カテゴリ:タイ滞在記(総集編)( 28 )

 (このタイ写録は、その1~その16まで書かれています。読みやすくするため、このタイ写録部分だけ順序をその1から順に16まで並び替えをしました。(8月8日実行)  途中まで読んでいただいている方には申し訳ありませんが、順序に従って16までご笑読ください)  


  昨年から今年春まで半年間滞在したタイの写真を整理しました。

 現地にいた時は、”とにかく暑かった”ですが、人間勝手なもので暑さを忘れるものですね。
 滞在中は毎週のようにバンコク市内や郊外、そして北のチェンマイやメイホンソンなどの旅行ばかりしていましたね~

 「何しにタイへ行っていたの?」 という感じを持たれるかもしれませんが、まー、その話は横に置いておいて、順次「タイの写真の記録」を載せていきます。
 10回以上になるかも・・・・。 なにせ撮った写真は恐らく数千枚ですから・・・。

 まづはズーと滞在していたバンコクの写真から・・・。

 「バンコクって大都会じゃん!」
 初めてバンコクを訪れた方は驚かれるでしょうね。6年前は私も驚きました。
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 人口は630百万人。タイの首都ですし、タイ空港は東南アジアのハブ空港でもあります。
 高いビルが立ち並び、多くの外国人が町を闊歩していますから、日本の大都市より数段と国際都市ですね。恐らく周囲の郊外も加えれば、一千万人都市ですねバンコクは。
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 上の写真はBTS。モノレールですね。 観光で行かれた方は意外と乗っていない?
 (一番初めの写真の黄色い電車がBTSの走っている姿です)
 このほかに最近できた地下鉄もありまして、結構近代都市の顔も持っている町ですね。

 しかし、バンコクのバンコクらしい顔は混沌というか雑踏の中にありますね。
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 普通の自動車が走る傍を足こぎの荷車が走ったり・・・・・。
 そして、もう少し車が増えだすとバンコク名物の”渋滞”が始まりますね。
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 バンコクを訪れた方が必ず興味を持ってみるのが”屋台”
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 バンコクの至る所に屋台があります。繁華街の道路は屋台で埋め尽くされています。
 
 私の妻殿が来タイした時も、彼女の希望の一つは”屋台でタイ料理が食べたい”
 でもね~・・・。屋台ってそう美味くないんだよね~。メニューも貧弱で・・・。

 バンコクのもう一つの特徴は川の上の都市。
 中国南部の高地から流れ出した大河”チャオプラヤ”がバンコク市内を流れています。
 というより、バンコクはチャオプラヤの上に乗っかっているとも言えますね。
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 このチャオプラヤはかなり蛇行しているので、バンコクの至る所でハシケがあります。そうそう、それに沢山の運河もありますからねー・・・。
 
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 上の写真はワットアルーン(暁の寺)へチャオプラヤを渡る船の状況ですが、こんな姿がいたるところで見られますね。

 うーん・・・・。この調子で書き続けると切りがないですね・・・・。
 少し区切って書き続ける方がいいですね・・・・。
 次回は観光客があまり見ていない、素顔のバンコクの顔を紹介します。
 
by takeshi_kanazaw | 2009-08-07 16:28 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)
 今回の写真はバンコクの素顔みたいな、観光ではあまり見ない日常姿のバンコクです。

 「タイへ仕事で行くと、高級なホテルに住んだり、お抱えの女中さんや運転手を雇って、王侯貴族みたいな生活が出来るんでしょう?」
 まー、そういう方もいらっしゃいますが、私はバンコクのホテル街から遠く離れたアパート暮らしでしたね。周囲は全てタイ人で、庶民の生活でしたね。

 私が住んでいたアパートがある”バス通り裏”みたいな露地です。
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 一般には企業の駐在者はこんなところには住みません。私のアパートの家賃は確か月5千5百バーツ。それに電気代や水道代、クリーニング代などもろもろあって、だいたい月1万バーツ(3万円ちょっと)でしたね。
 
 バンコクのサラリーマンの平均月給は1万~3万バーツですから、タイ人にはチョット高いかな。
 ちなみに中心地の外人向けサービスアパートは月5万バーツ以上です。

 周囲は結構人家が密集している場所でしたが、やっぱりバンコクですね。彼方此方に小さな運河が一杯ありましたね。
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 上の写真の家や、後ろに見えるアパートに暮らしている人が、ビジネス街や繁華街に働きに行っているのですね。そう言えば、私のアパートでも真夜中に帰ってくる”ねーちゃん”がいましたね。華やかな飲み屋街に行った方には興ざめの話ですが・・・。

 バンコクの一般の人の移動手段はバスですね。
 私が毎日通ったバスの停留所は、通勤客でいつも大勢の人がいました。
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 観光客の方はバンコクでバスに乗ることはないでしょうね・・・・・。
 バンコクのバスは時間表はありません。「何時かはくるさ。何時かは着くさ」ですね。

 バスの中はお世辞にも衛生的とは言えませんね。ドアーのガラスが壊れたままだったり、急発進、急停車の連続ですから、バンコクのバスに乗るのは体力が必要ですね。
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 バス停の付近には食べ物を売る屋台が並んでいたり、そうそうファミリーマートもありました。
 毎日水を買ったり、時折屋台でバナナや夕食のオカズを買ったり・・・・。
 結構便利な場所でしたが、日本食がなかったのが難点でしたね・・・。
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 次回はまた別のバンコクの姿を書きましょう。
by takeshi_kanazaw | 2009-08-07 15:41 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)
 バンコクの表情は多様ですから、いろんな顔を持っています。

 観光で来られた方には無縁な場所? が公園ですね。
 バンコクには結構広い公園があります。ルンビニ公園やクイーンズパークなどなど。
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 バンコクでは何時も暑いのでどうしても運動不足になります。特に外国人のビジネスマンなどが、土日の朝や夕方に公園を走っている姿をよく見かけますね。

 タイ人は? あんまり走りませんね。 もっぱら球技ですね。
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 上の写真の球技はタイ特有のスポーツなんですが、名前が・・・・・。何ってたっけ?

 バンコクには至る所に市場があります。ホントに何処にでも市場がありますね。
 観光客に有名な市場はサンディーマーケットですが、大きすぎて疲れますね。

 私がいつも行っていたアパートの近くのマーケット。外国人のお客は私だけ。
 言葉が通じなくとも金さえあれば、買い物はできるんですね、これが。
 絶対に値段を”ぼられた”ことはありませんでした。
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 夜店も彼方此方で見られますね。凄い人出ですね。
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 バンコクにも中華街があります。タイには多くの中国系の人が住んでいますが、そのほとんどは中国語が喋れません。バンコクの中華街は王宮やバンコク駅に近いんですが、あんまり観光客は行きませんね。
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 バンコクでの買い物は市場ばかりか?
 そんなことはありません。大きなスーパーマーケットが至る所にありますし、高級百貨店もありますよ。
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 日本人の方の多くは伊勢丹など日本のデパートを利用されますが、私は全くそんなところでは買い物をしませんでしたね。もっぱらタイ人向けのスーパーか市場でしたね。だって値段が全然違うもの!

 この調子では全然前に進みませんね・・・・・。
 次回はバンコク郊外の様子を写した写真を紹介します。

 一向に観光地の写真が出てこない?
 そのうちにおいおいと・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2009-08-07 14:52 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)
 仕事は全てバンコク市内での業務でしたから、仕事で地方に出ることはありませんでした。
 バンコク滞在中は、ゴルフはやらないし、土日はやることがないという感じでしたね。

 救いの神は、バンコクに滞在する日本人向けの小さな旅行社の女性社長との出会い。
 凄く口うるさい女傑でしたが、不思議と気が合いましたね。
 
 「どうせやることないんでしょう? 出てきなさいよ!」 と女社長。
 恐らく私が一番の上得意客?だったかも。私の写真の殆どがこの旅行社の旅での記録。

 バンコク近郊のバス旅行は何回行ったでしょうね・・・・。
 何時もバンコクからバス(女性社長の所有)に乗ってプラプラと。
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 チャオプラヤを渡ってバンコクの郊外へ。この風景は毎週のように見てましたね。

 バンコクがチョプラヤの上に乗っかっているような町といいましたが、バンコクの近郊も縦横無尽に運河が張り巡らされています。昔は運河が主たる交通手段だったんですね。

 今回の題目はその運河沿いの風景です。

 バンコクから郊外へ出ると家並みが続くんですが、必ず運河があります。
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 上の写真は多分ホタルを見に行った場所だったですから、チョット観光地風ですね。

 とにかく、よく船に乗せられて運河を走りましたね~
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 道路は殆どが運河をまたぐ格好で作られています。運河の方が主役ですね。
 この運河はバンコクへと続くのですが、昔のメインな移動手段だったのでしょう。

 運河を走らせますと、涼しい風が頬をなでて快適ですよ。
 それに加えて、車からは見られない家の様子など、タイの姿が垣間見えますね。
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 どうも田舎の運河沿いの家屋は、玄関は運河側にあるような感覚ですね。
 それにしてもバンコクの郊外に出ると、なんとも家屋は貧弱にみえますね。
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 バンコクの近郊は熱帯のマングローブの林を開発したところなので、どうしても川沿いや運河沿いに木の家を立てるしか方法がないですよね~・・。

 下の写真はアユタヤ近郊の風景です。
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 アユタヤはバンコクが首都になる前の首都だったところ。やっぱり川沿いの町ですね。

 珍しいのは海辺の運河の様子。
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 運河があって、寺院があって・・・。 これがバンコク近郊の田舎の代表的な風景ですね。

 こうした運河沿いには、水上レストランがあります。
 水辺は涼しいので、水上レストランは多いですね。
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 しかし、多くの場所はマングローブの林が覆っています。
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 マングローブの林を切り開いて運河を作り、少しずつ人間が住めるようにしてきたんですね。
 あまり観光でタイに来られた方には見られない風景かもしれませんね。

 次回は運河を離れて、他の風景を載せます。
by takeshi_kanazaw | 2009-08-07 13:16 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)
 前回はバンコク近郊の運河の様子を載せましたが、今回は町や海、森の写真です。

 バンコクの近く(日帰り可能範囲)には田舎町が散在しています。
 取りたててどういうこともない町なんですが、日本の人(私を含めて)には物珍しいかも。
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 上の写真はバンコクの西、100キロぐらいにあるペプリーという町。こんな感じの町がバンコクの北にも東にも一杯ありましたね。タイでよく見かける田舎町ですね。 日本からの観光客には見れない風景ですが、タイ全体で見ればこんな町が普通で、高層ビルの立ち並ぶバンコクは特殊な都会なんですね。

 こうした街並みを一歩中に入ると、田舎町の露地裏に並ぶ家が現れます。
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 こんな場所へはとても大型の観光バスは入れませんから、もっぱら地元の小型バス(呼び名はソンテオ?だったかなー。田舎の主力乗り物)が活躍。
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 もっと町はずれへ行くと、農家風の感じになってきます。
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 こうした家並みからさらに外れると、なんとも味気ない風景が展開します。
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 タイの年間降雨量は確か日本の半分ぐらいで、意外と乾燥した大地が広がっています。

 多分皆さんのタイのイメージとは全然違う写真ばかりと思われるか知れませんが、本当はこれが平均的なタイの姿なんですね。 興味がそがれた? 面白い? 

 タイにも海もあれば、山もあるだろう?
 
