雪が見たくなると、この裏山の登山口まで長くつで行くことにしています。
ヒノキ林があるだけなんですが、そこに立って周囲を見るのが好きなんですね。
風もないのに、時折木の枝の雪がパラパラと落ちます。
ただ何時、何処で落ちるのか予想がつきません。
カメラをオートにして構えて・・・・
30分ぐらい雪の中で粘ってました。 上手く光が当たると綺麗ですよ。
そうでした、このような情景は別に白川郷でなくとも撮れますね。
さー、そろそろ引き上げますか。
やっぱり雪の白川郷の方がいいですね。
駐車場へ帰って行くと。 「ワー、凄い人だ!」
「まー、雪が見られたから帰ろう・・・・」
takeshさまも渡ったのですか?
30分の雪の中の時間も、好きなことをして楽しいひと時でしたね。
滝のように雪が落ちていくのが幻想的で、待ちたい気分に共感できます^^。