我々が泊まったホテルです。
前に止まっている車が、この旅の足になる車です。大きな観光バスでは狭い道に不向きですし、旅行中も大きな観光バスにお目にかかりませんでした。
ホテルの周囲の情景です。
「さー、行きましょうか・・・」
現地ガイドのAさん。
ドライバーのCさん。
この二人と添乗員のY嬢の3人が我々の旅をリードしてくれました。 何せこの旅のメンバー10人の大半が70歳以上の老人。と言っても、バングラデシュに来る人たちですから、旅慣れているのですが・・・。
首都ダッカから北へ、田舎に向かいます。
ホテルはダッカの中心地から離れた空港近くだったようです。
「それにしてもエライ混みようだな・・・」
「これは一種のスラムかな・・・」
ダッカからドンドンと北へ向かいます。
バングラディシュ製のコートを持ってます。 安物です。
独立のときにある程度世界から支援を受けましたよね。
ジョーン・バエスの歌を覚えてます。
イギリス統治時代の名残でしょうか。
余談ですが、アメリカでも右ハンドルの車が走っています。
郵便配達の車です。
車に乗ったまま、郵便物をポストに入れられるからだとか。。。