 そうですね、海は”シャム湾”が南に広がっていますよね。
 ところがシャム湾はバンコクの東西100キロぐらいは”泥とマングローブ”に覆われています。

 綺麗なシャム湾を見るには、マレー半島を南下してファヒン(王様の避暑地)以南へ行くか、東南のカンボジアへの道を下ってパタヤ(デモ騒ぎがあったアセアンサミットの会場)あたりまで行かねばなりません。
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 上の写真はパタヤのさらに南のラヨンの海です。2月に海水浴ができます。
 
 山は?
 タイの中央部はチャオプラヤの堆積平野ですから、殆ど山らしい山はありません。
 唯一山らしいのが、バンコクの東南150キロぐらいの”カオヤイ自然公園”
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 全山を熱帯林が覆う世界遺産にもなってる自然林の山です。40メーターぐらいの熱帯林の下は、まさに昼なお暗きジャングルですね。
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 この「タイ写録」は、半年間のタイ滞在で撮った写真記録のダイジェスト版みたいになっています。日本からの観光では見れない旅のの様子に興味が出てきた方は、このブログのカテゴリ「タイ滞在記」に、それぞれの旅の様子が詳しく載せてありますからご覧ください。

 すでにタイに行かれたことのあるある方は、”それにしても、自分が観光で行ったところの写真が出てこないな~” と思われているかも知れませんね。

 次回は少し観光地で撮った写真を集めて載せてみましょう。
 
by takeshi_kanazaw | 2009-08-07 12:40 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)
 タイに観光に行った方が必ず訪れる場所があります。
 ワットプラケオ(エメラルド寺院)、ワットポー(涅槃像の寺)、ワットアルーン(暁の寺)。

 これらのお寺は王宮に隣接して、半日で観光できますのでタイ観光には必ず入っていますね。
 3つのお寺ともタイで一級のお寺ですし、とにかく綺麗ですね。
 すでに行った方は懐かしく、行ったことのない方は何処かで見たお寺だと思いますね。
 
 実はバンコクには合計4回も滞在したため、この3つのお寺は何回も行きました。
 初めてタイに行った時、妻殿が来タイした時、友人が来タイした時などなど・・・・。

 まずはワットプラケオから。
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 ワットプラケオは国のお寺のような位置づけなんでしょうね。外から見ても綺麗ですね。
 入口を入ると、とにかく金色の建物が多く、煌びやかでタイらしいお寺ですね。
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 ワットプラケオの御本尊?はエメラルド佛。小さな仏像ですね。
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 ワットポーは王宮を出てすぐの所にあります。タイでは少し毛色の変わったお寺ですね。
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 ここの売り物は大きな涅槃像です。足の部分の螺鈿も綺麗ですね。
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 ワットアルーンはチョプラヤを艀に乗って渡らないといけませんが、対岸から見える姿が綺麗なお寺ですね。
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 すでに行った方は旅行をした時のことを思い出されたでしょうね。 暑かったことは忘れて?

 何度も訪れた写真撮り屋としては、変なものに目が行きましたね。
 ワットプラケオで見た像ですが・・・・。名前は?
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 同じくガルーダ(このブログにコメントしていただいた方に名前を教えてもらった)
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 ワットポーで見つけた変な像(多分タイマッサージに関係する?)
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 私のお気に入りはワットアルーンで見つけた下の像。
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 勝手に”チョプラヤの祈り”という名前を考案したのですが・・・・・。

 せっかくお寺の写真を載せましたので、次回はバンコク以外の地方の遺跡の写真をまとめてみますが、いろんなところに行ったからどうなりますか・・・・。
by takeshi_kanazaw | 2009-08-07 11:58 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)
 半年間滞在したタイの写真の記録を載せています。
 今回の話題は「地方の遺跡です」

