ばかりだ。

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 「フー・・・・。 だんだん昔の知ってる店が姿を消していくな・・・。落ち着かない場所ばかりや・・・」

 恐らく痴呆老人が徘徊するのは、記憶にある場所を探しているのではないでしょうかね。 町の様子が新しくなって、自分の位置が判らなくなって混乱してしまうから、昔の場所を探して歩く。 他人様から見ると徘徊でしょうが、本人は昔の記憶の中にある馴染みの場所を探しているに過ぎないかも。

 「そろそろ俺も痴呆老人の徘徊をするかもしれんな・・・。 昔の馴染みの店を探してウロウロやから」
by takeshi_kanazaw | 2016-11-17 07:05 | 街の表情 | Comments(8)

 炎天下の街中

 「そう言えば歯のクリーニングの予約の日だったな・・・・」
 予約したのは3か月前、何気なく日を決めたのだが、8月の酷暑日とは・・・。

 地下鉄を降り、地下街を出ると、ワーと熱気が押し寄せてくる。

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 コンクリートの塊が熱を帯びている感じ。

 何時も見るビルの姿も何となく暑苦しい。

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 名古屋駅前は開発がリニア新幹線の準備で急ピッチ。

 「早く歯医者さんのビルへ行こう」

 ビルのエレベーターに乗って、ホットしますね。

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 「この場所にズーと座って居たいけどな・・・・」
 歯のクリーニングが終わると、またあの暑い街の空気の中に行かなきゃいけない・・。

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 夜に見るとキラキラと綺麗なのですが、真昼の状況はただ暑苦しいだけ。

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 「早く冷房の有るビルに入ろう」 ひたすら建物の中に入ろうとしますね。

 ビルのエレベーターに飛び込むと、本当にホットします。

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 写真で温度は表せませんが、エレベーターのデザインはシンプルな方がいいですね。
 暑い外から入ってくると、ゴチャゴチャとした絵なんかあるより、ズーとシンプルな方が癒されましたね。
by takeshi_kanazaw | 2016-08-10 15:07 | 街の表情 | Comments(4)
 最近私のPCの調子が極端に悪い。 ブログを作成するにも数時間を要する。
 ブロ友さんのページにもあまり訪問できません・・・。
 「PCも車も家電もみんな自分で治せない。まるでブラックボックスや!」
 
 現代の生活というのは便利になったけれど、電気・ガス・水道をはじめ、殆どが他人様の御蔭で使わせていただいている。 食料も自分で作れないし、自分で燃料も調達できない。なんとも危うい状態で過ごしているのかもしれない。
 「何か災害にでもあったら、俺は絶対に死んじゃうな・・・」

 そんな気分なので、街中に出かけるのが苦手です。どうも落ち着かない。
 「院展の切符を貰ったから、お絵かき教室の帰りにでも行って来たら」
 タダ券に弱い私。 会場の百貨店へ出かけたついでに、珍しく写真を撮りました。

 街中で写真を撮るというのは、なかなか難しいものですね。
 オジイサンがカメラを構えていると、通っていく人が怪訝な顔つき。
 人は写せないですから、何か面白い情景を探すしかない。
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 「人工物も時には面白い表情になるもんだ・・・」
 
 建物や街の表情を得意とする方なら、もっと上手く撮られるかも。
 
 「まー、いいや。 適当に撮っておこう」
 多分建物を設計する人は、機能性に何かをプラスしているのでしょうね。
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 逆に、設計者が意識しない場所でも、面白い情景ができる場合も。
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 ステンレス?の柱が、光が当たって面白い感じ。

 「街の中にも面白い情景がありそうだけど、どうも落ち着かないな・・」

 多分、一度でもいい写真が撮れると、気分が変わって、街中の写真を撮るのが上手くなるかもしれないのですが・・・。

 このブログ、ちゃんと載るかどうか・・・。
 
by takeshi_kanazaw | 2016-05-13 10:41 | 街の表情 | Comments(6)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw