菜の花が咲いた田圃は、日本の春の原風景みたいな気がしますね。
江戸時代から稲作の裏作として、菜の花が植えられていたようです。
渥美半島では砂地が多いので水田が出来ず、昔はあまり豊かな場所ではなかったらしいのですが、最近は野菜や果実(メロンが有名)花などの温室栽培で、農家の状況が一変しています。愛知県内では屈指の農業地域のようです。 そんな温室が並ぶ畑の彼方此方に菜の花が一杯。
渥美半島では、菜の花を町の花としたりして、観光の目玉の一つとしています。
この菜の花畑は、最近に観光用として菜の花を植えたそうですが、恐らく百万本以上の菜の花があるのでしょう。
「花粉症で鼻が・・・。 車の中で待ってるわ」 妻殿は鼻をかみながら・・。
少し菜の花畑を歩くと、何やらピンクの花が。
菜の花を掻き分け、近くまで。
渥美半島の菜の花が綺麗ですね。
河津桜と菜の花のコラボが綺麗ですね。
一足早い春を堪能できて良かったですね。
菜の花は全国どこでも見られますね。
この場所は一種の町おこし風に作ったようです。
伊良湖を訪ねたら、レンタサイクルがありますから、サイクリングロードを走るのがいいと思います。
見事な菜の花の絨毯
ふわふわと黄色い雲の中にいるようですね。
菜の花と河津桜 春一番の景色です。
ちょっと足を伸ばせば 一緒に見られる所はあるのですが
見た事がないですね。
どこへ行っても人が多いので どうしても敬遠してしまいます。
こうして春爛漫 拝見させて頂きました。
感謝いたします。
ありがとうございました♬
そうそう、この時期には至る所で菜の花が見られますね。
たまにはノンビリと、畑のある田舎を歩いてみたいですね。
何気ない情景が、時には素晴らしい風景に変貌するかもしれません。