明日(2月16日)から、チョット ラオス へ行ってきます。
 何時もの通りの、パック旅行に一人で乗っかるスタイルです。

 ラオスなんて、日本のマスコミには全く登場しません。
 名前ぐらいは聞いたかとは思いますが、ラオスという国は、東南アジアのこんな場所にあります。

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 「どうしてラオスなんて国に行くの?」
 
 特別の理由はなくて、東南アジアでまだ行ってない国だから、チョット行ってみるか という感じ。

 長期滞在をしたタイで、メコンの川岸から対岸のラオスを眺めたことはしばしば。
 ラオスは椰子の木が生えていて、特に目立った特徴はなかったですが・・・。

 ラオスに行って、何を観たい、何を食べたい、そんなこだわりの気分は全くありません。
 プラプラと行ってみれば、また何かあるだろう・・・・・・。

 ということで、このブログは 2月16日から24日までお休みにします。

 多分、2月のラオスは気温が35度ぐらいあるでしょうか。 炎天下ではそれ以上でしょう。
 日本と温度差が30度以上なので、年寄りには少々シンドイですが・・・。

 帰国して体調が良ければ、またラオスの旅行記でも載せていきますか。
# by takeshi_kanazaw | 2018-02-15 10:17 | Comments(1)

 熱田の森は緑なりき

 今年になって、熱田神宮に3度も行ってしまった。
 急に信心深くなったわけではなく、熱田の森の中を歩くのが面白くなってきた感じ。

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 殆どの方は本殿にお参りされますが、本殿の横へ行くと、裏側まで行ける小路があります。

 本殿の裏も木々が鬱蒼としています。
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 伊勢神宮ほどではないですが、この熱田神宮も長い歴史があって、古木が一杯あります。
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 本殿の裏など歩いたことがなかったのですが、チョットした森林浴ムードです。

 表に帰ってくると、巫女姿の女性の御出迎え?
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 本殿の横にある、お祓い、祈祷の別館があり、終わるとお酒が振舞われるようです。

 「うんうん、ジックリ歩けば熱田さんも面白い」

 今度は鳥がお出迎え?
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 これまでは初詣だけに訪れていたので、熱田の森の中は殆ど見ていない。
 明治天皇が熱田神宮に来た時の休憩所なんてものもある。
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 そして、雪の中で見た赤い社ですが、晴れた日には陽光で一段と鮮やか。
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 大都会の真っただ中にある熱田神宮。
 静かな森の中をプラプラ歩くと、別世界のような雰囲気で気に入っています。

 「今年は熱田さんシリーズで行ってみようか・・・・」
# by takeshi_kanazaw | 2018-02-14 10:52 | Comments(4)

 さー、運勢は如何に?

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 熱田神宮、御神籤(おみくじ)を引く人が多い。
 誰でもそれぞれ吉兆は気になるもの。

 若いカップルが並んで御神籤を。
 金運に凶ぐらい出てもいいだろうが、恋愛に凶は出て欲しくない?

 二人に温かい冬の日差しが差している。
 御神籤がどうあろうと、きっとこの若いカップルには輝く未来が待ってるでしょう。

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# by takeshi_kanazaw | 2018-02-13 10:43 | Comments(8)
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 熱田神宮にある土塀。 木々の影が映って、面白い情景です。
 この土塀は 信長塀 と呼ばれているそうです。
 三十三間堂の太閤塀(京都)と並ぶ日本三大土塀の一つとして有名なんだそうです。(全然知らなかった)

 土をつき固め、上に屋根をかけた土塀ですが、瓦が埋め込まれています。
 最初は漆喰が塗られていたのかどうか、よく知りません。
 400mぐらいあったらしのですが、現存するのは100mぐらいです。

 熱田さんでは、こんな面白い被写体が一杯見つかりそうです。


 余談ですが、ご存じのように織田信長は桶狭間の戦いで、この熱田神宮に戦勝祈願したとされています。
 戦いに勝った後、御礼として奉納した瓦ぶきの塀がこの信長塀。

 信長の当時の城だった清州城から熱田神宮までは約10キロ。
 信長は乗馬が得意だったらしく、家来が追い付けないほど先走り、やっとこの熱田神宮で陣立てを整えたそうです。 ここから桶狭間までは約15キロぐらい。 もう敵の今川は近くまで来ていたんですね。
 「サー、行くぞ!」 という感じだったのでしょうね。

 本人も勝とは思っていなかった? よほど嬉しかったのでしょう。土塀ぐらいは寄進しても当然?
 苦しい時の神頼みでもないでしょうが、多くの武将が戦いに臨むときは神に勝利を祈願するようです。 そう言えば、今でも入試の時に神頼みをしますよね・・・。

 何時の時代でも 神頼み というのはあるもんです。
# by takeshi_kanazaw | 2018-02-12 11:21 | Comments(2)
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 名古屋市の熱田神宮。
 周囲はもうビルが建って都会の真っただ中にあるが、神宮の一帯だけは熱田の森と言われるぐらい、木々がこんもりして、都会の喧騒の外にある。

 最近は若い女性が神社やお寺を廻るのが流行っていて、心の癒しになるという。 好い事じゃないでしょうか。私の場合はそんな高尚な心根ではなく、ただ熱田の森は面白い被写体だと気付いただけ。

 森の中で陽光に輝く素朴な社は、案外いいものではあります。
 どうも神様というのは、人間の力の及ばぬモノの存在を感じて、それを敬うことが始まりかもしれない。 神の前では傲慢さを捨て、欲望を忘れて、敬虔な気分になることで安らぎが感じられるのかも。

 社というのは神のおわす所なんでしょうが、昔の人は社を作る時に、最初は自分たちの住まいをベースにして、神様の住まいらしく考案して建てたと考えるのが妥当でしょうか。 日本では装飾のない白木の社が普通で、実に素朴で望ましい。

 「うーん、この社のスタイルはどこかバリ島の神々の住まいと感じが似ているな・・・・」
 湿気を避けて高床にし、屋根は茅葺の感じ。 感性が凄く似通っている。

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 バリ島を旅行した時であった社。 バリはヒンズーの島ですが、これは土着の神かも。
 「感じが日本の社と似てる。 ひょっとしたら源日本人は南の島からやってきた?」

 素朴な神に祈る時代から、ダンダンと俗世界の姿に。
 神を絶対化し、人格化して預言者を生み出したのが、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教。 建国者や権力者を神のごとく位置づける場合もあって、日本もその一例かもしれません。

 今日は確か建国記念日。 神話の初代天皇とされる神武天皇の即位日とされています。 日本書紀に記された神話の世界ですが、日本の古代史は神話の世界と史実が混在しているのが面白いというか、困った問題というか・・・。 古今東西、世俗の世を治めるには、権力者が神となるのが一番強力な手段ですからね・・。

 この熱田神宮は日本武尊の東国平定時に建てられ、三種の神器の一つ草薙剣が祭られているというのですが、ひょっとしたら元は尾張地方の神社だったのかも。 何時の頃から日本の神は 国家宗教の体裁を取り始めたのでしょうかね・・・。

 昨日は図書館へ行って、 日本書紀 の本を借りてきました。
 原文、現代訳、解説付きの分厚い本ですが、ジックリと読んでみますかね・・・。

 まー、あまり細かいことは抜きにして、素朴な癒しの時間を無理に宗教心と結びつけることもいらないでしょう。

 
# by takeshi_kanazaw | 2018-02-11 14:52 | Comments(8)

海外や国内の適当に撮った写真の記録


by takeshi_kanazaw