 前回のタイ写録その6でバンコクのお寺の写真を載せましたが、実はバンコクはタイでは意外と新しい町なのです。確か前の都のアユタヤからバンコクに都が移ったのはほぼ250年前。日本の東京(江戸)よりはるかに歴史を持たない町ですね。ですから、タイの古い遺跡はバンコクではなく、地方に散在するんですね。

 タイの歴史は、11世紀頃現在の中国雲南省の地に住んでいたタイ族が南下して作った国だとされています。北部に集落を形成して勢力を伸ばし、北部の古都「スコタイ」が最初の首都となっています。

 しかし、スコタイと同時にチェンマイなどの町も存在しましたし、歴史は後年に作られる?もので真実はどうなんでしょうか?。

 地方の遺跡やお寺の写真を載せますが、まずは前の首都だった「アユタヤ」から。
 そうそう、山田長政がシャムに日本人町を作ったのはアユタヤ時代ですね。
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 アユタヤはバンコクから北へ60キロと近いですから、タイ観光で訪れた方も多いでしょうね。
 僅か250年前の首都の荒廃ぶりに驚かされますね。 
 アユタヤは2度滅ぼされた。一度は隣国のビルマで、もう一度はバンコク王朝だという人も。
 現王朝がアユタヤから多くの文物を略奪したみたいですね。

 次は建国の地とされる「スコタイ」
 スコタイはバンコクの北500キロの静かな町ですね。周囲に古い遺跡もあります。
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 私のお気に入りの仏像は、スコタイの町はずれにあった仏像。
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 現代のタイで見られる仏像と少し感じが違うと思われませんか?

 スコタイからさらに北へ500キロぐらい行くと古都「チェンマイ」があります。
 チェンマイはかっての「ランナー王国」の首都ですが、タイ族の王朝がスコタイ以外にもあったということですね。この町の落ち着いた雰囲気は日本人や外国人に好かれて、かなりの外国人が長期滞在してるようです。
 チェンマイの山の上のお寺。名前は・・・・・忘れました。
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 チェンマイ市内のお寺。名前は・・・・・これも忘れました。
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 屋根の形などが少し違う、ランナー様式だ言うのですが・・・・。

 チェンマイの西へ一山越えると、メイホンソンの町。隣国のミャンマー(ビルマ)に接しています。
 たびたびビルマ族に侵攻されたようで(バンコクよりはるかにミャンマーのラングーンに近い) 塔の感じも随分と他のタイのものと違いますね。
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 タイ族が中国からやってくる前のタイの歴史は?
 はっきりしているのは、クメール族(現在のカンボジア)の勢力が強かったようです。
 タイ族はクメール族を追い払って(侵攻して)この地の主役になったみたいです。このため、タイの古い遺跡の多くがクメール調の雰囲気を引き継いでいます。

 下の遺跡はバンコクの東へ500キロにある「ピマイ」のものです。
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 カンボジアにある「アンコールワット」そっくりですね。
 それも当然で、アンコールワット建設の100年前に同じ種族が作ったものらしい。

 古い遺跡は比較的有名なもの以外にもたくさんあります。

 バンコクから東北150キロの、猿がいっぱい居る「ロブリー」の遺跡。
 アユタヤと似ていますね。多分同時代のものでしょうね。
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 バンコクから西100キロの「ペプリー」の遺跡。これもアユタヤ時代みたい。
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 タイ各地にお寺や遺跡が多いのは、ご承知のようにタイ人が宗教心が強いからでしょうね。
 タイでは有名なお寺も観光だけじゃなくて、今でも祈りの場所として存在しています。

 せっかく地方の遺跡の写真を載せたので、次回は地方の風景の写真を集めてみます。
by takeshi_kanazaw | 2009-08-07 10:27 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)
 バンコクから地方への旅では、まず乗り物をどうするかですが・・・。

