相生山の私の何時もの場所。 シートを敷いて静かに読書をする場所に、チビッ子が乱入?
どうも幼稚園か保育所のチビッ子たち、3~4歳ぐらいか。
「どうもお騒がせして・・・・」と保母さん風の方が。
「いやいや、別に私の占有地でもないので・・・」 と私。
私が敷いたシートの上に、大勢のチビッ子が乗ってきて・・・。
天気も良く、温かな日でしたね。
3歳ぐらいの子たちは、全く屈託がない。 私のシートがお気に入りみたい。
これでは読書も出来ないし・・・・。
暫く大騒ぎをしたちびっ子たち、今度は荷物を置いたまま、次の場所に探検移動。
「フー・・・、鬼の居ぬ間に・・・、少し本でも読んでタバコでも吸うか・・・・」
チビッ子たち、30分ぐらい後に、またこの場所に帰ってきて本を読んでいる私を取り囲む。
「この本は絵がないの? 字ばかり?」
カメラを撮ろうとすると、ちびっ子たちがファンダーを覗き込む。
「ワー、大きく見える。 面白い!」
参りましたね・・・・。
まー私の孫4号とほぼ同世代、扱いは少しは慣れてますが、20人以上ではね・・・・。
その日はとにかく落ち着かない時間でした。