白い葉脈が美しい

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 雑木林にある畑の道端に、ガク紫陽花の株が数十本残っています。
 初夏の頃に薄紫の花を咲かせますが、それ以降はそのままズーと放置され、秋を過ごし、冬を越して春になるまで、枯れたままで立っています。

 この雑木林に来ると、必ずこのガク紫陽花の姿を観察していますが、初秋の頃には花(ガク)に少し紫色が残りますが、時が経過するとともに色もなくなり、茶色になってきて、そして最後は葉脈だけが残るのです。

 「このガク紫陽花の 枯れた美しさ は格別だわ・・・・」

 毎年のように、いや一年に何度もカメラを向けるのですが、その都度表情が変わります。
 逆光気味に撮ると、まるで残った葉脈が透き通ったように綺麗です。

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 「今回の写真は、葉脈が輝くように撮れたな・・・・」

 光の関係でしょうか、何時も違った表情をするこの被写体は、実に面白い。
Commented by odamaki719 at 2017-03-15 15:44
こんにちは♪
 アジサイの花が綺麗に網目になっていますね。
自然に出来たのは美しいですね。
Commented by takeshi_kanazaw at 2017-03-15 17:09
odamaki719 さん
そうなんですよね、自然に放置してあるからこうなるのですね。
ドライフラワーにすると、こんなに綺麗な網目になりません。
Commented by rui-studio2 at 2017-03-15 22:30
ほんと、ほんと
きれいです~
Commented by small-talk at 2017-03-15 23:24
これは良いですね!
枯れた紫陽花は見かけるけれど、逆光で輝いているのは珍しいでしょうね。
Commented by takeshi_kanazaw at 2017-03-16 00:13
rui-studio2 さん。
殆ど誰の眼にもとまらない枯れたアジサイ。
光の具合や角度を変えると、綺麗な姿に変身します。
Commented by takeshi_kanazaw at 2017-03-16 00:15
small-talk さん。
この枯れたアジサイには少々拘っています。
何時も行く時には必ずカメラを向けますね。
その時々で撮れる写真が様々で、それがまた面白い。
by takeshi_kanazaw | 2017-03-15 13:03 | 相生山の四季 | Comments(6)

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