 タイは国土の広さが日本の約1.5倍と割合広い。日本のような新幹線はありませんから、遠距離はもっぱら飛行機と長距離列車、そして長距離バスになります。

 私はタイ語が全くダメ、英語もダメ。地方への旅はもっぱら女性社長旅行社のツアーのお世話になりました。少なくとも英語が出来れば、一人で行けたんでしょうが・・・・。

 飛行機は結構地方都市へ飛んでますね。バンコクーチェンマイ間などはジャンボ機も飛んでいましたね。下の写真はチェンマイからメイホンソンへのプロペラ飛行機。
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 この時の旅は、例のバンコク空港がデモで封鎖される一週間前でした。少し遅れていたらチェンマイあたりで一週間は足止めだったかも知れません。

 よく利用したのが長距離列車。
 出発のバンコク駅は姿は西洋風なんですが・・・・。
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 列車はお世辞にも綺麗とは言えませんね~。10回以上乗ったので、確かですね。
 チェンマイへの夜行列車は何時も冷房が利きすぎて「冷凍列車」だったり・・・。
 
 ただ、田舎の駅の雰囲気はいいですね。 多分これはランパン駅だったと思います。
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 ダム湖の上を走ったり、草原を走ったり・・・。これも情緒がありますね。
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 田舎の旅で困るのが現地での乗り物。自家用車のタクシーはまずないですね。
 活躍するのが、「ソンテウ」という小型バス(バスといえるかどうかは別にして)
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 チェンマイではこのソンテウのことをタクシーというのだそうです。(自家用車タクシーはなし)
 このソンテウで山道を走ると、少し気分が悪くなる人が出ますね。

 ソンテウ以外ではピックアップトラック。荷台に乗ると結構風がきついですね。
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 田舎のもっと細い道になってくると、耕運機の馬車?
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 山間の川では竹で組まれた筏。もうこの段階は観光ですかね。
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 長距離バスはなかなかいいですよ。一度だけタイ人の仕事仲間と、”戦場にかける橋”で有名なカンチャナブリからの帰りに利用しました。タイの道路は立派なので、列車より快適でしたね。

 次回は北部タイなど、辺境?の風景写真を集めて載せます。
by takeshi_kanazaw | 2009-08-07 09:19 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)
 日本からのタイへの観光は、どうしてもバンコク市内中心になりますね。
 
 バンコク滞在者としては、タイでの旅となると北や南など、辺境?を訪ねることになりました。

 まず最初に、このブログを通読いただいている方にはお馴染みのタイの地図を載せます。
 外国はなかなか地名と場所が分かりにくいですからね。
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 水色が中央部でバンコクは1. 緑色が北部タイでチェンマイは58.メイホンソンは59.
 黄色いのが東北タイでウボンは36. 濃い水色が南タイという感じです。

 北と西はミャンマーとの国境ですが、2千メーター弱の山並みがあります。東はメコン川でラオスとの国境になっています。南はマレー半島でマレーシアと接することになります。

 
 北部タイの中心は皆さんもよくご存じの「チェンマイ」ですね。

 今年の正月はチェンマイで過ごしたのですが、どうも正月は1年置きぐらい3回もチェンマイの正月でしたね。特にチェンマイが気に入ったわけではなく、バンコクで一人暮らしの正月は不便なので、女傑社長の旅行社の北部タイのツアーに乗っていただけのことなんですが・・・。

 チェンマイの街の夜明けの写真です。大きなビルもほとんどなく、のどかな感じです。
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 チェンマイの名物の一つが「お坊さんの托鉢」 朝も暗いうちに見学しました。
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 チェンマイは外国人も多く、チョット洒落た感じの店もあります。
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 チェンマイから北へ山の中に入って行くと、少し辺境みたいな感じになってきます。
 観光客は殆どが「象乗り」がお目当てですが。
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 そんな山中には少数民族(多分リス族)の部落があります。
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 チェンマイは少し観光化が進み、さらに西のメイホンソンがのどかでいいところですね。
 メイホンソンはチェンマイから山並みを越えていきます。
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 秋には山の上がひまわりの花で覆われます。
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 チェンマイから東へ行くとチェンライになります。ランナー王国の古都ですね。
 観光ではメコンの支流のコク川を下りました。
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 川の岸辺には少数民族の部落があったり、温泉があったり・・・・。
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 チェンライもコク川沿いの落ち着いたいい町でした。
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 観光地としては、タイ、ミャンマー、ラオスが国境を接する「黄金のトライアングル」
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 大きな川はメコンですね。
 近くにミャンマー国境の「メイサイ」もあり、多くの観光客(タイ人)で賑わっています。
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 何か駆け足で北部タイを廻っている感じですが、このブログではカテゴリの「タイ滞在記」をクリックしてもらうと、それぞれの旅の様子が載せてあります。

 今回は行かなかったのですが、以前に行った東のウボンと南タイの写真を少し。
 ラオスとの国境はメコン川。そんなに川幅は広くない。
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 ウボン(正式にはウボンラチャータニー)の売り物は「ロウソク祭り」 像はロウソクで出来ています。
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 南タイは海が綺麗ですね・・・。キリカーンの海岸です。
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 もう少し南に下がると、大きな湖にスイレンが一杯咲いていました。
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 タイの地方の写真を載せていると切りがないので、この辺で。
 次回は食べ物の話でも載せますかねー・・・・。
 
by takeshi_kanazaw | 2009-08-07 08:12 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)
 今回はタイの食べ物の話です。

 先月末に友人と名古屋の栄で「タイ料理屋」で夕食会をしたのですが、残念ながらメニューを見ても私は料理がさっぱり判らない。このレストランはちゃんとしたタイ料理なんですが・・・・。

 観光でタイへ行かれた方は、世界3大スープと言われるトムヤンクンやタイスキなどいろんなタイ料理を食べられたと思いますが、私は半年の滞在中にそんな料理は殆ど食べてない。
 理由は単純。値段が高いタイのレストランなど行かなかった。

 それではどんな食事をしていたか?
 何を食べていたのか・・・。食事はしていたんですが、写真を撮るほどのものは・・・。

 そうですね、タイらしい食事で写真があるものを拾い出してみました。
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 上の写真は旅行社の女社長が自宅で飯をふるまってくれたときの写真。
 どうもタイ料理は植物を辛く煮込んで、それをご飯の上に掛けるスタイルですね。

 私が毎週のように食べていたのは「イーサン料理」
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 カオニャ(蒸かしたもち米) ソムタム(青パパイヤのサラダ) 焼き鳥ですね。
 時々はPEの袋に入れてもらってアパートで食べる。
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 なんとも味気ない? でもこれはタイでは一般的な方法ですけど・・・。

 アパート暮らしではご飯を自販機で炊いて、付近の市場でオカズを調達。
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 これは川ナマズの素焼きですね。一匹20~30バーツ(約70円)
 時折は名前を知りませんが、アジのような魚。
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 なんとも、皆さんがイメージしているタイの食べ物と程遠くてスミマセンね。

 バンコクでもラーメンやかつ丼、天ぷらうどんなどの日本料理?や、ヤムチャ料理やピザなどのイタリアンをよく食べていましたね。

 タイで暮らしているのに、タイ料理らしい食べ物をなぜ食べない?
 毎日のことなので”あきちゃう”んですね。

 まー、私の朝ごはんは下の写真のような感じでしたからね・・・・。
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 果物はよく食べましたね。
 マンゴは一度に4つ食べてみましたが・・・。現地では確かに安いですが、一つがいいですね。
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 毎日のように食べたのが、ザボンとバナナ。ごくごく平凡な果物。
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 こうして見直してみると、なんとも貧弱な?食生活を送っていたように見えますね・・・。
 見た目は悪くともそんなに痩せて帰国したわけじゃないですよ。念のため。
 
by takeshi_kanazaw | 2009-08-07 07:08 | タイ滞在記(総集編) | Comments(0)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


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